JOG&マラソン大会

2018年11月 7日 (水)

フルマラソンローカル大会

この秋、大都市のマラソン大会に出てみようと思いエントリーしたのが神戸マラソン。しかしこの大会は抽選となることが確実なので、同時期に行われ、かつ、まだ出場したことのない大会を保険としてエントリーしていました。結果、本命は抽選に漏れ、およそマラソンを趣味としていなければ行くことはなかったであろう滋賀県南部、甲賀市で行われる「あいの土山マラソン」を走ることになりました。

2018tutiyama3甲賀市は市といっても平成の大合併で甲賀郡の5つの町が合併してできた市で、そのうち旧土山町は鉄道の駅もない茶畑に囲まれたのどかな町です。宿をとった草津市から最寄りの駅まで30分。そこからマラソン大会用無料バスで30かけてようやくスタート地点に到着です。

2018tutiyama4しかしこの大会、30年以上の歴史のある公認のフルマラソン大会。ネットでの評価も高く、コアなマラソンランナーには人気の大会のようです。人口1万人にも満たない旧土山町にフル・ハーフ合わせて4000名近くのエントリー。地域に与える経済効果は計り知れません。そう、おそらくこの町は、30年以上前からマラソンを町おこしの手段として考えていたに違いありません。その通り、大会の運営は実にスムーズ。着替えスペースや貴重品預かり、会場のトイレや飲食ブースなども大都市の大会と遜色ありません。むしろ適度な人数のためすべての面においてストレスを感じることはありません。

問題はコースです。鈴鹿山脈の麓の町とあってその高低差は約130m(ちなみにアップダウンが多いと言われる函館マラソンの高低差は40m程度)。しかも平坦な場所はわずかで小刻みなアップダウンが続きます。難コースに加え5時間という制限時間のため広く市民ランナーには受けないのかもしれませんが、この町の規模からすると十分な参加人数、さらに真剣勝負のランナーには魅力的に映るのかもしれません。

スタート時は予報と違って小雨が降る肌寒い天気。しかしほとんど無風で、おそらくマラソンを走るのには最高のコンディションではないでしょうか。一時、ファンランにしようかとも考えていましたが、ケガなくしっかり走り込めたので、いつも通り玉砕覚悟で行けるところまで行ってみることにしました。

自分で間違ったのか陸連登録しているにもかかわらず一般ランナーとしてエントリー。登録選手に与えられる前方スタートの権利は失ったものの、フル参加者は2000名弱なのでスタートロスは20秒程度。最初の1kmはそれでも5分を切り、登りの方が多い5kmまでを概ね4:50/km前後とほぼ予定通り。ここからきつい登りがあるところは5分を超えたものの下りは逆に4:30/km台で基本ペース維持。それにしても、18km過ぎにあるという”壁”のような坂はどんだけキツイんだろう。ここまでも結構厳しい上り坂があったのに。

2018tutiyamaその18kmまでは難コースを順調にこなし、とある角を曲がると壁がありました。確かに函館山登山道より急。しかし私のランニングコースのひとつにこれとほぼ同じ距離と傾斜の坂がある。一時km8分台まで落ちましたが止まらず走り切りその後は下り。上り下り8対2の1kmを結局約6分にまとめ、そこからゆるやかな下りは4:40/km台。ハーフを超えてもペースは落ちず「これ久々にサブ3.5行けるんちゃうの」と思ったのも25kmまで。函館マラソンの時より失速まで3km頑張りましたが、厳しいアップダウンに足を奪われ急減速。残り10kmはいつものようにJOG⇒LSD⇒競歩状態となり、ラスト500mだけペースを戻すも結果この2年間5回走ったフルマラソンとほぼ同タイムの3時間40分台。これがどうやら今の実力のようです。

2018tutiyama2フルマラソンは30kmから先の辛さを楽しむものだと思っていましたが、この年齢になるとその辛さは命をも削っているのではないかと思うほど体力を奪われているような気がします。20km程度ならまだ一定スピードを持続できるので、来年はハーフ回帰しようかな。函館マラソンも、スピードが出せるうちに一度ハーフの年代別上位を狙ってみようかと思います。そして、フルを一杯一杯走るのは最後にして、ファンランの前にウルトラ100kmへの挑戦を来年の目標にすることを、レース後会場で300円のきつねうどんを食べながら決めた次第です。

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2018年10月15日 (月)

2018大沼グレートラン

函館から北へ車で30分余り、大沼湖畔1週約14kmを走る大会で、ここ数年この時期フルやハーフの大会を入れていたので4年ぶりの参戦となりました。その4年前までは3年連続59分台。近年、加齢とともに明らかに走力が落ちてきたので、どれくらい衰えているかを確認するには丁度良い?大会でもありました。

2018oonuma1快晴微風、気温も15℃程度と絶好のコンディション。大迫選手の日本記録に感化され、一度は普段履きに”格下げ”していたナイキの厚底シューズを大会で初めて着装。レースモデルより少し重いので、長い距離では後半負担になりそうながら、これくらいの距離なら未知の力を出してくれるのではないかという妄想です。

最初の1kmの入りは4:05。練習では最近出せないタイムで、4年前の入りとほぼいっしょ。ナイキズームフライ効果か?と思ったのも束の間、次の1kmは4分20秒台に落ちました。4年前は4分そこそこのタイムを3kmまで維持していました。一時4分40秒近くまで落ちましたが、5km過ぎのややきつい上り坂を超えてからは概ね4分30秒/km前後。今の実力からすれば及第点です。10kmを目標のひとつだった45分以内で通過し、その後はほとんど抜かれることなく落ちてきた前のランナーを捉えていきました。

これはいいかも?と思ったものの、残りの距離とラップから60分オーバーは確実。後で確認してみると、4年前と比較して1kmあたりのラップが確実に10秒ほど遅くなっていました。ゴールは結局1時間2分。4年前より2分以上遅いゴールで、予定通り衰えを実感した次第。

ただ、実質13.9kmのコースを4:30/km以下で走りきり、今の力は出せて満足。来月エントリーしている滋賀県でのフルマラソンは、ファンランではなく、2年ぶりのサブ3.5(3時間半以内)を目標にすることに決めました。

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2018年7月 2日 (月)

雨の函館マラソン

2018hm6走り終えた後、多くの人達から「雨で大変だったでしょ」とか、「残念な天気だったね」などと言われましたが、ランナーにとっては間違いなく絶好のコンディション。この時期としては雨のお蔭で適温かつ無風で、過去2回と比較してはもちろん、私が走ったフルマラソン大会のなかでも指折りの好条件でした。

設定ペースは4:50/km。陸連登録による高速ランナーがいる最前方からのスタートに、1kmまでの下りは想定通り4:30台と早くなりましたが、その後は突っ込みすぎず想定ラップを刻めました。昨年向かい風で失速した18km付近からの漁火通り沿いも、今年は緩やかな追い風。ただ22km地点で足が重くなりペースダウン。本当は25kmくらいまで維持したかったのですが、昨年来、30km前後で来ていた壁が、20km台前半でやってくるようになっています。

その後は5:00~5:30/kmを何とか維持していましたが、函館マラソンの”たる”ところは、苦しくなる30kmから先に仕掛けられたアップダウン。二つの陸橋は速度と気力の低下を促します。覚悟はしていたものの、最初の陸橋の登りで6:00/kmに突入し、ここからスローJOG状態。それでも昨年とは異なり、暑い日差しに体力を消耗していなかったことから極端にペースは落ちず、股関節の痛みと戦いながらも乗り切りました。

2018hm7_3目標の3時間30分台には届きませんでしたが、後半の落ち込みが少なく昨年よりは2分半ほど早くゴール。少し残念だったのは、年代別では比較的上位のタイムだったにもかかわらず、今年から一般と陸連登録で順位を別にして、新聞では陸連登録選手上位わずかしか記録が載らなかったため、私を含めラン仲間の多くの名前は記載されませんでした。陸連登録選手とはどういうものなのか、一般的に認知されていないからなのでしょう。このままでは来年からこの地区で、登録申請する人が減るのは間違いありません。

さて、年齢を重ねるにつれて、記録が伸び悩むとともに走った後のダメージが大きくなってきました。股関節をはじめとした関節の痛みが抜けず、これは金属疲労に近い状態なのだと思います。そろそろタイムを追い求めるのはやめて、楽しみながら走るFUNRUNに移行しようかと思います。でも来年もう一度、最後にハーフで、一般ランナーとして記録を狙ってみようかな。年齢別ではまだかなり上位に食い込めそうです。今より衰えなければですが。

本降りの雨で、ボランティアや応援の方は大変だったと思いますが、ランナーの印象は悪くなかったと思います。大会運営も年々改善されているのがよくわかり、1万人大会への足掛かりは確実にできていると思います。幸いフル終了後は雨も上がり、心配していた「おもてなしフェスタ」でも多くのランナーが飲食を楽しんでいました。特に、参加者に無料で配給される「ランチセット」は完走ランナーに好評だったようです。

私のランナーとしての余命は僅かになってきましたが、函館マラソンの質と規模の拡大には、今後も関わっていく所存です。

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2018年6月26日 (火)

函館マラソン迫る

2018hm5フルマラソンが創設されて3度目となる函館マラソンまであと5日となりました。コースの大半を占める函館市街地では、大会に伴う交通規制の看板が至る所に掲示されています。今年は過去最大の8400名余りのエントリーがあり、本大会の知名度も上がり、市を代表するイベントのひとつとして定着したものと思います。

さて、私は昨年に続いて2度目のフル参戦。記念すべき第1回目は主催者側で止む無く断念。初出走となった昨年は、風と暑さにやられてヘロヘロのゴール。今年こそリベンジのつもりですが、4月に初挑戦したウルトラマラソンの反動か、大殿筋を痛めてしまいスピード系の練習ができるようになったのがこの一ヶ月ほど。それでも、30km走3本を含め、月300kmほど走り、体重もほぼ目標値まで落として何とか臨戦態勢が整いました。

あとはこのタフなコースをどう攻略するか。序盤と終盤のアップダウンに加え、函館特有の浜風、さらには近年加齢による衰えも隠し切れなくなっていることから、2年前なら狙って当然のサブ3.5(3時間半以内)は早々に諦め、設定ペースは4:50/km。登りや向かい風では5分を超えも想定内。このペースで谷地頭の折り返し(26km地点)まで頑張り、残りはきつくなっても6分を超えないようにして何とか3時間30分台で走り切れればと思っています。

問題は週末の天気です。最高気温が20℃に満たない今日のような天候が理想なのですが、今年は太平洋高気圧の張り出しが強く、当日は梅雨前線が渡島半島付近に停滞するようです。今のところ予想最高気温が26~7℃、梅雨のような天候か、前線の居所によっては真夏の日差しが差す可能性も否定できません。この時期道南特有の肌寒い天候は期待できそうになく、タフなコースも合わさって秋の平坦マラソン+5~10分(私の場合)のタイムを想定すべきでしょう。

今週は軽いJOGのみで疲れをとり、直前にサプリと塩分補給で夏マラソンに備えます。参戦予定の皆さん、お互い頑張りましょう。

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2018年5月 3日 (木)

市民マラソン大会10選 函館マラソンが8位に!

2018hm3昨日の函館新聞でも紹介されていましたが、先週土曜日の日本経済新聞の”付録版”、「NIKKEIプラスワン」の人気企画、【何でもランキング】において、函館マラソンが市民マラソン大会ランキングの8位にランクインするという、嬉しいニュースが舞い込んできました。

これは国内数あるフルマラソン大会の中から、初級者でも楽しめるという観点で32大会をリストアップ。ここに選ばれるだけでも光栄の限りなのですが、この中から先日プロランナー転向を表明した川内優輝選手ら11名の専門家により複数の基準からランキングしたもので、函館マラソンはちばアクアマリンマラソンらと並んで8位タイに選ばれました。

ちなみに1位は東京マラソン、2位は大阪マラソン、3位神戸マラソンと大都市のビッグ大会が並び、その他ランクインした大会もマラソンランナーなら誰でも知っているような有名大会ばかりです。組織票的なものは皆無で、極めて客観的に選考された中での10選に入るほど、函館マラソンが知名度を得ているとは正直考えていませんでした。

2018hm4
記事では開催当初から力を入れていたフードエイドや観光地を巡るコース設定を評価する川内選手のコメントが記載されており、創設に関わった多くの仲間たちの努力が報われたようで、大変うれしく感じている次第。これに満足することなく、名実ともに日本を代表するフルマラソンの大会に成長できるよう、今後とも内から外から協力していきたいと思います。

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2018年4月27日 (金)

初ウルトラ初リタイア

報告が少し遅くなりましたが、この前の日曜日、富士五湖ウルトラマラソンに参戦してきました。ちなみに、ウルトラマラソンとはフルマラソンより長いマラソンのことで、概ね100kmが標準となるのですが、このたび走ったのは71kmのレース。この大会には、この他118km(富士五胡)、100km(富士四湖)の種目もあるのですが、私は初めてのウルトラということで富士五湖のうち三つの湖をめぐる最短の71kmを選びました。

Fuji1118kmのスタートは早朝4時と、信じられない時刻ですが71kmは日も高く上った7時。会場に向かう時は肌寒いくらいでしたが、スタート時にはランシャツでも全く苦にならない気候。それもそのはず、この週末は季節外れの暖気が入り、同じ山梨県の甲府の最高気温は31℃。標高1000m近い河口湖も26℃と、大会史上初めての夏日だったそうです。

Huji2誤算はこの暑さに加え、想像を超えたアップダウン。それもそのはず、宿泊場所に選んだ富士吉田市の市街地でさえ、富士山の裾野ということで傾斜の中にあるような街で、スタート地点の競技場は更に富士山寄り。スタートしてから20kmくらいは、高低差数百メートルのアップダウンの繰り返し。特に10km過ぎからは5kmで200mを直線で下る急こう配。この5kmは後半60kmを過ぎてからゴールまでの登りになります。下りながら、これは最後走って上れるわけがないと過酷さを実感。リタイアしてもいいや、と、序盤から弱気の虫。

普通のマラソン大会と異なるのは、結構な参加者にもかかわらず、道路は通行止めにせず、信号も守らなければなりません。特に河口湖町の市街地は普通に歩道を走り、何回も信号で足止めされました。郷に入れば郷に従え。ウルトラマラソンとはタイムを競うというよりも、止まっても休んでもいいから完走することが目的なのだと悟りました。

Fuji5その通り、エイドでは水やスポーツドリンクだけでなく、様々な食糧を置いており、20km過ぎからはみんな休んで捕食したり、立ち止まって水を浴びたりしています。私はそれほど休まずに走っていましたが、さすがに30kmを過ぎてからの急な登りでは、走るのを放棄。改めて周りを見るとほとんど歩いています。その後は走るのは下りと平坦部分。上り坂は堂々と歩くことにしました。エイドでも名物「吉田のうどん」をベンチに腰掛けて補食。ウルトラはどんなに休んでも、歩いても制限時間以内にゴールすれば良いのです。

Fuji3さて、河口湖、西湖、精進湖というこのコースの3つの湖をめぐったあたりが40km。ゆっくり、休みながら歩きながらとはいえ、25℃を超える気温の中、高低差激しいコースをフルマラソンの距離を走ると体力も限界。この時点で4時間半。ここからは時間も距離も未知の世界です。頭の中は、どこでリタイアするかしか考えていませんでした。ポケットに入れたエイドと救護所を記した地図を見ながら、せっかくウルトラに参戦してフルマラソンていどの距離ではもったいない。せめて50kmと思ったら、都合よく51km過ぎにエイド&救護所を発見。まだ走れるとは思ったものの、これ以上走ると今後に響くと勝手に言い訳して、予定通りのリタイア。51.7km、6時間18分54秒でした。

Fuji4_2同じ場所でリタイアしたベテランランナーは「俺が言うのも何だけど、ウルトラを走るには練習で1~2回は50km以上のロング走をしなければだめだよ。」とのこと。納得。この1ヶ月で最高33km。ゆっくり走れば71kmくらいは何とかなるだろうと考えていた私が甘かった。マラソン歴約12年で初めてのリタイアでした。

最もこの大会を選んだのは、7月の函館マラソンに向けて脚を作るため。完走はできませんでしたが、50km以上を走り(歩き?)、その目的は達成できたと勝手に思っています。そして、山梨県は初走り。これで28都道府県目。47都道府県制覇に向けても一歩前進しました。

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2018年4月20日 (金)

灼熱の71km?

2018huji1明後日、人生初のフルマラソンを超える距離を走る「富士五湖ウルトラマラソン」に参戦してきます。川内優輝選手が現状打破のためプロ選手になる道を選ぶようですが、私も下降気味となったフルマラソンのタイムを少しでも縮めるため、新しいことに挑戦することにした次第です。

ウルトラといっても3種目ある距離のうち一番短い71km。練習では30km前後の距離をこの1ヶ月で3本走っており、経験的にフルマラソンの距離は走れる足になっているはずです。今回は速く走ることを目的としている訳ではないので、JOGペースでいけば50kmくらいまでは大丈夫だろうと勝手に思っています。後は休んでも歩いてもいいからゴールにたどり着ければと妄想しています。

と、まぁ、4月の避暑地でのレースを想定し、朝は結構冷えるだろうからどんなウェアにしようかと迷っていたのが数日前まで。ところが、ご存知この週末、記録的な暖気がやってくるようで、当日、甲府の予想最高気温は真夏日31℃。スタート地点の河口湖は、同じ山梨県とはいえ標高も高く、甲府よりは最高、最低とも3~5℃は低いようですが、それでも普通に函館の夏の気温。夏にロング走をするとどうなるかは、これも経験的によく分かっているつもりです。

そんな訳で、フルから先、未知の距離がどうなるかはそれこそ未知。生命の危機を感じたら、迷わずリタイヤしようと思います。初ウルトラでリタイヤしても恥ずかしくないし・・・。無事かつ元気だったら、結果を拙ブログで報告します。

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2018年4月10日 (火)

函館マラソン定員到達

2018hm2_2少し前に情報は伺っていたのですが、今年の函館マラソン、定員の8000名にほぼ到達し、エントリー期間終了を3日ほど残し、本日16時にエントリーを締め切ることになりました。出走を迷っている方、ぎりぎりにエントリーをしようと思っていた方は忘れずに本日中に申し込んでください。

定員到達に時間がかかったのは、決して人気が無いからではなく、昨年同様宿泊施設の確保が難航し、遠方からのランナーが中々エントリーできなかったためと思われます。主催者側で昨年より多く用意した客室は、エントリー開始間もなく消化され、その後は追加で用意した客室やネットなど提供されると同時にエントリーが増えるといった状況で、今のところ中央競馬開催時のこの時期に行われるのであれば、この定員がMAXだろうと考えられます。

もっとも、我々宿泊業界としては懸念材料でもあるのですが、新規ホテルの開業により函館市内の宿泊客室数は、今後2年間で1500から2000室は増加すると言われております。その際には、当初の目標であった1万人規模の大会へと成長させていかなくてはと、創設に関わったものとして、また宿泊業を営むものとして思っている次第です。

ランネットによる日本のマラソン100選に選ばれた本大会。日本を代表するマラソン大会へ向けて次のチャレンジが始まります。

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2018年1月11日 (木)

ファンラン

2018naiki2と、いう訳で購入してしまいましたナイキズームフライ。本当は、ナイキズームヴェイパーフライ4%が欲しかったのですが、その量販店では取り扱っていないということで下級モデルで我慢。それでも約1万6千円と、ランニングシューズとしては高額なのですが、息子のバレーボールシューズを買いに行った時に衝動を抑えられなくなりました。

これを当面トレーニング用に使用し、”フォアフット走法”をマスターできたら、品薄となっているヴェイパーフライを探しだし、今年の大会用のシューズにしたいと目論んでいます。

ところで、私のように年間何回もマラソン大会に出場する一般市民ランナーには、大きく分けて2つのタイプがあります。一つは、レベルは違えど自己記録を目指して常に全力で走るタイプ。もう一方は、記録や順位は関係なく、各地の大会を旅行がてら、あるいは健康のためゆっくり楽しみながら走るタイプです。このような走り方をファンラン(FUNRUN)と呼んでいます。

私はいまのところ前者なのですが、40歳から本格的に走り始めて十余年。初めの頃は走るたびにタイムが縮まり、それが面白くてのめり込んで行ったのが、40代後半になると記録も頭打ち。まだ、可能性はあるとトレーニング方法を変えたり、走る距離を延ばしたりしていたものの、年齢的なものか遂に昨年、大きく記録が落ち始めました。一昨年までの数年間、年2回走っていたフルマラソンは概ね3時間20分台の記録だったのが、昨年4回走ったフルマラソンはいずれも3時間40分以上かかりました。”30kmの壁”が20kmくらいで訪れるようになり、走った後のダメージも長く尾を引くようになったような気がしています。

そろそろ潮時のような気がして、私の中では今年の函館マラソンを全力で走る最後の大会にして、その後は走ることは続けながらも”ファンラン”に移行しようかと思っていました。その最中に現れたズームフライ。ビヨンドマックスの出現で私の草野球寿命が延びたように、この革命的なシューズが、私の本気マラソン寿命を延ばすことになるかもしれません。

とりあえず第3回函館マラソンにピークを持っていくため、4月に河口湖ウルトラマラソン71kmと、5月には岩手錦秋湖マラソン30kmにエントリー済。手ごたえを感じることができたら、この秋にも自己ベストを目指してみようかと思い始めた52歳です。

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2018年1月 6日 (土)

薄底時代の終焉?~ランニングシューズ~

人気ドラマ「陸王」を見て、普段走らなくてもランニングシューズに興味を持った方も多いと思います。先般、この「陸王」は、実話がモデルとなっていたことを他局のドキュメンタリー番組で知りました。

ドラマでは足袋の老舗「こはぜ屋」が作る足袋型シューズと、大手アトランティス社(モデルはミズノ)のR2というシューズの戦いを描いているのですが、”リアル陸王”の足袋型シューズとの対比で用いられたのは、ナイキ社のズームフライというランニングシューズ。私はドキュメンタリー番組を見て、この特殊なシューズに大変興味を惹かれました。

2018naiki近年、ランニングシューズはより軽くがトレンド。当然、靴底は薄くなり、その中で如何に耐久性を高めるか、足への負担を軽減させるかを各社競い合ってきました。しかし、ナイキのズームフライは、ランニングシューズとは思えないような厚底シューズ。にもかかわらず、軽量も実現しているのですが、これは足への負担を軽減するだけでなく、足裏の前方で着地する”フォアフット走法”で走るランナーのために開発されたシューズです。昨年、このシューズを使用した試走で、マラソンの世界記録が達成されたことで俄然注目が集まりました。

マラソン記録の世界トップクラスを独占するアフリカ人選手の多くはこのフォアフット走法で走っているのですが、これは体形的に骨盤が前傾しているためで、体形が異なる日本人にはこの走法は向かないとされてきました。ドラマ陸王でも、足の中央部で着地する”ミッドフット走法”が理想とされ、事実、昨今の長距離界の主流となっています。ところが、先般このナイキのシューズを履いた大迫選手が、日本人のマラソンランナーとしては久々に世界のトップと互角に渡り合い、フォアフット走法をマスターしていたことで、日本の陸上長距離界の常識が揺らぎ始めました。

先般の箱根駅伝においても、このたび然程前評判の高くなかった東洋大学の、1,2年生がこのナイキズームフライを使用して往路を制したことで、コアな市民ランナーの注目度も一段と上昇しました。ズームフライの競技用市販モデルである「ナイキズームウェーバーフライ4%」というのは、既に品薄状態となっており、ネットで購入可能が再開されたのが箱根駅伝翌日のこと。ただ、約2万6千円とランニングシューズとしては高額なだけに、購入を迷っていた私ですが、迷う以前に即完売。もしかしたら、店舗販売しているのではないかと、スポーツ店に立ち寄ってみましたが、当然のごとくありませんでした。

代わりに目についたのが、各社旧モデルの長距離ランニング用高額シューズが軒並み50%OFFで売られていたことです。ここまで、極端な安売りは目にしたことはありません。知らなければ即衝動買いしていたところですが、心は既にズームフライ。何でも”4%”というのは、このシューズで走ると4%タイムが短縮するためとか。私のフルマラソンタイムでは約10分に相当します。日本の「こはぜ屋」ではなく、アトランティス社ならぬ米国ナイキ社に魂を売ろうとしている50代の一般市民ランナー。私だけではないはずです。

ランニングシューズに革命が起ころうとしています。

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