日記・コラム・つぶやき

2020年3月20日 (金)

責任逃避

昨日発表された、新型コロナ感染防止に向けた政府専門会議の見解には正直失望させられました。この3週間での感染拡大が抑えられていることから、具体的な経済活動の再開を容認するコメントを期待していたところですが、結局、更なる感染拡大の可能性を懸念し、経済活動に関しては、”主催者側”に丸投げといった印象です。

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そりゃそうでしょう。”専門家”にとっては、経済活動の自粛を緩和することによって、万一感染者が急増したら責任問題です。一方、経済に関しては専門外。どれほど悪化しようが責任は問われません。この組織に任せていては、何ヶ月たっても、それこそ全く感染者が出なくなるか、ワクチンが開発されて使用可能になるまで、一向に経済活動にGOサインなど出ないものと思います。今こそ政治の力が必要な時です。

ところで、日本における新型コロナ感染の拡大が比較的少ないのはどのような理由でしょうか。検査を意図的に抑えているということを除けば、ネット上所説ある中、ひとつなるほどと思ったものがありました。「日本は中国や欧米諸国と違って、超富裕層が少ない代わり、低所得者層はいても貧困層は圧倒的に少ない」から、というものです。日頃から最低限の衛生が保たれているので、諸外国とは異なり、特別な事情以外クラスターが発生しにくいのではないでしょうか。潜在的な感染者は発表されているものよりはるかに多いとは思いますが、感染による死者については発表とは大差ないはずです。

この一月ほどで、新型コロナウイルスの性質は分かってきたものと思われます。そろそろ、ある程度の感染拡大を容認し、重篤者増加防止に重点をおきながら経済活動再開へと舵を切れないものかと思うのは、素人考えでしょうか。まずは、最近複数出てきている既存の薬の有効性が証明されたり、ワクチンの開発が成功したなどのポジティブサプライズを期待したいところです。

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2020年3月17日 (火)

三割高下へ向かえ

私が証券会社に入社したのはバブル絶頂期の1988年。ブラックマンデーを乗り越えて、日経平均株価は史上最高値を更新するバラ色の時代でした。程なく、運用部門の子会社に出向し、ファンドマネージャーの見習いをしていた1989年大納会の日に、日経平均は38916円という空前の最高値を記録しました。その後は皆さんご存知の通り、失われた20年とも言われる長期下落相場が続いた訳ですが、当時は誰もそんなことになろうとは思ってもいませんでした。

年が明けて1990年になると、相場は前年とは一転して下げに転じました。新聞紙上では下値の目途は3万何千円だと”専門家”が語り、上司もここが絶好の買い場だと幾度となく叫びましたが、全くその通りにはならず、入社以来見たことが無い下げ相場が続きました。新人類と呼ばれていた私はそこで誰も信用できないと思い、自分で国内外の株式相場のみならず、あらゆる相場の歴史を図書館などに通って調べました。

すると、いくつか共通点があるということに気付きました。どのような相場も一本調子に上昇した後、上昇したはるかに短い期間で急落する場面を繰り返すこと。当時はまだバブルという言葉はありませんでしたが、バブル的上昇相場が終焉する初動の下げパターンは極めて類似した動きになること。そして、成熟したマーケットではその初動の下げが高値から30%程度となることが極めて多いことです。なぜ、このようになるかはおそらく群衆心理というのは、恐怖に対面した時、常に同じような行動をとらせるからだと自分なりに理解していました。

1990年4月、日経平均株価は3万円の大台を割り込んだあと、更に1日で2000円近い急落に見舞われました。静まり返ったトレーディングルームで、ファンドマネージャー見習いだった私は「ここが買い場だ!」と心の中で叫びました。その日の終値、28002円。史上最高値から28%の下落。相場はその翌日から4ヶ月ほどの反騰局面となりました。そして私はそれから約10年、超弱気のファンドマネージャーとして兜町に席を置いていました。

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なぜ今日、こんな話を書いたかというと、本日のNYダウは史上最大の2997ドル安。新型コロナの影響で景気後退が鮮明化する中、先行きが見えない状況です。しかし、今日のNYダウの終値20118ドルというのは、先月つけた史上最高値29568ドルから32%下落した値。また、日経平均株価の直近高値24115円から30%下げた値は16880円。その値を下回っている今日の株価は目をつぶってでも買えと言うつもりだったのですが、書いている間に相場は反騰しているようです。

三割高下へ向かえ。見事な格言だと思います。

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2019年11月 5日 (火)

歴史が変わる日

全くもって趣味の話です。

私はボクシングの大ファンで、小学校3年生の頃からテレビ中継される世界タイトルマッチはほぼすべて見逃すことなく、現在も毎月ボクシングマガジンを購読しています。かつては、日本人が世界チャンピオンともなるとその名前くらいは皆知るところでしたが、団体と階級の乱立によってその価値が下がり、今では日本人の世界タイトルマッチでさえ全国中継されないことも珍しくなくなりました。現在、日本には7人の世界チャンピオンがいますが、ボクシングファン以外に名前を知られているのは村田諒太選手と井上尚弥選手くらいではないでしょうか。

その井上尚弥選手が明後日、ビッグマッチに挑みます。前述の通り、世界タイトルマッチの価値自体が下がってきたこともあって、ボクシング界では同じクラス(体重)最強を決める世界チャンピオン同士のトーナメント戦を行うようになり、注目を集めています。そのバンタム級で井上選手は2人の世界チャンピオンをわずか1ラウンドと2ラウンドでKOし、優勝候補筆頭の名に恥じぬ戦いで決勝に駒を進めてきました。そして、その決勝の相手が、ボクシングファンであれば知らない人はいないフィリピンのノニト・ドネア選手です。マニー・パッキャオ選手に次ぐ、フィリピンでは大統領以上に世界的に名の知れたスーパースターです。

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既に36歳とピークは過ぎているとはいえ、運も味方に付けながら決勝まで勝ち進んできました。井上選手圧倒的有利の下馬評ですが、世界的知名度の高いスーパースターに勝ってクラス最強となれば、未だ日本人では経験したことが無い億単位のファイトマネーがかかるビッグマッチを重ねるプロボクサーになる可能性が極めて高くなります。既に世界的評価は高く、階級を超えての最強プロボクサー五指に入ると言われています。テニス界の大坂なおみ選手や錦織圭選手、ゴルフ界に彗星のごとく現れた渋野日向子選手以上に世界的に注目を浴びていると言っても過言ではありません。かつて日本でも具志堅用高や辰吉丈一郎といった人気、実力を兼ね備えた世界チャンピオンもいましたが、あくまでも国内レベル。世界が評価した日本人プロボクサーとしては、私が生まれた前後に活躍したファイティング原田以来と言われています。

そんな訳で、折角新幹線で繋がっていることもあって、埼玉スーパーアリーナで行われるこの世紀の一戦を観に行こうと思い立ったのが先月中旬。昼の会議が終わって大宮に向かい、観戦後翌日羽田始発の飛行機で戻れば業務に支障はないとチケットを調べたものの既にSOLDOUT。国内においても、埼玉スーパーアリーナを満員にできる人気と実力を備えた本物のスーパースターがさらに上の扉を開けようとしています。

明後日の試合が、そしてその後の彼の活躍が楽しみでなりません。

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2019年10月10日 (木)

混乱続くキャッシュレスポイント還元事業

消費増税と同時に始まったキャッシュレスポイント還元事業は、当初より分かりにくかったり、対象店舗の還元内容が間違っているなど様々な問題が報道されておりました。この事業が始まって10日程経ちましたが、その混乱が治まった訳ではなく、当社もその例外ではありませんでした。なので、前回のブログで発信した以上に、当ホテルが還元対象となっていることをもっと大々的にPRしたかったのですが、今のところ少し自粛している次第です。

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と、言うのもこの事業が発表された直後に、対象施設となり得る当ホテルでは、3つの決済事業者に対しすぐに登録申請を行いました。すると、消費税増税直前の9月下旬に、経産省から3つのIDで同じキッドが同数届きました。当然、3つの事業者からの認可が下りたものだと思っていましたが、そのうち2つはIDが異なれど同じカード会社のカードが還元の対象となるというものでした。悪評高い対象店舗検索アプリで当ホテルを調べてみると、地図の当ホテル上にはすごい数のピンが刺さっており、いずれのピンも同じカード会社のもの。

これは混乱を招くと思い、さっそく経産省が開設したコールセンターに問い合わせてみました。ところが電話先の担当者は、カード事業の詳細を理解しておらず、全く埒があきません。少し突っ込むと決済事業者(カード会社)に問い合わせてくださいとの一点張り。仕方がないので、店舗検索アプリだけは何とかしてくれと頼んで電話を切りました。

具体的には次の通りです。当ホテルではほぼすべてのクレジットカードと交通系カードが使用できますが、決済事業者は大きく2つに分かれています。一つは三菱UFJニコス系列で、こちらはVISAを始めとした国内外でシェアの高いほとんどのカードと、SUICAなど交通系カードが対象となります。一番使用頻度が高いので7月下旬、一番最初に申請しました。もうひとつはJCB系列で、こちらはJCBの他、アメックス、ダイナースクラブが対象になります。経産省から届いたキッドに使用できる旨が記されたのはJCB系列で、これが二つ送られてきました。3つのうちもう一ヶ所は特殊な決済手段で、これは問題ありません。

不安になり、三菱UFJニコスの担当者に連絡してみると、経産省との間では審査の最終段階になっているとのこと。しかし、消費増税に間に合う段階で申請しているし、実際に登録したIDでキッドが届いていると尋ねたら、担当者も困惑するばかり。この方に責任は無いことは分かります。結局もう少し待ってみてくれということで渋々納得している次第。

おそらく、三菱UFJ系列のカードも還元対象となっているとは思いますが、万が一ということもあるのでお客様には絶対とは言い切れません。おそらく似たような状況にある施設が日本全国至る所にあるのだと思います。経産省の対応が待たれます。

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2019年9月16日 (月)

MGC

東京オリンピックマラソン競技日本代表男女各2枠を決めるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)は、事前の予想に違わず大変白熱した好勝負でした。

男子は、優勝候補の一角設楽選手が公言通り序盤から飛ばし独走状態。ところが暑さに後半失速し、35km過ぎに2位集団に抜かれる姿は、競馬で大逃げを打った逃げ馬が、最後の直線で捕まる姿と重なりました。最後の3名のデットヒートも手に汗握る展開。日本記録保持者の大迫選手を抑え、代表枠を獲得したのは伏兵的な評価だった中村選手と服部選手でした。

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もしこれが冬場の好条件の下で行われていたら全く別の結果になっていたでしょう。当初の予想では持ちタイム上位の3選手が最有力と見られていましたが、これがマラソンの面白い所。条件次第で必ずしも速い選手が勝つとは言えません。優勝した中村選手は夏のレースに強い選手。4位には下馬評には全く上がっていなかったものの、夏の北海道マラソンで出場権を獲得した大塚選手が入りました。オリンピックや世界選手権が行われる夏のマラソンでは、速さよりも暑さに対する耐久性が求められるのです。

女子はさらに顕著でした。出場権を獲得した2名はいずれも北海道マラソンの優勝経験者。二人とも優勝候補の一角ではありましたが、夏マラソンに対する適正が他を圧倒していました。

さて、この結果を受けて私が声を大にして言いたいのは、是非とも函館マラソンをオリンピックや世界選手権の選考レースの一つに加えてほしいということです。国内で夏に行われる一定規模の国際陸連公認マラソン大会は北海道マラソンと函館マラソンだけです。暑さに対する耐性、勝負に対する駆け引きの優劣を判断するには、前半と終盤の起伏が大きい函館マラソンのコースは最適だと思うのですが。

夢が少し近づいたような気がしたのは、私だけでしょうか。

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2019年8月23日 (金)

どちらが正しい?

最近、新聞やテレビの天気予報と、私がよく見るYAHOOの天気予報が違い過ぎるのが気になっています。週間天気予報の最高気温などは、YAHOOの天気予報の方が低めで、結局は新聞等の高めの気温に近いことが直近特に多いように感じています。また、YAHOOの天気予報の気温の前日差は、実際の気温との前日差ではなく、予想した前日の気温との差になっていることが、何となく気に食わないでいます(どうでもいいことですが)。

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しかし、さすがにこうなるとどちらを信じて良いのか。上段がYAHOO天気で、下段は函館地方気象台のもので、いずれも、本日11時に発表された明日の天気です。ゴルフコンペの予定が入っているので、着るものを考えなくてはなりません。

調べてみると、YAHOO天気は日本気象協会が発表しているものを使用し、函館地方気象台は元気象庁直轄だったので気象庁発表と言って良いでしょう。現在、気象の予報業務許可を受けている業者は国内に70社ほどあるようで、その多くは地域密着型のようです。函館地方気象台もある意味地域密着と言えるので、的中率はこちらの方が上なのかな?日本気象協会の拠点は5カ所らしいので、函館のような地方都市の天気予報は、気象台発表のものを信用した方が良さそうだと、勝手に思った次第です。

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2019年3月27日 (水)

ココログ不具合

グーグルマップがリニューアルに際し、数多くの不具合が生じていることがワイドショーなどでも取り上げられていますが、このブログを書くのに利用している富士通系の”ココログ”も、先日のリニューアルで大変な不具合があり、簡単にブログを更新できない状態にありました。


便利なツールを無償で利用させてもらっているので、文句を言うつもりはありませんが、ココログユーザーは大混乱に陥っていました。システム更新の難易度はわかりませんが、トラブルの際の対応、特に情報発信の仕方次第ではユーザーの不満を増長させてしまうことはすべての職種に当てはまることです。


他人事ではないとの認識を強く持った次第です。


(まだ表示が不自然です・画像も挿入できません)


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2019年1月30日 (水)

ブログ10年

基本的にブログを綴るのは特別に伝えたいことがあるときか暇なとき。最近は様々な団体で要職についていることもあり、会社の仕事以外で時間を取られたり、また立場上書きたくても書けないことも増えてきたため、ペースも週1程度に頻度が落ちています。

Blog_003このブログを始めたのは今から丁度10年前のこの時期。当時は私がこのホテルの経営に関わる過去20年の中でも、最も経営的に厳しく、したがって著しく暇な年の閑散期。だからでしょうか、初めのうちは日記のごとく毎日綴っておりました。そして、この10年間で書いたブログは本日でジャスト1200本。私が人より多少勝っているところがあるとすれば、物事を継続する力があるところだと思っていますが、それにしても良く続けてこれたものだと思います。

時に批判を受けたり、我ながら稚拙な文章だと思いながらも継続してきたことで、身近な方々の中には常に読んで頂いている方も多く、またブログをきっかけに出会った人も少なくありません。また、当初の目的だった当ホテルのPRや集客にも微力ながら役立ってきたものと思っています。

10年前は、大変厳しい環境の中、まさかこの古い施設が開業来最高の売上を記録するとは思ってもいませんでした。供給過剰や生産年齢人口の減少を嘆いていましたが、世の中どのように変わるかわからないものです。外国人観光客が当ホテルを、この街を大きく変えてくれました。

本日の画像は、記念すべき第1回目のブログの記事に採用したものです。当ホテル前の景色も、現在とは異なっています。これから10年後、どうなるかは全く予想もつきませんが、来るべき再度の供給過剰期を乗り越え、当社とともにこのブログを継続して参る所存です。

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2019年1月19日 (土)

センター試験

今から三十数年前、当時まだ共通一次と言われていた大学入試に関わる試験を、私の記憶では記録的な大雪が降るなか受験していました。

2019center忘れられないのは、9科目のうち比較的得意で高得点を目論んでいた数学です。第1問から例年にはない出題傾向に動揺し、回答へのカギが見つけられないまま刻々と時間が過ぎていきました。諦めて第2問に移ったところこちらも難問。過ぎ行く時間に浪人を覚悟。開き直って最終問題から始めるとようやく分かる問題で、一問解けると不思議と脳が覚醒し、第1問も回答への道筋がみえました・・・が、時既に遅くタイムアウト。最低でも8割以上の点数を見込んでいた得意科目の点数は自己採点で200点満点のジャスト100点。他の教科がほぼ予定通りの点数を取れていただけに、未だ忘れられない失敗です。

結果、浪人こそしませんでしたが志望校を大幅修正。現在に至っているわけですが、その後の人生、大学を含め一片の悔いもない充実したものになっているので、何が幸いするのかわかりません。何が起ころうが結果は自己責任。受け入れて先だけを見つめていこうという自分の思考も、この経験が生きてのものだと思います。

センター試験と名を変えた大学への第一関門を今、長男が受けています。つい先日まで小学生だったような気もするので、時間が経つのも早いものです。客観的に見て同じ歳の頃の私より勉強熱心で、志望段階で私より数ランク上の大学を目指している息子が納得のいく結果を出すことを願うのはもちろんですが、たとえそうでなくともこの年齢からは本人の人生。進む道に何も言いません。彼の試験への取組みを見れば、受験の成否に関わらず心配することがないからです。

あと2ヶ月もすれば私がそうだったように一人家から巣立っていきます。センター試験の日、過去を振り返っているうちに、父親として嬉しくも寂しくもなりました。

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2019年1月 3日 (木)

平成31年正月に思うこと

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も当ホテルを宜しくお願い申し上げます。

さて、新年に向けての抱負を語りたいところですが、ホテルの話となると、当地区函館はこれから大変な競争時代に突入し、特に今後3年は試練の時、明るい話はできそうにないので、個人的な話を年初のブログに綴ります。

2019gantan今年も元旦の午前中、恒例の新年10kmJOGを行いました。今年の元旦の気候は穏やかで、道路も新雪が程よく積もって、例年に比べて気持ちの良い走り初めができました。ところで、五十路を1年過ぎたころからでしょうか、徐々に感じ始めていた体力的な衰えが数字に表れるようになり、自己ベスト更新どころかフルマラソンでは平均タイムが20分近く余計にかかるようになりました。

それまで急にペースダウンする、いわゆる30kmの壁が20~25kmで来るようになり、地獄のラスト12kmがハーフの距離まで伸びました。一昨年くらいまでは、10kmやハーフマラソンなど、心肺に負荷がかかる距離は、年を追うごとに遅くなっても、フルであれば練習量を増やして後半の落ち込みを抑えれば、まだ自己ベストは狙えると思っていたのですが、そう甘くはなかったようです。この感じだと自己ベストとはいわなくても、ある程度記録を狙って走れるのはあと1~2年。年齢的に、長い距離を走るトレーニングもつらくなり、後に引きずるようになってきました。

そこで、毎年全力で挑む函館マラソンは、今年一度ハーフに戻し、全力で走るラストのハーフマラソンにしたいと思っています。キロメートルあたり5分以内で走り切れるうちに、今の年齢での限界に挑戦し、年齢別での上位を狙うつもりです。陸連登録をしてしまうと、函館マラソンの場合、一般と分けられてハードルが上がるので、新年度は長年続けてきた陸連登録をやめようかと思ってます。

その後の目標は一転ウルトラマラソンを目標に置き、トレーニング代わりのフルを1本走ったあと、どこかで100kmの距離に挑戦したいと思います。これが達成できたら、後は記録に挑むのはやめて、ゆっくり走るファンランへ。後は、60歳を超えても楽しめるスポーツ、ゴルフの比重を高めようと思うのが、私のプライベートの計画です。

もちろん今後も函館マラソンの規模拡大や、様々なスポーツでの地域活性化には一肌脱ぐつもりですが、市民ランナーとしては最終局面を迎えます。本格的に走るのをやめた頃、本業も再び上昇気流に乗れれば良いなと思う平成最後の正月でした。

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