函館にフルマラソン

2017年10月11日 (水)

函館マラソン「観光立”地域”特別賞」に

日本商工会議所の観光振興大賞受賞を目指し、エントリーしていた函館商工会議所の「函館マラソン創設の取組み」ですが、惜しくも大賞受賞とはならず、代わりに「観光立”地域”特別賞」の評価を頂きました。

2017nissho
全国各地の商工会議所からエントリーのあった事業のうち、一次審査を突破した10の単会事業の二次審査が先月東京で行われ、私がそのプレゼンを担当しました。熱弁?空しく、大賞は大河ドラマ「真田丸」に絡む事業を展開した長野県上田商工会議所に。聞くところによると、上田と函館は接戦で、函館マラソンはポイント上で僅差の2位だったとか。プレゼンが至らなかったのか・・・。元野党の党首が「2位じゃだめなんですか?」と国会で発言したことがありましたが、1位と2位では雲泥の差があることを実感している次第です。最初は、正直どうせ大賞など難しいので、何かの賞でももらえれば箔がつくくらいに思っていたのですが、この結果を聞くと逃した魚は大きかったと。

最も上田商工会議所の事業も大変大きな経済効果を生み出しており、負けるとしたらここだろうと初めから感じていました。詳しくは書きませんが、大河ドラマ終了後も事業規模を拡大させ続けたことが評価されたのだと思います。

また、函館マラソン創設に関わる事業も、当商工会議所の事業として全国に胸を張れる事業です。1大会の経済波及効果が5.6億円という試算が評価のひとつになったのだと思っています。ちなみに上田商工会議所の取り組んだ事業による上田市での消費総額は60億を超えており、ここが大賞と次点の差になったのだと今は納得するしかありません。

詳しくはこちらをご覧になって下さい。

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2017年9月 8日 (金)

なるか観光振興大賞 ~函館マラソン~

先日行われた「はこだてグルメサーカス」や今日から開催される「ツールド北海道」、週末の「函館西部地区バル街」に加え、個人的に興味関心を持っている太陽活動の異変など、ネタは満載だったにもかかわらず、10日程ブログ更新をサボっておりました。と、いうのも、会社や所属団体での複数の資料作成に追われ、出張などが無い中では、過去最長の無更新期間となってしまいました。

2017hm2その資料作成のひとつが、来週、東京でプレゼン予定の「函館マラソン」に関するものです。函館商工会議所の事務局が、日本商工会議所が主催する「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」に函館マラソン創設までの取組みをエントリーしたところ、見事一次審査を突破したとの連絡を受けました。これは、他の商工会議所の模範となるような観光振興活動を表彰するもので、民間主導による大規模マラソン大会の創設と、それによる経済波及効果が評価されたものと思います。その最終選考となるプレゼンテーションを、これに一から関わってきた私が行うことになったのです。

函館マラソンに関することであれば、いくらでも話すことが出来、実際、様々な場所で講演なども行っている私ですが、今回のプレゼンに与えられた時間はわずか8分。何に焦点を当てて話をすべきか頭を悩ませているところです。来週金曜日に、上場企業の社長など錚々たる面々を前に一説かましてきたいと思ってます。万が一、表彰されることになれば、組織だけではなく地域の誇りとなることなので、責任感を持ってやって参ります。乞うご期待と言いたいところですが、どうなることか・・・?

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2017年7月 3日 (月)

熱走!函館マラソン

Dsc_1461フル・ハーフ同時開催となって2回目となる2017函館マラソン。初開催だった昨年は運営側の責任者として裏方に回ったため、今回が念願のフル初出走となりました。裏方とランナーとでは景色が違って見えるのか、あるいは昨年と違って好天のため実際にそうだったのか、会場周辺の人の数が昨年以上に多く感じました。

仲間たちと談笑した後、競技場内の待機ゾーンへ。今年はフルとハーフでスタート時間に差を付けるなど、不慣れに荒天という特異な条件が重なって、不手際を指摘された昨年の反省から、様々な点で運営上の進化が見られました。先にスタートしたハーフも全く混乱なく、フルに出走するランナーも、それぞれ指定の場所で落ち着いて待機。創設に1から関わった大会出走ということで、感慨に浸るのかと思ったのとは裏腹に、このレースだけは失敗するわけにはいかないと緊張感が勝ってのスタートとなりました。

陸連登録ということでスタートロスはほぼゼロ。最初の1kmが4:23と、他の大会同様アドレナリンが出て、練習ではゼイゼイハーハーとなるはずのペースもきつくありません。想定ペースは4:40/km。これを陸橋が続く30km手前まで維持して、後は如何に落ち込みを抑えられるか。タフなコースと承知しているので、自己ベストは初めから狙わず、3時間30分以内での完走が目標です。

5km通過が22:54と想定通り、8km過ぎから空港手前の第一折り返しまでの約2kmの上り坂も4:50/km以内にまとめて10km通過も46分台と理想の展開です。その後小刻みなアップダウンも4:40~4:50/km程度で一見順調。しかし、このアップダウン、足には相当負担が掛っていました。練習コースのひとつではあるのですが、このコースをこのペースで走るのは初めてでした。徐々に疲労が溜まる下半身に、このペースどこまで維持できるのか不安になりました。

それが的中したのが、津軽海峡と並行して走る漁火通り。昨日はやや強い西風。海岸線はかなり強烈な向かい風となり、遂に19kmまでの1kmで5:00/kmを超えてしまいました。こんなに早く5:00/kmを超えるのは、これもタフなコースに失速した5年前の下関海響マラソン以来です。ここでペースアップできなかったのは、逆風のせいではなく、既に足にお釣りが無かったから。ラン仲間のY君に声を掛けられ抜かれたものの、既に追う力もなく、目標をサブ4に下方修正(弱)。ここからアンダーサブ4ペースの5:30/km以内で走れれば、今までのお釣りで大失速は避けられるとの計算で、ハーフ以降は普段のJOGペース。

気分は滅入りながらも、救われたのは周りの応援でした。地元開催ならではで、沿道から多くの知り合いに直接名前を呼んで応援してもらい、そのたび一瞬だけペースが上がりました。また、都市型マラソン特有の切れ目のない応援に加え、昨年と比較しても大幅に増えた、吹奏楽や踊りなど趣向を凝らした演出は、ランナーの力になるだけではなく、走る側にとっての楽しみにもなりました。思えば出走したランナーは約7000人ですが、ボランティアや沿道の応援を合わせるとはおそらくその倍以上。「函館で出来る訳はない。」と言われていたフルマラソンが、今、函館を代表する一大イベントとなっていることを実感すると、「念ずれば出来る」ものだと初めて走りながら感慨に浸りました。

2017hakomara2一方、足は着々と限界に近付き、ここからが勝負と当初想定していた国道5号線を跨ぐ陸橋手前で、早くも6:00/km台に突入。残り12km、巴大橋の往復を考えるとリタイヤもチラつきましたが、「さすがに言い出しっぺの私が途中でやめるわけにはいかねえ。」と、あとは気力だけ。巴大橋では、楽勝サブ3ランナーが対面で歩き出す姿を見て、想定していたより相当タフなコースであることを実感。私も2度と6:00/kmを切ることなく、完全失速状態。仲間が待つ第10エイドの緑の島だけ少し元気なふりをして、大会名物冷やし塩ラーメンを注入。最高気温が25℃を超え、日差しが体力を奪う中、巴大橋の復路は「歩けば楽になるぞ!」との悪魔のささやきとの闘い。

幸いだったのは、足が痙攣しそうでしなかったこと。止まらなかったので、後半大失速した割には3時間47分台とサブ4は堅守。結果に満足は無かったものの、終わってみれば楽しいフルマラソンでした。ゴール後は精魂尽き果て、スローモーションのように大の字にダウン。こんなに体力を消耗したフルマラソンは初めてだったかもしれません。創設に関わった私が言うにも何ですが、想像以上にタフなコース。ただ、平坦な高速コースだけがマラソンコースではありません。応援が途切れない都市型マラソン、海が見える道路や橋、有名な観光地を通る景観、函館ならではの食材が提供されるフードエイド、そして夏の日差しの中、前半、中盤、30km過ぎの後半にアップダウンがあるハードなコースはマラソンランナーのM性を擽ります。タフなコースであるとともに、とても魅力あるコースであることを自ら走って実感しました。

来年は今年のリベンジ。足を後半まで持たせるための対策を練り、50代フルの部での上位進出を狙いたいと思います。

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2017年6月28日 (水)

函館マラソン当日は夏日?

今度の日曜日に迫った函館マラソン。当日の最高気温が25℃の夏日になるのではないかとの予報が出ています。昨年はスタート時の気温が小雨交じりの14.8℃。途中風雨も強まり、ランナーにとって厳しい環境となったのですが、体感とは裏腹に完走率が高く、平均タイムも上々のようでした。特にフルマラソンは少し寒いくらいの気温の方が良いようです。

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ここ数日の函館は晴天が続いていますが、湿度は低く、北海道の初夏らしい心地良い気候です。ただ、週末にかけては南から湿った空気が入る影響で、日差しは減るものの気温、湿度とも上昇するようです。北海道マラソンを経験している方であれば大丈夫でしょうが、日本では希少な夏のフルマラソン。秋~春の大会をメインに走っているランナーは、従来以上に十分な準備が必要です。

水分はもちろんのこと、塩分の補給に気を配って下さい。汗とともに塩分が流出し、後半、足の痙攣の原因となります。数日前から、サプリなども利用して対策を練ることをお勧めします。給水は早い段階からこまめにお取りください。また、函館マラソンならではの「フードエイド」が、昨年以上に設置されているので、補食に利用して頂ければと思います。

昨年とは違った意味で少し厳しい環境となるかもしれませんが、参加されるランナーは函館の夏マラソンを堪能して下さい。今年は私も走ります。

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2017年6月21日 (水)

近づく第2回函館マラソン

フル・ハーフ同時開催になって2回目となる函館マラソンまで、あと10日余りとなりました。昨年は運営責任者という立場上、裏方に回ったわけですが、今年は堂々と?フルマラソンに参戦します。

中央競馬が開催される繁忙期に加え、学会の日程とも重なったことから宿泊施設の確保がままならず、募集期間延長という意外な展開となりましたが、フル約3800人、ハーフ約4200人という形で概ね定員到達。人気のフルは、序盤圧倒的にエントリー数が多かったものの、こちらは日帰り圏外からの応募が中心。宿不足から最終的にハーフエントリーの市内ランナーが増加しての逆転現象となりました。

初フルだった昨年は、初めてということに加え、想定外の暴風雨で予期せぬトラブルも起きて、いろいろ厳しい意見も頂きましたが、今回はその反省も踏まえ、様々な点で改善が見られます。まずはスタート。フル・ハーフ8000名(実質7千名弱)同時スタートということで、スタート直後に混乱を生じたことから今回はハーフを先に10分の時間差を設けました。

Dsc_1448また、特色のひとつであるフードエイドをハーフのコースにも設置し、それぞれの食材も昨年から大幅に増やしてより多くのランナーに楽しんでもらえるようにしています。細かい部分では、荷預け用の袋も昨年より大きく、かつ函館らしいデザインになりました(写真)。これは、「袋が小さい」と直接、間接的に聞いた私が、毎年参戦している北海道マラソンで使われているものを実行委員会事務局に持参したところ、即座に対応してくれました。エントリーしたランナーの手元には、既にゼッケンとともに届いているはずです。

私は5月以降、30km走5本、レース感覚を養うためハーフマラソンの大会に出場するなど、月間300kmペースで練習に取り組んできました。。今週はレースペース走やインターバル走で軽く刺激を加えた後、徐々に走行距離を抑えて疲労を抜いて本番に備えます。年齢的なものか、思ったほどスピードが出せなくなり、また体重も絞り切れていませんが、タフなコースを承知の上、3時間30分以内では完走したいと思っています。

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2017年3月10日 (金)

函館マラソン前泊300室追加

H1前泊の宿泊施設不足から定員に到達していなかった函館マラソン。実行委員会とスポンサーのJTBではその打開の為、再度市内全宿泊施設の当日の空き状況を調査し、一定数の客室を確保しました。その数約300室、500名分。当ホテルでも、キャンセルが出た客室など、わずかに残った空き部屋を、函館マラソンのためにすべて提供することにしました。

現在、函館マラソンノエントリー状況は、フル・ハーフ合わせて8000名の定員の内9割を超えてきました。今回の前泊客室追加により、遠方からの参加者が多いフルの伸び悩みが解消されれば、一気に定員到達するかもしれません。

エントリーを迷っている方、前泊の宿泊施設が見つからずエントリーを諦めていた方、本日正午から宿泊付のエントリーが再開されます。是非ともチャレンジして下さい。詳しくは大会HPで。

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2017年3月 4日 (土)

函館マラソンエントリー延長

と、言うわけで、函館マラソンのエントリー期間の1ヶ月延長が決まりました。

H3_2不人気による募集期間延長ではなく、宿泊施設確保のための延長というのは前代未聞のことかと思います。一昨日現在、フル、ハーフとも定員の80%強のエントリーがありますが、ここから先の伸びが今一つで、最終日までに定員に達する可能性が低くなったため措置です(画像をクリックすると記事が読めます)。

その原因が、エントリーしても前日の宿が確保できないため。先日も記しましたが、同期間に学会が入っていることや、4ヶ月先の客室販売前の施設も少なくないため、遠方からのマラソン参加に不可欠な、前日の宿不足が顕著になっていました。我々業界としては、悪くない話ですが、大会にとって、いや函館にとっては由々しき問題です。

スポンサーでもあるJTBでは3月10日を目途に100室以上の客室を新たに用意して、大会参加者用に追加販売を実施する予定です。函館の宿泊キャパは約20000人。大きな学会が入っているとはいえ、4ヶ月前に推定5千名の遠方ランナーの客室が確保できないことはないはず。当ホテルでもキャンセルが発生次第、HP上で販売致します。迷っている方、諦めずにエントリーしてみて下さい。

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2017年2月28日 (火)

集客苦戦?函館マラソン

H1函館マラソンのエントリーが開始されてから2週間が経過しました。初のフルマラソンを実施した昨年は、フルの部は約3日で定員に到達したのですが、2回目となる今年は昨日現在でフル・ハーフとも定員の8割強。ハーフは昨年並みとのことですが、フルの状況は芳しくありません。

2回目にして早くも飽きられたのか?やはり、1回目からこその人気だったのか?・・・と思う方もいるかもしれませんが、これには理由があります。参加希望ランナーの宿泊施設が確保できていないのです。実はフル第一回の昨年も、エントリーをしたものの宿泊できず参加を断念したランナーも少なくなかったと聞きます。今年はそうならないように、宿泊確保を優先したものの未だ押さえられなかったり、初めから断念してしまった方もいるのではないかと思われます。

開催される7月2日は既に函館の観光シーズン。中央競馬が開催されていることもあり、週末はマラソンが無くても市内宿泊施設は満室になる日和に加え、今年は同時期に一定規模の学会が入っているとのことで、早い段階から旅行代理店が市内主要ホテルの客室を抑えていたという悪条件が重なりました。また、昨年よりエントリーを一ヶ月早めたことで、多くの宿泊施設がこの時期の客室の一般販売前であったことも、宿確保に支障をきたしていると言えます。

スポンサーの1社であるJTBでは函館マラソン用に用意した1000名分の客室は初日で完売、その後追加で手当てしたものはHPに掲載すると同時に売れる状況が続いて「いるようです。一方、宿泊施設が確保できずに諦めたのか、エントリー後期日を過ぎても入金せず、キャンセルになった応募者も少なからず出ているとも聞いています。函館マラソンが不人気で応募が伸びない訳ではないので一安心ではあるのですが、この状況が良いという訳ではありません。

ただ、宿泊先確保に苦慮するランナーの皆さんは諦めないで下さい。今、記したようにまだ7月の客室を販売していない宿泊施設も少なくありません。当ホテルでも函館マラソン用と一部旅行商品に提供した客室以外は販売せずにおりました。残念ながらわずかに残ったシングルルームは、私の複数の知り合いからの携帯直TELで完売となりましたが、1室3名以上の客室は来月早々にも一部独自販売しますし、JTB経由で相部屋プランという形での提供となるかもしれません。グループで函館マラソン参加を考えている方、あるいは参加ついでに家族旅行と思っている方はかなりの確率でチャンスはあります。

また、販売前の宿泊施設や各旅行代理店の函館向けプランもこれから続々と出てくるはずです。また、同時期開催の学会は平日メインということで現在抑えられている週末、すなわち7月1日(土)の客室が今後各ホテルに戻され、再販される可能性が高いのではないかと私たち業界関係者は見ています。更に、北海道新幹線が開業している函館。実は青森市内に宿泊し、始発の新幹線に乗れば函館マラソンのスタートに間に合います。

おそらく、今週末、函館マラソンに絡む何らかのメッセージが発せられると思うので、エントリーを躊躇されている全国のランナーの皆さんは、大会HPに注目しておいて下さい。

※当ホテルでは函館マラソン前日(7月1日)の一部客室を、当ホテルHP にて3月2日17時より販売します。

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2017年2月11日 (土)

2017函館マラソンエントリー間近

大きな市民マラソン大会のエントリー開始は、概ね大会当日の半年前くらいが主流のようで、私がこの秋出場を目論む「神戸マラソン」もしくは「岡山マラソン」のエントリー開始は4月。このいずれの大会も定員を超えたら抽選ということなので、両方外れた場合は6月エントリーで早いもの勝ちの「揖斐川マラソン(岐阜)」に申し込むつもりでいます。

さて、本題は私のことではなく、いや私にとってもっと需要な函館マラソンのエントリーが明後日、2月13日21時より開始されます。主流の半年前ではありませんが、昨年より約1ヶ月早まり、本番の4ヶ月半前のエントリー開始です。第1回のフルは主催者側の運営責任者だったため、裏方に回った私ですが、今年は堂々とエントリーさせてもらいます。函館マラソンはフルもハーフも早いもの勝ち。少々心配なのは、明後日私は議長を務める会議で、エントリー開始時刻にはかなりの確率で酒の出る店にいる予定。昨年、フルが埋まるのに約3日かかったので、大丈夫かとも思いながら、忘れずにスマホ経由でエントリーしようと考えています。

Dsc_1167と、言うのも、実行委員会側で、様々な集客策をとっており、昨年の参加者には要綱とともに記念バッジ(写真)を送り、FBでは10名限定で無料参加権を提供(800名が応募!)、また、昨年同日だった強敵サロマウルトラと1週間ずれるなど(連闘するツワモノも結構いるらしい)、想定以上の人気になる可能性も否定できません。もちろん、嬉しいことですが、参戦予定の立場ではエントリー逃しリスクも気になるところです。

出場を考えている方には、早めのエントリーをお薦めします。

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2017年1月18日 (水)

2017函館マラソン

本日、函館マラソン実行委員会総会が行われ、2017年、フルとしては第2回となる函館マラソンの事業計画が承認されました。

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まず、上の画像を見て下さい(クリックすると拡大します)。函館山から見た市街地の全景とともに、フルマラソンのコースが記されています。全国にフルマラソンの大会数あれど、これだけ市街地中心部を走る市民マラソン大会はそう多くはありません。第1回の昨年はこのすばらしいコースを堪能していただきたかったのですが、何分、年に数回あるか無いかの大荒れの天気。初回の運営上の不慣れもあって、参加したランナーの皆様から様々な厳しいご指摘も受けました。

ならば、改善していこうというのが様々な文化を早くから取り入れきた函館市民で構成する実行委員会の心意気。様々な制約の中、できる限りの進化をしての第2回大会です。今年は各方面との調整の結果、昨年より1週遅い7月第1週の日曜日、7月2日に開催されます。

まずはスタート時間。フル&ハーフ同時開催は昨年と同様ですが、スタート直後の混雑緩和のため、ハーフとフルのスタート時刻を10分ずらしました。距離が異なるマラソンを行う場合、規制時間の関係などから長い距離のスタートを先にするのが通常ですが、ひとつはエリートランナーがトレーニングを兼ねてほとんどハーフにエントリーすること、もうひとつはシミュレーションの結果、合流地点も含めてハーフを先にしたほうがスムーズに運ぶことが分かったため、ハーフが9:00、フルが9:10のスタートです。

また、フルのトップランナーとハーフの後方ランナーが合流する通称”漁火通り”の一部区間を、昨年の片側1.5車線から2車線のコースに拡張し混雑を緩和すると同時に、フル専用の給水所を設け接触などのトラブルが無いように配慮する予定です。また、万が一昨年のような強風が吹いても、距離表示が飛ばされないよう人力を含めしっかり固定するほか、風邪で給水が飛ばされるようなことがあっても、各エイド間の連携も取りながら、飲食が不足することが無いよう対策をとっています。

荒天のせいもあり、函館マラソンのコースはキツイという印象を持ったランナーが多かったようですが、実は完走率が高く、市民マラソンとしての平均タイムも上々でした。後半に陸橋のアップダウンがあり、視覚的にも厳しく見えますが、高低差は然程でもなく、私が走った他のマラソン大会と比較して、決して厳しいものではありません。っと、書き忘れていましたが、今年もこの大会の特色のひとつでもある、函館ならでは食材を使ったフードエイドを、数を増やして提供する予定でいます。

エントリーは昨年より約1ヶ月早めて、来月2月13日(月)の21時からの早いもの勝ち。これも苦言のあった深夜エントリー開始を変更しました。定員は昨年同様フル4000、ハーフ4000。特に昨年3日余りで定員に達したフルは、認知度が高まった今年はより激戦となりそうなので、忘れずに即エントリーをお勧めします。今年の運営次第で、この数も拡大路線を辿りたいとの思いです。

昨年、裏方に回った私は、たとえどんな立場になっても今年は走るつもりです。ランナーの側から、このマラソン大会の魅力度UPに尽力したいと思います。大会詳細については既に開設中の2017函館マラソンのHPをご覧下さい。

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