実現可能!新幹線函館駅乗り入れ
正式発表前にリークされたようです。本日の北海道新聞一面に、北海道新幹線が函館駅に乗り入れる場合の整備費が160億円台になるとの試算が記事になりました。

以前、新函館北斗⇔函館駅間を三線軌条に整備した場合、80億円程度で整備可能と予測する識者がいることを拙ブログで紹介しました。今回、コンサルタント会社により、線路に加えて函館駅のホームや踏切などの整備の必要性が公表されていたため、資材の高騰も加味してこの程度は想定の範囲内でした。更に、同コンサルタント会社が試算した経済波及効果は年間120億円。いずれもフル規格の新幹線が現函館駅に乗り入れた場合の試算です。これが正しければ、新幹線函館駅乗り入れに反対する理由はありません。
このような記事が出るたびに、一部経済界や議員が反対しているとの声が合わせて記載されますが、少なくとも私の周囲では老若男女90%以上が、新幹線の函館駅乗り入れを切望しています。複雑な人間関係の中、やむを得ず疑問視する声を上げざるを得ない人はいるものの、このような試算が公表される以上、街の空気は一変するものと思われます。
必ずしもスイッチバックで函館⇔東京間直通でなくとも問題ありません。函館⇔札幌間が新幹線で直通となるだけで、新函館北斗駅でライナーに乗り換える場合との比較で、その経済効果は格段の差となるはずです。仮に函館ライナーが3セクとなれば、函館はJRの無い街になるのです。本州方面に行くには新幹線同士の乗り換えを受入れましょう。
大泉市長の掛け声の下、これから我々観光業界のみならず、地元経済界が後押しをして民意を盛り上げ、JRや道、そして国政を動かしていかなければなりません。私も使命感をもって取組みたいと思います。
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