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2011年3月13日 (日)

復旧へ

Dvc00186 おそらく、一生に一度あるか無いかの自然災害。それでも、被害の大きかった所に比べると極々軽いものなのかもしれません。昨日、今日と当ホテルだけではなく周辺施設、津波の被害を受けた函館朝市の店舗で働く従業員、総出で復旧作業を行いました。多くの函館市職員も手伝いに訪れ、お陰で思った以上に早いペースで復旧が進んでいます。当ホテル1階のテナントに入居するラーメン屋さんを始め、一部店舗では営業を再開しています。

直接的な影響は少なかった当ホテルも、今日までに完全復旧。通常通り営業します。まだ、交通網が混乱しており、帰れないお客様も数多くいると予想されるため、被災時特別料金で客室を提供することにしております(詳しくは当ホテルHPへ)。

一方、躯体やシャッターなど目に見える被災とは別に、テナントの電気設備や駐車場の券売機、重油を階上に上げるモーターなど、再起不能に陥っている設備も数多く、その回復にどれくらいの費用がかかるか、今のところ想像もつきません。これからの観光シーズンへの影響も必至で、厳しい経営を余儀なくされるところですが、それ以上に今後日本経済は大変なことになっていくことでしょう。すべてを失い路頭に迷う被災者がいる傍ら、特需により恩恵を受ける業界も出てきます。この不公平を、最小限に収めるよう、政府には慎重な舵取りを行ってもらいたいものです。

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2011年3月12日 (土)

津波(2)

昨日、当ホテルには大きな被害が無かったと書きました。

それから約3時間後に襲ってきた第2波。津波は第1波より2回目、3回目の方が大きくなると聞きますが正にその通り。他都市と比較すると大きいとは言えないかもしれませんが、被害がありました。

Dvc00184 左の写真は、エントランスに入ってきた海水。ホテル前の道路は1m以上の水かさとなりました。車が流される様子を初めて生で見ました。ニュースで報道された函館の津波の模様は、実際に体験したものから見ると過小に映ります。2波が引いた後の第3波が最大でした。

幸い当ホテルのフロント、ロビーは2階、客室は3階で重大な被害にはなりませんでしたが、第2波の後、翌朝まで停電。ご迷惑をお掛けするのと、危険性も鑑みて希望のお客様にはレスキュー隊によって他ホテルへ移動して頂きました。暖房も電気も付かない中、お泊り頂く判断をされたお客様にも、当然料金をお返ししました。また、交通網の混乱により、ご予約を入れていながら来られないお客様も複数いらっしゃいました。電話自体がつながらなかったため、キャンセルを入れたくても入れられなかったのだと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。

今日は朝から社員総出で復旧作業。本日中の通常営業を目指します。終日停止していたボイラーの状態が鍵です。回復したとしても、被災特別料金で提供する予定です。

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ホテルの被害は比較的軽微でしたが、不動産業も営む当社の被害は甚大。それでも、報道される日本各地の被害からは微々たるものでしょう。前を向いて復興に励むとともに、少しでも多くの方が助かることをお祈りします。

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2011年3月11日 (金)

津波

幸い、当ホテルには大きな被害はありませんでした。

安易なコメントは出来ません。

ホテル屋上より(本日16時40分頃)

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