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2023年5月

2023年5月31日 (水)

異論 少子化対策

こんなことを言ったら、怒られそうな話です。

魚は多くの卵を産みます。卵から孵った幼魚は、天敵の餌となったり、ちょっとした自然環境の変化で生き残ることが難しく、そうでもしない限り、子孫を残すことが難しいからです。翻って人類、更には先進国といわれる国に住む日本人はというと、その平均寿命は80歳を超えています。なので、爆発的にその数を増やしました。別に、これ以上たくさん子供を産まなくても子孫を残すことは可能です。いや、この狭い国土でこれ以上人口を増やすと、住むところも食べるものにも困ることになります。いやいや、逆に人口を減らしていかなければ、この民族は子孫を残せなくなるかもしれません。

世界レベルでみると、近年の温暖化や異常気象は、人類が増えすぎたことによる影響と考えるのが自然です。人口の増加に、地球が悲鳴を上げているようにも思えます。先進国の少子化、人口減少は人類が生き残るための自然淘汰ではないでしょうか。極論を言えば、異次元の少子化対策などはSDG’sに逆行する政策と思う次第です。

2023jinko

日本の人口ピラミッドを見ると、多少出生率が上がったところで、今後数十年間人口が減り続けることは分かっています。自治体レベルでは、確かに明石市のような政策により人口増に転じさせることは可能かもしれませんが、これはあくまで周辺自治体の人口減少を加速させるだけで、トータルを変えることにはなりません。貧困対策ならともかく、少子化対策に金をかけることなど無駄と思うのは私だけでしょうか。

南海トラフ地震が起こることがほぼ確実と言いながら、日本の人口はその被害が大きいとされる太平洋ベルト地帯に集中しています。日本人の人口を激減させないためには、人口を分散させる政策を優先させるべきではないでしょうか。いや、自然災害による人口減少も自然淘汰の一種なのかもしれません。

先進国の人口が減少に転じている一方で、地球全体の人口は未だ増加を続けています。

これ以上、勝手な思いを記すと本当に怒られそうなので、この辺りでやめておきます。

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2023年5月26日 (金)

札幌ラーメンショーに行ってきた

このところ、ほぼ毎週の札幌出張。午前中ひとつ用事を足した後、札幌駅周辺で昼食を考えましたが、午後の会議までまだ時間があったので、大通公園まで足を伸ばし、テレビで紹介されていた「札幌ラーメンショー」に行ってみました。

2023ramen2

思えば以前も参上したこともあったのですが、ここ数年はコロナで開催していなかったので何年ぶりか。昼食タイムより少し早かったこともあって、会場は思ったほどは混雑しておらず、これなら好みのラーメンを頂けそう。道民的には北海道内の出店は選ばず、大都市圏の店ならいつかは行けるだろうということで、狙いは地方都市の魅力的なお店。しかし、皆さん考えることは同じのようで、人気だったのは秋田と金沢のラーメン店。私の狙いも秋田のお店だったのですが、行列が長かったのでやむなく断念。比較的空いていた、普段は選ぶことのない東京のつけ麺の列の前に並びました。

このようなイベントの時、空いている店の一品が絶品であること少なくありません。正にその通りでした。「つけめんTETSU」の濃厚豚骨魚介肉盛りつけめんは、その名の通りこってりとしたタレに、チャーシューではない炒めた豚肉とネギが絶妙に調和し、太めの麺を絡めた味は想像を遙かに超えていました。

2023ramen1

余りにもおいしかったので、もう一杯他のラーメンも食べてみよう思ったのですが、この時、時刻は正午となり、ふと周辺を見渡すどこも先程より2倍の行列が。さすがに諦めました。

今度、東京出張の際はこのつけ麺の店を探し、もう一度食べようと心に決めました。もしかしたら、本場の店の方が長い行列ができているのではと思う次第です。札幌ラーメンショーは明後日まで。行く機会がある方は参考にしてみて下さい。

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2023年5月22日 (月)

インバウンド未だ道半ば

全国旅行支援をきっかけに、昨秋以降観光客は回復基調を強めており、当地宿泊業界もようやく光明を見出しているところです。この夏も大型のコンベンションが控えており、先々の予約も順調に推移しています。多くの人達から、「朝市も活気が戻ったね」とか「外国人も増えてきたね」などと声を掛けられるようになってきました。

確かに大都市圏では外国人観光客の回復も目立っており、気の早いメディアは”観光公害”への懸念を取り上げたりもしています。また、当地でもクルーズ船が入港したときなどは、外国人の姿が目立つこともありました。しかし、我々宿泊業界の体感は異なります。

2023inbound

上のグラフは当ホテルにおける月別のインバウンド比率(全宿泊客に対する外国人客の割合)です。青の棒グラフがコロナ前の2019年、オレンジが今年(5月は昨日現在)を示しています(※グラフをクリックすると拡大します)。昨年、一昨年のほとんどゼロだった外国人宿泊客はもどりつつはあるものの、未だ1割にも至っておりません。コロナ前は、雪のシーズンは全宿泊客数の半数を超え、年を通じては3割ほどが外国人宿泊客でした。夏場のトップシーズンこそ国内客が大半を占めるものの(2019年9月は胆振東部地震の影響で激減)、他はインバウンドに多くを依存していました。

今こそコロナ禍の反動で国内客で賑わっているものの、今後当地観光業界が本格的な回復に向かうかどうかは、とくに今冬以降インバウンドの復活にかかっています。

現在、インバウンドで活況なのは東京⇔大阪のいわゆる黄金ルート。道内では札幌を中心とした道央圏に偏っています。函館は今月になって台北との直行便が復活したものの、LCC小型機の週2便では個々の施設への影響は軽微です。今後、全国の地方都市でインバウンド獲得競争が始まるはずです。乗り遅れることがないよう、官民一体となって取組む必要があります。

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2023年5月18日 (木)

気温と海水温

多忙により、半月ぶりの更新です。

先日、出張先の札幌からエスコンフィールドのある北広島市へ移動する機会がありました。暑いくらいだった札幌市中心部から南へわずか20㎞。北広島市はうっすらと霧がかかり、肌寒いくらい。スマホで調べてみると5℃以上の気温差がありました。苫小牧や千歳はこの時期、海風の影響でこのような天候となることを知っていましたが、札幌に隣接する内陸の北広島が、苫小牧に近い気象となることは意外でした。札幌在住の方に聞くとよくあることらしいです。

函館も5月中旬から6月にかけてのこの時期、気温が上昇すると海水温との温度差で海霧が発生し肌寒い天候となることは珍しくありません。この一両日も朝晩は霧が発生していましたが、風向きの関係か、あるいは海水温のせいか、日中は晴天となり7月上旬並みの気温となりました。一方、苫小牧周辺は全国の猛暑とは対象的に低温傾向が続いているようです。

2023kaisui

先般、黒潮大蛇行について少々触れましたが、北日本の海水温を調べてみると東北の太平洋側に記録的な暖水塊があり、日本海側から津軽海峡にかけても平年より高い海水域が広がっています。一方で寒流の千島海流は日高地方沿岸から内浦湾に入り込み、この地域は低い海水温が目立ちます。苫小牧周辺の低温はこの影響でしょう。

例年であればヤマセという東風で、低温となりやすい東北の太平洋側は、海水温の影響もあるのか記録的猛暑となっています。当地函館もその一部影響か、この時期としては暖かく、過ごしやすい天候となっています。海に面した函館では、5,6月に真夏日となることは無く、平年より気温が高ければ、極めてすごしやすい気候となります。来月はGLAY3日間ライブに始まり、入場制限の無い函館中央競馬、更には函館マラソンと本格的な観光シーズン入りです。

好天とともに、コロナ明けの活況が続くことを期待している次第です。

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2023年5月 2日 (火)

新緑のGW

ゴールデンウィーク後半を迎えている観光地函館。残念ながら例年見頃を迎えているはずの桜は既に葉桜。その一方で、こちらも例年より一週間以上早く、当地では新緑の季節を迎えています。

2023mth

函館山は日に日に緑色に変りつつあり、市内の街路樹も黄緑色の幼葉を芽吹かせて色づき始めました。GWの期間中は比較的晴天に恵まれ、最高気温も20℃近くと過ごしやすい天候が予想されています。

2023diamond

昨年のGWもそれなりの人出ではありましたが、今年は完全コロナ明け。函館港にはダイヤモンドプリンセス号も入港し、当ホテルがある函館朝市周辺はコロナ前の賑わいを取り戻しています(画像はいずれも本日当ホテル屋上からのもの)。

ところで、例年函館のGW明けは新緑の過ごしやすい季節となるのですが、6月になると冷たい東風ヤマセの影響で不順な天候となることも少なくありません。ところが、今年は黒潮大蛇行の影響で、太平洋側の海水温が異常高温となっているとのこと。そのせいか、6,7月も高めの気温となることが予想されています。

6月は月初から函館出身のGLAYの3日間ライブがあり、翌週からは入場制限が無い中央函館競馬が始まります。夏は大型コンベンションやインターハイなども予定されており、我々観光業界もようやく苦しめられてきたコロナ禍からの反転攻勢が見込まれるところです。世界的な金融情勢に一抹の不安はありますが、V字回復を願うばかりです。

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