日記・コラム・つぶやき

2019年1月30日 (水)

ブログ10年

基本的にブログを綴るのは特別に伝えたいことがあるときか暇なとき。最近は様々な団体で要職についていることもあり、会社の仕事以外で時間を取られたり、また立場上書きたくても書けないことも増えてきたため、ペースも週1程度に頻度が落ちています。

Blog_003このブログを始めたのは今から丁度10年前のこの時期。当時は私がこのホテルの経営に関わる過去20年の中でも、最も経営的に厳しく、したがって著しく暇な年の閑散期。だからでしょうか、初めのうちは日記のごとく毎日綴っておりました。そして、この10年間で書いたブログは本日でジャスト1200本。私が人より多少勝っているところがあるとすれば、物事を継続する力があるところだと思っていますが、それにしても良く続けてこれたものだと思います。

時に批判を受けたり、我ながら稚拙な文章だと思いながらも継続してきたことで、身近な方々の中には常に読んで頂いている方も多く、またブログをきっかけに出会った人も少なくありません。また、当初の目的だった当ホテルのPRや集客にも微力ながら役立ってきたものと思っています。

10年前は、大変厳しい環境の中、まさかこの古い施設が開業来最高の売上を記録するとは思ってもいませんでした。供給過剰や生産年齢人口の減少を嘆いていましたが、世の中どのように変わるかわからないものです。外国人観光客が当ホテルを、この街を大きく変えてくれました。

本日の画像は、記念すべき第1回目のブログの記事に採用したものです。当ホテル前の景色も、現在とは異なっています。これから10年後、どうなるかは全く予想もつきませんが、来るべき再度の供給過剰期を乗り越え、当社とともにこのブログを継続して参る所存です。

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2019年1月19日 (土)

センター試験

今から三十数年前、当時まだ共通一次と言われていた大学入試に関わる試験を、私の記憶では記録的な大雪が降るなか受験していました。

2019center忘れられないのは、9科目のうち比較的得意で高得点を目論んでいた数学です。第1問から例年にはない出題傾向に動揺し、回答へのカギが見つけられないまま刻々と時間が過ぎていきました。諦めて第2問に移ったところこちらも難問。過ぎ行く時間に浪人を覚悟。開き直って最終問題から始めるとようやく分かる問題で、一問解けると不思議と脳が覚醒し、第1問も回答への道筋がみえました・・・が、時既に遅くタイムアウト。最低でも8割以上の点数を見込んでいた得意科目の点数は自己採点で200点満点のジャスト100点。他の教科がほぼ予定通りの点数を取れていただけに、未だ忘れられない失敗です。

結果、浪人こそしませんでしたが志望校を大幅修正。現在に至っているわけですが、その後の人生、大学を含め一片の悔いもない充実したものになっているので、何が幸いするのかわかりません。何が起ころうが結果は自己責任。受け入れて先だけを見つめていこうという自分の思考も、この経験が生きてのものだと思います。

センター試験と名を変えた大学への第一関門を今、長男が受けています。つい先日まで小学生だったような気もするので、時間が経つのも早いものです。客観的に見て同じ歳の頃の私より勉強熱心で、志望段階で私より数ランク上の大学を目指している息子が納得のいく結果を出すことを願うのはもちろんですが、たとえそうでなくともこの年齢からは本人の人生。進む道に何も言いません。彼の試験への取組みを見れば、受験の成否に関わらず心配することがないからです。

あと2ヶ月もすれば私がそうだったように一人家から巣立っていきます。センター試験の日、過去を振り返っているうちに、父親として嬉しくも寂しくもなりました。

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2019年1月 3日 (木)

平成31年正月に思うこと

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も当ホテルを宜しくお願い申し上げます。

さて、新年に向けての抱負を語りたいところですが、ホテルの話となると、当地区函館はこれから大変な競争時代に突入し、特に今後3年は試練の時、明るい話はできそうにないので、個人的な話を年初のブログに綴ります。

2019gantan今年も元旦の午前中、恒例の新年10kmJOGを行いました。今年の元旦の気候は穏やかで、道路も新雪が程よく積もって、例年に比べて気持ちの良い走り初めができました。ところで、五十路を1年過ぎたころからでしょうか、徐々に感じ始めていた体力的な衰えが数字に表れるようになり、自己ベスト更新どころかフルマラソンでは平均タイムが20分近く余計にかかるようになりました。

それまで急にペースダウンする、いわゆる30kmの壁が20~25kmで来るようになり、地獄のラスト12kmがハーフの距離まで伸びました。一昨年くらいまでは、10kmやハーフマラソンなど、心肺に負荷がかかる距離は、年を追うごとに遅くなっても、フルであれば練習量を増やして後半の落ち込みを抑えれば、まだ自己ベストは狙えると思っていたのですが、そう甘くはなかったようです。この感じだと自己ベストとはいわなくても、ある程度記録を狙って走れるのはあと1~2年。年齢的に、長い距離を走るトレーニングもつらくなり、後に引きずるようになってきました。

そこで、毎年全力で挑む函館マラソンは、今年一度ハーフに戻し、全力で走るラストのハーフマラソンにしたいと思っています。キロメートルあたり5分以内で走り切れるうちに、今の年齢での限界に挑戦し、年齢別での上位を狙うつもりです。陸連登録をしてしまうと、函館マラソンの場合、一般と分けられてハードルが上がるので、新年度は長年続けてきた陸連登録をやめようかと思ってます。

その後の目標は一転ウルトラマラソンを目標に置き、トレーニング代わりのフルを1本走ったあと、どこかで100kmの距離に挑戦したいと思います。これが達成できたら、後は記録に挑むのはやめて、ゆっくり走るファンランへ。後は、60歳を超えても楽しめるスポーツ、ゴルフの比重を高めようと思うのが、私のプライベートの計画です。

もちろん今後も函館マラソンの規模拡大や、様々なスポーツでの地域活性化には一肌脱ぐつもりですが、市民ランナーとしては最終局面を迎えます。本格的に走るのをやめた頃、本業も再び上昇気流に乗れれば良いなと思う平成最後の正月でした。

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2018年8月28日 (火)

幸せになる方法

以前、ある講演会で大変興味深い話を聞きました。それは、その講演会のテーマとは全く関係の無い、雑談的な導入部分だったのですが、思わずメモをとってしまいました。以下のような話です。

ある心理学者によると、人が幸せを感じることは4つしかない。それは、1.人から愛されること。2.人から褒められること。3.人から頼りにされること。4.人の役にたつこと。

人前で話す機会が多い私は、この話を使わない手はないと、半パクリで使わせていただきました。PTA会長をしていた学校の卒業式です。前段の話をした後、では、自分が幸せになるにはどうしたら良いでしょうと続けました。1.人を愛して下さい。2.人を褒めてあげて下さい。3.誰かを頼りにして下さい。4.人の役に立つことをして下さい。必ず自分に返ってくるはずです・・・と。

生徒にどのように伝わったかは分かりませんが、同席していた親御さんたちから予想外の反響がありました。良い話ができたと思うと同時に、自らを振り返ると恥ずかしい気持ちにもなりました。

年齢を重ねると同時に、道内外で社会的に成功している方々と同席させて頂いたり、そのような人達が集まる組織に加入させてもらえるようになりました。初めはこんなところに自分がいて良いのかと緊張することも多かったのですが、そのような方々はどこでも温かく受け入れてくれるのと同時に、彼らは自然と幸せの法則を身に着けているのだと感じました。

うまくいかないことを環境や他人のせいにしたり、他人を批判することで自己顕示欲を満たすような、不幸の扉を開くような輩は当然存在しません。地位や金銭的に成功しているだけならこういうタイプの人もいるのかもしれませんが、地域や業界の為に奉仕されている方々は、タイプは違えど共通項が多いものだと感心しています。

それが正に、幸せの法則。目上の方々に、褒め殺しにされているのではないかと思うこと幾度、気が付けば何事か頼まれて喜んで引き受ける自分がいたりします。もちろん彼らは人の役にたつことをやっています。成功しているからそのような態度をとれるのではないと思います。そういう態度を自然ととれているから成功したのだと。

ある心理学者の言うことは間違っていないのだと感じる昨今。私も近づきたいと思うところです。

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2018年2月15日 (木)

平昌オリンピック

ここ数日、家に帰っても退屈することはありません。プロ野球が無いこの時期、クイズやバラエティ番組に食傷気味になる中始まったオリンピックは、どの競技も新鮮で手に汗握る興奮を味わわせてもらっています。普段はスポーツ番組ばかり観る私や息子たちに文句を言う嫁も、一緒に日本選手を応援しています。そう、日本人はオリンピックが大好きなのです。

2018orinここまでのチームジャパンはシルバーコレクターの様相で、あと一歩で悔しい思いをさせらていますが、これも贅沢な悩み。頂点を争う戦いを何度も見られるだけで、いつもの冬のオリンピックとは異なっています。また、普段は目にしないマイナーな競技ほど、不思議と興味を惹かれるもので、私は12年前のトリノオリンピックから、すっかりカーリングの虜になってしまいました。

普段、陽の当たらない競技の選手が一躍脚光を浴びるのもオリンピックの良いところ。ここで活躍をすれば、選手もその競技の人気もメジャーなものへ変わるチャンスです。そのために、オリンピアンは血の滲むような努力をしてきているのです。選手の活躍が、我々凡人の生きる糧になっているような気もします。

この年齢になっても、スポーツはする観るともに私の人生の必需品です。

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2018年1月25日 (木)

観測地点

過去最強クラスの寒波の来襲で全国的に寒い朝となり、東京の最低気温は氷点下4℃と、48年ぶりの寒さを記録したことがニュースになっていました。ここ函館でも、今朝は過去数年来経験していないような”シバれ”を久々に体感したところです。

ところで、東京の48年ぶりの最低気温というのは、かなり怪しい記録であろうと思っています。関係者もしくは興味のある方、あるいはたまたまそのニュースを記憶している人しか知らないことかもしれませんが、東京の気温等々を観測する観測地点は、3年ほど前数百メートル程、移動しました。

たかが数百メートルとお思いでしょうが、周囲の環境の違いによって日々の最低気温の平均値が1.4℃も低下しているのです。この数値は決して小さいものではなく、最早継続性があるとは言えません。事実、横浜などでは22年ぶりの寒さだったということですから、実際は東京の記録もそれくらいなのでしょう。

こんなことに目くじらを立てる必要はありませんが、地球温暖化を印象付けるため、統計の継続性や信頼性を無視して、視聴者に訴えかけていると思われるニュースはよく目にします。

このように気象データは観測地点が僅かに違うだけで、大きく異なることも少なくありません。先日、函館でドカ雪が降った時も、我家周辺は雪かき無しでは外出もままならず、函館地方気象台での観測でも短時間で記録的な積雪を記録していたのですが、朝出勤してみると函館駅周辺は早朝にもかかわらず、完璧な除雪が行われていました。実はこれ、除雪されたのではなく、函館中心部はほとんど降雪が無かったようなのです。

函館地方気象台は、今でこそ函館の人口集積地に近いところにありますが、かつては周りになにも無かったような郊外に立地し、函館山とは反対側の山に近い位置に立地しています。なので、ここでの数値が必ずしも函館市街地の気象を表していないこともままあります。これが中央区のド真ん中に観測地点がある札幌と異なるところ。いや、むしろ札幌市民の方は、中心部との気象の違いに違和感をもつケースがあるのかもしれません。

2018sekisetu左の画像は、函館近郊の今日の積雪の深さを表したものです。函館地方気象台の積雪は37cmですが、函館空港がある高松の観測地点の積雪はわずか4cmです。函館空港は全国的にも市街地に近い空港で、気象台からも直線距離で7kmほどしか離れていません。空港はやや高台にあり、雪を積もらす西風が海に抜けるため、元々積雪しずらいところではありますが、同じ市街地でもこれだけの差があります。昨夜からの雪も、函館市内は僅かに積もった程度でしたが、北へ数キロずれた地域はこのたびもドカ雪だったようです。

気象データはまだ良いとして、困ることがあるのは地震の震度です。昨夜も比較的大きな地震がありましたが、震度はその自治体で最も大きな震度を記録したところがその地域の震度として報道されます。函館では震度計がある場所の地盤のせいか、泊町観測地点が最大震度を記録することが多いのですが、この観測地点は函館中心部から20km以上離れた場所にあります。昨日も、体感的には震度1でも記録は3。

合併で市域が広くなった函館では、しばしばこのようなことが起こり、一昨年函館で震度6弱の地震があったと報道された時も、観測地点は市街地から峠を越えた旧別自治体。市街地の被害は全く無かったにもかかわらず、函館が大変なことになったかのような風評が広がりました。

ニュースは極値を強調してインパクトを与えたいのはわかりますが、誰もが信用してしまう気象の値(地震も含む)は、慎重に報道してもらいたいものです。

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2017年12月14日 (木)

ビットコインバブル

Bitcoinビットコインと聞いて、利用したことがある人はわずかでも、初耳という人はほとんどいないと思います。この仮想通貨の直近一年余りのチャートが左の通り。少しでも相場に精通している人から見れば、バブルという言葉が思い浮かぶに違いありません。

ビットコイン相場は今月に入って一段高、月初から2倍以上となり、先週円換算で1ビットコイン250万円台の空前絶後?の高値を付けた後、半値近くまで急落するなど乱高下を続けています。昨年と比較すると一時20倍以上。こんなもの最早通貨ではなく、投機ゲームの対象、史上最大のバブルと呼ばれている17世紀のオランダのチューリップ相場と同じだと思っていたら、それを越したという記事をネット上で見つけました。

バブル相場は必ず弾けます。そして行って来いの過程で、ほんの一握りの勝者と圧倒的多数の敗者を生みます。これから我々はその姿を目の当たりにすることになるでしょう。

幸い、まだビットコイン相場は株式市場のように成熟しておらず、特に日本では参加者も限られています。だからこそ、これだけの乱高下となる訳ですが、既にこれだけの認知度、全く無視できるものではないはずです。これから訪れる急落&長期低迷の過程で、一時的にせよすべての市場を含めた資金の逆流が起こる可能性も秘めています。もちろん、目下好調を続ける日米の株式相場も含めて。

意外な形で世界経済は曲がり角を迎えているのかもしれません。

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2017年12月 5日 (火)

インスタ映え

2017izu今年の流行語大賞のひとつに「インスタ映え」という言葉が選ばれました。私にとって特に違和感は無く、想定の範囲内といったところでしょうか。「インスタグラム」というのも使っていないけど何となくわかるし、娯楽番組で良く取り上げられているので、”インスタ映え”なる意味も理解しているつもりです。おじさんと言えど、それくらいのことは分かります。

ところが、安易にそうとも言えなくなってきました。ブログを書き始めたのは8年以上前。これは早い方だったと思います。その後出てきたフェイスブックやツイッターは、熟慮して書けるブログに比べ、間違いや失言が多くなると考え深入りせず、気が付けばインスタグラムなるものが世を席巻していました。そう、ネット世代と言われ、こちらの世界には決して疎くはないと思っていたおじさんは、完全に周回遅れになっていたのです。

2017huyuそれを実感したのが、先日行われた、同業の全国組織内にあるとある委員会でのこと。この団体組織のHPを一新し、海外向けに所属する施設のPRを図れないか揉んでいたところ、インスタグラムであればより安価にかつ効率的に、対象となる外国人に訴求できるのではないかという提案がありました。提案したのは、20代の事務局の女の子。

インスタグラムの特徴や、写真の上げ方、効率的な使い方などの説明があったのですが、「お、うぉ、わからない・・・」。今や日本に来る外国人は、ネットで検索するよりもインスタグラム経由で行く場所を決めることが多いとのこと。そして、彼女の同年代は当たり前のように使いこなしているのだそうです。

そんな訳で、まずは始めてみることにします。更新が滞りがちになっているこのブログも、いずれインスタグラムに進化するかもしれません。

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2017年10月27日 (金)

清宮GET

2017kiyomiya一昨年の優勝から一転、1年間低迷を続けBクラスに沈んだ上、大谷も中田も増井も宮西もいなくなってしまうかもしれない、暗いムードの日本ハムファイターズに突然明るい光が差し込んできました。昨日のドラフト会議で、7球団の競合となったあの清宮幸太郎選手との交渉権を獲得したのです。いや、もう入団が決定したと言って良いかもしれません。

それにしてもダルビッシュに中田、斎藤佑樹に大谷と、ドラフトで注目を集める人気選手をことごとくファイターズが手に入れている印象です(活躍は別として)。これで来年の注目度も間違いなし。もしかしたら2軍戦の方が満員御礼が続くかもしれません。是非とも年間1試合の公式戦しかやらない函館に、2軍の試合も組み込んでほしいものです。いや、もしかしたら早々に1軍登録されるのかな。

日本シリーズも始まっていませんが、来年のプロ野球が楽しみになりました。

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2017年4月 7日 (金)

新たな世界?

商工会議所青年部会長職2年の任期を3月末で無事終え、昨年より少しはプライベートの時間が取れると期待している新年度の私の目標は、ゴルフの上達と複数のフルマラソン大会への参加。

昨年までゴルフは付き合い程度に年5~6回。当然うまくなる訳はなく、特にここ数年はコンスタントに3桁が定番。気の合う仲間とのプレイならまだしも、同業や地元財界の腕の立つ経営者の皆様と回る際には冷や汗もの。それ以上に、子供の頃から体育だけはオール5で、運動神経は人並み以上と信じていたはずが、ゴルフというスポーツにおいては明らかに底辺にある自分に納得できません。本格的に習えれば良いのですが、そこまでの時間も無く、特定のレッスンプロの本と動画でゼロからやり直してみることにしています。

一方、マラソンは昨年主催者サイドで出場を断念した函館マラソンを早々にエントリー。8月の北海道を経て、10月頭の第1回松本マラソンもすでにエントリー済。最後は11月に抽選となる神戸か岡山マラソンに出ようと思っています。実は今月、長野マラソンをスタートにするはずだったのが、エントリー初日を失念していて、気が付いたときには定員到達。仕方がないので、月末に秋田県の大館で行われるハーフマラソンを最初の大会とし、八雲ミルクロード(ハーフ)を挟んで函館マラソンへ進む予定にしていました。

・・・が、4月半ばの週末に決まっていた東京の際、出れる大会が無いかと探していたら、神奈川の丹沢で行われるトレイルランの大会が目に留まりました。トレイルながらロードが3分の2、初心者向きということらしく、興味本位でエントリーしてみました。「たまに気分転換で、山を走るのもいいか。フルのトレーニングにもなるし。函館山登頂ランで予行演習・・・。」と、高をくくっていたのですが、先日、パンフレットをダウンロードして良く読んでみると、大変な過ちに気づきました。

Dsc_1263コースは全32km。確かに最初と最後の10kmはロードのようですが、そこを過ぎると6kmで約1000m登る普通に登山。最高到達点標高1400m。函館山の山道(ロード)約4kmで300m登るのとは根本的に違うようです。そんなわけで、今、本格的なトレイルシューズを買うべきか否か迷っているところです。マラソンのトレーニングどころか再起不能にならないよう、無理しないことを心に誓っています。

思いがけず新しい世界に足を突っ込むことになった新年度。五十路になってもいろんなことにチャレンジします。

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