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2024年1月25日 (木)

負けて盛り上がるアジアカップ

現在、カタールで行われているサッカーのアジアカップ。当初、日本国内での関心はそれほど高くはありませんでした。それもそのはず、ドイツやスペインを破って16強に進出したW杯のあと、ドイツとの再戦に圧勝するなど、強豪を含む相手に10連勝。アジアでは勝って当たり前の空気が流れ、盛り上がってくるのはベスト8辺りからではないかと思っていたのではないでしょうか。

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それが蓋を開けてみると、格下と見られていたベトナムに苦戦すると、力量的には劣るはずのイラクに完敗。メディアでは油断だ、奢りだとの論調が強まりました。かく言うメディアも、一次リーグの地上波中継はイラク戦のみ。圧勝が予想されたランク下位の国々との試合は、面白みに欠け、視聴率も稼げないとの”奢り”がありました。

DAZNで観た初戦トルシエ率いるベトナム戦は、始めから驚かされました。力量差があると思われた日本に対し、守りを固める戦術を取らずコンパクトにパスをつなぐサッカー。しかも、足元の技術は決して日本に劣っていませんでした。セットプレーからラッキーな得点もありましたが、一時は日本をリードする展開も決してフロックとは思えませんでした。昨日のイラク戦も互角以上の戦いをみせ、彼らから見て格下のインドネシア戦を取りこぼさなければ、今大会のダークホースになり得た存在でした。W杯予選も油断なりません。

日本のイラク戦は客観的にみても互角の戦い。実質ホームアドバンテージがある中東諸国は、どこも同等以上と思って戦う必要があると感じました。昨日のインドネシア戦も、明らかに技量差がある相手でも、あれだけ引いて守られたら、簡単に点は取れないことを思い知らされたことと思います。オーストラリアの監督が言っていたように、この大会は厳しい大会、簡単な試合はありません。

一方、日本がイラクに敗れたことで、この大会への関心が高まったことは間違いありません。決勝トーナメントの1回戦が韓国にせよヨルダンにせよ、手に汗握る展開となるずです。それに勝っても優勝候補の一角イランの可能性が高く、ここから先はすべて決勝戦並のノックアウトステージです。私もW杯同様、日本戦以外も観戦するようになりました。

ボクシングがそうなったように、これから魅力度の高いスポーツは、有料コンテンツへと変わっていくのでしょうか。

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