JOG&マラソン大会

2017年10月 9日 (月)

松本マラソン

複数の出張に、自らが主宰する会合に選挙も絡んで、しばらくの間ブログの更新もできずにおりました。

20170930_164000既に1週間以上経過してしまいましたが、長野県松本市で行われた第1回松本マラソン大会に出場してきました。マラソンでも走っていなければ、来ることが無かったかもしれない松本市は、想像していた以上に観光地としてのポテンシャルが高い街でした。金沢同様、戦火を免れた街ということで、古い町並みが残ると同時に、それを観光資源として生かしており、松本城を核とした個性的な街並みは、日本文化を好む外国人観光客を魅了する要素満載でした。函館との違いは、アジア系よりも欧米の外国人観光客が多く目についたこと。そして、登山の玄関口らしく、マラソン参加者以外の多くは一目に登山目的とわかるいで立ちでした。

さて、松本マラソン。盆地のコースということで比較的アップダウンがきつく、この1ヶ月、風邪などで十分な練習も積めなかったこともあって、記録よりもしっかり走りきることを目標としていました(弱気)。第1回の大会かつ1万人エントリーの大会にもかかわらず、運営は非常にスマートで、函館マラソンにも参考となることが多々ありました。

スタートから3kmは事前の調査で下り坂。Aブロックスタートでロスもほとんど無かったこともあって、予定通り4:30/kmの入り。その後の平坦もしくは緩やかなのぼりは4:40~4:50/kmとこれも想定通りに進めました。今年の過去2回のフルマラソン、函館マラソンと北海道マラソンはいずれも20km前後で早くも失速。今回は25km付近の最高地点まで頑張って、32kmまでの下りを5:00/km以内で行ければと思っていました。

20kmを過ぎてもペースは落ちず、むしろ体幹で走れているイメージで、これは調子良いのかと思ったのは束の間、23~25kmにかけてのややきつい登りで足が降参。下りでスピードアップの目論見もはずれ、ただ、下りに助けられ極端に落ちることなく32kmまで。ゴールまでの登りはまたもや6:00/km前後。根性無く楽走を続け、ゴールの競技場に入ってのみラストスパート。この力を、もっと前に使っていればあと5~6分は早く走れたと思います。

好天微風、空気が乾燥し気温も実際より高く感じない良い条件もあって、失速した北海道マラソンよりは10分ほど速い3時間41分余り。ベストへはほど遠いまでも、今年4回目にしてラストとなる、来月の岡山マラソンへ向け光明が差した気がしています。平坦な岡山では、老体に鞭を打って、今出せるベストを尽くしたいと思います。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年8月28日 (月)

そろそろFUNRUN?

2017hokkaidom2スタート時の気温が約25℃とはいえ、空気が乾燥しており気温ほど体感的に暑くは感じません。また、空には雲も多く、日差しが途絶える時間もあって、過去7回走った北海道マラソンの中では走りやすい条件であったことは間違いありません。しかも、天気予報によると風は北西。すなわち、苦しくなる新川通の折り返し後は追い風となり、後半の足が持続する風向きです。

このところ、年2回走ってきたフルマラソンはほぼサブ3.5(3時間30分以内)。それが、今年の函館マラソンでは久々に大失速し、3時間47分台。これが加齢による衰えではなく、単にコースがタフだったことを証明できる条件でのスタートでした。

定員を18000人(フル)まで拡大したせいか、号砲からスタートライン通過まで例年より10秒以上かかる40秒余り、混雑で最初の1kmも昨年比1分近く遅い5分50秒台。約2分のスタートロス。ただ、その後は4:40~50/kmで、無理ないフルのペースとなりました。昨年までは序盤4:30/kmを切ることもあったのですが、ここは無理に上げず、後半意識。実はこれ函館マラソンの時も一緒でした。

北海道マラソン独特の5kmから続く緩やかな下りをこのペース維持。例年よりkmあたり10秒ほど遅いものの、後半粘れば挽回できると信じ、19km過ぎの新川通りに入りました。思えばこの10秒も加齢による衰えなのかもしれません。

さて、新川通りに入ってからが北海道マラソン。この単調な直線をいかに粘れるかが勝負です。ところが、この新川通りの往路は向かい風。事前に分かっていたことですが、この向かい風に早くも心が折れました。これも函館マラソンと同じ。海岸通りの向かい風に、km5分を超えてきたのも19kmから。新川通りでは1km頑張ったものの、21kmのまでのラップでついに5分を超えました。トップランナーと違って、フルで1度ペースが落ちると挽回できるものではありません。折り返して追い風になってもkm5分台のペース維持が精いっぱい。例年5:00/kmが維持できなくなる30km過ぎからはついに6分台に突入。ん?これも函館マラソンの時と一緒!

そんな訳で、巴大橋のアップダウンも無いのに、ずるずるペースダウン。「歩いてもいいんだよ」という、悪魔の囁きを遮るのが精一杯。ついには7分台のLSDペースにまで落ち込み、タフなコースの函館マラソンのタイムも下回ってのゴール。昨年より20分以上遅い3時間51分台。北海道マラソンのサブ3.5も4年連続で途絶える大会セカンドワースト。後で家に帰って5kmごとのラップを調べると、スタートロスを除くと函館マラソンとほとんど同じ。これが今の実力か?

函館の時との違いは、精魂尽き果ててのゴールではなく、心肺の疲労度が少ない中、足だけが動かない状態だったこと。後半の足さえ持てば、フルのタイムはもっと縮まると考えていたのですが、加齢による衰えは心肺機能より足にくるのかもしれません。年とともに落ちていくタイムは、少しづつではなくガクンとくるものなのか。少し自信が無くなりました。

今年、フルマラソンはあと2回。ある程度練習して同じような結果なら、そろそろタイムを狙うのはやめて、観光がてら完走を楽しむファンランへ転向を視野にいれなければならないと感じた8度目の北海道マラソンでした。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年8月25日 (金)

観るスポーツ・するスポーツ

今年の北海道のスポーツシーン。昨年とは打って変わって盛り上がりに欠けています。歓喜の優勝を果たした我らが北海道日本ハムファイターズは2連覇どころかぶっちぎりの最下位争い。コンサドーレ札幌は、ある意味応援しがいがあるもののJ1残留争い。夏の甲子園も南北代表が初戦で敗れ、注目の清宮擁する早実も予選敗退とあって、盛り上がりに欠けると思いきや、こちらは隠れていた大物、広陵中村選手が頭角を現したことで、昨年並みに楽しめました。

プロスポーツは今一つながら、実は今年の北海道、中体連では白老白翔中学が全国制覇、少年野球でも札幌のチームが高円宮杯で全国の頂点に立つなど、軟式野球での活躍が目立ちます。我家的にも、次男が選抜チームで全国大会出場の可能性を残しており、プロスポーツ以上に観戦の楽しみが残っています。

2017hokkaidomさて、スポーツは観るだけが楽しみではありません。自称オヤジアスリートの私は明後日、連続8度目となる北海道マラソン参戦。走るたびに記録を伸ばしていた数年前とは異なり、五十路とともに衰えを実感する今日この頃。しかし、FUNRUNに転向するにはまだ早いと、常に大会ベストを目指して頑張る所存。懸念は、こんなに8月が涼しかったにもかかわらず、明後日の札幌は普通に晴天夏日。暑さ対策不十分なまま、後半の足がもつかどうか。苦しみを楽しんでこようと思います。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年8月 8日 (火)

寄る年波?

2017hm本格的に走り始めて早12年。40を過ぎて始めたものの、いや、だからこそ走るたびに記録を伸ばすことが出来ていました。数年前までは。年齢的なものか、自身の限界に近付いてきたのかここ数年は記録も頭打ちとなり、特に五十路を超えた昨年あたりからは、インターバル走などのゼイゼイハーハー系のトレーニングがきつくなり、持久力よりも心肺能力やスピードが必要とされるハーフマラソンの自己ベスト(=PB・1時間29分台)更新は、もう無理だろうと諦めました。

反面、30kmから先の失速を抑えることができればフルマラソンのPB(3時間21分台)更新はまだ可能だろうと、今年からはフルの大会中心にエントリーすることに。事実、昨年11月に行われた筑波マラソンではあと少しでPBに迫るタイムで完走しました。

それから半年余り。どうも調子が上がりません。・・・というか、これは明らかに年齢的なものなのでしょう。数年前とは痛むところが変わってきました。筋肉系は大丈夫なのですが、腰や足首などの関節やアキレス腱の、走った後のダメージがなかなか抜けません。また、以前、谷口浩美さんに言われた通り、年を取ると筋力が落ちてバネが無くなるというのを実感している今日この頃。ペース走を行っても、自分が思った通りにスピードが上がりません。

先月の函館マラソンも後半大失速。これは、タフなコースと風と暑さのせいだと言い聞かせ、今月末の北海道マラソンでリベンジを誓い、7月はトータル300km走破。例年であれば、スタミナに自信がついてくるところが、今年は疲労が貯まるばかり。大会約3週間前の今週追い込みをかける予定を変更し、休足日を設け、疲れを抜こうと思っています。

一方、未だサブ3達成するなどハイレベルを維持している同年代のラン仲間もおり、練習次第ではまだ行けそうな気も。一説には55歳までは心肺能力の向上が可能だそうです。北海道マラソンを含め今年残りフル3レース(多過ぎ?)。寄る年波に打ち勝ってPB更新を目指したいと思っています。

まずは本日1500m×4本のインターバル。昨年までなら4:20/kmでカバーするところ、4:30/kmでいいかと。年には勝てない?

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年7月 3日 (月)

熱走!函館マラソン

Dsc_1461フル・ハーフ同時開催となって2回目となる2017函館マラソン。初開催だった昨年は運営側の責任者として裏方に回ったため、今回が念願のフル初出走となりました。裏方とランナーとでは景色が違って見えるのか、あるいは昨年と違って好天のため実際にそうだったのか、会場周辺の人の数が昨年以上に多く感じました。

仲間たちと談笑した後、競技場内の待機ゾーンへ。今年はフルとハーフでスタート時間に差を付けるなど、不慣れに荒天という特異な条件が重なって、不手際を指摘された昨年の反省から、様々な点で運営上の進化が見られました。先にスタートしたハーフも全く混乱なく、フルに出走するランナーも、それぞれ指定の場所で落ち着いて待機。創設に1から関わった大会出走ということで、感慨に浸るのかと思ったのとは裏腹に、このレースだけは失敗するわけにはいかないと緊張感が勝ってのスタートとなりました。

陸連登録ということでスタートロスはほぼゼロ。最初の1kmが4:23と、他の大会同様アドレナリンが出て、練習ではゼイゼイハーハーとなるはずのペースもきつくありません。想定ペースは4:40/km。これを陸橋が続く30km手前まで維持して、後は如何に落ち込みを抑えられるか。タフなコースと承知しているので、自己ベストは初めから狙わず、3時間30分以内での完走が目標です。

5km通過が22:54と想定通り、8km過ぎから空港手前の第一折り返しまでの約2kmの上り坂も4:50/km以内にまとめて10km通過も46分台と理想の展開です。その後小刻みなアップダウンも4:40~4:50/km程度で一見順調。しかし、このアップダウン、足には相当負担が掛っていました。練習コースのひとつではあるのですが、このコースをこのペースで走るのは初めてでした。徐々に疲労が溜まる下半身に、このペースどこまで維持できるのか不安になりました。

それが的中したのが、津軽海峡と並行して走る漁火通り。昨日はやや強い西風。海岸線はかなり強烈な向かい風となり、遂に19kmまでの1kmで5:00/kmを超えてしまいました。こんなに早く5:00/kmを超えるのは、これもタフなコースに失速した5年前の下関海響マラソン以来です。ここでペースアップできなかったのは、逆風のせいではなく、既に足にお釣りが無かったから。ラン仲間のY君に声を掛けられ抜かれたものの、既に追う力もなく、目標をサブ4に下方修正(弱)。ここからアンダーサブ4ペースの5:30/km以内で走れれば、今までのお釣りで大失速は避けられるとの計算で、ハーフ以降は普段のJOGペース。

気分は滅入りながらも、救われたのは周りの応援でした。地元開催ならではで、沿道から多くの知り合いに直接名前を呼んで応援してもらい、そのたび一瞬だけペースが上がりました。また、都市型マラソン特有の切れ目のない応援に加え、昨年と比較しても大幅に増えた、吹奏楽や踊りなど趣向を凝らした演出は、ランナーの力になるだけではなく、走る側にとっての楽しみにもなりました。思えば出走したランナーは約7000人ですが、ボランティアや沿道の応援を合わせるとはおそらくその倍以上。「函館で出来る訳はない。」と言われていたフルマラソンが、今、函館を代表する一大イベントとなっていることを実感すると、「念ずれば出来る」ものだと初めて走りながら感慨に浸りました。

2017hakomara2一方、足は着々と限界に近付き、ここからが勝負と当初想定していた国道5号線を跨ぐ陸橋手前で、早くも6:00/km台に突入。残り12km、巴大橋の往復を考えるとリタイヤもチラつきましたが、「さすがに言い出しっぺの私が途中でやめるわけにはいかねえ。」と、あとは気力だけ。巴大橋では、楽勝サブ3ランナーが対面で歩き出す姿を見て、想定していたより相当タフなコースであることを実感。私も2度と6:00/kmを切ることなく、完全失速状態。仲間が待つ第10エイドの緑の島だけ少し元気なふりをして、大会名物冷やし塩ラーメンを注入。最高気温が25℃を超え、日差しが体力を奪う中、巴大橋の復路は「歩けば楽になるぞ!」との悪魔のささやきとの闘い。

幸いだったのは、足が痙攣しそうでしなかったこと。止まらなかったので、後半大失速した割には3時間47分台とサブ4は堅守。結果に満足は無かったものの、終わってみれば楽しいフルマラソンでした。ゴール後は精魂尽き果て、スローモーションのように大の字にダウン。こんなに体力を消耗したフルマラソンは初めてだったかもしれません。創設に関わった私が言うにも何ですが、想像以上にタフなコース。ただ、平坦な高速コースだけがマラソンコースではありません。応援が途切れない都市型マラソン、海が見える道路や橋、有名な観光地を通る景観、函館ならではの食材が提供されるフードエイド、そして夏の日差しの中、前半、中盤、30km過ぎの後半にアップダウンがあるハードなコースはマラソンランナーのM性を擽ります。タフなコースであるとともに、とても魅力あるコースであることを自ら走って実感しました。

来年は今年のリベンジ。足を後半まで持たせるための対策を練り、50代フルの部での上位進出を狙いたいと思います。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年5月23日 (火)

函館市街地1周30km走

先週とは打って変わって初夏の陽気となったこの土日。息子の野球の試合を観戦するつもりでいたら、学校行事の関係で翌週まで順延。たっぷりと空いた午後の時間を、函館マラソンに向けたトレーニング、30km走に充てることにしました。

30k今回は自分が定番としているコースではなく、この春通称「湾岸線」が全線開通したことから、その新しい道路を使ってみることに。ジョギングシミュレーターというアプリで距離を測ると、自宅から湾岸線を通り、十字街から大森浜側の海岸線に入り、空港近くから戻ると丁度30km。心肺機能を高めるというより、長い距離を走れる脚力強化の意味合いが強いので、6:00/km弱のJOGペースでの長距離走です。

実は先週、事実上今年初の30km走を行っていたのですが、気温1桁の中走ったせいか、思った以上にバテずにタイムを維持して走ることができていました。しかし今回は気温20℃超、湾岸線に入るころには用意した500mlのドリンクは空になり、Tシャツも汗だくに。湾岸線も有川桟橋の跨線橋に歩道が無く、住宅街を徘徊しているうちにペースもどんどん落ちてしまいました。大森浜側の海岸道路が追い風でペースは回復しましたが、自宅に戻る直前に散歩していた子犬に吠えられたことをきっかけに足が痙攣。結局、前週より5分以上遅い30km走となりました。

30km走はフルマラソンを完走するために必須のトレーニングです。これを数回繰り返さなければ、一定のタイムで42kmを走りきれません。私はこれから7月の函館マラソンまでにあと3回30~35km走を行う予定です。週一でこのトレーニングを行い、炭水化物の接種を抑えると、覿面に週500gペースで体重が落ちていきます。ただ、体力の消耗も激しく、五十路を超えたわが身にはきつくなってきているのも事実。夜、少しアルコールを注入すると、家族で一番先に爆睡態勢に入ることになります。

体と相談しながらも、今年走る予定の4回のフルマラソンの何れかで、自己ベスト3時間20分以内を目指したいと思ってます。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年5月 5日 (金)

山田記念ロードレース

既に1週間程経過してしまいましたが、先週土曜日、大館市において表題のハーフマラソン大会に出場してきました。関東以北の都道府県で唯一走ったことの無かった秋田県でのレースです。

Dsc_1301
前週のトレイルランのダメージが残り、大会前の1週間は調整ラン程度、しかも4月はまさかのシーズン2回目のインフルエンザにかかった影響もあり、明らかに走り込み不足、加えて、前日の新幹線の乗継ぎが悪く・・・と、言い訳はどうでも良いのですが、目標タイムを設定するほどの自信は全くありませんでした。

当日朝は無風で気温もマラソンには程よい気候に思えたのですが、スタート30分前くらいから突然冷たい雨が降り出し、スタート直前は土砂降り状態。寒気を伴った低気圧が、ハーフマラソンと時を同じくして大館市上空を通過するのでした。主催者発表の気温は7℃。こんな環境での大会はマラソン人生初です。トップランナーすらウォーミングアップに怖気づくようなこの寒さは吉とでるのか凶と出るのか。

1000人程度の参加者とあって、陸上競技場からのスタートはスムーズ。寒いのである程度のペースで入って最初の1kmは4:10。ゆるやかな下りと思えるコースを5km通過が21分台と、自分のいつものハーフのペースでした。しかし、寒さのせいか、あるいは練習不足のせいかその後じりじりとペースが落ち、11km過ぎには5:00/kmを超えてしまいました。「秋田まで来て、21kmJOGかい?」と思いながらもペースを上げることができず、タイムへの意識は消え去りました。後でわかったのですが、7km過ぎから折り返しがある13kmあたりまで、小刻みのアップダウンを挟みながら80m以上上るタフなコース。

なので折り返してからようやくペースを取り戻し、と、いうか少し戻し4:40/kmの普段の私のフルマラソンペース。疲れを感じながらも、30代くらいのランナーとのデットヒート?でペースを維持し、ゴールの陸上競技場に入ってから10km過ぎで抜かれた女性ランナーを抜き返して、かろうじて1時間39分台、サブ100分?でゴール。体は完全に冷え切っていて、ゴール後に用意されていたスポーツドリンクに目もくれず、別に用意されていた熱いお茶をいただきました。こんなことも初めて。

日頃の行いが悪かったのか、私がゴールした直後に雨は上がり、大館市街地の戻って地元の温泉につかったころには太陽も出て、快適な気温に戻っていました。まあ、これも良い経験。あらゆる天候を想定して、複数のウェアを用意すべきです。それでも、ハーフの距離を5:00/kmを切って走るのは、一人練習では絶対無理(私の場合)。今年、最大目標である函館マラソン(フル)に向けて、良い練習になりました。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年4月25日 (火)

玉砕!初トレイルラン

出張を利用して、人生初のトレイルランニング大会に参戦してきました。神奈川県の東丹沢宮ケ瀬トレイルレースです。

約30kmのコースのうち3分の2がロード(舗装された道路)ということで、フルマラソンのトレーニングに丁度良いかと思ったのがきっかけです。ただ、今月はシーズン2度目のインフルエンザにかかったこともあり、一度も30km走を実施しておらず、また、安易にエントリーした後に見た大会パンフで、高低差が1000m以上!あることを知り、トレーニングどころか完走できるかどうか、もしかしたら再起不能になるのではないか不安になりました。

Dsc_1282
スタート地点のキャンプ場は新緑の良い季節、気温も程よく快適です。ただ、いつもと景色が違うのが、参戦する選手たちの装備です。みんな小型のリュックを背負い、シューズも明らかに私のものとは違うトレイルシューズ。私も一応ポーチにペットボトルとウィダーを用意しましたが、マラソンランナー的恰好をしているのは私だけ。アウェイ感満載です。

パンフを見る限り最初の5kmはほぼ平坦。しかし、これは高低差1000m以上を表示しているためで、実際はかなりのアップダウンがありました。そう、20~30m程度のアップダウンはマップ上は平坦なのです。そんな訳で最初の5kmは概ね5:00/kmを切る程度。体も重く、ペットも搭載しているので当初予定のフルペースはすぐに諦めました。別にタイムも順位も競うわけではありません。

Dsc_1285
5kmを過ぎると傾斜もきつくなり、函館山登山道を登るペース。7:00/km近くまでペースが落ちましたが想定内。この程度なら練習を積んでいます。ランシューのため、この時点では上位5分の1くらいにつけていたはずです。10kmを過ぎると舗装道路が終わり、トレイルっぽくなってきました。良いトレーニング・・・と思ったのもつかの間、山道入口と思える場所が見えてきました。なんだ、この傾斜角・・・。

Dsc_1286
あとはひたすら登る登る。これがトレイルというやつか。・・・と、いうか、私、こんな本格的な登山は生まれて初めて。この角度、普通のランニングシューズじゃ無理がある。そんな訳で、皆さん2足歩行。私は4足歩行。山登りのテクニック自体別次元。異業種格闘技に参戦してしまったことにここで気付きました。急な上り坂を隊列はよどみなく進みますが、私は慣れない山道に何度も足が攣りそうになり、脇にそれて木の幹につかまって「お先にどうぞ」。高速道路を走る低速車のごとく、100名以上のトレイルランナーに先を譲りました。

Dsc_1290
約5kmで1000mを登るというのはこういうことか。道というより崖を登り、1km進むのに20分以上。最早ランニングではなく、全身ウェイトトレーニング。最高到達点、標高1400m。ランシャツの私はかなり冷え込みました。どうりでこいつら、こんな格好をしてやがる!

ようやく下りになりましたが、想像とは逆に全く楽ではありませんでした。と、いうのも道が狭い上に傾斜がきつく、走るどころか常にブレーキング。しかもランシューのため滑る滑る。登り以上に足が攣りそうになり、後ろから私の倍以上のスピードで駆け下りてくるトレイルランナーが迫るたびに「お先にどうぞ」。下りでも100人以上に道を譲りました。

Dsc_1296
ようやく傾斜が緩くなってきたところで時間を確認すると。約3時間40分。フルマラソンなら完走しているタイムですが、ハーフの距離にも達せず。トレイル恐るべし。・・・というか、ゴールにたどり着けるのだろうか?

Dsc_1297
ロードに戻って、エイドで捕食した後走り始めると、思いの外足が攣ることも無く、ペースを上げることができました。山の登り下りとランニングでは使う筋肉が違うようです。緩やかな下り(実は結構な下り)を5:00/km程度で走りましたが、ラスト10kmは誰にも抜かれることはありませんでした。これぞ本職と言いたいところですが、山が遅すぎてまともに走れる人達はとっくにゴールしていたのでしょう。

走ること歩くこと4時間38分。過去自己最長。50代の年代別でも真ん中より下の方でした。新しい世界に惹かれるかと思いきや、もう懲り懲り。現在、足はもちろん、腕も手のひらも筋肉痛。異種格闘技に参戦しボコされたボクサーの気分です。今週末は、普通のハーフマラソンを走ります。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年4月 7日 (金)

新たな世界?

商工会議所青年部会長職2年の任期を3月末で無事終え、昨年より少しはプライベートの時間が取れると期待している新年度の私の目標は、ゴルフの上達と複数のフルマラソン大会への参加。

昨年までゴルフは付き合い程度に年5~6回。当然うまくなる訳はなく、特にここ数年はコンスタントに3桁が定番。気の合う仲間とのプレイならまだしも、同業や地元財界の腕の立つ経営者の皆様と回る際には冷や汗もの。それ以上に、子供の頃から体育だけはオール5で、運動神経は人並み以上と信じていたはずが、ゴルフというスポーツにおいては明らかに底辺にある自分に納得できません。本格的に習えれば良いのですが、そこまでの時間も無く、特定のレッスンプロの本と動画でゼロからやり直してみることにしています。

一方、マラソンは昨年主催者サイドで出場を断念した函館マラソンを早々にエントリー。8月の北海道を経て、10月頭の第1回松本マラソンもすでにエントリー済。最後は11月に抽選となる神戸か岡山マラソンに出ようと思っています。実は今月、長野マラソンをスタートにするはずだったのが、エントリー初日を失念していて、気が付いたときには定員到達。仕方がないので、月末に秋田県の大館で行われるハーフマラソンを最初の大会とし、八雲ミルクロード(ハーフ)を挟んで函館マラソンへ進む予定にしていました。

・・・が、4月半ばの週末に決まっていた東京の際、出れる大会が無いかと探していたら、神奈川の丹沢で行われるトレイルランの大会が目に留まりました。トレイルながらロードが3分の2、初心者向きということらしく、興味本位でエントリーしてみました。「たまに気分転換で、山を走るのもいいか。フルのトレーニングにもなるし。函館山登頂ランで予行演習・・・。」と、高をくくっていたのですが、先日、パンフレットをダウンロードして良く読んでみると、大変な過ちに気づきました。

Dsc_1263コースは全32km。確かに最初と最後の10kmはロードのようですが、そこを過ぎると6kmで約1000m登る普通に登山。最高到達点標高1400m。函館山の山道(ロード)約4kmで300m登るのとは根本的に違うようです。そんなわけで、今、本格的なトレイルシューズを買うべきか否か迷っているところです。マラソンのトレーニングどころか再起不能にならないよう、無理しないことを心に誓っています。

思いがけず新しい世界に足を突っ込むことになった新年度。五十路になってもいろんなことにチャレンジします。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年3月 4日 (土)

函館マラソンエントリー延長

と、言うわけで、函館マラソンのエントリー期間の1ヶ月延長が決まりました。

H3_2不人気による募集期間延長ではなく、宿泊施設確保のための延長というのは前代未聞のことかと思います。一昨日現在、フル、ハーフとも定員の80%強のエントリーがありますが、ここから先の伸びが今一つで、最終日までに定員に達する可能性が低くなったため措置です(画像をクリックすると記事が読めます)。

その原因が、エントリーしても前日の宿が確保できないため。先日も記しましたが、同期間に学会が入っていることや、4ヶ月先の客室販売前の施設も少なくないため、遠方からのマラソン参加に不可欠な、前日の宿不足が顕著になっていました。我々業界としては、悪くない話ですが、大会にとって、いや函館にとっては由々しき問題です。

スポンサーでもあるJTBでは3月10日を目途に100室以上の客室を新たに用意して、大会参加者用に追加販売を実施する予定です。函館の宿泊キャパは約20000人。大きな学会が入っているとはいえ、4ヶ月前に推定5千名の遠方ランナーの客室が確保できないことはないはず。当ホテルでもキャンセルが発生次第、HP上で販売致します。迷っている方、諦めずにエントリーしてみて下さい。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村