日記・コラム・つぶやき

2018年8月28日 (火)

幸せになる方法

以前、ある講演会で大変興味深い話を聞きました。それは、その講演会のテーマとは全く関係の無い、雑談的な導入部分だったのですが、思わずメモをとってしまいました。以下のような話です。

ある心理学者によると、人が幸せを感じることは4つしかない。それは、1.人から愛されること。2.人から褒められること。3.人から頼りにされること。4.人の役にたつこと。

人前で話す機会が多い私は、この話を使わない手はないと、半パクリで使わせていただきました。PTA会長をしていた学校の卒業式です。前段の話をした後、では、自分が幸せになるにはどうしたら良いでしょうと続けました。1.人を愛して下さい。2.人を褒めてあげて下さい。3.誰かを頼りにして下さい。4.人の役に立つことをして下さい。必ず自分に返ってくるはずです・・・と。

生徒にどのように伝わったかは分かりませんが、同席していた親御さんたちから予想外の反響がありました。良い話ができたと思うと同時に、自らを振り返ると恥ずかしい気持ちにもなりました。

年齢を重ねると同時に、道内外で社会的に成功している方々と同席させて頂いたり、そのような人達が集まる組織に加入させてもらえるようになりました。初めはこんなところに自分がいて良いのかと緊張することも多かったのですが、そのような方々はどこでも温かく受け入れてくれるのと同時に、彼らは自然と幸せの法則を身に着けているのだと感じました。

うまくいかないことを環境や他人のせいにしたり、他人を批判することで自己顕示欲を満たすような、不幸の扉を開くような輩は当然存在しません。地位や金銭的に成功しているだけならこういうタイプの人もいるのかもしれませんが、地域や業界の為に奉仕されている方々は、タイプは違えど共通項が多いものだと感心しています。

それが正に、幸せの法則。目上の方々に、褒め殺しにされているのではないかと思うこと幾度、気が付けば何事か頼まれて喜んで引き受ける自分がいたりします。もちろん彼らは人の役にたつことをやっています。成功しているからそのような態度をとれるのではないと思います。そういう態度を自然ととれているから成功したのだと。

ある心理学者の言うことは間違っていないのだと感じる昨今。私も近づきたいと思うところです。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2018年2月15日 (木)

平昌オリンピック

ここ数日、家に帰っても退屈することはありません。プロ野球が無いこの時期、クイズやバラエティ番組に食傷気味になる中始まったオリンピックは、どの競技も新鮮で手に汗握る興奮を味わわせてもらっています。普段はスポーツ番組ばかり観る私や息子たちに文句を言う嫁も、一緒に日本選手を応援しています。そう、日本人はオリンピックが大好きなのです。

2018orinここまでのチームジャパンはシルバーコレクターの様相で、あと一歩で悔しい思いをさせらていますが、これも贅沢な悩み。頂点を争う戦いを何度も見られるだけで、いつもの冬のオリンピックとは異なっています。また、普段は目にしないマイナーな競技ほど、不思議と興味を惹かれるもので、私は12年前のトリノオリンピックから、すっかりカーリングの虜になってしまいました。

普段、陽の当たらない競技の選手が一躍脚光を浴びるのもオリンピックの良いところ。ここで活躍をすれば、選手もその競技の人気もメジャーなものへ変わるチャンスです。そのために、オリンピアンは血の滲むような努力をしてきているのです。選手の活躍が、我々凡人の生きる糧になっているような気もします。

この年齢になっても、スポーツはする観るともに私の人生の必需品です。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2018年1月25日 (木)

観測地点

過去最強クラスの寒波の来襲で全国的に寒い朝となり、東京の最低気温は氷点下4℃と、48年ぶりの寒さを記録したことがニュースになっていました。ここ函館でも、今朝は過去数年来経験していないような”シバれ”を久々に体感したところです。

ところで、東京の48年ぶりの最低気温というのは、かなり怪しい記録であろうと思っています。関係者もしくは興味のある方、あるいはたまたまそのニュースを記憶している人しか知らないことかもしれませんが、東京の気温等々を観測する観測地点は、3年ほど前数百メートル程、移動しました。

たかが数百メートルとお思いでしょうが、周囲の環境の違いによって日々の最低気温の平均値が1.4℃も低下しているのです。この数値は決して小さいものではなく、最早継続性があるとは言えません。事実、横浜などでは22年ぶりの寒さだったということですから、実際は東京の記録もそれくらいなのでしょう。

こんなことに目くじらを立てる必要はありませんが、地球温暖化を印象付けるため、統計の継続性や信頼性を無視して、視聴者に訴えかけていると思われるニュースはよく目にします。

このように気象データは観測地点が僅かに違うだけで、大きく異なることも少なくありません。先日、函館でドカ雪が降った時も、我家周辺は雪かき無しでは外出もままならず、函館地方気象台での観測でも短時間で記録的な積雪を記録していたのですが、朝出勤してみると函館駅周辺は早朝にもかかわらず、完璧な除雪が行われていました。実はこれ、除雪されたのではなく、函館中心部はほとんど降雪が無かったようなのです。

函館地方気象台は、今でこそ函館の人口集積地に近いところにありますが、かつては周りになにも無かったような郊外に立地し、函館山とは反対側の山に近い位置に立地しています。なので、ここでの数値が必ずしも函館市街地の気象を表していないこともままあります。これが中央区のド真ん中に観測地点がある札幌と異なるところ。いや、むしろ札幌市民の方は、中心部との気象の違いに違和感をもつケースがあるのかもしれません。

2018sekisetu左の画像は、函館近郊の今日の積雪の深さを表したものです。函館地方気象台の積雪は37cmですが、函館空港がある高松の観測地点の積雪はわずか4cmです。函館空港は全国的にも市街地に近い空港で、気象台からも直線距離で7kmほどしか離れていません。空港はやや高台にあり、雪を積もらす西風が海に抜けるため、元々積雪しずらいところではありますが、同じ市街地でもこれだけの差があります。昨夜からの雪も、函館市内は僅かに積もった程度でしたが、北へ数キロずれた地域はこのたびもドカ雪だったようです。

気象データはまだ良いとして、困ることがあるのは地震の震度です。昨夜も比較的大きな地震がありましたが、震度はその自治体で最も大きな震度を記録したところがその地域の震度として報道されます。函館では震度計がある場所の地盤のせいか、泊町観測地点が最大震度を記録することが多いのですが、この観測地点は函館中心部から20km以上離れた場所にあります。昨日も、体感的には震度1でも記録は3。

合併で市域が広くなった函館では、しばしばこのようなことが起こり、一昨年函館で震度6弱の地震があったと報道された時も、観測地点は市街地から峠を越えた旧別自治体。市街地の被害は全く無かったにもかかわらず、函館が大変なことになったかのような風評が広がりました。

ニュースは極値を強調してインパクトを与えたいのはわかりますが、誰もが信用してしまう気象の値(地震も含む)は、慎重に報道してもらいたいものです。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年12月14日 (木)

ビットコインバブル

Bitcoinビットコインと聞いて、利用したことがある人はわずかでも、初耳という人はほとんどいないと思います。この仮想通貨の直近一年余りのチャートが左の通り。少しでも相場に精通している人から見れば、バブルという言葉が思い浮かぶに違いありません。

ビットコイン相場は今月に入って一段高、月初から2倍以上となり、先週円換算で1ビットコイン250万円台の空前絶後?の高値を付けた後、半値近くまで急落するなど乱高下を続けています。昨年と比較すると一時20倍以上。こんなもの最早通貨ではなく、投機ゲームの対象、史上最大のバブルと呼ばれている17世紀のオランダのチューリップ相場と同じだと思っていたら、それを越したという記事をネット上で見つけました。

バブル相場は必ず弾けます。そして行って来いの過程で、ほんの一握りの勝者と圧倒的多数の敗者を生みます。これから我々はその姿を目の当たりにすることになるでしょう。

幸い、まだビットコイン相場は株式市場のように成熟しておらず、特に日本では参加者も限られています。だからこそ、これだけの乱高下となる訳ですが、既にこれだけの認知度、全く無視できるものではないはずです。これから訪れる急落&長期低迷の過程で、一時的にせよすべての市場を含めた資金の逆流が起こる可能性も秘めています。もちろん、目下好調を続ける日米の株式相場も含めて。

意外な形で世界経済は曲がり角を迎えているのかもしれません。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年12月 5日 (火)

インスタ映え

2017izu今年の流行語大賞のひとつに「インスタ映え」という言葉が選ばれました。私にとって特に違和感は無く、想定の範囲内といったところでしょうか。「インスタグラム」というのも使っていないけど何となくわかるし、娯楽番組で良く取り上げられているので、”インスタ映え”なる意味も理解しているつもりです。おじさんと言えど、それくらいのことは分かります。

ところが、安易にそうとも言えなくなってきました。ブログを書き始めたのは8年以上前。これは早い方だったと思います。その後出てきたフェイスブックやツイッターは、熟慮して書けるブログに比べ、間違いや失言が多くなると考え深入りせず、気が付けばインスタグラムなるものが世を席巻していました。そう、ネット世代と言われ、こちらの世界には決して疎くはないと思っていたおじさんは、完全に周回遅れになっていたのです。

2017huyuそれを実感したのが、先日行われた、同業の全国組織内にあるとある委員会でのこと。この団体組織のHPを一新し、海外向けに所属する施設のPRを図れないか揉んでいたところ、インスタグラムであればより安価にかつ効率的に、対象となる外国人に訴求できるのではないかという提案がありました。提案したのは、20代の事務局の女の子。

インスタグラムの特徴や、写真の上げ方、効率的な使い方などの説明があったのですが、「お、うぉ、わからない・・・」。今や日本に来る外国人は、ネットで検索するよりもインスタグラム経由で行く場所を決めることが多いとのこと。そして、彼女の同年代は当たり前のように使いこなしているのだそうです。

そんな訳で、まずは始めてみることにします。更新が滞りがちになっているこのブログも、いずれインスタグラムに進化するかもしれません。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年10月27日 (金)

清宮GET

2017kiyomiya一昨年の優勝から一転、1年間低迷を続けBクラスに沈んだ上、大谷も中田も増井も宮西もいなくなってしまうかもしれない、暗いムードの日本ハムファイターズに突然明るい光が差し込んできました。昨日のドラフト会議で、7球団の競合となったあの清宮幸太郎選手との交渉権を獲得したのです。いや、もう入団が決定したと言って良いかもしれません。

それにしてもダルビッシュに中田、斎藤佑樹に大谷と、ドラフトで注目を集める人気選手をことごとくファイターズが手に入れている印象です(活躍は別として)。これで来年の注目度も間違いなし。もしかしたら2軍戦の方が満員御礼が続くかもしれません。是非とも年間1試合の公式戦しかやらない函館に、2軍の試合も組み込んでほしいものです。いや、もしかしたら早々に1軍登録されるのかな。

日本シリーズも始まっていませんが、来年のプロ野球が楽しみになりました。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年4月 7日 (金)

新たな世界?

商工会議所青年部会長職2年の任期を3月末で無事終え、昨年より少しはプライベートの時間が取れると期待している新年度の私の目標は、ゴルフの上達と複数のフルマラソン大会への参加。

昨年までゴルフは付き合い程度に年5~6回。当然うまくなる訳はなく、特にここ数年はコンスタントに3桁が定番。気の合う仲間とのプレイならまだしも、同業や地元財界の腕の立つ経営者の皆様と回る際には冷や汗もの。それ以上に、子供の頃から体育だけはオール5で、運動神経は人並み以上と信じていたはずが、ゴルフというスポーツにおいては明らかに底辺にある自分に納得できません。本格的に習えれば良いのですが、そこまでの時間も無く、特定のレッスンプロの本と動画でゼロからやり直してみることにしています。

一方、マラソンは昨年主催者サイドで出場を断念した函館マラソンを早々にエントリー。8月の北海道を経て、10月頭の第1回松本マラソンもすでにエントリー済。最後は11月に抽選となる神戸か岡山マラソンに出ようと思っています。実は今月、長野マラソンをスタートにするはずだったのが、エントリー初日を失念していて、気が付いたときには定員到達。仕方がないので、月末に秋田県の大館で行われるハーフマラソンを最初の大会とし、八雲ミルクロード(ハーフ)を挟んで函館マラソンへ進む予定にしていました。

・・・が、4月半ばの週末に決まっていた東京の際、出れる大会が無いかと探していたら、神奈川の丹沢で行われるトレイルランの大会が目に留まりました。トレイルながらロードが3分の2、初心者向きということらしく、興味本位でエントリーしてみました。「たまに気分転換で、山を走るのもいいか。フルのトレーニングにもなるし。函館山登頂ランで予行演習・・・。」と、高をくくっていたのですが、先日、パンフレットをダウンロードして良く読んでみると、大変な過ちに気づきました。

Dsc_1263コースは全32km。確かに最初と最後の10kmはロードのようですが、そこを過ぎると6kmで約1000m登る普通に登山。最高到達点標高1400m。函館山の山道(ロード)約4kmで300m登るのとは根本的に違うようです。そんなわけで、今、本格的なトレイルシューズを買うべきか否か迷っているところです。マラソンのトレーニングどころか再起不能にならないよう、無理しないことを心に誓っています。

思いがけず新しい世界に足を突っ込むことになった新年度。五十路になってもいろんなことにチャレンジします。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2017年1月 9日 (月)

どんど焼きと体調と

Dsc_1121年が明けて間もなく10日。正月に雪がないことは然程珍しくはない函館も、年明け1週間以上、これほど穏やかな天候が続くのはあまり記憶がありません。恒例の「どんど焼き」を行った7日も3月下旬のようなな暖かさで、雪も風もなく、首都圏のそれと変わらぬイメージでした。ところで、函館のどんど焼きは基本1月7日。子供のころから習慣だったので、これが普通だと思っていましたが、全国的には1月14~15日が通例のようです。なぜ、函館のどんど焼きが1月7日に行われるようになったのかを調べ、ブログネタしようと思っていたのですが、予定通りにいきませんでした。

と、いうのも「どんど焼き」直前の先週後半くらいから、どうも体調がすぐれず、とは言っても日常生活に支障をきたすほどでもなく、軽い頭痛とのどの痛み程度で、軽い風邪にでもかかったのかなと思っていました。ただ、家でも会社でも室温が他人より低く感じているようで、もしかして自分に微熱でもあるのかと熱を計ってみたら38度。これを機に、病人モードになってしまい、この時期の函館としては絶好のジョギング日和だったここ数日、おとなしくせざるを得ない日々を送っているところです。

思えば、元日に引いたおみくじは凶。新春の風邪は今年を暗示しているのか不安なところです。走り始めて約10年、まともに熱など出たことの無かった私も、1月余り前にインフルエンザ、そしてこのたびの発熱と、年齢とともに抵抗力が無くなってきたのか。気合いを入れなおして、新年に挑んでいきたいと思います。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2016年11月25日 (金)

つくばマラソンとインフルエンザと

まずまずのタイムで走れたつくばマラソンの結果を、ブログで報告する予定だったのですが、帰函後間もなく悪寒に襲われ、体温を計ると38℃台。本格的に走り始めてからというもの、風邪すらひかない健康優良親父だったはずが突然の体調不良。急な発熱に予感はしていたものの、熱発翌々日に病院へ行くと「インフルエンザA型」とのこと。都心の雑踏の中、流行の最先端を身に纏ってしまいました。

記憶の限りこの10年、我家でインフルの予防接種を受けていないのは私だけならば、インフルエンザにかからなかったのも私だけ。今回の罹病で予防接種不要説(勝手な持論)は崩れ去りました。それにしても、若い頃(こんなフレーズを使うようになったか・・・)はインフルエンザで高熱が出ても一昼夜寝てれば熱は下がったもの。それが今回は年齢のせいか、それともウイルスが凶暴なせいなのか、最高39度4分、38度以上の高熱が丸2日。あんなに走っても落ちなかった体重が、寝ているだけで簡単に3kgも落ちました。この年齢からのインフルエンザは、より一層気を付けなければなりません。

そんな訳で、ブログ更新どころではなく、つくばマラソンの報告も遅れました。

Dsc_10932さて、予想最高気温が19℃だったことで、汗ばむくらいの気温を想定して北海道マラソンと同じウェアで臨んだところ、現地は吐く息が白い程の肌寒さ。自分と同じスタイルのランナーはおよそサブ3のトップグループ以外は探すのに苦労するほど。逆にこれくらいがマラソンにとって一番良い気温なのかもしれません。コースは噂通りのほぼ平坦、風も微風、薄曇りと絶好のコンディションです。

様々なマラソン大会に出場していると、その運営方法に感心させられるところも多いのですが、「つくば」でもっとも感心したのはウェーブスタートというスタート方式。1万5千人規模のマンモス大会で、スタート直後は筑波大学構内の決して広くない道路。全ランナー同時スタートなら、最後方が出るまで20分くらいかかり、そこそこ走力のあるランナーは相当ストレスを感じるはず。そこで考案されたと思われるこのスタート方式は、想定タイム順に分けられたブロックを、2ブロックごと、約3000名を5分間隔でスタートさせます。タイムはスタートしたブロックのスタート時刻が基準になるので、遅いランナーでもスタートロスは少なくて済みます。しかも、この5分という間隔がおそらく丁度良く、ランクが上のグループに簡単に追いつける差でもないため、この大人数でもスムーズに流れていく訳です。次年度以降の函館マラソンにも取り入れ可能な方式です。

さて、Cブロック中盤に位置取った私は、スタートロス30秒。最初の1kmは5:15。序盤の混雑を考えればまずまずで、次の1kmは4:40/kmと早くも想定ペースに乗りました。これもウェーブスタートの賜物。同じペースで進んでいたはずの3kmまでの1kmが5:00近くかかり、慌てて少しペースアップしたら今度は4:30アンダー。おそらくGPSが狂っていたものと考えられます。その後は快適な気候の中、4:40/km前後の想定ペースを刻み、5km通過が23:25(4:41/km)、10km46:37(4:39/km)、ハーフ1:38:21(4:39/km)と、理想のペース。いつガクンと来るか恐れつつも、30km通過も2:20:34(4:41/km)。多少疲れ初めているものの、次の1kmを4:40アンダーで入った時には、「これ最後までいけちゃったりして?」「PBやばい?」とランニングハイ。

得てしてこういう発想が出るころが限界で、km5分を切れたのは34km通過まで。それでもこれは上出来。あとはkm5分そこそこを如何に維持できるかです。後になってここは頑張れたと思うのは、39kmからの2km。すでに筑波大学構内に入ってからの最終盤、この2kmだけ5:30/km近くまで落ちました。ラスト1km強は5:00/kmそこそこまで上げられているので、根性があれば粘れたはず。結局、これが響いて、自己ベストにわずか38秒及びませんでした。

しかし、御年五十一になってのセカンドベスト。来年、まだまだ行けそうと希望が持てました。来年の第2回函館マラソンは、ランナーとして参加の予定です。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2016年9月20日 (火)

尾道

最近、年齢のせいか時間の経過が物凄く早く感じられます。まして、ほぼ毎週出張があると、月日どころか季節の経過もあっという間に進んでいく感じです。

その出張、先週は所属する全国組織の関係で広島県三原市というところへ行ってきました。私の出張は通常、東京、札幌そして近年増加傾向にある仙台で80%。これに青森、盛岡を加えると9割以上で、その他の地域は”経由”を抜かせば年2,3回ほど。広島、ましてその地方都市など余程のことがないと行くことはありません。

そんな訳で、折角行くのだから、以前から行ってみたかった三原市の隣町、観光地としても有名な尾道市に宿をとることにしました。と、いうのも函館から三原へは、打ち合わせ予定時間の13時30分にはどう頑張っても当日発で到着することができないため、前泊してプチ観光を楽しもうと企んだ訳です。

Dsc_07741高校生の頃でしょうか、映画「転校生」を見て以来、私の中で尾道市は行ってみたい街の上位にランクされていました。映画やドラマなどでロケ地として度々使われる尾道市ですが、調べてみると前記の「転校生」までは無名の一地方都市に過ぎなかったということを知りました。ところが、その観光素材は期待に違わず一級品。よく尾道市を紹介される時に使われる、市内を望む高台に至るまでの寺巡りが尾道観光の黄金ルート。その風景は自分にとって今まで見たことの無い景色でした。

山肌の急斜面に家が張り付き、道路は道幅1~2mほど。一見、私有地のようですが、立派な公道、かつ歩いて回る観光ルート。魅力的なのは、そこに生活の空気が感じられること。こんなところにと、思える場所に家が建ち、人が住んでいるのです。観光のために造られたものではない異空間。ベネチアと共通するものがあるのでしょう(行ったことはありませんが)。残念だったのは、短いながらも高台へ至るロープウェイの営業時間が17時過ぎで営業を終えてしまうこと。歩いて上ることも十分可能ではありますが、この景色であれば夜景も堪能できるのにもったいないと思いました。

Dsc_0788_3夕方のごく短時間ではありましたが、是非行ってみたかった「転校生」の一場面で使われた御袖天満宮の石段を汗だくで上ると、頭の片隅に残る映画と同じ景色を望むことができ感激。この他、翌日は出張RUNで尾道水道を挟んで瀬戸内海に浮かぶ向島へのJOGで、北海道とは全く異なる街並みを堪能し、これも有名な「尾道ラーメン」を真夏日の長蛇の列に並んでいただいてきました。

これ以外にもまだまだ観光素材があると思われるこの街。平日だったせいかもしれませんが、それほど観光客が多い印象はなく、外国人の数も明らかに我が函館よりは少なかったようです。一方、これは初めて知ったのですが、この尾道市、サイクリングの聖地として売り出しているようで、本格的サイクルウェアを纏ったアジア系観光客の団体が宿泊したホテルに滞在していました。マラソンもそうですが、サイクリングも国内外を問わずブーム化しています。観光客を呼び込む手段はあの手この手です。

普段行くことの無い観光地を巡るといろいろと勉強になります。尚、自転車で函館山を登る「第一回秋の函館山サイクライド」というイベントが来月初めに行われるそうです。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓


にほんブログ村

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31