JOG&マラソン大会

2020年6月 5日 (金)

今年は走れない?

新型コロナウイルスの影響で、エントリーしていた青森桜マラソンと函館マラソンが中止となり、日々のランニングに対するモチベーションが低下する中、秋に参戦を計画していた長崎の離島で行われる壱岐ウルトラマラソン(100km)も開催延期(中止)が発表されました。そう、今国内では秋から冬に開催予定の各種マラソン大会がことごとく中止に追い込まれています。

2020iki

本来なら、今年で一杯一杯走る大会へのエントリーから引退しようと思っいたのですが、折角購入したナイキの厚底シューズの出番なく終わらせるのは忍びなく、今年参戦予定だった3大会は来年に持ち越すことにしました。ただ、御年五十路半ば、年々走力が落ちるのを身に染みて感じています。今年走る大会が無く、本気モードで走ることが無いまま1年経過したとき、一段と衰えるのではないかと心配しているところです。

心配といえば折角全国的に定着してきたマラソン大会が、この大会空白期間のせいでマラソン人口が減少して下火になることも不安です。これはあくまで持論ですが、本当はそんなに恐るるに足りぬこのウイルスに対し、政治家やマスコミが様々な造語を造り、必要以上に恐怖を煽ったことで国民すべてが委縮してしまっていると思う次第です。”新しい生活様式”には、密に走る当然市民マラソン大会など入らないのでしょうね。

皆さん、早く目を醒ましましょう。

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2020年4月28日 (火)

2020函館マラソン中止に

またひとつ残念な話をしなくてはなりません。覚悟はしておりましたが、今年の函館マラソン大会の中止が正式に決定しました。

2020hm

年初の実行委員会段階では、実施の方向で調整しておりましたが、その後、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて東京オリンピックが延期となり、春の全国各地のマラソン大会がことごとく中止、さらには秋の大会の中止を早々に決定するところもある中、5月中の可否判断予定を早める形となりました(写真は昨年のスタート前の様子)。

今後、実行委員会サイドからエントリー料金の扱いや来年度への出走権の維持等々について正式に発表があると思いますので、参加を予定されていたランナーの皆様はHPなどで情報を確認して下さい。

これで私がエントリーしていた今年の大会はすべて中止となってしまいました。今後エントリーが始まる秋冬の本格的シーズンについても開催はかなり怪しいものと思わざるを得ません。モチベーションも低下して、日々のランニングも距離が短くなり、心肺強化系のトレーニングも手抜き加減になっています。

ただ、3万円もかけて購入したナイキの厚底シューズを無駄にする訳にはいきません。今年限りで大会への出場を取りやめようと思っていた私のマラソン人生は、1年伸びることがほぼ確定しました。この決定をポジティブに捉えようと思います。

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2020年4月13日 (月)

スポーツとコロナ

観光業界同様、スポーツビジネスもこのたびのコロナショックの影響を顕著に受けている職種です。例年であればこの時期、早く家に帰るとプロ野球のナイターが定番で、道民にとっては長い冬の終わりを感じさせてくれる象徴でもあったのですが、今年は中々春を感じることができません。

幸い1ヶ月以上新型コロナ感染者が報告されていない函館では、ゴルフはコースも練習場も問題無く運営され、趣味のジョギングとともに私のストレスは多少なりとも発散できる条件は整っているものの、ゴルフを積極的に行う気分でもなく、走る方も大会がことごとく中止となる中、モチベーションも上がってきません。せっかく購入したナイキの厚底シューズの出番はいつになるのか・・・。

大人のストレス解消はさておき、可哀想なのは子供達です。特に小中高最終学年を迎えている生徒たちは、続けてきたスポーツの集大成となる年に練習もままならず、春の大会が中止になるなど、さぞ歯がゆい思いをしているに違いありません。大人は何度も同じ季節を繰り返しますが、子供の1年は今年しかない1年です。

2020bb

高3になった次男の野球部も2月下旬以降全体練習ができず、各自自主練となっていました。世の中こんなことになっていなければ、3月末には関東遠征を行い、今頃練習試合も10試合以上消化しているはずだったのが、ようやく先週末から練習解禁。しかし、全国各地から寮生活をする生徒は帰省先から戻ることができず、複数の主力メンバーを除いての部活再開です。部活どころか新学期も始まっておらず、授業再開はGW明け。色んな意味で助けてあげたいところですが、状況が状況だけに親も歯がゆい思いをしている次第です。

函館ではほとんどの競技の春季大会が中止となる中、野球に関しては今のところ無観客ながら春の支部大会は開催の方向です。是非とも中止にならないことを祈るとともに、夏の大会はすべての競技が行われることを願って止みません。

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2020年2月25日 (火)

2020函館マラソンエントリー開始

新型コロナウイルスのせいで、昨今、全国各地のマラソン大会の中止や規模縮小が相次いでおりますが、7月に行われる函館マラソンのインターネット申込み受付が本日21時より開始されます。

2020hakomara

感染のピークは来月から再来月と言われており、楽観的な見方に立てば、今年の函館マラソン開催時には世の中も落ち着き、各種イベントも問題無く開催されるものと思います。万一、この大会が中止に追い込まれるようなことがあるなら、東京オリンピックも危ぶまれるケースでしょう。そのようなことは無いと信じましょう。

実行委員会も、万全の対策をもって運営にあたるようですので、皆様、安心してエントリーして下さい。春先のマラソン大会を断念せざるを得ない市民ランナーの皆様も多かろうと思います。初夏の函館にターゲットを変えてはいかがでしょうか。

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2020年1月23日 (木)

暖冬少雪

今年は全国的に暖冬傾向で、豪雪大都市の札幌の雪が記録的に少ないことが全国ニュースになったりしておりますが、ここ函館も例外ではありません。先週末、この時期には珍しく私の定番のジョギングコースは乾いたアスファルトが露出しており、スノーターサー(雪上ジョギングシューズ)不要で走ることができました(写真)。

2020yuki

もっとも道南函館は札幌と違って、数年に一度くらいの割合で極端に雪が少ない年もあり、これがウィンタースポーツや雪を使ったイベントが道内他地域と比較して少ない理由でもあります。ただ、さすがにこの時期ここまで少ないのは珍しいのではないかということで調べてみました。

人の記憶は曖昧なもので、一昨年の記録的豪雪は誰もが覚えていても、その前年、2017年の1月は、正月明け8日の積雪がゼロ、一冬を通して雪が少なかったことを覚えている人はどれくらいでしょうか。それでも、これくらいのことは函館ではよくあることです。

1月後半までほとんど積雪が無かったのは、2007年。この年は1月末から2月上旬にかけて積雪が増えたものの、最深でも18cm。2月半ばには積雪が無くなっており、今年このまま少雪が続くと13年ぶりということになります。2002年、1993年、1992年も1月下旬にほとんど積雪の無い期間がありましたが、これらの年は12月または2月にまとまった降雪がありました。なので、今年もまだまだ油断はできません。

一冬を通じて極めて積雪が少なかったのは1988年から89年にかけての冬で、1月中の積雪深がほとんど10cm未満、根雪終了が観測史上最も早い2月6日でした。この先、どうなるかは分かりませんが、短期的には1年で一番寒いはずの来週、平年に比べてかなり高い気温となるとの予報が出ています。場合によっては、31年ぶりに雪が少ない冬になるかもしれません。

やはり今年の冬は、当地にとっても極めて珍しい少雪の冬のようです。

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2020年1月20日 (月)

魔法のシューズ?

今年最初の記事にもしたナイキ社の厚底シューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト%」。箱根駅伝出場の80%以上が着用し、今月中継されている様々な駅伝でも、この2パターンの目立つカラーのシューズ以外を履いている選手を探すのが難しいほど。今やワイドショーでも取り上げられ、知らぬ人は少数派になりました。

このシューズはモデルチェンジを重ねて3代目。初代のエリートランナー使用モデルは中々手に入れることができませんでしたが、現モデルは一般ランナーでも購入可能です。ただ、問題はそのお値段。一般的な大会用シューズの約3倍、3万円もするとあって、ビジネス用の革靴でもせいぜい2万円程度のものを着用している私は購入すべきかどうか迷っていたところでした。

しかし、テレビ等での露出が増え、50代後半の市民ランナーがこのシューズを履いたら5年ぶりに自己ベスト更新できたなどという話を聞くと、規制対象リスクより品薄リスクが気になって・・・と、いうより我慢できずに私史上最高金額の靴を購入するに至りました。まあ、ゴルフのドライバーと考えれば安いもの、ゴルフは道具と良く言ったものですが、シューズで速く走れるのであれば使わない手はありません。

2020nike2

家で試着していみると、以前購入した初代市販モデルとは明らかに異なり、靴にバネが入っている感覚。そんな訳で、そろそろ引退を考えていたマラソン魂に少しだけ炎が灯りました。本年、御年五十五歳、楽して自己ベスト更新の夢をお金で買った次第です。

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2020年1月 4日 (土)

ナイキズームX

青山学院大学の2年振りの優勝で幕を閉じた今年の箱根駅伝。新記録となった優勝タイムもさることながら、10区間中7区間で区間新記録が生まれたことに驚かれた方も多いことでしょう。2日間通じて天候に恵まれていたことも一因ですが、コース変更でその記録の歴史が浅い区間があったとしても、この数は尋常ではありません。

その理由はマラソン経験者であれば皆知っているはずです。ナイキ社の厚底シューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト%」。数年前、驚異的な世界記録(未公認)を樹立したことで有名になり、近年トップレベルでは圧倒的なシェアを占めるまでになったランニングシューズです。最新モデルは鮮やかなピンク、または左右色違いと目立つ色なので、普段、それほどマラソンに興味が無くても、その着装率の多さに気付いた方もいたことでしょう。

2020nike

このたびの駅伝では、全出場選手中実に80%を超える選手がこのシューズを使用していたとのことです。総合優勝を果たした青山学院の選手も、復路は全員このシューズを使用していました。アディダス社との契約がありながら、今年からナイキのシューズを使用して良いことになったそうで、昨年2位からの巻き返しにはこのシューズ効果も一因であったことは間違いないでしょう。スポーツ紙によると、3年前の青学の優勝タイムは今大会では11位相当、今大会最下位の筑波大学のタイムは3年前であれば9位、シード権確保に相当するそうですから、このシューズによって長距離のスピードが上がったことはもう紛れもない事実です。

実は私も3年前、このシューズが話題になって間もなく、これの初代市販モデルを購入しました。ただ、この初期の市販モデルはエリートランナーが使用するものと素材的に差があったらしく、私自身しっくりこない上にタイム短縮効果も感じられず、すぐに既存シューズに戻しました。ところが2代目以降(現在は3代目)は素材的にもトップ選手が使用しているものと大差が無くなり、アマチュアランナーでもその効果を実感できるとのこと。因みに本物(トップ選手が使用するシューズ)は約3万円。市販タイプはネットでは1万円程度で購入できますが、フルマラソンを全力で走るのをあと2回と考えている初老?ランナー、せっかくなら”本物”で勝負してみたいと思う次第。

尚、この高速シューズ、あまりにも高性能すぎて規制の対象になる可能性があるとか。早めに購入したほうが良いのかな?

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2019年12月16日 (月)

暖冬か?

函館の根雪(長期積雪)初日の平年は本日12月16日で、例年であれば既に積雪状態であってもおかしくありません。しかし今年は2度ほど積もった雪もすべて融け、道路も乾燥状態。決して珍しいというほどでもないのですが、昨年の根雪初日は12月6日、記録的大雪だった一昨年は観測史上最速の11月半ばだったためか、記録的な暖冬になるのではないかと錯覚しています。

2019goryokaku

この先の天気予報を見てもまとまった雪は降りそうになく、根雪初日は当面訪れそうにありません。お蔭で昨日は久々に、乾いた路面を夏のジョギングシューズで走ることができました(写真は昨日の五稜郭公園)。

長期予報でもこの冬は暖冬傾向となる確率が高いようです。函館の場合、暖冬で雪が少ない冬はほとんど積雪状態とならない年もあり、住人としては色々な意味で楽なのですが、この時期当地に多く訪れる外国人観光客にとっては物足りない面もあるようです。また、近郊のスキー場でも雪不足でオープンが遅れるなど影響が出ているようで、山だけ雪が積もってくれればと都合の良いことを考えています。

それでも大雪だった一昨年の悪夢が残る函館市民の多くは、暖冬を歓迎していることと思います。

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2019年11月14日 (木)

いつまで走れる?~いびがわマラソンより~

岐阜県大垣市から私鉄養老鉄道で北へ約30分。人口わずか5000人余りの小さな町で、人口の2倍に相当するフル・ハーフ・ウォーキング合わせて1万人を超えるマラソン大会が開催されています。その経済効果が如何ほどかは町を上げてのの歓迎ぶりで理解できました。雲ひとつない晴天の下、30回を超える歴史あるこの大会に出場してきました。

2019ibigawa3

この大会は低予算で行われる大規模マラソン大会として、函館マラソン創設にあたって参考にしたマラソン大会のひとつでした。実際、来てみなければわからないものもあるもので、この地域にはイビデン、西濃運輸といった一部上場の大企業があり、これらがスポンサーとなって人的、金銭的なサポート約となって実現している側面もあることを知りました。それにしても5000人の町で1万人を超える大会とはすごいことです。ちなみに、イビデンの”イビ”が揖斐川の"いび”であることを初めて知った次第。

さてこのコース高低差約130mある難コース。行きが登りで帰りが下り。パンフレットに載っている高低図では7~8km、14~15km、そして19~20kmにややきつい登りがあり、最高点が20km。これをインプットして走りましたが、結果的に全くあてになりませんでした。この高低図は単純にkmごとの標高を結んだもので、実際は登りの中にもかなりのアップダウンがある更なる難コースです。

想定ラップは5:00~5:10/km。ここ数回のフルマラソンの反省から敢えて少しゆっくり入る予定。フルのエントリーは7000名。その割にスタート地点の道幅は狭く、上から3番目のランクのスタート順ながら先頭からはかなり後方で、号砲からスタート地点通過までのロスタイムは約1分。更に一定ペースまで上げるにも時間がかかり、最初の1kmは6分30秒近く掛りました。ただ、その後は混雑が幸いしてか必要以上にペースが上がらず次の1kmが5分少々、理想のペースを体に染み込ませ、平坦な序盤は予定通りのペースを刻みました。

パンフレットとは異なり5km過ぎからは明らかな登りとなり、ラップは10秒ほど落ちましたがこれも想定内。その後の小刻みなアップダウンも概ね5:00/km前後と予定通り。むしろ基本登りと考えれば、平坦であれば4分台を刻んでいたものと思います。様子が変わったのが10km過ぎ。僅かに下った後にきつい登り坂が500m以上続き、さすがにこの1km5:45ほど。しかし、その直後に想定外の長い下りがあって、ここは4:40/km。せっかく登ったんだから下るなよ、と思いながらもここは足に負担をかけないようにしてタイムを稼がせてもらいました。

パンフレットの最高点は20km地点。これだけ下れば更なる登りがあるはずです。僅かな下りと長い登りを繰り返し、最頂点を目指しました。パンフレットでは一番厳しい登りは19kmから20kmでしたが、19m過ぎのエイドまでにややきつい登りこそあったものの、そこを通過すると「登りはここまでだよ」という声。どうやら最頂点は19.5kmのようでした。

ここから先はほぼ一本調子の下りのはずです。足には多少余裕がありましたが、ここは無理にペースを上げず下りも5:00~5:10/km。ハーフを1時間48分台で通過は想定内ではあったものの、後半落ちることを考えれば結局3時間40分以内は難しいことを悟りました。おそらく、折り返して同じコースを戻ったなら、下り基調の中にも何度も登りがあり、大きく失速していたに違いありません。しかし、後半登りが長かったのは1ヶ所だけ。ここだけ6:00/km台となりましたが、概ね5:10/km以内でカバー。さすがに35km過ぎに平坦となって少し落ちたものの、大きくペースダウンすることなく、逆にラスト2kmは上げることができました。フルで初めての経験。

結局、3時間44分台と目標には届きませんでしたが、昨年走った「函館マラソン」と「あいの土山マラソン」のタイムをわずかながら上回り、タフなコースにしてはまずまずと満足しています。3週間前に60kmのウルトラを走っていたことや、後半が下りのコース携帯であったことが足が最後まで持った要因であろうと思いますが、敢えてゆっくり入ったことも一因と思い、この年齢で新たな境地を開拓した気分にもなりました。

今年はこれで終了。来年は新設される青森のフルで再度ゆっくり入る作戦を試し、うまくいけば函館マラソンで進化させたいとマラソン後の至極の一杯を飲みながら妄想しました。しかし、フルを走り切るには月間200km以上のトレーニングが最低限。練習もだんだんつらくなってきました。いつかは100kmをという夢もありますが、60kmの厳しさを知った今、果たして気力は残っているのか。

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おそらく、タイムと距離を求めて走るのは来年が最後になるものと思います。

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2019年11月 8日 (金)

いびがわマラソン

47都道府県走破を目指す私が30番目に選んだのは、岐阜県の「いびがわマラソン」です。明後日、約1年ぶりにフルマラソンを走ってきます。先日、60kmのウルトラマラソンを走ったものの、フルマラソンを1年間も走らなかったのは思えば実に久しぶり。昨年同時期に滋賀県で行われた「あいの土山マラソン」以来です。

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ここ数年、私のフルマラソンはスタートから4:40~4:50/kmで入り、その日の天候や調子によって20~25kmあたりで失速、最終的に3時間40分台でゴールするというのが定番となっていました。マラソンの教科書?によると、最初から最後まで同じペースもしくは後半上げれるくらいで入るのが理想らしいのですが、ゆっくり入ってもどうせ後半失速するので、行けるところまで突っ込んでそれをどこまで維持できるかがタイム短縮への近道というのが勝手な持論でした。

しかし歳を取るにつれ、突っ込む速度か遅くなり、しかも維持できる距離も短くなってきました。そこで今更ながら基本に立ち返り、普段のフルのペースより遅く入ってみようと思っています。想定タイムは5:00~5:10/km。私のJOGペースより少し早い程度。もし、これを最後まで維持できれば3時間30分台で完走することが可能な”はず”です。

いびがわマラソンはハードなコースとして知られており、前半が登り後半下りで、高低差が160m130mあります。ちなみにこれもハードなコースだった「あいの土山マラソン」の高低差は120m、過酷と言われる函館マラソンの高低差は、実は30m程度です。前半160m登る訳ですが、よくよく調べてみるときつい登りは3カ所程度、各々500~700mくらいのようです。ここはkm5分半くらい要してOKとして、後半下りを生かしてペースアップの目論見が可能かどうか。来年の函館マラソンで使えるかどうかの試走としたいところです。

ところでこの「いびがわマラソン」、本当はもっと早くに走るつもりでした。と、いうのもこの大会は、函館でフルマラソンを開催するにあたって参考とさせてもらった大会のひとつだったためです。当時、フルマラソンは億単位の経費がかかるとして反対意見があった中、低予算で開催している大会を探して発見したのがこの大会でした。結局、同じく少ない予算で開催されていた下関海響マラソンが、函館と同規模の街ということもあって、視察がてら走ったのは後者でしたが、いつかは走らなくてはならないと思っておりました。函館マラソン実現の恩人に、感謝を込めての大会参加です。

さて、年齢とともに下降線をたどる記録に歯止めをかけるきっかけとなり得るか?後日、結果を記載します。

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