日記・コラム・つぶやき

2024年5月22日 (水)

不公平税制宿泊税

一昨日、宿泊事業者を対象とした道と函館市の宿泊税の説明会に参加してきました。説明会では、新聞報道等にあった通り、数多くの問題点や反対意見が投げかけられました。もちろん私もそのうちの一人です。

これはあくまで私個人の意見ですが、宿泊税に断固反対というわけではありません。これから観光産業は発展していくことは確実であり、受入体制を拡充するためには新たな財源も必要であることは理解できます。ただ、現在の市と道の案では極めて不公平であり、かつこの広い北海道において市のみならず道からも徴収されるのは少し納得がいきません。さらに、税率で見た場合、低価格帯の税率が極めて高くなり、いわゆる富裕層が利用するような宿泊単価が高い客室の税率がごくわずかという矛盾です。

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上のグラフは宿泊単価別の宿泊税率です。市も道も2万円以下は100円、2万円~5万円は200円、5万円以上は500円という税額を提示しています。両方から課税されると単純にその2倍となるわけです。消費税別の宿泊単価が4000円の場合、その税率は5%。一方1万円だと2%、1万5千円で1.3%、2万円で2%に戻りますが、4万円を超えると1%を下回ります。

1泊4000円はないだろうと思われる方もいるかもしれませんが、宿泊特化型施設で、複数名1室の1人当たり単価が4000円を切ることも決して珍しくありません。オフシーズンでは当ホテルではシングルルームも5000円を切り、年間平均で税別の1人当たりの宿泊単価は5000円前後になります。

消費税が8%から10%に2%上昇するだけで消費行動に影響が出る世の中、4%や5%も税率を上げられたらたまったもんではありません。市や道は100円、200円程度なら問題はないだろうと安直に考えていたのかもしれませんが、営利企業からするとこの率は大問題です。なので、公平性を保つために、定率制での導入を、さもなくば定額とする価格帯は細分化して極力公平にできないものかと意見してきました。

日本では東京都が最初に定額制の宿泊税を導入し、インバウンドの急増で大阪や京都が追随しました。しかし東京や大阪は、低価格帯からは徴収しない免税点を設けています。その後、金沢や長崎、北海道では倶知安町など観光都市での導入が相次いでいますが、あくまでも市町村レベル。市と県の二重課税は福岡県で見られますが、市レベルに配慮した税区分となっています。観光目的税はあくまでも観光地レベルの自治体で徴収すべきだと思います。

更に今になって反対意見が噴出しているのは、行政の稚拙な進め方にあります。市はコロナ前、観光目的税導入にあたり検討委員会を立ち上げましたが、肝心な宿泊施設の経営者はその委員会から外され、あくまでもオブザーバーとしての参加しか許されませんでした。被徴収者とは関係の無いメンバーで構成されたその委員会では、徴収しやすいからといつの間にか宿泊税の名に変わり、賛成多数で導入の方向性が決まった訳です。この進め方に、我々業界の重鎮たちは怒りをあらわにしており、このままではとても飲むことはできないと反対している次第です。

道に至っては、丁寧な説明を続けると言いながら、私が彼らから説明を受けたのは今回が初めて。誰がリークしたか、次の道議会で導入の方向が決まるとの新聞報道があった後です。渡島振興局に限らず、各地での説明会では多くの反対意見が出されているようです。宿泊税には他にも多くの問題点がありますが、既に長くなっているのでここでは記しません。

来月の道議会で簡単に可決するほど甘くはないはずです。姿勢拝見です。

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2024年5月 8日 (水)

世界最強ボクサー

一昨日、現在世界最強のボクサーの1人と言われている男の試合を一目見ようと、東京ドームに行ってきました。現地に就職している長男と二人分のチケットは、スポーツ観戦としてかなり高額な買い物となりましたが、その価値を十分に堪能してきました。

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4万数千人の大観衆の中、布袋寅泰のギターとともに井上尚弥のチーム一行が入場した頃からボルテージは最高潮。これだけ人気と実力を兼ね備えたボクサーは、日本のボクシング史上唯一無二の存在です。相手は良くも悪くも最高のキャラクター、一度は日本のリング出禁となったメキシコの強打者ルイス・ネリ。こんな試合、観れるものなら見逃すことはできないと、抽選による先行販売開始と同時に申込んだ次第です。

試合が開始されると、両者のレベルの高さが遠目からでもすぐに感じることができました。パンチのスピードが、それまで行われていた3試合の世界戦の選手達よりワンランク上。しかも一発一発に体重が乗っている危険なパンチであることが素人目にもわかります。同じ世界タイトルマッチでも最高峰の戦いです。井上選手がどうやってこの試合を制するのだろうかと、心が高ぶってきたそのときでした。

まさかの井上選手がダウン。一瞬静まりかえった会場に、後ろの席から「マジかよ!」との声が響きました。万が一井上選手が負けるとしたら、早い回にラッキーパンチをもらってしまうときだけと思ってはいましたが、まさか現実になるとは。一瞬、マイクタイソンが同じ東京ドームで敗れた試合ではなく、当時無敵を誇っていた山中慎介選手が、このルイス・ネリに敗れた試合が脳裏に過ぎりました。しかし、幸いダメージは大きそうになく、その後の対応こそ世界最強ボクサーのそれでした。

試合としては、初回から圧倒するより逆転劇の方が価値を高めます。次のラウンドに、ダウンを奪い返すと会場全体興奮状態。KO決着がつく6ラウンドまで、4万超の観客とともに井上尚弥ワールドを堪能。息子とともに大絶叫で迎えた勝利の瞬間は、小学生の頃からボクシングマニアとなった私にとって、思い出に刻まれるひとときとなりました。

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2024年4月 6日 (土)

今年は違うぞ!ファイターズ

このオフ、数々の補強に成功し、戦力アップ間違い無しと思っていた我らが北海道日本ハムファイターズ。昨日も痺れる接戦をものにしてのサヨナラ勝ち。ついに、何年も北海道民の期待を裏切り続けてきたプロ野球球団がベールを脱ぐ時が来るのか。まだ、始まったばかりですが・・・。

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その快進撃?を支えているのが補強選手以上に生え抜きの面々。現在、パリーグの打率リーディング1位と2位が日ハムの田宮と水野両選手。日ハムファン以外ではほぼ無名と言って良いでしょう。特に田宮選手は万波や野村と同期のドラフト6位、昨年はわずか10試合の出場と日ハムの捕手の中でも最後方の存在。それが、守れて打てて走れてと、こんな選手がいたのかと今や球界の注目選手になっています。

今後、補強の外国人選手が力を発揮し、打線に厚みが出たら、今2軍にいる清宮選手の居場所があるのか心配になるほどの層の厚さ。さらに投手陣も先発の5番手の北山投手があわやパーフェクトの好投。後ろはジャスティス中心に昨年から安定感を増しており、もしかしたら、このまま独走もあるのではないかと、わずか6戦しただけで妄想している次第です。

サッカー、バスケと北海道のプロスポーツチームが苦戦を続ける中、我らが北海道日本ハムファイターズは道民の心に希望を与えてくれる・・・カナ?

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2024年2月24日 (土)

地方都市あれこれ

この2週間、出張続きでブログの更新もままなりませんでした。その出張のうちのひとつ、昨日まで商工会議所の観光振興大会が行われていた茨城県の水戸市に行っておりました。

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考えてみると、水戸市にはかつて15年ほど関東に住んでいながら、大洗や那珂湊の海水浴場に行くために車で通過した以外はほとんど滞在したこともありませんでした。関東の県庁所在地で最も人口が少なく、偕楽園以外にこれといった観光資源も思いつかず、正直地味な都市という印象(失礼)。東京から特急で1時間半ほど、この中途半端な近さが、こと観光という観点からはマイナスに働いていたのかもしれません。

実際当地を訪れてみると、思っていた印象とはかなり異なりました。新幹線が停まりそうな立派な駅舎には人の流動も多く、街は駅中心にコンパクトにまとまっています。いわゆる地方都市独特の廃れた感じはなく、とても函館と同等規模の人口(26万人)の都市とは思えません。調べてみると、那珂川を挟んで隣接するひたちなか市(約15万人)をはじめ複数の市町から形成する水戸都市圏は60万人以上。駅は常磐線を中心に、複数の鉄路によるターミナルとなっています。

大会のメイン会場よなった市民会館は昨年完成したばかりで、大ホールは2000名収容。駅からも徒歩圏内の街の中心部に位置します。前市民会館に耐震工事の必要が生じたため、解体の上、約200億円かけて新築したそうです。どこかの街とは違います。懇親会場となったアリーナは、函館アリーナより一回り大きく5000名収容可能。プロバスケットボールB1リーグ基準を満たし、茨城ロボッツのホームアリーナにもなっています。羨ましい。水戸にはJリーグのチームもあり、スポーツを集客の手段として力を入れていることが伺えます。

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県最大の観光名所「偕楽園」はちょうど梅の花の見頃でした。ただ、今週は全国的に極端に寒く、雪が舞う中の花見となりました。水戸黄門で知られる水戸徳川家にまつわる弘道館など、訪れてみないと知らなかった観光施設も多く、また、あんこう鍋や鰻を始め、茨城の食は何でも旨いと、水戸を良く知る同行の方に教えてもらいました。百聞は一見にしかず。日本の地方都市はどこも観光のポテンシャルを持っています。

我が街も負けてはいられません。

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2024年1月25日 (木)

負けて盛り上がるアジアカップ

現在、カタールで行われているサッカーのアジアカップ。当初、日本国内での関心はそれほど高くはありませんでした。それもそのはず、ドイツやスペインを破って16強に進出したW杯のあと、ドイツとの再戦に圧勝するなど、強豪を含む相手に10連勝。アジアでは勝って当たり前の空気が流れ、盛り上がってくるのはベスト8辺りからではないかと思っていたのではないでしょうか。

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それが蓋を開けてみると、格下と見られていたベトナムに苦戦すると、力量的には劣るはずのイラクに完敗。メディアでは油断だ、奢りだとの論調が強まりました。かく言うメディアも、一次リーグの地上波中継はイラク戦のみ。圧勝が予想されたランク下位の国々との試合は、面白みに欠け、視聴率も稼げないとの”奢り”がありました。

DAZNで観た初戦トルシエ率いるベトナム戦は、始めから驚かされました。力量差があると思われた日本に対し、守りを固める戦術を取らずコンパクトにパスをつなぐサッカー。しかも、足元の技術は決して日本に劣っていませんでした。セットプレーからラッキーな得点もありましたが、一時は日本をリードする展開も決してフロックとは思えませんでした。昨日のイラク戦も互角以上の戦いをみせ、彼らから見て格下のインドネシア戦を取りこぼさなければ、今大会のダークホースになり得た存在でした。W杯予選も油断なりません。

日本のイラク戦は客観的にみても互角の戦い。実質ホームアドバンテージがある中東諸国は、どこも同等以上と思って戦う必要があると感じました。昨日のインドネシア戦も、明らかに技量差がある相手でも、あれだけ引いて守られたら、簡単に点は取れないことを思い知らされたことと思います。オーストラリアの監督が言っていたように、この大会は厳しい大会、簡単な試合はありません。

一方、日本がイラクに敗れたことで、この大会への関心が高まったことは間違いありません。決勝トーナメントの1回戦が韓国にせよヨルダンにせよ、手に汗握る展開となるずです。それに勝っても優勝候補の一角イランの可能性が高く、ここから先はすべて決勝戦並のノックアウトステージです。私もW杯同様、日本戦以外も観戦するようになりました。

ボクシングがそうなったように、これから魅力度の高いスポーツは、有料コンテンツへと変わっていくのでしょうか。

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2024年1月15日 (月)

補強が凄い!今年の日ハム

2年連続パリーグ最下位と、見事道民の期待を裏切ってくれた我らが日本ハムファイターズ。いや、戦績はともかく、メジャーリーグ基準のボールパークのオープンで、観客動員数は優勝したオリックスと遜色なく、道民のエンターテイメントとしての役割は十分に果たしてくれたといえるでしょう。広い北海道ではありながら、札幌圏のみならず多くの道民がエスコンフィールドに足を運んだものと思われます。かく言う私も、既に3度球場を訪れました。

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さて、今年の日本ハムファイターズ、昨年とは比較にならない戦力となりそうなことをご存じでしょうか。当初、加藤、上沢両投手の退団が濃厚で、投手力の低下が懸念されていましたが、加藤投手の残留が最初のポジティブサプライズ。そしてオリックスから山崎福也選手をFAで獲得できたことで、上沢投手の穴は埋まったと思って良いでしょう。

また昨季途中に加入した台湾の孫イーレイ投手は、かなりの大物とのこと。早い段階で戦力となるかもしれません。更にサプライズだったのは過去2年間ローテーション投手として活躍したバーヘーゲン投手のカムバック。バリバリのメジャーリーガーながら、大リーグ球団との獲得競争に勝って復帰が決まりました。また、ドラ1の左腕、細野投手の評判も高く、即戦力の気配。成長著しい根元投手や福田投手に実績ある河野投手と日ハムの左腕は他球団にとって驚異のハズ。

攻撃面ではメジャー100本塁打の大物レイエス選手に、マイナー中心ながら俊足好打のスティーブンソン選手も獲得。昨年まで主力だった選手達も安閑とはしてられません。世界トップクラスのボールパークは、観客のみならず選手も惹きつけるのでしょうか。これら移籍選手に、昨年ブレークした万波のように、清宮や野村が成長したら、最下位争い脱出どころか一気に優勝争いに加わるのでは?と、期待しているところです。

道民にとって、今年のプロ野球は面白くなりそう・・・カナ?

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2024年1月11日 (木)

米国バブル最終局面?

地震に航空機事故と暗いニュースを他所に、年初より株式市場は活況を呈しています。大発会に一時32000円台に下落した日経平均株価は、わずか1週間で大台を3つも変え、本日13時現在、35000円台と昨年来高値を更新しています。その背景にあるのが米国株式市場の上昇基調。代表的指数であるNYダウは上場来高値を更新中です(下グラフ)。

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今から16年前、リーマンショックによって深刻な経済危機に陥った米国では、極端な金融緩和策をとって窮状を脱しました。それによって溢れたマネーは株式市場に流入、マーケットは反転して上昇基調に転じ、NYダウはリーマン前の高値をあっさりと抜いていきました。金利が反転しつつあった4年前、今度はコロナショックが市場を襲いました。過去と比較して、既に低金利だった米国では、ここで更なる金融緩和を実施。有り余ったお金は株式市場に流れ、コロナ禍が続く中、株式市場は高値を更新します。

金融緩和の影響は株式市場に留まりません。ご存じの通り、インフレが加速しました。そこで金融当局は一昨年来金融引き締めに転じ、米国債10年利回りはリーマンショック前の水準まで戻りました。株と国債利回りの関係から、常識的には株式市場は調整局面となるのですが、勢いがついた株式市場は今尚高値を更新しています。マーケットは何れインフレは収まり、先々金利が低下すると見越しています。それによって企業業績もますます良くなると、正に良いとこどりです。

この状況、私が証券会社に席を置いていた1989年の日本の株式市場と似ているようで気になって仕方がありません。当時、米国のブラックマンデーをあっさり乗り越え、日経平均株価は史上最高値を更新していました。ただ、現在の米国株同様、一部の銘柄が指数を押し上げ、指数ほど全面高の様相ではなかったところも似ています。悪材料の無い中、転機はやってきました。バブルの最終局面は理屈よりも需給で決まります。「もうはまだなり」と株式市場の格言?があるように、割高に見えても更なる高値追いがあるかもしれませんが。

しかし、大方の予想に反し、今年の米国株式市場は反落に転ずるのではないかと見ています。それが明日になるのか、数ヶ月先になるのかはわかりません。そうなった場合、日本の株式市場への影響も避けられないでしょう。そんな訳で、昨年来私の保有する株式はピークの4分の1程に減らしています。減らさなければもっと利益が上がっていましたが、この違和感は拭えません。このタイミングで新NISA。儲かることを前提としたこの制度にも、私は興味がありません。投資詐欺には気を付けましょう。当たるも八卦。

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2024年1月 4日 (木)

平穏祈願

仕事始めとなった本日、恒例の函館市年賀会に行ってきました。会場までの道には雪が無く、3月上旬かと思わせるような穏やかな天候でした。

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正月のこの時期、雪がほとんど無いのは7年振り。調べてみると今世紀になって4回目です。7年前は1月中旬から根雪期間となりましたが、冬期間を通じて少雪の年でした。道南函館では6~7年に1度くらいの割合でほとんど積雪が無かったり、積雪期間がひと月程度の年があります。今年は道北の日本海側の大雪がニュースにもなっていたので、道外の知り合いからは雪の被害を心配する声も頂いているのですが、当地は暖冬少雪を体感しています。

今年は元日から北陸の地震に、あり得ないような航空機事故など不穏な空気が漂っており、海外では悲惨な戦争が続けられる中、私の周囲が至って平和であることが、如何に貴重なことであるか思い知らされています。災いが無い世の中になることを祈るばかりです。本年も宜しくお願い申し上げます。

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2023年12月30日 (土)

最後の年賀状

一昨年くらいからでしょうか。多くの企業を中心に年賀状廃止のお知らせが届くようになりました。当ホテルでは業種特性もあり、販促をも兼ねることから当面継続するつもりでおりましたが、本音を言えば来年からは”はがき料金”も値上がりするし、年末の手間も省けることから、今回をもって賀状での挨拶を最後とすることにしました。

思えば私の息子達の世代は、かなり前から年初の挨拶はメールやLINEで済ませ、年賀状のやりとりの習慣は無くなっていたようでした。年賀状廃止の理由として、「自然環境意識の高まり」はともかくとして、「デジタル化社会への移行」というのはほぼ間違いない理由です。日本郵政では収益源の柱のひとつである年賀状習慣の継続のためCMに力を入れているようですが、今後、加速度的に衰退していくものと思われます。

ほぼ週一ペースとなったブログもこれが今年最後です。最後となる当ホテルの年賀状を一足早く公開し、挨拶に代えさせて頂きます。皆様、良いお年を。

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2023年12月12日 (火)

とびだしとび太

最近、出勤路でもある函館の海岸道路、通称”漁火通”沿いに、珍しい標識があることが気になっていました。その先では、橋の架け替え工事が行われていることから、近年、様々なパターンが増えた工事標識のひとつかなという感覚でおりました。

 寒くなってゴルフも終了し暇になった日曜日、映画館は50歳以上の夫婦は割引料金となることを知って、妻と数十年振りに映画鑑賞に行ってきました。観たのは「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」。そこで、思わず「こいつだ!」と声を上げそうになってしまったのが、映画に出てきた気になっていた道路標識。

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何とこれは滋賀県発祥の道路標識で「とびだしとん太」という、当地では当たり前の道路標識だと言うのです。曰く、滋賀県では人口より多い数が設置されており、この標識によって交通事故が激減したとか(BY翔んで埼玉~)。そういえば、一度この標識が目に入り、一瞬ブレーキを踏みそうになったことも。

とびだしとん太は、遠く北海道函館でも活躍しています。

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