函館のスポーツ

2018年2月19日 (月)

2018函館マラソンエントリー開始

2018hm外まだ雪深く、今年は本当に春が来るのか疑いたくなる2月後半の函館ですが、初夏に行われる函館マラソンのエントリーが本日より開始されます。フル・ハーフ合わせて8000名。3度目ということで、知名度も上がってきたものと思われます。

昨今、マラソン大会過多説も浮上し、中止となる大会がニュースになるなどしておりますが、フルマラソン、しかも街の中心部を走る大会は未だ希少価値があり、更に夏に行われる大規模大会はここと北海道マラソンのみ。函館マラソンは今後、1万人規模の大会を目指してまだまだ拡大していく考えです。

昨年はコンベンションと重なったことから、宿を確保できないことを理由に定員到達に時間がかかったため、今年は主催側で昨年の倍となる客室を確保し、先週より斡旋を開始しています。しかし、特にシングルルームは既に残室わずかということで、遠方の方はエントリー開始時に先着順となる宿泊付きでのエントリーをお薦めします。詳しくは公式HPで。

私もオリンピックに夢中になってわすれることがないよう21時のエントリー開始時刻にはPCに向かってようと思います。

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2018年2月 5日 (月)

プロスポーツ観戦文化

私が子供のころ、函館のような地方都市ではプロスポーツはテレビで観るもの。しかし、現在、その底辺が広がったこともあり、函館でも毎年1試合ながらプロ野球が開催され、残念ながら競技場がJ1基準に満たないためコンサドーレの試合を観ることはできませんが、かつてはJリーグも年に1試合の開催がありました。また、3年前に函館アリーナが完成したことで、屋内スポーツのフットサルとバスケットボールのプロフェッショナルチームの試合を観戦できるようになりました。

2018levangaそのうち年に1度、1節2試合が行われるレバンガ北海道のバスケットボールのBIリーグ戦が、この週末函館アリーナで行われました。注目はその観客数。土曜日が2320名。そして私も観戦した昨日は2815名です。おそらく座席数は固定席以外に設置した客席も合わせて3000余り。昨日はほぼ満席に見える観客数でした。昨年の試合は両日とも1700名程だったので、大幅に伸びています。

これは、Bリーグが着実に浸透していることに加え、bj時代の一昨年から続けて開催されていることで、リピーターが確実に増えているのだろうと実感できます。日本のプロスポーツの中ではややマイナーなバスケットボールですが、生で観る迫力は、初めての人はサプライズを感じるはずです。また、会場ではアルコール含め飲食も可能とするなど、エンターテインメント性を高めるためリーグもチームも努力しており、ゲーム以外の演出もプロの試合ならではです。

私が昨年まで所属していた函館商工会議所青年部は、プロスポーツによる地域活性化を図るため、特にレバンガ北海道との関係を密にしています。このたびも小学生を試合に招待するなど、スポーツ観戦文化の定着に尽力していることも観客数増加に一役買っているに違いありません。また、観客には対戦相手であったアルバルク東京を応援する一角があり、レバンガを応援するために札幌など道内各地から観戦に来たというファンも少なくないと聞いています。

プロスポーツ開催は、地元の経済にも少なからぬ好影響を与えます。まずは、地域にプロスポーツ観戦の文化を定着させ、いずれこの街にも何らかのチームをという気運が高まったとき、私自身もう一役買わせていただければと考えてる次第です。

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2018年1月15日 (月)

紙一重

この週末、長男が出場した高校バレーの新人戦(1,2年生による大会)函館地区予選を観戦しに函館アリーナに行っていました。

函館には男子バレー部がある中学校が少なく、また良くも悪くも長身選手を集めるようなバレーの私学強豪校が存在しないため、息子のように高校からバレーを始めても試合に出て、あわよくば全道大会に駒を進めることも夢ではありません。その長男の学校は市内4強の一角。この年代、やや実力が抜けている1校を除く上位3校の力量はほぼ互角で、2校に与えられる全道大会出場は十分手の届く位置にありました。

2018vo土曜日の予選は危なげなく3戦全勝。順当に勝ち上がってきた4つのシード校によって争われる日曜日の決勝リーグも、初戦で第2シードの学校を破り、思いもしなかった競技での全道大会出場が目の前に迫ってきました。好調なチームは格上の第1シード校との第1セットも接戦の末制し、高校バレーの世界では珍しい番狂わせのムードが漂った時に落とし穴が待っていました。チームの主力の一人が着地の際にバランスを崩し捻挫。その後の試合に出れなくなり、わずか8名で今大会に臨んでいる当チーム、普段練習したこともないフォーメーションで戦わざるを得なくなりました。

1勝1敗で迎えた最終戦は勝った方が全道大会へ進める大一番。どんな競技でも高校時代、一般の学校で地区大会を勝ち上がり上のステージに行けるとなると、一生の思い出となるはずです。そんなチャンスが巡ってきた両校の戦いは白熱した試合となりました。第1セットはお互い何度もセットポイントを迎えた末、30-28で落とし、次のセットも大接戦の末の25-23。ここ一番のミスで自滅したような惜しい負け方でした。この僅かな差は勝ちたい気持ち、追い込まれた時の紙一重のメンタルの差であったように思えます。

息子が所属するチーム、客観的に見て全道大会どころか地区1位を十分狙える力があると分かりました。高校スポーツの世界は短いもので、ほとんどが2年と2ヶ月程度。多くの3年生が引退する最後の大会”高体連”は4ヶ月後。もう一度、全道大会を掛けた手に汗握る高校バレーが観れそうです。子供のスポーツは最高の親孝行だと思います。

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2017年12月28日 (木)

函館のスポーツ

2017la昨日、函館ラサール高校フィフティーンが2年ぶりに花園のグランドに立ちました。前回出場した時とは異なり、長男が通う学校とあって思い入れも自然と強くなり、インターネット中継にかじりついて試合を見ていました。惜しくも敗れてしまいましたが、点差以上に勝機十分。ほぼ互角の戦いを展開しながら、前半終了間際と後半開始直後に、小さなミスからトライを許したことで流れを持っていかれたのが残念でした。ただ、2年生中心の若いチームだけに、来年以降がより楽しみです。

団体スポーツで、函館の高校が全国の舞台に駒を進めることができない中、毎年北海道の頂点を争っている函館ラサール高校ラグビー部は異色の存在です。プロスポーツチームが無い函館にとって、地元の高校が全国の舞台に出ると俄然盛り上がり、地元愛も強くなるもの。残念ながら、函館では高校レベルでも様々なスポーツ分野で有能な生徒の”流出”が多く、これが若年人口の減少、さらには地域衰退の一因になっているものと考えます。昨今、国策レベルで観光と並んでスポーツに力を入れようとしています。この街も、その流れに遅れることなく、スポーツインフラを整備し、公私問わず学校レベルでスポーツに力を入れる施策をとることが、これからの函館に必要なことではないかと思っています。

2017fuzokuそんなことを考えていた昨日、地元紙函館新聞の一面に嬉しい記事が載りました。次男の所属していた中学校の野球部が中体連で3年連続決勝に進んだことを称える記事です。今年は残念ながら準優勝だったため、結果以外記事になることはなかったのですが、意外な形で大きく扱ってもらえ、我家では親子共々、夏の興奮を思い出すことになりました。

この結果は、当事者達だけのことではなく、これによって、昨今、一部地域では定員割れを起こし、その存続問題が議論されている国立大学附属学校への関心を高めると同時に、教育関係者にもその存在意義を示すひとつの材料にもなります。スポーツの力は決して小さいものではないのです。

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2017年12月11日 (月)

ハンデ克服

北海道など雪国と呼ばれる地域では、冬期間の3~5ヶ月程度、外で球技を行うことが難しくなります。サッカーやラグビーなどは雪上で行うことも可能ですが、土や芝生の上で行うそれとは異なることは容易に想像できます。これが「雪国のハンデ」と言われる所以で、甲子園など屋外スポーツの全国大会で、北海道など積雪の多い地域から上位進出が少ない理由とされてきました。

この”常識”を最初に覆したのは駒大苫小牧高校の甲子園2連覇だと思います。雪国出身ではない指導者が、従来の常識に捉われず積雪のある中でも外で野球の練習を行い、結果を残しました。

2017baseこの流れは、様々な技術的進歩も加わって、雪国の様々な球技に広がっています。昨日、”スノーターサー”を履いて雪上JOGをしていると、雪に埋まったグランドから金属バットで硬式球をはじく心地良い音が聞こえてきました。見ると近年、北海道大会常連となっている函館工業高校野球部が、守備をつけてティーバッティングを行っているところでした。ボールを追う野手の足元はおぼつかない所もありますが、我々の高校時代には考えられなかった光景です。近年、市内の高校などでビニールハウスを設置してマシンによる打撃練習や、投球練習を行う光景は珍しいものではなくなっています。

2017foot2函館フットボールパークの横を通ると、人工芝グランドの一面がきれいに除雪されており、そこでは市内の高校が普通にサッカーの練習を行っていました。道内他地域に比べれば、雪も少なく気温も高い当地です。雪国のハンデも克服しやすい条件が揃っています。スポーツ後進地域ではありますが、このアドバンテージを生かして、全国レベルで活躍できる学校、チームが増えてほしいものです。

スポーツは地域活性化の重要な要素のひとつです。

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2017年11月14日 (火)

岡山マラソン

2017okayama1岡山市を訪れたのは二十数年ぶり。その時の印象をわずかな記憶を辿って思い出すと、一定の人口規模を擁するものの一地方都市のイメージ。中心部からやや外れた駅前は人通りも然程多くは無く、近くの商店街は衰退しているようにも見えました。ところが、今回は駅の賑わいは名実ともに政令指定都市。整備された地下街は札幌のそれと遜色も無く、衰退する地方都市の面影は全くありません。隣接する倉敷市と合わせれば100万都市。商都と観光都市を上手く分業して発展したのではないかと勝手に想像しています。同じ県庁所在地でも、前々日訪れた前橋市とは雲泥の差と言ったら失礼でしょうか。前橋市も隣接する高崎市と合わせるとそれなりの都市圏を形成しますが、歴史的にも政治的にもこの両市はうまくいっていないと聞きました。

2017okayama3さて、岡山マラソン。今年で第3回目ということですがその規模1万6千人。函館マラソンの倍の規模です。交通の便が良い上、西日本と北海道では人口密度も違います。この規模ながら抽選制をとっており、同じく抽選で日程が近い神戸マラソンと掛け持ちエントリーをして、こちらのみ”当確”を頂きました。前日のホテルは取れませんでしたが、新幹線のひとつ手前の兵庫県相生市駅前のホテルに宿泊し、相場的に新幹線の往復代を含めても割安に旅費を抑えることが出来ました。

先月は松本マラソンを走った後、30km走2本を含め月間300kmを走破。今年走った3つのフルマラソンで30kmはるか手前で失速したことから新たな筋トレを取り入れたことが良かったのか腰痛も治まり、久々体調万全で臨めました。天候も曇天無風、気温も15℃前後と、これ以上無い程の好条件。コースも概ね平坦で、久々良い記録が出るのではないかと期待してスタートを切りました。

結果は今年のいつものレースと大差なく、18km過ぎに左ふくらはぎに軽い痛みを感じたところで、5:00/km超え。もう無理しないことにしようと、後はジリ貧。結局、今年最初に走った函館マラソンとほとんど同タイムの3時間47分台。今年は4本フルマラソンを走りましたが、概ね3時間40分台。過去3年間、年2回のペースで走ったフルはほぼ3時間20分台だったので、平均20分のダウンです。年齢的な衰えか、それとも走り過ぎ?

確かに、最近フルを走った後のダメージは大きく、練習を重ねてもこれ以上タイムが伸びないような気がしてきました。そりゃ五十路も超えれば落ちて当たり前か。そんな訳で、タイムを求めて走るのは来年の函館マラソンを集大成にしようかと思っています。約12年走り続けて、函館フルマラソンを創ることも出来たので、私の一つの使命も一区切りというところでしょうか。

2017okayama2ただ、函館マラソンの発展のためにも、今後も日本各地のマラソン大会をファンランするつもりでいます。今回も、大会後の飲食ゾーンの賑わいなど、参考になるところが多々ありました。県内外の有名店の出店があり、およそマラソンとは関係ない家族連れなども運動公園内に足を運んでいるようで、単なるマラソン大会だけでなく、大きな食のイベントを兼ねているようでした。さらにゴール地点となった陸上競技場が立派なこと。Jリーグのホームスタジアムにはこれくらいの設備が必要なのでしょう。函館も面積的に微妙ながら、凌雲中跡地に陸上のサブトラックを創り、現陸上競技場を1種公認の条件を満たすと同時に、現競技場に照明とスタンドを増設して、J1開催の基準も満たし、コンサドーレの第二ホーム、将来的には地元Jチームを誘致できるように出来ないかと、勝手に妄想していました。

今年の大会参戦はこれで終了。来年は、人生最初で最後のウルトラマラソンになるであろう(河口湖71km)を皮切りに、函館マラソンに備え30kmと10kmの大会に出て、再度最後のサブ3.5を目指す予定です。

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2017年10月31日 (火)

ついに開眼!?~へぼゴルファー~

仕事も含め様々な立場で要職についた関係で、昨年来多忙を極めていた流れも漸くピークを過ぎた感もあり、更新が滞っていたこのブログも再度マメに書き始めようかと思っています。

さて私、ゴルフを始めて約30年。一時期、2度と3桁を叩かないと確信した直後にシャンクという重い病気にかかり、大きく後退。その後、ブランクを作った後は、お付き合い程度に月1ゴルファー。ここ函館では12月から3月下旬は降雪でプレーできないため、せいぜい年間6~7回。そんな訳で、ここ数年は百飛び台がアベレージ。少しトラブルと百獣(110)を軽く超えてしまうことも珍しくありませんでした。

子供の頃から体育が得意で、大学まで一応体育会野球部。スポーツに関しては人並み以上という自負はあったのですが、このゴルフに関しては明らかにドがつく素人。30年もやっているのに、28年前とスコアは変わりません。劣等感というより、既にプライドはありませんでした。しかし50歳を過ぎ、それなりの立場の、しかも相当な腕前の方々と回るようになると、迷惑を掛けるのは仕事にもマイナス。また、コンペでいつもブービーメーカー争いでは面白くありません。

そこで、今年は心機一転?、仕事とランニングの合間を縫って、練習場へ行く機会を増やしました。独学ながら様々な本を読み、ネットの動画も参考にするうちに、練習場では明らかに以前とは異なる精度で当たりが出始めました。しかし、月1ペースでコースに出ると、その成果が現れません。むしろ二十数年ぶりに120を超えるスコアが出るなど、改善の兆しすら見えませんでした。

R45きっかけは、アプローチで使用していたプロギアR45という、いわゆるチッパーをゴルフバッグから外したことでした(左写真:※クラブが悪いのではありません。悪いのは私の技術です)。下手くそゴルファーの私は、寄せが苦手だったため、とりあえずグリーンに乗せやすいこのクラブを使用していたのですが、重さもグリップも他のクラブとは異なるこれを使用することで、バランスが崩れているのではないかと勝手に思ったからです。その代わり、30~50ヤードの距離をSWやPWで寄せる練習を増やし、おそらく一番効果抜群だったのは、近くの練習場にある70ヤードの目印を的に、PWで狙う練習を繰り返したことです。これにより、うまくいかない時は体が早く開くことに気付き、そのためには軸を安定させると同時に、インパクト直後まで顔の位置がボールの前方に出ないことを意識しました。過去の開眼もどきと違うのは、意識する場所が手足ではないため、余計な力が入らず再帰性が高まっているんだと、これも勝手に思っています。

これで70ヤード以内の距離に自信がつくと、他のクラブも安定的に当たり始めました。先月、本当にうまくなったかどうか確信の持てないまま2ヶ月ぶりに回ったプライベートゴルフで久々に、アウトインともに40台で100以内。そして、先日、強風の中行われたプチコンペでは、40台ペースで回っていた前半、ラスト2ホールで強風に煽られ、池ポチャとOB2発で1ホール12打叩くなど以前と変わらぬスコアとなってしまったものの、悪かったのはこの2ホールだけ。後半は44と十数年ぶりのハーフアンダーボギーで、これは本当に開眼したのだと確信しました(たぶん)。4~6月の4ラウンドのハーフの平均が55を超えていたやつが偶然出せるスコアではありません。

いつかこんなことにならないかなと願ってましたが、独学でもゴルフも突然うまくなることもあるもんです。今年、雪が積もらなければあと1回。次のラウンドでも、同じように回れたら、来年の楽しみが一つ増えることになりそうです。

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2017年8月25日 (金)

観るスポーツ・するスポーツ

今年の北海道のスポーツシーン。昨年とは打って変わって盛り上がりに欠けています。歓喜の優勝を果たした我らが北海道日本ハムファイターズは2連覇どころかぶっちぎりの最下位争い。コンサドーレ札幌は、ある意味応援しがいがあるもののJ1残留争い。夏の甲子園も南北代表が初戦で敗れ、注目の清宮擁する早実も予選敗退とあって、盛り上がりに欠けると思いきや、こちらは隠れていた大物、広陵中村選手が頭角を現したことで、昨年並みに楽しめました。

プロスポーツは今一つながら、実は今年の北海道、中体連では白老白翔中学が全国制覇、少年野球でも札幌のチームが高円宮杯で全国の頂点に立つなど、軟式野球での活躍が目立ちます。我家的にも、次男が選抜チームで全国大会出場の可能性を残しており、プロスポーツ以上に観戦の楽しみが残っています。

2017hokkaidomさて、スポーツは観るだけが楽しみではありません。自称オヤジアスリートの私は明後日、連続8度目となる北海道マラソン参戦。走るたびに記録を伸ばしていた数年前とは異なり、五十路とともに衰えを実感する今日この頃。しかし、FUNRUNに転向するにはまだ早いと、常に大会ベストを目指して頑張る所存。懸念は、こんなに8月が涼しかったにもかかわらず、明後日の札幌は普通に晴天夏日。暑さ対策不十分なまま、後半の足がもつかどうか。苦しみを楽しんでこようと思います。

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2017年8月 3日 (木)

Kボール東日本大会

函館港まつりが開幕し、本格的な夏祭りシーズンを迎えている函館。例年であれば私も何らかの所属団体で参加したり、お手伝い等々で多忙な時期であるのですが、今年は毎年依頼されている「わっしょい函館」の審査員もお断りさせていただくなど、いつもの夏と違うパターンの行動をとっています。

Dsc_1492と、いうのも中学野球Kボールの東日本大会がここ函館で行われており、函館選抜チームに選ばれた息子が連日試合に出ることになりました。選ばれただけで御の字で、代打要員か、リーグ戦なのでたまに出してもらえるかと思っていた息子は、部活とは違うポジションながら外野の一角で使われるようになり、送迎だけのつもりが観戦するはめに!?。まぁ、義務ではないのですが、楽しませてもらってます。

私も詳しく知らなかったのですが、Kボールという特殊な軟式球を使う中学の東日本大会は毎年函館でこの時期行われており、今年で10回目。道内各地の選抜チームの他、関東・東北の選抜、もしくは予選を勝ち上がってきた全11チームが4日間で各6試合。日程の関係で変則ながらリーグ戦を行い順位を決めます(今年の場合)。

息子が所属する函館選抜は、編成間もないこともあり、勝敗より選手の適正を試す采配のようで、大きく負け越してしまいました。しかし、エース格が投げるとほぼ無失点。首都圏の体格の大きいハイレベルなチーム(毎年Kボール出身のプロ野球選手が出るとのこと)とも互角の戦いをしており、戦績ほど弱くはありません。客観的に、実力的には出場チームの中でも上位の力を持っていると思います。

ところで、道内外からやってきている対戦チームのスタンドには、その親御さんとみられる観客が必ずその一角を占めていました。4日間のリーグ戦、函館および近郊以外の8チーム、選手・コーチ約20名とその親御さん達が宿泊を伴ってやってくる訳ですから、それなりの経済効果を伴う大会であるといえます。何もこの観光トップシーズンに・・・と言うことなかれ。再来年、当地の宿泊キャパが大幅に増加したときこそ、このようなスポーツコンベンションの重要性に気付くというものです。

さて、本番は来月行われる全国大会の北海道予選。これには現函館選抜に数名の渡島選抜メンバーが加わって参戦します。息子がポジションを死守できるか、そして有能な選手たちに、野球の全国大会に連れてってもらうことが出来るか。今年、思わぬ楽しみが増えました。市外で行われる週末の練習は、ゴルフの誘いを断って送迎役に徹しています。北海道予選は来月、これも函館で行われます。野球の中ではマイナーなKボールではありますが、函館は北海道の聖地となっているようです。

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2017年7月26日 (水)

地方球場の収容人員

何時のころからか、プロ野球でも正確な観客数を発表するようになりました。以前であれば、東京ドームなら5万人、甲子園なら6万人など、ほぼ満員の時はその球場の収容人員の上限が当たり前でしたが、実数を発表するようになるとその数値に到達することはありません。まあ、そんなものかという感じでした。

違和感を覚えたのは昨年の函館オーシャンスタジアムでのプロ野球。ほぼ満席に見えた実際の入場者数は1万1千人足らず。オーシャンスタジアムの収容人員は2万人のはずです。いくら何でもその半数あまりではないだろうと感じました。これは有料入場者数だけをカウントしているのか、もしくは収容人員を水増ししているのか、どちらかだろうと思いましたが、それ以上深く考えませんでした。

今年のプロ野球函館開催。今年は新幹線でアウェイからも来やすくなった東北楽天イーグルスが対戦相手ということもあって、前売り段階からチケットは完売。TVで見る球場も立錐の余地もない満席に映りました。ところが発表になった入場者数は今年も1万1千人足らず。これにはTVの解説者も違和感を唱えていました。私も、これは公表されている球場の収容人員が間違っている、いや水増しされた数字だと確信しました。

昨日、釧路で9年ぶりに行われたプロ野球公式戦。ニュースでは満員御礼が伝えられていましたが、その数11500人。調べてみると釧路市民球場の収容人員は18000となっています。これも明らかにおかしい。共通するのは函館も釧路も外野席が芝生であること。しかも両球場とも内野席より外野席の収容人員が多くなっています。面積は小さいのに。

Dsc_1482函館オーシャンスタジアムで調べてみると、固定席がある内野の席数は8000余り。公表されている内野の収容人員は9000ですが、立ち見もカウントすれば情状酌量の余地はあります。一方、芝生とはいえ、どうみても内野席より面積の少ない外野席の収容人員が1万1千人。先日、この球場に集まった観客全員が入れる数です。どんな計算をしているのか。

おそらく水増しというより、共通する独特の計算方法があるのかもしれません。知っている人がいたら教えて下さい。しかし、いずれにせよ実際に入った数が定員ということであれば、球団が地方球場で行う主催試合を制限するのもわからなくもありません。札幌ドームであれば、空席が多くても2万人近い数字は確実なのですから。座席数、照明設備など野球場に限らず充実させてほしいものですが、函館のような地方都市ではどうにもならないものなのでしょうか。

スポーツは人口減少が進むなか、数少ない成長産業です。

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