日記・コラム・つぶやき

2021年6月 7日 (月)

ゴルフが熱い!

本日のトップニュースはコロナではなくゴルフの話題。先日の松山選手のマスターズ制覇に続き、今度は女子のメジャー大会全米女子オープンで19歳の笹生優花選手が優勝。しかも畑岡選手との日本人同士のプレーオフというのですからすごい。今の世界のゴルフ界、日本人が席巻しています。

テレビ中継が無かったため残念ながら生の優勝争いを目にすることが出来ませんでしたが、笹生選手の活躍は気になるところでした。男子プロかと思うほどの力強いドライバーショットに、構えてから打つまでの早さと鋭い眼光から、19歳とは思えないメンタルの強さを感じ、昨年来、この娘は相当な大物になるかもと注目していました。東京オリンピックはフィリピン代表として出場するようですが、若手が次々と台頭してくる国内女子プロとともに、今後の活躍が楽しみです。

2021golf2

さて、私も昨年来、公私共々暇なこともあって、例年以上にゴルフ”練習場”へ通っています。クラブを昨年からほぼ総取っ替えし、YOUTUBEで得た知識でスイング改造。練習場では見違えるような当たりが出るようになったものの、今年わずか3度の本番ではいずれも大たたき。飛び系アイアンに変えて、番手の距離感がつかめなかったのも一因ですが、芝の上でのショットの不安定感は昨年以上。難コース以外では最近出ていなかった110台連発に、これでは再考しなくてはなりません。

再度YOUTUBEを見まくって、辿り着いたのがスウェイ対策。左へのスウェイ防止ばかり意識していたのが、実はテイクバックの際、右にスウェイするところが問題でした。様々なレッスン動画(これも裏目?)と試行錯誤の末、膝の使い方を変えたところ、練習場での満足ショット確率が7割から9割に向上。家のパターマットでは、オリジナルなグリップで課題のパットも改善の兆し。次のラウンドが楽しみなところです。

当面、私のストレス解消は観るのもするのもゴルフになりそうです。

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2021年5月29日 (土)

臨時休業期間延長

既定路線と言って良いのでしょう。誰もが予想していた通り、9都道府県の緊急事態宣言が延長されることになりました。

当ホテルでは当初の緊急事態宣言発令後、6月3日までの臨時休業を決定しましたが、宣言延長に合わせ、一定数の予約がある日を除く6月18日6月20日まで、臨時休業期間を延長することとしました。期間中、通常営業をする日は6月4日(金)、5日(土)。そしてこれも一定数の予約がある6月19日(土)緊急事態宣言解除予定の6月21日(月)から営業を再開します。

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函館の感染状況は落ち着いており、おそらく全国的に見ても安全地帯に属すると思うところですが、知事は北海道に来るなと言うし、そうでなくとも当地宿泊客の大票田である札幌都市圏と首都圏が厳戒地域となっている現状では、我々宿泊業、まともに営業できる状況ではありません。休業しても、それに対する補償などありませんが、ここは将来的に営業を継続していくため、足下の支出を極力抑える経営判断です。それにしても、北海道も分県できないものか・・・。

これがコロナ禍にかかる最後の臨時休業。7月の連休以降は、比較的順調に予約が入っており、オリンピックでパンデミック拡大を恐れる論調とは別次元で、この時期、多くの国民は旅行を考えていることが伺えます。オリンピックありきの政策を批判する声は根強いですが、だからこそワクチン接種が加速していることはメリットなはずです。高齢者のワクチン接種が増えれば、重症化する患者の数は激減するはず。変異株は若い人の重症化率も上昇しているといっても、その絶対数は極わずか。重症の患者に対する病床に余裕ができれば、この病気はもう怖いものではありません。あくまで持論ですが、若年層までワクチンを接種する必要性など全く無いはずです。

諸々書くと文句ばかりとなってしまいます。当ホテルをご利用予定の皆様、ご迷惑をお掛けしますがご理解の程お願い申し上げます。

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2021年5月25日 (火)

都道府県実数比較の無意味

ここ数日、北海道の新型コロナ感染者数が東京などを抑え全国一となっていることがニュースとなっています。昨日の北海道新聞朝刊で札幌市以外も4割になり、全道に広がっているとの記事がYAHOOニュースで紹介され、全国的には北海道がコロナ危険地帯となっている印象を与えているのではないでしょうか。

現実的には、感染拡大が顕著なのはあくまで札幌都市圏。江別や北広島など札幌の”区的”な地域や、通勤圏の小樽などでの拡大が目立ちます。主要都市の中で増加が目立つ旭川も札幌からは日帰り圏内。他の道内主要都市と比較して、札幌との往来の数が違います。一部、札幌と離れた地方でのクラスターも発生してはいますが、これは第1波や第3波でもあったこと。香川県の44倍もある北海道を一つの単位で見てほしくないのが本音です。

さて、都道府県の実数比較がいかに無意味かという例を、コロナ以外で示してみます。下の表は、昨年の都道府県別交通事故死ワーストランキングです。

2020j1

53年ぶりに東京都がワースト1位になったことが話題となりました。ただし、ワースト上位5位までは毎年常連の顔ぶれです。これを人口10万人あたりで比較すると次のようになります。

2020j2

上位に来るのは実数比較では中位以下の県が並びます。逆に、実数でワースト常連は逆に良い方に変わり、東京は何とナンバーワンの優良都道府県です。どちらが正しい比較でしょうか。警察の方に聞くと、香川県は交通マナーが悪い方で有名だそうです。他方、道路1000㎞あたりの死者数でランキングすると東京都はワースト1位に逆戻り(香川県はワースト3位)。切り口によってこれだけ景色が変わるのです。少なくとも言えるのは、都道府県単位の実数比較は、印象操作には好都合でもほとんど意味をなさないということです。

ところで、札幌都市圏の人口10万人あたりの日々の感染者数は間違いなく全国トップクラス。それどころかインドを上回っているという人もいます。もちろん、これも同じ基準で検査が行われているという前提に立てばの話ですが。悲惨な状況ばかり報道されているインドの状況ですが、感染者に対する致死率は、日本と比較しても大差が無いということです。

情報を正しく理解することが必要です。

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2021年5月15日 (土)

コロナ2周目

当社の決算書類作成に追われ、ブログを更新できずにおりました。

昨日、急転直下北海道にも緊急事態宣言が発せられました。と、言っても元々まん延防止措置の対象となっている中、何がどう変わるのか知らされていないのが現状です。また、これらが出る出ないにかかわらず、第4波と言われる新型コロナの感染拡大が顕著になるとともに、GW以降は予約よりキャンセルが増えるような状況で、我々観光業界にとって昨年の今頃、昨年末から春先にかけてに次いで、閑散第3波が来ていると実感してたところです。

メディアではGWの人出が感染拡大を招いたと報じたいところだったのでしょうが、今朝の報道番組では、ここ数日感染が急拡大した地方の人出はむしろGW前より少なかったという、おそらく想定外のデータが示されました。これに対し、専門家と呼ばれる方は「先行して感染が拡大していた地域から人の移動があった可能性もある」と、苦し紛れの回答をしていました。専門家の言うことを鵜呑みにしてはいけません。”第4波”でのクラスターのうち、飲食店経由は限りなくゼロ。会社や学校での感染拡大が広がっているということは、かえってGW中の家庭内感染が今の拡大に繋がっているのではないでしょうか。いずれにせよ、今の飲食や娯楽、観光に的を絞った制約は、何の効果も発揮していない的外れな対策でしかありません。

この感染症に対して医療体制を整えるのは医師会の仕事。ここにメスを入れられずに経済を止めることを優先するのは、医師会の政治力のなせる技。日本医師会長が与党議員の後援会長を務めているくらいですからね。多くの議員への献金とともに、相当な圧力が掛かっているのでしょう。その点、観光、飲食業界は弱い・・・。と、愚痴はこれくらいにして本題に移ります。

この感染症が世界中に拡大したとき、私は2年間は低迷を余儀なくされるものと思い、その対策をとりました。事実1年余り経過した現在、未だその収束が見通せない状況です。一方、不安を煽る報道が多い中、これを知ったら多くの日本人が驚くに違いないようなアフターコロナの世界も始まっています。

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この写真は数年前のものではありません。わずか6日前、アメリカ・テキサス州、AT&Tスタジアムで開催されたボクシング世界タイトルマッチの模様です。屋内スタジアムに7万3千人という、ボクシングの興行としては世界記録を更新するものだったのですが、何故かこんなニュースは国内で報道されません。観客の多くはマスクすらつけておらず、普通にアルコールも提供されていました。これを見たら、東京オリンピック開催肯定派も一気に増えるのではないでしょうか。ワクチンが万能とは思っていませんが、そう遠くないうちに日本でもこの光景が見られるようになるはずです。

その東京オリンピック、開催に暗雲が立ちこめているところですが、私は開催の可否にかかわらず、その決定時を大底にコロナ禍は回復の道を辿るのだと思っています。開催となればマインドが好転するでしょうし、中止となれば偽善者達の攻めどころが消えて、ワクチンの摂取率に注目が集まるはずです。百年に一度と言われたスペイン風邪が猛威を振るったのは3年足らず。今より人の移動が限られ、医療体制も今よりはるかに劣る中でです。変異株により最後の波が一番死者を増やしたというのも今と似ています。

今がコロナで一番厳しいとき。再度の臨時休業も検討しながら乗り越えたいと思っています。他方、ワクチン接種が進んだイスラエルで戦禍が起こっているように、予期せぬ別の悪材料が気になるところです。

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2021年5月 3日 (月)

効かない自粛要請デメリットなし

ゴールデンウィーク後半に入り、函館には例年並みとは言えないものの多くの観光客が訪れています。当ホテルも昨日は久々に満室。ホテル正面の函館朝市も、いつもの年ならば当たり前の賑わいが戻りつつあります。ワイドショーなどでは、若者が自粛要請を無視して外出を控えないことを批判する論調が盛んですが、目にする限り、家族連れを中心に老若男女年齢層に限らず市内観光を楽しんでいるようです。

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度重なる緊急事態宣言に自粛疲れをしているとの声もありますが、現実には、新型コロナの感染を恐れて過剰に行動を制限することの方が、自分たちにとってマイナスとなることに気づき始めた人が増えた結果ではないかと思います。ネガティブな数字ばかりを強調して、不安を煽る傾向が強いメディアとは異なり、ネットの世界では専門家と呼べる方々が、根拠となるデータを提示しながら行動制限や、飲食店ばかりを対象とした自粛要請は何ら感染拡大に効果を発揮しないという声も少なからず存在します。すべてが正しいとは限りませんが、少なくともこのような考えを同じ土俵に上げて議論しないことに大いに不満を持つ次第です。

例えばこのようなデータがあります(東洋経済オンラインより)。

2021corona2

州によって行動規制に大きな差があるアメリカの数字を利用して、行動規制の大きさと新型コロナによる人口あたりの死亡率の相関を比較したグラフです。全く言ってよいほど相関が見られません。

新型コロナの感染拡大が始まって1年余りが経過しました。この間様々なデータが蓄積されています。欧米諸国が極端なロックダウンを行っても日本とは比較にならないほど感染者や死者が増加したことを目の当たりにしました。感染拡大初期に、2週間後には東京は現在のパリやニューヨークのようになると言われましたが、そうはなりませんでした。あまり報道されませんが、甘いと言われる日本の行動制限で、人口あたりの感染者も死者も少ないことを世界が絶賛しています。コロナ禍、超過死亡率が減っている希有な国、日本。国民も馬鹿ではありません。1年余りを経過して体感的に理解しているのです。

観光地がいくら混んでいると言っても、大都市圏の通勤ラッシュに比べたらかわいいものです。飲食で簡単に感染が拡大するなら、東京のビジネス街はとっくに感染爆発していることでしょう。出張で大都市圏を訪れる機会の多い人であれば、地方に住む人がこの病気を極端に恐れることが滑稽に思えるはずです。何百万人の人がごくごく普通に生活しています。

万が一、GW後に全国的に新型コロナの感染が広がったら、GWの人の移動が感染拡大を助長したと言われることでしょう。しかし、感染拡大は既にウイルスが存している以上、行動に関係なく増えたり減ったりします。飲食店での感染より家庭内での感染が遙かに多いことをご存じでしょうか。ステイホームが感染拡大の起爆剤になるかもしれないのです。

賛否両論あると思うので、不満はこれくらいで。旅行を控えるのは無駄なことだと気付く人が増えますように。

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2021年4月12日 (月)

グリーンジャケット

この3日間、私は夜10時前に寝て早朝5時起き。もちろん、マスターズでの松山選手の活躍を観るためです。

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初日に良い位置につけて、今回はもしかしたらと感じての行動でしたが、まさかグリーンジャケットを羽織ることになるとは・・・。一昨年、全英女子オープンで渋野選手が優勝した時は歓声を上げたものですが、今回はあまりのことに感涙してしまいました。

ゴルフは競技人口が多い個人スポーツで、実質、階級も種目もありません。その中の最高峰とも呼べる大会で日本人が世界の頂点に立つことができたのですから、ゴルフ関係者の多くが涙するのも無理はありません。何分、マスターズの優勝者というのは、古くはアーノルド・パーマからジャック・ニクラウス、セベ・バレステロスやタイガー・ウッズに至るまで、ゴルフを知らない人でもその名前は聞いたことがあるような、一国の首相を超える知名度を誇る、歴史に残るプレーヤー達です。

過去、ゴルフの世界4大大会には日本人のトッププレーヤーがそのピーク時に挑戦しながら、世界の壁の高さにはじき返されてきました。この20年ほどで、野球、サッカー、テニス、ボクシング等々、いずれも一人の先駆者がきっかけで世界と高いレベルで渡り合えるようになっています。松山選手を見て、世界を目指す若手が増えることで、新たなゴルフ界のスターも生まれることになるでしょう。

このご時世、明るい話題はやはりスポーツから。視聴率もコロナを押さえて圧勝のようです。

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2021年3月 8日 (月)

東京五輪賛否

東京オリンピックを開催すべきか否かのアンケートをみると、圧倒的に反対が多数を占めています。しかし、日本国民にとって東京オリンピック開催は本当にデメリットなのでしょうか。

評論家や芸能人がもっともらしく五輪開催を否定するのを、私には偽善に聞こえて仕方ありません。また、五輪参加資格のあるトップアスリートが五輪開催に疑問を投げかけると、メディアはこれを大々的に報道し、正論かのように印象づけています。何となく五輪開催反対を論ずることが格好良く感じ、世論は洗脳されているとしか思えません。

昨年、残念ながら夏の甲子園大会は開催されませんでした。しかし、甲子園開催に反対する声は大きくならず、逆に高野連の尽力により各地の予選に代わる地方大会が制限付きながら開催されました。これによって、多くの高校球児や関係者が救われる一方、新型コロナ感染拡大の事例など一件も発生しませんでした。

オリンピックは4年に一度。オリンピックが無くても、活躍の舞台があり収入も補償されている一握りのトップアスリートを除いて、五輪開催に反対する選手など皆無に等しいと思います。出場の可能性がある選手の多くにとっては一生に一度の大舞台。マイナーな競技の選手にとっては、世界に知られる唯一の大会と言って過言ではありません。しかし、このような声は中々メディアを通じて取り上げられません。

国民にとってはどうでしょうか。身近な問題として、当地函館への影響を考えてみます。もし、東京五輪開催が決定したら、7月4日に予定されている今年の函館マラソンも十中八九開催される運びとなるでしょう。そしてこれがコロナ禍後、日本国内で開催される最初の大規模市民マラソン大会となるはずです。そしてこれが無事成功すれば、新型コロナに対する市民の感情も大きく変わることでしょう。事実、函館マラソンは感染対策を講じながら、開催へ向けての準備が進められています。

2021run

東京オリンピック開催が決定されれば、必要以上にこの病気に怯える国民のマインドを大きく変えるきっかけになるものと思っています。日本を含め、世界では様々なスポーツが一定の制限を設けながらも、観客を入れて開催されています。プロ野球やJリーグは良くて、東京五輪は無理ではないはず。第4波を恐れる世論を他所に、世界では日本の新型コロナ感染者や死者の少なさを絶賛しています。そして、日本以上に東京オリンピック開催を反対する国民の割合が多い先進国はありません。

東京オリンピック開催こそが、新型コロナに対するゲームチェンジャーになると信じています。私は東京オリンピック開催に大賛成です。

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2021年3月 2日 (火)

函館の新型コロナ収束!?

函館では先週、市立函館病院の新型コロナ入院患者がゼロになり、今度は軽症の宿泊療養者もいなくなりました。昨日まで7日連続で市内新規感染者も確認されておらず、これを収束と言わず何と呼ぶのでしょうか。

2021corona

もちろんメディアで伝えられているように、リバウンドや第4波など不安を煽る声もありますが、これでも尚、緩むなと言う気でしょうか。ちなみに函館市は緊急事態宣言が発せられておらず、飲食店の時短制限など掛けられておりません。当ホテルは一定期間臨時休業したものの、それに対する補助金などはありません。

過去のパンデミックの事例からみて、これからも感染の波は来るかもしれません。ただし、感染の山は次第に低くなり、いずれ完全に終息するのがパターンです。変異によって致死率が高くなるケースも考えられますが、ファクターX=類似ウイルスによる抗体を保有しているといわれる日本人への影響は軽微でしょう。感染の波は、緊急事態宣言を出そうが出すまいが、ロックダウンしようがしまいが関係なく、ウイルスの事情によって起きるもので、最低限の対策下であれば大差は無いことはいずれ証明されるはずです。

この2ヶ月ほど、専門家が想定していたより国内での感染者の減少ペースははるかに大きくなりました。一説には濃厚接触者を追わなくなったり、PCR検査のCT値の基準を下げた結果とも言われていますが、例えその通りだとしてもそれが本来の姿と言えます。多くの偽陽性者のせいで経済が止まり、感染者よりはるかに多くの国民が苦しんでいたのです。

医師会のトップの皆様方には、二酸化炭素測定器の設置とか他業界に口出しするより先に、感染者数が落ち着いている間に新型コロナに対する医療体制を整えることに力を注いでほしいものです。・・・と、影響力のある方に言ってほしいと思う次第です。

ともかく、今、函館は安全です。道内で一番早く春を迎える函館へ、免疫力を高めに来て下さい。

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2021年2月11日 (木)

異論!新型コロナ対策

先日、たまたま知り合いの医者のFBを発見し、新型コロナ対策について持論を展開されていたので興味深く読ませて頂きました。一部医療関係者や評論家が強調している論調とは異なり、医者の立場から、今、国や自治体がとっている新型コロナ対策に異論を唱えているものでした。

その中で、昨年12月以降、非常事態宣言エリアとそれ以外の地域の新型コロナ新規感染者数を比較したグラフが紹介されていたのですが、びっくりするほど類似する波形を描いていました。メディアでは様々な評価がなされていますが、このグラフからは非常事態宣言は全く効果が無いものと言わざるを得ません。

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また、テレビのニュースやワイドショーで連日目にする専門家が、いかにも正論のように語る新型コロナ対策とは対局をなす専門家の動画も紹介されていたので、シェアさせていただきます。

2021pcr

長い動画ですが、要約するとこんな感じです。

○欧米に比べ、新型コロナによる日本人(東アジアを含む)の感染者数や死者数が少ないのは、従来の風邪すなわち土着のコロナウイルスによる免疫ができていたことに加え、感染初期に弱毒の新型コロナが流行したため、多くの日本人に免疫ができたため(いわゆるファクターX)。

○新型コロナウイルスの抗体の半減期は36日。なので抗体検査による集団免疫の検証は無意味。一方、一度感染すると基礎免疫により感染しにくくなる。既にワクチンを打っているのと同様の効果がある。

○ステイホームは逆効果。特に年配者は様々な病気に対する抵抗力を失うことになる。

また、特に腑に落ちたのはPCR検査についてです。一部メディアではPCR検査を増やすことがすべての解決に繋がるようなことを囃し立てていますが、これを見るといかに間違っているかがわかります。これも要約すると・・・

○PCR陽性者=感染者ではない。

○PCR検査は唾液などに含まれるウイルスの断片を2→4→8→・・・と増殖させて、一定の倍数(CT値)でウイルスの有無を判断する検査法。日本の場合CT数は45。1個のウイルスであっても陽性となる。発症したり感染させるリスクがあるウイルス数は1万~10万個の場合。台湾のCT数は35程度(1000個程度のウイルスで陽陰判定。台湾に感染者が少ない一因)。日本の場合、圧倒的多くの偽陽性者を生むことになる。

○新型コロナが2類感染症に指定されていることで、偽陽性者も隔離しなくてはならないため、欧米に比べ感染者数が数十分の一にもかかわらす、医療崩壊が懸念されている。現在の医療危機は行政ミスによる人災である。

他にも我が意を得たりと思う話が紹介されていますが、私が記しても説得力が無いので、興味がある方は、下記リンクをクリックして下さい。

動画1

動画2

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2021年1月27日 (水)

マネーストック

全くの私見ですので、無視してもらってかまいません。

今、世界で何が起こっているか考えてみると、新型コロナという病気に対し、人類が必要以上に恐れおののいてしまい、平時の活動が滞っているとでも言いましょうか。それを落ち着かせるために、日本に限らず、世界各国の政府はお金を供給し、困っている人たちを一時的に救おうと必死です。

経済全体に供給されているお金の総量のことをマネーストックと言います。私が金融機関で働いていたころはマネーサプライと呼ばれていました。このコロナ禍で、全世界的にマネーストックの伸び率が異常値を示しています。理由は前述した通りですが、その結果何が起こるのでしょう。供給された通貨は目的通りに使われるとは限りません。

今朝のワイドショーのテーマにもなっていた、コロナ対策として国から自治体交付されたお金が、全くコロナとは関係のないことに使われているのもその一例でしょう。コロナ対策であったとしても、交付金を通じて各自治体が行っているイルミネーションや宿泊補助などの集客策の是非が、全く議論すらされないのもおかしな話です。感染拡大下、GOTO再開が異常なまでに批判されているにもかかわらずです。メディアの誘導もあって、世間の感覚が麻痺しているのだと思います。・・・これは余談です。

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世界の株式市場は昨春、コロナショックで急落した後、予想外にV字回復し、多くの市場では目に見える経済不況の中、コロナ前の株価を上回りその勢いはまだ衰えておりません。これをバブルと呼ぶ専門家もいますが、マネーストックの異常な伸び率からみると、バブルはむしろこれからかもしれません。私が経験してきた中で、株価がピークを迎えるときは、普段興味が無い人まで関心を示すものですが、まだそこまでに至っていないように感じられます。

我々の業界をはじめ、先が見えない厳しさを体現しているところが多い一方、お金の供給量が増加すると必ず潤うところが出てきます。今の半導体業界が正にそのような状況です。需要に供給が追いつかないなど、この不況下、関係ない業界にいると全くピンとくるものではありません。

この1年、私たち観光業界は引き続き厳しい年となるものと覚悟しておりますが、マーケットはコロナを他所に意外高を演じ、コロナとは全く関係ない事象で弾けるのかもしれません。目先、貧富の差がより拡大するのは確実でしょう。せめてもの対策として、一度その比率を落とした私のわずかな株式投資金額を、昨年後半倍増させました。当たるも八卦。

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