函館中学野球

2017年9月25日 (月)

中学野球終了

次男坊が函館選抜の一員として出場していた、通称Kボールの北海道知事杯南北海道大会後半戦が、昨日までの2日間、函館オーシャンスタジアムで開催されていました。5チームによるリーグ戦方式で行われ、優勝チームは来月千葉で開催される全国大会への出場権を得ることが出来ます。

2017kb2_2函館選抜は残念ながら2勝2敗で3位となり、あと1歩のところで夢の全国大会出場を逃しました。土曜日に組まれたダブルヘッダーが、いずれも延長10回(中学野球は7回まで)、無死満塁からの促進ルールによる決着となり、1勝1敗。この時点でトータル2勝1敗となり、1試合を残して条件付きながら優勝の可能性を残していたのですが、昨日行われた最終戦でまさかのコールド負け。当方、前日の20イニングで投手を使い果たした状況となり、絶対的エースを擁し、優勝を十二分に狙える位置にありながら、チャンスを逃してしまいました。

2017kb3悔やまれるのが、前日の札幌選抜戦。幾度もサヨナラの好機を迎えながら、あと1本が出ず、9回を1安打完封していたエースが、促進ルールから走者一掃の一打を浴びてしまいました。7回1死3塁のチャンスをものに出来ていれば、エース連投も可能だったと思うと・・・これをタラレバと言うのでしょう。尚、優勝した日高選抜はわずか9名の登録。しかし、十分優勝すべき力を持っており、これぞタラレバ不要の優勝でした。

そんな訳で、息子の中学野球は昨日をもって完了。全国大会へ行けるものと思っていた親子ともども落胆でしたが、セレクションを受ける受けないから始まった中体連終了後のKボール。終わってみれば、チームの主力として全試合先発し、サヨナラのチャンスとなる三塁打を放つなど、息子にとってはかけがえのない思い出となったことと思います。中体連で引退した3年生よりも2ヶ月半も長く、レベルの高い他校の球友と大好きな野球を続けられたことは、息子にとって集大成になるであろう高校野球に向けて大きな自信となったに違いありません。

千葉に行くつもりでいた両親はやや燃え尽き症候群に陥っていますが、この秋冬は気持ちを切り替えて長男のバレーボール観戦に力を入れたいと思っています。

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2017年9月22日 (金)

全国への道のり

中学軟式野球”Kボール”の南北海道大会が先週末より行われており、明日、明後日、残りのリーグ戦を行って、1チームが来月、千葉で開催される全国大会へ駒を進めることになります。以前も記しましたが、通称Kボールとは、硬式球と重さ、大きさが同じ軟式球で、主に中体連終了後、各地区で選抜チームを構成し大会を行っています。

全国に繋がる北海道知事杯南北海道大会には、5チームが参戦し、総当たりのリーグ戦により優勝を決めます。息子が所属する函館選抜は、先週末強敵桧山選抜に1-0で勝ち、1勝のアドバンテージをもって、残り3戦に臨みます。相手は、札幌、日高、西胆振の各選抜チーム。何れのチームも好投手を擁する上、元々点数が入りにくい軟式野球ということもありますが、既に行われた他の試合もすべて1-0での決着。実力均衡で、どこが優勝してもおかしくありません。(下表をクリックすると拡大します)

2017kb
我が函館選抜のエースも、少なくとも3年間私が見てきた中学軟式野球の投手の中では群を抜くナンバー1。全道大会ベスト4の実績で、多くの高校からスカウトが来ているようです。2番手以降の投手も充実しており、こんなチームが中学校の部活だったら優勝間違いなしというところですが、対戦相手も選抜チーム。そう簡単ではありませんが、野球で全国大会への夢は、手に届くところまできています。

こんなチームに息子が選ばれ、しかもレギュラーポジションを掴むとは想像もできなかったこと。折角のチャンス、是非とも見たことのないステージへ進んでもらいたいものです。試合は明日から2日間、すべて函館オーシャンスタジアムで行われます。中学軟式野球の最高峰、ハイレベルな戦いとなりますので、興味のある方は足を運んでみて下さい。

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2017年8月 3日 (木)

Kボール東日本大会

函館港まつりが開幕し、本格的な夏祭りシーズンを迎えている函館。例年であれば私も何らかの所属団体で参加したり、お手伝い等々で多忙な時期であるのですが、今年は毎年依頼されている「わっしょい函館」の審査員もお断りさせていただくなど、いつもの夏と違うパターンの行動をとっています。

Dsc_1492と、いうのも中学野球Kボールの東日本大会がここ函館で行われており、函館選抜チームに選ばれた息子が連日試合に出ることになりました。選ばれただけで御の字で、代打要員か、リーグ戦なのでたまに出してもらえるかと思っていた息子は、部活とは違うポジションながら外野の一角で使われるようになり、送迎だけのつもりが観戦するはめに!?。まぁ、義務ではないのですが、楽しませてもらってます。

私も詳しく知らなかったのですが、Kボールという特殊な軟式球を使う中学の東日本大会は毎年函館でこの時期行われており、今年で10回目。道内各地の選抜チームの他、関東・東北の選抜、もしくは予選を勝ち上がってきた全11チームが4日間で各6試合。日程の関係で変則ながらリーグ戦を行い順位を決めます(今年の場合)。

息子が所属する函館選抜は、編成間もないこともあり、勝敗より選手の適正を試す采配のようで、大きく負け越してしまいました。しかし、エース格が投げるとほぼ無失点。首都圏の体格の大きいハイレベルなチーム(毎年Kボール出身のプロ野球選手が出るとのこと)とも互角の戦いをしており、戦績ほど弱くはありません。客観的に、実力的には出場チームの中でも上位の力を持っていると思います。

ところで、道内外からやってきている対戦チームのスタンドには、その親御さんとみられる観客が必ずその一角を占めていました。4日間のリーグ戦、函館および近郊以外の8チーム、選手・コーチ約20名とその親御さん達が宿泊を伴ってやってくる訳ですから、それなりの経済効果を伴う大会であるといえます。何もこの観光トップシーズンに・・・と言うことなかれ。再来年、当地の宿泊キャパが大幅に増加したときこそ、このようなスポーツコンベンションの重要性に気付くというものです。

さて、本番は来月行われる全国大会の北海道予選。これには現函館選抜に数名の渡島選抜メンバーが加わって参戦します。息子がポジションを死守できるか、そして有能な選手たちに、野球の全国大会に連れてってもらうことが出来るか。今年、思わぬ楽しみが増えました。市外で行われる週末の練習は、ゴルフの誘いを断って送迎役に徹しています。北海道予選は来月、これも函館で行われます。野球の中ではマイナーなKボールではありますが、函館は北海道の聖地となっているようです。

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2017年7月18日 (火)

Kボール

函館を含む道南地域の中学野球では、中体連終了後、軟式野球部に所属していた中学3年生を対象に選抜チームを作り、KWBボール(通称Kボール)という硬式球と同じ大きさ重さの軟式球を使った大会に参戦する流れが出来ています。これは、高校でも野球を続けたい子供たちが、スムーズに軟式から硬式に移行するための活動の一環で、複数の全国大会や中2以下のU-14のカテゴリーができるなど、近年、全国的に急速に普及しています。

道南地域では例年、函館選抜、渡島選抜、桧山選抜という3チームが結成されていましたが、今年は秋に行われる全国大会の予選に出場するチームのひとつが函館・渡島選抜になりました。このため、函館選抜のセレクションを受けるつもりでいた息子は、狭くなった登竜門に怖気づき、受けるのをやめると言い出しました。

人間どれだけプレッシャーのかかる経験をするかでその器が決まるというのが私の持論。ここは野球云々ではなく、人としてこういうチャンスに背を向けてはいけないと親として説得。落ちても恥ずかしくないから受けろということで、半ば強引に受けさせることにしました。

セレクションに来ていたのは約30名。練習を見ると、一目に突出した身体能力がある子がいる反面、やや落ちるなと見える子もいたため、20名と聞いていたメンバーに、もしかしたら引っかかるかなと思ったのが正直な感想。しかし、セレクション終了後に息子に聞くと、ここには既に夏の全国大会出場が決まっている渡島選抜の選手が来ておらず、加えて軟式野球連盟の全道大会出場が決まっている中学校の選手もいなかったということ。事実、コーチからは集まった半分以下の選手しか受からないと言われたそうです。

なので、自宅に合格を知らせる電話が鳴った時は、我家は息子がドラフトで選ばれたかのような盛り上がりでした。「挑戦しないやつは、何の結果も得られない。」と言った私のことばが、多少なりとも説得力を持ったでしょうか。

Dsc_14902そんな訳で、一旦終了するかと思っていた息子の野球観戦は、この夏も続くことになりました。7月下旬から8月初めにかけて、函館で道内および関東・東北地区から11チームが集まって恒例の東日本大会が行われます。9月には全国大会につながる北海道予選がこれも函館で行われ、勝てば10月に千葉で全国大会に出場できます。道内、選抜チームは決して多くないので、野球で初全国が見えてきました。昨年は函館選抜が出場しており、息子の部活の先輩たちも活躍しました。親の楽しみが増えた半面、息子の学力低下が気になる今日この頃です。

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2017年7月 8日 (土)

夢の続き

昨夏、新チームを結成してから、練習試合を含めほとんど負け続き。中体連を2連覇したチームとはほど遠く、チームスローガンの「3連覇挑越」が霞んでいた次男所属の中学野球部。ひと冬越えて、2年生投手が成長したことで試合を作れるようにはなってきましたが、中体連に出場する市内16チームのうち、実力は客観的に見て”中の下”といったところでしょうか。

過去2年は、様々な運にも恵まれて歓喜を味わわせて頂けましたが、どんなに一生懸命練習しても、あるいは優勝候補であったとしても、半分の学校は初戦で終わるトーナメント。部活動の最後の夏はある意味残酷です。最後の練習試合も大敗し、今年は初戦敗退の覚悟も決めて観戦した息子の最後の中体連でした。

わずかな望みは昨年に続く強いクジ運。決まったトーナメント表は、優勝候補と目されるチームがすべて反対側の山に集まり、初戦の相手は数少ない練習試合で勝ち越している相手。新チームになって一度も勝っていない相手と当たるであろう2回戦を凌げば、「ひょっとすればひょっとするぞ」という期待感も微かに持っていましたが・・・。

もちろん1回戦の相手も実力的には互角。ピンチにひとつミスが出ていたら大敗してもおかしくない展開でした。1、2回戦ともに初回に先制され、毎回塁上にランナーを貯める苦しい展開。いずれも6回表(中学野球は7回戦制)までは同点かつ押されている試合でした。しかし、いずれも6回裏に勝ち越し点をあげ、2年生の継投で辛うじて逃げ切る辛勝。ともかく、新チーム結成後、コールド負けを含め、練習試合でも勝っていないチームを最後の大会で破る番狂わせを演じました。

このチーム、両校全校応援の雰囲気に臆するどころか、アドレナリンが出て実力以上の力を出すタイプの子達が多いようです。昨年、一昨年と同じ舞台を経験しているアドバンテージもあるのかもしれませんが、先週までこんなに打線がつながるチームではありませんでした。極め付けは準決勝。初回先制点を奪われるのは3試合連続。その後ピンチとチャンスを繰り返し、1,2回戦と同じ展開となりました。客観的には面白い試合ですが、観戦する親の寿命が縮むような試合です。

14993073565285回裏、何度も凌いできた2アウト満塁で痛恨の失策で走者一掃となったときは、さすがに終戦を覚悟しました。2点差の最終回、連打でチャンスを作って1アウト満塁。ここでこの大会5割を超す打率の息子の一打が平凡なレフトフライに終わった時が2度目の敗戦覚悟。しかし、この大会から4番に起用された中学スタートの3年生が追い込まれた後、起死回生のレフト前タイムリー。ネット裏の親達はもう狂喜乱舞。さらに、相手エラーも重なって、最終回2死からの大逆転となりました。ドラマはここで終わりません。その裏、2死2,3塁。一打同点のピンチにライトを襲ったライナーを、守備固めに起用された1年生がスーパーダイビングキャッチで試合終了。私の寿命は確実に3年縮まりました。

この勢いで3連覇となれば出来すぎで、優勝候補筆頭の相手に3連投+ダブルヘッターとなった決勝に我々投手陣のお釣りは無く、ケガで投球練習すらできなかった3年生エースを投入も実らず大敗。それでも途中までは互角の戦いを見せるまで、このチームは成長していました。正直、選手も親も、優勝よりもこの決勝の舞台に3年連続進出したことで満足していたのが真の敗因だったのかもしれません。

半分のチームが1試合で終わってしまう中、この弱小チームの3日間4試合は、子供達そして親にとっても一生消えない思い出となるはずです。1年生からベンチ入りさせてもらっている息子は中体連函館地区12連勝。1年次は全道大会にも連れてってもらえ、すばらしい経験をさせてもらいました。残念ながら3連覇と2度目の全道は叶いませんでしたが、高校でも野球を続けると言っています。息子とともに甲子園を目指す親の夢は叶いそうです。

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2017年7月 7日 (金)

2017中体連軟式野球最終結果

遅くなりました。
 
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2017年7月 5日 (水)

速報 2017函館地区中体連軟式野球ベスト4

明日、準決、決勝です。

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2017年7月 4日 (火)

速報2017函館地区中体連軟式野球1回戦結果

本日、順延となった4試合が行われました。

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2017年7月 3日 (月)

速報2017中体連函館地区軟式野球

各会場、第3、4試合は明日に延期になりました。
分かる範囲で速報します。
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2017年6月13日 (火)

平成29年度 函館地区中体連軟式野球組合せ

2017 早いもので、次男坊の中学野球も最後の大会となりました。春の市内大会は、初戦最終回までリードしながら逆転負け。軟式野球連盟主催の大会は、1回戦突破したものの2回戦は自滅的完敗。しかし、過去2年も春の2大会は上位進出できず。奇跡の中体連3連覇なるか。可能性は無きにしもあらず?

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