久々寒い冬
昨年、函館の真冬日、最高気温が0℃未満だったのはわずか13日。しかし、今年に入ってまだ1ヶ月もたたないうちに真冬日の日数は昨年を上回ってしまいました。昨年、一昨年と記録的な暖冬だったこともあり、この冬の寒さは堪えます(写真は一昨日の五稜郭公園、堀は凍り一面雪に覆われています)。

一方、市内の積雪は本日正午現在27㎝とほぼ平年並み。今月、2度ほどまとまった降雪があったものの、札幌や青森のように積雪が1メートルを超えるようなことはありません。函館市内の北に連なる横津連峰が雪雲を遮断するため、道内では比較的雪が少ない地域となっています。この冬も道内他地域からの転勤族の方々からは、函館は雪が少なくて楽だと言う声を数多く頂いています。
それでもここ2年は特に雪が少なく、雪掻きも数えるほどだったので、函館市民にとっては少し辛い冬。温暖化によって、函館市内の積雪は年々減少するのかと思っていたら、そんなに甘くはありません。函館市内の積雪のピークは例年2月10日前後。風向きによってはドカ雪もまだまだ無いとは限りません。外国人観光客が喜ぶ程度のこのレベルが維持されることを祈りながら、厳寒期を過ごす次第です。
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