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2023年8月

2023年8月29日 (火)

今週末は「2023はこだてグルメサーカス」

コロナによる行動制限が解除され、今年は様々なイベントが通常通り開催され、かつての賑わいが戻り始めています。記録的な暑さとなった当地においても、数多くのイベントに市民、観光客合わせ多くの人出となっています。未だ秋の気配が見えない函館ではありますが、今週末は秋の名物イベント「はこだてグルメサーカス」が開催されます。

2023gurume

函館駅から徒歩で5分程、歩行者天国とするグリーンプラザにて、全国各地の有名店が揃って出店します。当初は、観光客よりむしろ市民に人気のイベントでしたが、徐々に知名度も上がっているようで、当ホテルにおいても9月第1週の週末は、早くから予約で埋まり始めました。グルメサーカスには、函館や近郊の有名店の出店もあるため、そちらは道内外からの観光客に人気となります。

お薦めしたいお店は多数ありますが、ひとつひとつ紹介すると長くなるので、公式ホームページをご覧になって下さい。9月最初の週末は、函館で日本各地の食を堪能して下さい。

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2023年8月25日 (金)

インフレは加速する

この1年、様々な物の値上がりを実感していることと思います。コンビニやスーパーで売られている品々、ラーメンや蕎麦など比較的安価な食べ物の値段は2年くらい前と比較すると、思っていた以上に値上がりしていることが分かります。

日本は長年苦しめられてきたデフレの時代からインフレの世界へと変わりつつあります。それは決して悪いことではないのですが、その過渡期には様々な副作用を生むことになります。我々の業界で言うと、既に10月の最低賃金の上昇に向けて、委託業者などからの値上交渉が始まっています。便乗値上ではないかと思うような値上幅を要求してくるところもあり、当然抵抗しています。また、重油や電気代など光熱費も過去最高ではないかという価格となっており、客足は足下好調ながら出費の大きさに頭を悩ませているところです。

宿泊業界は比較的インフレに強い業界で、価格転嫁は他の業種より容易であるとも言われています。事実、コロナ禍だった昨年度までだけではなく、既にコロナ前よりも全国的に宿泊単価は上がっているはずです。特に最近は”AIを駆使した”と似非コンサルタントが言ったかどうか、周辺施設の稼働や宿泊価格によって極端に単価を変動させる施設も増えており、とくに繁忙期などはこの施設がこんな値段で良いのだろうかと思う同業も散見されます。もちろん、当ホテルはそこまで極端な価格変動は行っておりませんが。

いずれにせよ、様々な物の値段が上がっている以上、宿泊単価はおそらくコロナ前以下に下がることはないでしょう。これがインフレというものです。但し、単価が上がって喜んでいられるのも安定した集客があればこそ。急激なインフレにより、世の中の活動が停滞するとそれは景気低迷に直結します。既に実感されている方多いと思いますが、当地区ではコロナ前に予定されていたホテルを始め、多くの建物の建設が中止や延期に追い込まれています。様々な資材が高騰し、当初予定していた価格では建設出来なくなっているのです。

2023kawase

目先、インフレは治まることはありません。金利上昇余地を残す米国と、上げることが出来ない日本との金利差で、そう簡単に円高に戻ることは無いでしょう。物価は為替に遅行します。エネルギーや様々な食材を輸入に頼っている国内の物価上昇は、むしろこれから加速すると見ています。インフレにより、景気が正常化していくのは、大きな落込みがあった後と思うところです。足下好調の今、油断禁物です。

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2023年8月17日 (木)

戻る日常(2)微かな不安

お盆が過ぎて、観光最繁忙期もとりあえず一服。振り返ると7月以降、函館の観光業界は学会やインターハイなどコンベンションが相次ぎ、久々に活況となりました。一部では人手が足りず、その恩恵を十分に受けられていないとの声もありますが、当ホテルのような小規模施設はその不安も少なく、しばらく忘れていた嬉しい悲鳴でした。

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直前キャンセルなどでやむなく空室が出た以外はほぼ連日の満室。思えばこれがコロナ前の夏の日常でした。少し異なるのが、本州ゴールデンルートで言われているほどインバウンドが戻っていないこと。しかし、その分円安やコロナの名残で海外旅行を控えている国内客が、完全にコロナ前を上回り、理想的な観光最盛期を迎えています。

もちろん懸念材料が無い訳ではありません。足下、光熱費が驚くほど上昇しており、秋以降の更なる人件費高騰も確実です。コロナによる多額の借入れで、どこも財務体質はコロナ前には到底及びません。この夏は3年間のコロナの反動と、当地においてはあくまで特需と考えなければなりません。これから当地観光業界は、徐々にオフシーズンへと向かいます。インバウンドの本格的回復が今後の命運を左右します。ジワジワ進むインフレも、景気の足枷にならないか気になるところです。

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2023年8月10日 (木)

なるか、観測史上最高気温!

・・・などと、呑気なことを言っている場合ではありません。今年の夏の暑さは尋常じゃない。今日の函館の予想最高気温は34℃。しかし、過去150年、函館の気温が34℃を上回ったことはありません。最も高かったのは一昨年8月の33.9℃です。

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この夏の高温は全国的な傾向のようですが、北海道に限っては、連日の猛暑は道南地方だけ。一時期、北海道には全線が停滞し前線の北側では平年より低い日も続きました。しかし、渡島半島は前線の南側に位置したため、全線に向かって南からの暖かい空気が流れ続けたのです。

思えば20年以上前、東京で働いていいたころの夏はこんな感じだったと思い、帰函する直前、1998年8月上旬の東京都心の気温を調べてみたら、今年の函館の気温と瓜二つでした。異なるのは家にエアコンがあるか無いか。今更、エアコンを付けようと思っても、直ぐには不可能。そんな訳で、ポータブルクーラーなるものを購入しました。その性能は、結構な値段の割には気休め程度。それでも無いよりはマシと諦めています。

皆様、ご自愛の程を。

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2023年8月 2日 (水)

戻る日常 ~函館港まつり開催中~

昨日から始まった函館港まつり。4年振りに制限無しの開催となりました。昨夜は道新花火大会とあって、函館駅周辺は多くの市民や観光客で賑わっていました。思えば、観光客はともかく、これだけ多くの市民を駅前でみるのはいつ以来のことか。

2023matsuri

ざっと見たところ、暑さもあるせいか8割方の人達はマスクを付けていません。夕刻には露店なども出て、飲食を楽しむ家族連れや、浴衣で着飾った老若男女で歩道は大混雑。やっと、脱コロナを実感出来たように思えました。

本日は「ワッショイはこだて」の十字街・松風コース。一般参加も可能な「イカ踊り」も復活。北の盛夏はピークを迎えています。

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