« 2024年1月 | トップページ | 2024年3月 »

2024年2月

2024年2月28日 (水)

パエリア専門店

久々に食の話題を投稿します。

昨年、私の通勤路にパエリア専門店なるものが移転してきました。ずっと気になってはいたものの、少々敷居が高そうなのと、勝手に混んでいそうなイメージもあって入店をためらっていました。ただ、ランチもやっていることを知り、先日、嫁とともに初めて訪問してみました。花園町にある「マルモンターニャ」。

2024pae1

少し離れた場所にある5台ほど用意してある駐車場には、日曜の昼時にもかかわらず先客は1台のみ。入店すると20人くらい入れそうな店内はやはり我々以外に一組だけでした。昼のメニューはランチのコースのみで、パエリアだけ3種類から選択できるというもの。妻が私も選びたかった海鮮のパエリアを選んだので、私は日替わりの豚肉を赤ワインで煮込んだそれをチョイス。

前菜に、フランスパンに生ハムとアンチョビにオリジナルソースがかけられたもの、それが終わるとスープとサラダが運ばれてきました。そこそこ本格的。ゆっくり食べた後メインのパエリア。私のそれは豚肉が実に柔らかく煮込まれたものが添えられたており、もちろんおいしく頂きました。少し味見をした妻の海鮮は、その出汁が利いているのかライスの風味はこちらが好み。どちらもおいしいのですが、残念ながら私のパエリア経験値が乏しいため、パエリアとしてのレベル評価は不能です。

2024pae2

2024pae3

2024pae4

最後にコーヒーが付いて1人1980円!。ラーメンに半チャーハンを頼むと千数百円はするこのご時世、これは安すぎる。店の雰囲気はもちろん、器なども凝っていて正にランチを堪能できました。大都市にあったら間違いなく行列ができるでしょう。お薦めです。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館市情報へ
にほんブログ村

2024年2月24日 (土)

地方都市あれこれ

この2週間、出張続きでブログの更新もままなりませんでした。その出張のうちのひとつ、昨日まで商工会議所の観光振興大会が行われていた茨城県の水戸市に行っておりました。

2024mito

考えてみると、水戸市にはかつて15年ほど関東に住んでいながら、大洗や那珂湊の海水浴場に行くために車で通過した以外はほとんど滞在したこともありませんでした。関東の県庁所在地で最も人口が少なく、偕楽園以外にこれといった観光資源も思いつかず、正直地味な都市という印象(失礼)。東京から特急で1時間半ほど、この中途半端な近さが、こと観光という観点からはマイナスに働いていたのかもしれません。

実際当地を訪れてみると、思っていた印象とはかなり異なりました。新幹線が停まりそうな立派な駅舎には人の流動も多く、街は駅中心にコンパクトにまとまっています。いわゆる地方都市独特の廃れた感じはなく、とても函館と同等規模の人口(26万人)の都市とは思えません。調べてみると、那珂川を挟んで隣接するひたちなか市(約15万人)をはじめ複数の市町から形成する水戸都市圏は60万人以上。駅は常磐線を中心に、複数の鉄路によるターミナルとなっています。

大会のメイン会場よなった市民会館は昨年完成したばかりで、大ホールは2000名収容。駅からも徒歩圏内の街の中心部に位置します。前市民会館に耐震工事の必要が生じたため、解体の上、約200億円かけて新築したそうです。どこかの街とは違います。懇親会場となったアリーナは、函館アリーナより一回り大きく5000名収容可能。プロバスケットボールB1リーグ基準を満たし、茨城ロボッツのホームアリーナにもなっています。羨ましい。水戸にはJリーグのチームもあり、スポーツを集客の手段として力を入れていることが伺えます。

2024mito2

県最大の観光名所「偕楽園」はちょうど梅の花の見頃でした。ただ、今週は全国的に極端に寒く、雪が舞う中の花見となりました。水戸黄門で知られる水戸徳川家にまつわる弘道館など、訪れてみないと知らなかった観光施設も多く、また、あんこう鍋や鰻を始め、茨城の食は何でも旨いと、水戸を良く知る同行の方に教えてもらいました。百聞は一見にしかず。日本の地方都市はどこも観光のポテンシャルを持っています。

我が街も負けてはいられません。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館市情報へ
にほんブログ村

2024年2月14日 (水)

春霞はPM2.5!?

この時期の函館では大変珍しく、2日連続の10℃超えとなった本日。函館山はうっすらと霞んで見え、積雪が無い風景と合わせて、桜が咲く直前4月頃にみられる春到来を思わせる景色となりました。しかし、この春霞と呼べそうなものは決してそんな嬉しいものではなく、近年、中国大陸から飛んでくる有害物質、いわゆる黄砂、PM2.5であることを知りました。

2024pm252

2024pm25

黄砂がこの時期飛ぶのもかなり珍しく、確かに良くも悪くも春の風物詩です。本来なら最も積雪が多くなるはずの2月中旬、もしかしたらこのまま本当に春到来の予感さえしてしまいます。予報を見ると、明日こそ雪のマークが見えますが、今週末は再度の最高気温10℃超え。例年、当地では2月も下旬を迎えると一気に雪融けが進むので、記録上はともかく、体感根雪が無かった冬となりそうです。

そしておそらく今月は観測史上最も気温が高い2月となるのではないでしょうか。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館市情報へ
にほんブログ村

2024年2月10日 (土)

やはり暖冬 どうなる桜?

2月も中旬を迎え、日が長くなるのを感じられるようになりました。例年であれば、一年で一番寒い(はずの)時期を乗り越え、積雪はちょうど今頃がピークに減り始めるといったところです。ところが今年の函館駅前は、一部除雪後の雪が見られる程度でとても2月の景色ではありません。

2024ekimae

函館地方気象台の積雪は10㎝というところですが、同じ函館市内でも函館空港の積雪は2週間以上ほぼゼロが続いており、函館市内の体感は明らかに後者と言えるでしょう。週間予報を見てみると、来週半ばの最高気温は連日の10度超え。その通りとなれば、この時期としてはあまり記憶にありません。例年、当地では2月下旬から一気に雪融けが進むのですが、雪が無い今年はこのまま春が訪れるのでしょうか。

2024tenki

さて、この記録的暖冬となれば、桜の開花も相当早まるのでしょうか。過去最速の開花となった昨年より、さらに暖かい気温が続いているので、その記録を抜くのではないかと思っていたところ、気象各社が発表している予想を見てみると、実はそうでもありません。もちろん、まだ先の話で、各社ばらつきはあるものの、いずれも昨年より遅い開花を予想しています。何でも、冬が暖かいと「休眠打破」が遅れ、開花もその分おそくなるとのこと。

2024sakura1

例年よりは早いものの、概ね4月中旬から下旬の開花予想となっています。最も早い予想を打ち出しているのが、上記ウェザーニュースで4月17日。平年よりはかなり早いものの、昨年よりは3日遅く、ここ数年では然程驚かない時期の開花です。このところGW前に見頃を迎えることが多く、当ホテルでもGW前の予約が例年よりも多く入っている状況ですがどうなることやら。各社の発表に合わせ、随時拙ブログで情報発信して参ります。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館市情報へ
にほんブログ村

2024年2月 5日 (月)

真冬のアクティビティ

道内他都市と比較して降雪量が少ない函館。特に、数年に一度は今年のように極端に少雪となる年もあるため、雪を利用したイベントが育たず、ウィンタースポーツも盛んではありません。道民目線からは過ごしやすいとよく言われるものの、観光都市としての弱点でもあります。

しかし、少し足を伸ばせばスキー場もあり、冬のアクティビティを売りとしている地域もあります。市内から車でわずか30分の場所にある七飯町大沼地区。函館より標高が高く降雪量も多い、国定公園にも指定されている風光明媚な地域です。

この時期としては気温が高く、穏やかな天候だった1週間前の日曜日、冬はゴルフの練習場にも行かず暇な休日を送っていた我が夫婦は、これではいかんと、”意を決して”冬の娯楽に挑戦することにしました。年齢的にスキーやスケートは無理だったので、目指したのは大沼地区にある蓴菜沼。氷上のワカサギ釣りです。

2024turi

思えば息子達が小さかったころは年に一度は行っていた記憶があるので、十数年ぶりの挑戦です。到着すると既に多くの人達が楽しんでおり、我々も道具フルセットに遊漁料合わせて1人1400円を支払い、屋外の釣り場へ向かいました。しかし、穏やかと思っていた天候も、さすがにこの時期は風が冷たく、すぐに釣れそうにもなかったことからビニールハウス内の釣り場に移動しました。そう、ここは外より釣果は落ちるものの、ストーブもあって温かく、食事をとることも可能です。

粘ること3時間。前日はハウス内でも入れ食いとなる時間があったそうなのですが、この日は回遊がみられず。多くの釣果を報告し、当地の冬もこんな楽しいことがあると記すつもりが、2人の釣果はわずか1匹。これではつまみにもならないとリリースして帰りました。それでも家でゴロゴロしているよりは充実した気分。以前訪れていた時はいつも数十匹は釣れていたので、こんなことは珍しい方だと思います。

大沼地区ではワカサギ釣り以外にも、多くの冬のアクティビティが楽しめます。道南の冬の集客に、自治体を超えた連携と情報発信が課題と感じています。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館市情報へ
にほんブログ村

« 2024年1月 | トップページ | 2024年3月 »