函館中学野球

2017年8月 3日 (木)

Kボール東日本大会

函館港まつりが開幕し、本格的な夏祭りシーズンを迎えている函館。例年であれば私も何らかの所属団体で参加したり、お手伝い等々で多忙な時期であるのですが、今年は毎年依頼されている「わっしょい函館」の審査員もお断りさせていただくなど、いつもの夏と違うパターンの行動をとっています。

Dsc_1492と、いうのも中学野球Kボールの東日本大会がここ函館で行われており、函館選抜チームに選ばれた息子が連日試合に出ることになりました。選ばれただけで御の字で、代打要員か、リーグ戦なのでたまに出してもらえるかと思っていた息子は、部活とは違うポジションながら外野の一角で使われるようになり、送迎だけのつもりが観戦するはめに!?。まぁ、義務ではないのですが、楽しませてもらってます。

私も詳しく知らなかったのですが、Kボールという特殊な軟式球を使う中学の東日本大会は毎年函館でこの時期行われており、今年で10回目。道内各地の選抜チームの他、関東・東北の選抜、もしくは予選を勝ち上がってきた全11チームが4日間で各6試合。日程の関係で変則ながらリーグ戦を行い順位を決めます(今年の場合)。

息子が所属する函館選抜は、編成間もないこともあり、勝敗より選手の適正を試す采配のようで、大きく負け越してしまいました。しかし、エース格が投げるとほぼ無失点。首都圏の体格の大きいハイレベルなチーム(毎年Kボール出身のプロ野球選手が出るとのこと)とも互角の戦いをしており、戦績ほど弱くはありません。客観的に、実力的には出場チームの中でも上位の力を持っていると思います。

ところで、道内外からやってきている対戦チームのスタンドには、その親御さんとみられる観客が必ずその一角を占めていました。4日間のリーグ戦、函館および近郊以外の8チーム、選手・コーチ約20名とその親御さん達が宿泊を伴ってやってくる訳ですから、それなりの経済効果を伴う大会であるといえます。何もこの観光トップシーズンに・・・と言うことなかれ。再来年、当地の宿泊キャパが大幅に増加したときこそ、このようなスポーツコンベンションの重要性に気付くというものです。

さて、本番は来月行われる全国大会の北海道予選。これには現函館選抜に数名の渡島選抜メンバーが加わって参戦します。息子がポジションを死守できるか、そして有能な選手たちに、野球の全国大会に連れてってもらうことが出来るか。今年、思わぬ楽しみが増えました。市外で行われる週末の練習は、ゴルフの誘いを断って送迎役に徹しています。北海道予選は来月、これも函館で行われます。野球の中ではマイナーなKボールではありますが、函館は北海道の聖地となっているようです。

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2017年7月18日 (火)

Kボール

函館を含む道南地域の中学野球では、中体連終了後、軟式野球部に所属していた中学3年生を対象に選抜チームを作り、KWBボール(通称Kボール)という硬式球と同じ大きさ重さの軟式球を使った大会に参戦する流れが出来ています。これは、高校でも野球を続けたい子供たちが、スムーズに軟式から硬式に移行するための活動の一環で、複数の全国大会や中2以下のU-14のカテゴリーができるなど、近年、全国的に急速に普及しています。

道南地域では例年、函館選抜、渡島選抜、桧山選抜という3チームが結成されていましたが、今年は秋に行われる全国大会の予選に出場するチームのひとつが函館・渡島選抜になりました。このため、函館選抜のセレクションを受けるつもりでいた息子は、狭くなった登竜門に怖気づき、受けるのをやめると言い出しました。

人間どれだけプレッシャーのかかる経験をするかでその器が決まるというのが私の持論。ここは野球云々ではなく、人としてこういうチャンスに背を向けてはいけないと親として説得。落ちても恥ずかしくないから受けろということで、半ば強引に受けさせることにしました。

セレクションに来ていたのは約30名。練習を見ると、一目に突出した身体能力がある子がいる反面、やや落ちるなと見える子もいたため、20名と聞いていたメンバーに、もしかしたら引っかかるかなと思ったのが正直な感想。しかし、セレクション終了後に息子に聞くと、ここには既に夏の全国大会出場が決まっている渡島選抜の選手が来ておらず、加えて軟式野球連盟の全道大会出場が決まっている中学校の選手もいなかったということ。事実、コーチからは集まった半分以下の選手しか受からないと言われたそうです。

なので、自宅に合格を知らせる電話が鳴った時は、我家は息子がドラフトで選ばれたかのような盛り上がりでした。「挑戦しないやつは、何の結果も得られない。」と言った私のことばが、多少なりとも説得力を持ったでしょうか。

Dsc_14902そんな訳で、一旦終了するかと思っていた息子の野球観戦は、この夏も続くことになりました。7月下旬から8月初めにかけて、函館で道内および関東・東北地区から11チームが集まって恒例の東日本大会が行われます。9月には全国大会につながる北海道予選がこれも函館で行われ、勝てば10月に千葉で全国大会に出場できます。道内、選抜チームは決して多くないので、野球で初全国が見えてきました。昨年は函館選抜が出場しており、息子の部活の先輩たちも活躍しました。親の楽しみが増えた半面、息子の学力低下が気になる今日この頃です。

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2017年7月 8日 (土)

夢の続き

昨夏、新チームを結成してから、練習試合を含めほとんど負け続き。中体連を2連覇したチームとはほど遠く、チームスローガンの「3連覇挑越」が霞んでいた次男所属の中学野球部。ひと冬越えて、2年生投手が成長したことで試合を作れるようにはなってきましたが、中体連に出場する市内16チームのうち、実力は客観的に見て”中の下”といったところでしょうか。

過去2年は、様々な運にも恵まれて歓喜を味わわせて頂けましたが、どんなに一生懸命練習しても、あるいは優勝候補であったとしても、半分の学校は初戦で終わるトーナメント。部活動の最後の夏はある意味残酷です。最後の練習試合も大敗し、今年は初戦敗退の覚悟も決めて観戦した息子の最後の中体連でした。

わずかな望みは昨年に続く強いクジ運。決まったトーナメント表は、優勝候補と目されるチームがすべて反対側の山に集まり、初戦の相手は数少ない練習試合で勝ち越している相手。新チームになって一度も勝っていない相手と当たるであろう2回戦を凌げば、「ひょっとすればひょっとするぞ」という期待感も微かに持っていましたが・・・。

もちろん1回戦の相手も実力的には互角。ピンチにひとつミスが出ていたら大敗してもおかしくない展開でした。1、2回戦ともに初回に先制され、毎回塁上にランナーを貯める苦しい展開。いずれも6回表(中学野球は7回戦制)までは同点かつ押されている試合でした。しかし、いずれも6回裏に勝ち越し点をあげ、2年生の継投で辛うじて逃げ切る辛勝。ともかく、新チーム結成後、コールド負けを含め、練習試合でも勝っていないチームを最後の大会で破る番狂わせを演じました。

このチーム、両校全校応援の雰囲気に臆するどころか、アドレナリンが出て実力以上の力を出すタイプの子達が多いようです。昨年、一昨年と同じ舞台を経験しているアドバンテージもあるのかもしれませんが、先週までこんなに打線がつながるチームではありませんでした。極め付けは準決勝。初回先制点を奪われるのは3試合連続。その後ピンチとチャンスを繰り返し、1,2回戦と同じ展開となりました。客観的には面白い試合ですが、観戦する親の寿命が縮むような試合です。

14993073565285回裏、何度も凌いできた2アウト満塁で痛恨の失策で走者一掃となったときは、さすがに終戦を覚悟しました。2点差の最終回、連打でチャンスを作って1アウト満塁。ここでこの大会5割を超す打率の息子の一打が平凡なレフトフライに終わった時が2度目の敗戦覚悟。しかし、この大会から4番に起用された中学スタートの3年生が追い込まれた後、起死回生のレフト前タイムリー。ネット裏の親達はもう狂喜乱舞。さらに、相手エラーも重なって、最終回2死からの大逆転となりました。ドラマはここで終わりません。その裏、2死2,3塁。一打同点のピンチにライトを襲ったライナーを、守備固めに起用された1年生がスーパーダイビングキャッチで試合終了。私の寿命は確実に3年縮まりました。

この勢いで3連覇となれば出来すぎで、優勝候補筆頭の相手に3連投+ダブルヘッターとなった決勝に我々投手陣のお釣りは無く、ケガで投球練習すらできなかった3年生エースを投入も実らず大敗。それでも途中までは互角の戦いを見せるまで、このチームは成長していました。正直、選手も親も、優勝よりもこの決勝の舞台に3年連続進出したことで満足していたのが真の敗因だったのかもしれません。

半分のチームが1試合で終わってしまう中、この弱小チームの3日間4試合は、子供達そして親にとっても一生消えない思い出となるはずです。1年生からベンチ入りさせてもらっている息子は中体連函館地区12連勝。1年次は全道大会にも連れてってもらえ、すばらしい経験をさせてもらいました。残念ながら3連覇と2度目の全道は叶いませんでしたが、高校でも野球を続けると言っています。息子とともに甲子園を目指す親の夢は叶いそうです。

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2017年7月 7日 (金)

2017中体連軟式野球最終結果

遅くなりました。
 
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2017年7月 5日 (水)

速報 2017函館地区中体連軟式野球ベスト4

明日、準決、決勝です。

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2017年7月 4日 (火)

速報2017函館地区中体連軟式野球1回戦結果

本日、順延となった4試合が行われました。

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2017年7月 3日 (月)

速報2017中体連函館地区軟式野球

各会場、第3、4試合は明日に延期になりました。
分かる範囲で速報します。
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2017年6月13日 (火)

平成29年度 函館地区中体連軟式野球組合せ

2017 早いもので、次男坊の中学野球も最後の大会となりました。春の市内大会は、初戦最終回までリードしながら逆転負け。軟式野球連盟主催の大会は、1回戦突破したものの2回戦は自滅的完敗。しかし、過去2年も春の2大会は上位進出できず。奇跡の中体連3連覇なるか。可能性は無きにしもあらず?

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2017年5月15日 (月)

やませと野球と

ここ数日、北海道はオホーツク海高気圧が居座った影響で1ヶ月以上前の気温に逆戻り。この気圧配置になると函館近郊は海からの冷たい東風「やませ」が吹き、季節外れの寒さになることも珍しくありません。そんな訳で、好天が続いたGWとは裏腹に、冷たい雨とともに最高気温が10℃に届くか否かのさえない週末となりました。

Dsc_1351こんな寒空の下ですが、函館は今、本格的な野球シーズンを迎えています。中3になった息子も軟式野球連盟主催の大会で試合があり、我家は寒風吹き付ける木古内町まで観戦に行きました。昨秋の新人戦1回戦以来、公式戦での勝ち星が無い息子のチームでしたが、この日は久々の快勝・・・とまでは行かないものの完封勝ち。取った点数は、ほとんど相手のミスによるもので内容的には点差以上に接戦でした。ただ、1学年下の投手が大きく成長しており、この勝利でチームが自信を持てば、昨年、一昨年の再来もあるのではないかと勝手に期待しています。この世代、ちょっとしたことでガラリと変わることもあるものです。寒さに震えながら観戦した甲斐がありました。

Dsc_1352高校野球も春季大会支部予選が始まり、こちらもかつて息子のチームメイトだった先輩たちが、既に主力として活躍しているのでオーシャンスタジアムに足を運んでみました。つい先日まで息子とプレーしていた子が、1年生から早くもレギュラーとして高校球児になっているのを観ると感慨深いものがありましたが、こちらは余りの寒さに試合途中で退散しました。

予報によるとこの寒さも明日まで。次の週末は新緑の心地良い気候の中、息子のチームの次戦や、高校野球の支部代表決定戦を観戦できればと思っています。

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2017年5月 8日 (月)

函館市中学野球春季大会結果

このGWに絡めて、函館市内では小中高大様々なカテゴリーで、多種目のスポーツ大会が開催されています。我家では長男が高校バレー、次男は中学軟式野球の大会に出場していました。

その次男がかつて所属していた少年野球チームが、あと1勝で全道大会の切符を得るところまで勝ち上がっているという嬉しいニュースもありましたが、肝心の次男のチームはリードしていた最終回に失策絡みで大量失点する不甲斐ない負け方で初戦敗退。それでも昨秋に比べれば、練習試合でも大会でも試合を作れるようになってきたため、多少なりとも期待を持てるようにはなってきました。

我々のころと違って、中学校の野球部は3年次3ヶ月余りの間に3回も大会があります。春季大会は、市内で完結する新年度最初の大会。今週から始まる、全国大会にも繋がる軟式野球連盟主催の大会や、最後の中体連に向けた本気の練習試合の意味合いがあり、出来れば各校とも数試合実戦を経験したいところでしょう。その決勝が昨日行われました。トーナメント表は息子情報なので、間違っていたらご指摘下さい。残念ながら情報が乏しく得点詳細はわかりません。(表をクリックすると拡大します)

2017syunki一方、長男のバレーボール。まだ補欠で、出ることは無いと思いながら、どんなレベルなのか観に行ってみると何と息子が出場中。どうやら、こちらも春季大会。高体連のシードとなるベスト4が確定したらしく、消化試合となった最終戦は2年生主体のチームでやらせてもらえていたようです。こちらも試合は負けましたが、接戦かつ息子出場とあって初高校バレー観戦も堪能しました。

これから本格的スポーツシーズン。我家の週末は今年も観戦に追われることになりそうです。

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