函館の気候

2020年5月15日 (金)

緊急事態宣言解除するなら・・・

桜の見ごろが終える5月中旬になると、函館山は日に日に緑を濃くし、道南函館は観光に最適なシーズンへと突入します。しかし、残念ながら今年は全くと言って良いほど観光客の姿を見ることができません。

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昨日、一部の都道府県を除いて、国の緊急事態宣言が解除されました。全国ニュースでは全く報道されませんでしたが、北海道も札幌を含む石狩館内以外は、一部行動の制限が解除されています。報道では、北海道は全国で最も危険地帯のような扱いですが、道内で新型コロナウイルスの感染者が出ているのは、ほぼ札幌都市圏のみ。その他の地域ではこの2週間、特殊な例を除いてほとんど感染者も死者も出ていません。全国各地の都府県よりはるかに広い面積で、一度も新型コロナウイルス感染者が出ていない地域も存在します。これをきっかけに、全国の皆様には北海道の特殊性を知ってもらいたいものです。北海道は県ではありません。

さて、地方の観光都市の代表格でもある函館は今、密どころか極めて”疎”な状態です。個人旅行や家族でプチ旅行をするなら実に安全な観光地です。大阪府知事に先を越され、”経済の為に”あわてて緊急事態宣言を解除するなら、気を緩めるなとか、またやるかもと言った脅しをかけるのではなく、リーダーには前向きな発言をしてほしいものです。

私ならこう言おうかな。

「国内において、新型コロナウイルスの感染は想定以上に抑えられています。感染力が強く、場合によっては重篤な症状になる未知の病気ですが、仮に分かっている数の10倍の人が感染していたとしても、5000人に1名以下です。さらに発病する人は言われているより低く、感染者の10%以下ではないでしょうか。決して必要以上に恐れることはありません。万一、また感染者が増加に転じても、軽症者を隔離する施設は十分確保しており、医療体制につきましても当面問題はありません。国民の皆様には少しでも早く、以前の生活に戻って頂きたいと思っております。具体的には、最低限の感染予防の意識を持ちながら、少人数での飲食、旅行などは問題ありません。年少者の感染発病が少ないことから、学校も通常通り再開して下さい。部活動についても、特に外で行うスポーツは、以前同様行って構いません。屋内で行うものについては、発熱などの症状がないことを確認するなど十分注意して再開して下さい。この病気は、極めて特殊な環境において強い感染力を発揮することが分かっています。屋内の狭い空間に長時間集まるようなことさえ避ければ、後は普通通りの生活に戻して下さい。新しい生活様式など考える必要はありません。」

怒られる?

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2020年5月 1日 (金)

函館市内満開中

現在、函館市内のソメイヨシノは満開見ごろを迎えています。

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五稜郭公園外周(現在、中には入れません)。

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桜が丘通り。

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陸上自衛隊函館駐屯地。

来て下さいと言えないのが残念です。

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2020年3月14日 (土)

今年の桜は?

本日、東京では観測史上最も早くソメイヨシノの開花宣言がなされました。今年の暖冬は全国的な傾向で、ここ函館も雪が極端に少なく、既に無積雪状態となって10日以上経過しているため、根雪も終了したものと思います。と、言っても今年は一冬を通じて、街中はほとんど積雪状態はありませんでした。

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そんな状況ですから今年の函館の桜開花も、平年よりかなり早くなるとの予想が出ています。予想を出しているところによって若干の差はありますが、概ね4月20日前後(画像はウェザーニュースより)、満開はGW前半となりそうです。予想通りとなれば、GW前半に桜が見ごろとなるのは3年連続で、かつてGW後半の見ごろが定番だった函館の桜は、気候変動とともに4月中の見ごろが当たり前になったのかもしれません。

いずれにしても、函館で桜が咲くころにはコロナショックも落ち着き、通常通りの経済活動が行われていることを願うのみです。

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2020年2月 3日 (月)

市民ランナーレベルでも!

仕事絡みの記事にすると、暗い話ばかりになるので趣味の話題をひとつ。

このたび無事東京五輪での使用が認められたナイキ社のランニングシューズ「ズームXヴェイパーフライネクスト」。以前記した通り、私は既に購入済みです。五輪効果か現在、品薄状態になっているようで、定価約3万円で購入したものが、ネット上では4万円を超える価格で取引されています。もちろん、私は転売する気などありませんが。

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そんな訳で、この時期の函館には珍しく全く積雪が無いこともあって、3月くらいと思っていたこのシューズの試走を昨日行ってみました。

走り始めた感覚は、まるでシューズにバネが入っているみたい!。1kmあたり5分20秒から30秒程度のJOG感覚のイメージで入ったのですが、最初の1kmのラップが5分少々。これには驚き。私程度のランナーでもイメージと20秒も違うことはありません。さらに体が温まってくると、意図的にペースアップしたわけでもないのに1kmのラップが5分以下に。私が普段、km5分以下で走る場合、かなりきつい練習の部類に入るのですが、このシューズを履いているとちょっと強めのJOG程度。この靴、噂に違わぬ逸品であることを体感できました。

道理で、トップランナーのほとんどがこのシューズにする訳です。ルールに沿った道具で速くなれるのなら使わない手はありません。増してこの品、トップランナーのみならず私程度の市民ランナーでもタイム短縮可能な代物であることが分かりました。

記録更新を目指している同輩の市民ランナーの皆様、もし迷っていたら多少高額でも購入をお勧めします。オリンピックが近づくに連れ、値段も跳ね上がっていくものと思われます。ちなみに私、ナイキの使者ではありません。

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2020年1月23日 (木)

暖冬少雪

今年は全国的に暖冬傾向で、豪雪大都市の札幌の雪が記録的に少ないことが全国ニュースになったりしておりますが、ここ函館も例外ではありません。先週末、この時期には珍しく私の定番のジョギングコースは乾いたアスファルトが露出しており、スノーターサー(雪上ジョギングシューズ)不要で走ることができました(写真)。

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もっとも道南函館は札幌と違って、数年に一度くらいの割合で極端に雪が少ない年もあり、これがウィンタースポーツや雪を使ったイベントが道内他地域と比較して少ない理由でもあります。ただ、さすがにこの時期ここまで少ないのは珍しいのではないかということで調べてみました。

人の記憶は曖昧なもので、一昨年の記録的豪雪は誰もが覚えていても、その前年、2017年の1月は、正月明け8日の積雪がゼロ、一冬を通して雪が少なかったことを覚えている人はどれくらいでしょうか。それでも、これくらいのことは函館ではよくあることです。

1月後半までほとんど積雪が無かったのは、2007年。この年は1月末から2月上旬にかけて積雪が増えたものの、最深でも18cm。2月半ばには積雪が無くなっており、今年このまま少雪が続くと13年ぶりということになります。2002年、1993年、1992年も1月下旬にほとんど積雪の無い期間がありましたが、これらの年は12月または2月にまとまった降雪がありました。なので、今年もまだまだ油断はできません。

一冬を通じて極めて積雪が少なかったのは1988年から89年にかけての冬で、1月中の積雪深がほとんど10cm未満、根雪終了が観測史上最も早い2月6日でした。この先、どうなるかは分かりませんが、短期的には1年で一番寒いはずの来週、平年に比べてかなり高い気温となるとの予報が出ています。場合によっては、31年ぶりに雪が少ない冬になるかもしれません。

やはり今年の冬は、当地にとっても極めて珍しい少雪の冬のようです。

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2019年12月16日 (月)

暖冬か?

函館の根雪(長期積雪)初日の平年は本日12月16日で、例年であれば既に積雪状態であってもおかしくありません。しかし今年は2度ほど積もった雪もすべて融け、道路も乾燥状態。決して珍しいというほどでもないのですが、昨年の根雪初日は12月6日、記録的大雪だった一昨年は観測史上最速の11月半ばだったためか、記録的な暖冬になるのではないかと錯覚しています。

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この先の天気予報を見てもまとまった雪は降りそうになく、根雪初日は当面訪れそうにありません。お蔭で昨日は久々に、乾いた路面を夏のジョギングシューズで走ることができました(写真は昨日の五稜郭公園)。

長期予報でもこの冬は暖冬傾向となる確率が高いようです。函館の場合、暖冬で雪が少ない冬はほとんど積雪状態とならない年もあり、住人としては色々な意味で楽なのですが、この時期当地に多く訪れる外国人観光客にとっては物足りない面もあるようです。また、近郊のスキー場でも雪不足でオープンが遅れるなど影響が出ているようで、山だけ雪が積もってくれればと都合の良いことを考えています。

それでも大雪だった一昨年の悪夢が残る函館市民の多くは、暖冬を歓迎していることと思います。

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2019年9月 9日 (月)

長い夏

二つの台風が暖気を押し上げたようで、全国的に季節外れの暑さになっています。ここ函館も例外ではなく、例年であれば秋風が漂うこの時期、当地では大変珍しい9月の真夏日を本日を含め2日も記録しました。季節を1ヶ月戻したような天候の中、2年ぶりに開催された「はこだてグルメサーカス」に私は足を運ばず、この週末は高校球児の息子の練習試合の送迎と観戦に時間を費やしました。高校野球最終年度、更には二人の息子のスポーツ観戦の最終年度ということで、私のプライベートの大半は高校野球に捧げられています。

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多方面から入ってくる情報によると、函館支部15チームの戦力は私立2強の様相。息子のチームも練習試合でその2校には完敗しましたが、ベストメンバーが揃わない中で他は全勝。例年より試合数は少ないながら、新チーム結成以降5勝2敗で秋の大会を迎えることになります。実力校に負けた2戦も中盤までは互角の展開。練習試合ならではの継投で失点した結果で、選手たちはむしろ自信を深めたようです。そして何より先日決定した組み合わせでは、負けた2校が別ブロック。当たりたくない他の学校も同じく隣のブロックや山で、選手同士では”奇跡のクジ運”、”神引き”と言われているくらいの強運でした。

もちろん当チームの力が抜けている訳でもなく甘くはありませんが、このチャンスを生かさぬことなかれと親子共々、全道大会出場に向けて期待が膨らんでいるところです。勝ち上がるための鍵は、継投だと見ています。序盤は安定した投球を見せるエースにスタミナの不安があるため、相手、点差によって、どこで誰に繋ぐか、ここ数試合の練習試合で方向性は決まりつつあるようです。

来年のセンバツに向けて函館支部予選はこの週末から始まります。来年の夏こそ息子の野球で長くなってほしいと願いつつ、私のプライベートとともに、拙ブログもこの話題が多くなることをお許し下さい。

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2019年8月23日 (金)

どちらが正しい?

最近、新聞やテレビの天気予報と、私がよく見るYAHOOの天気予報が違い過ぎるのが気になっています。週間天気予報の最高気温などは、YAHOOの天気予報の方が低めで、結局は新聞等の高めの気温に近いことが直近特に多いように感じています。また、YAHOOの天気予報の気温の前日差は、実際の気温との前日差ではなく、予想した前日の気温との差になっていることが、何となく気に食わないでいます(どうでもいいことですが)。

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しかし、さすがにこうなるとどちらを信じて良いのか。上段がYAHOO天気で、下段は函館地方気象台のもので、いずれも、本日11時に発表された明日の天気です。ゴルフコンペの予定が入っているので、着るものを考えなくてはなりません。

調べてみると、YAHOO天気は日本気象協会が発表しているものを使用し、函館地方気象台は元気象庁直轄だったので気象庁発表と言って良いでしょう。現在、気象の予報業務許可を受けている業者は国内に70社ほどあるようで、その多くは地域密着型のようです。函館地方気象台もある意味地域密着と言えるので、的中率はこちらの方が上なのかな?日本気象協会の拠点は5カ所らしいので、函館のような地方都市の天気予報は、気象台発表のものを信用した方が良さそうだと、勝手に思った次第です。

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2019年8月12日 (月)

走り方改革

8月に入って連日最高気温が30℃前後と函館としては暑い日が続いていたのが一転、一昨日にはオホーツク海高気圧が張り出す気圧配置に変わり、急に気温が下がりました。この気圧配置になると函館を含む北日本の太平洋側では、真夏でも肌寒い気候となります。帰省した息子を迎えに行った新函館北斗駅では、内地との大きな気温差に「北海道寒い!」という観光客の声が印象的でした。

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一方、この気温は市民ランナーにとって好都合・・・本来なら観光シーズンピークのこの時期、観光情報をネタに記事を書くべきですが、多忙で機を逸したのと、拙ブログで紹介せずとも巷には情報が溢れているので、日中時間ができた今、趣味の世界の話を綴ります。

先週、真夏日の中、3時間走を敢行し体重3kg減、この時期のロングは中年にとっては危険と感じたのが、昨日は20km以上の距離を快適なペースで走ることができました。ここ数年、心拍数を上げるゼイゼイハアハア系のトレーニングがきつくなり、ハーフやフルマラソンのタイムも40代の頃に比べて目に見えて落ちてきました。先月走った函館マラソンのハーフも1時間38分台と、かつてのアベレージから5分以上遅くなりました。フルもここ2年は3時間40分台とこちらは20分のダウン。

一方、ジョグであれば5分10秒台で長い距離を持続することができます。私のフルマラソンのペースは序盤4:40~4:50/km。これを30~35kmくらいまで維持して、残りを失速して3時間20分台というのが3年前まで。それがこの2年余り、20~25kmまでしか続かなくなり、失速ペースが約20km。これが20分のタイムダウンの要因でした。

フルマラソンを3時間30分で走るには5:00/km平均となります。おそらく、大会のアドレナリンが出れば5:00/kmペースならかなりの距離を維持できるはず。かつては、常に序盤に貯金を維持することがフルの自己ベスト更新のカギだと思っていましたが、無理なく走れるペースを最初から最後まで続ければ、PBは無理でも3時間30分台でまだ走れるのではないかと最近思い始めるようになりました。まあ、マラソンの教科書の基本のキでもあるのですが。

そんな訳で今、インターバルなどのスピード強化系のトレーニングを減らし、5:00/kmのペース走と、長い距離を持続するためのロング走を練習の中心にしています。タイムを求める大会参加引退前に、走り方を考え直し、もう一度フルマラソンのタイム向上を目指します。次の大会は10月に「四万十川ウルトラマラソン」の60km。いずれ100kmという思いもありますが、長い距離を走る足づくりの一環でもあります。11月には岐阜で揖斐川マラソン(フル)を走り今年は終了。来年は、10年以上落選が続いている東京マラソンにエントリーしている他、新たにフルが企画されている4月のマラソンに出た後、函館マラソン自己大会ベストの挑もうかと思っています。

50代も半ばにさしかかろうとしているオヤジは、もう少しマラソンという競技にのめり込もうと思ってます。

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2019年8月 3日 (土)

真夏日

連日、暑い日が続いておりますが、意外にも函館で真夏日を記録したのは昨日が今年初めてとのこと。もっとも、最高気温が29度台の日が多く、郊外の観測点とは違って、市内中心部では間違いなく連日真夏日となっていたことでしょう。

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道内でも内陸にある札幌や旭川とは違い、函館で真夏日になるのは年に数日ほどとそれほど多くはありません。観測所の場所によるところもあるのですが、海に面している函館は、夏場、暖かい南寄りの風が入るとき、その南側が津軽海峡となっているため海水による冷却効果があるものと思われます。なので、南側に山地がある青森や札幌がフェーン現象で猛暑日に近い気温になる時でも、極端な高温にはなりません。今年のように全国的に暑い夏の年は、函館は格好の避暑地といえるかもしれません。

とはいえ、今日も30℃。暑さに慣れていない函館市民は、これくらいの暑さが続くだけで夏バテぎみです。かく言う私も、本州暮らしは遠い昔。いつのまにかこの程度の気温、湿度でも数日続くと体力の低下を感じます。・・・加齢のせいか?皆様ご自愛の程。

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