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2022年8月

2022年8月26日 (金)

小出しに延長「どうみん割」

決断できないこの国のトップは、結果責任が問われそうなことはすべて自治体に丸投げ。業界団体の要望や不満の声に対しては、大局観を示すことなく様子を見てから小出しに政策を変更。身内からの圧力には逆に拙速な判断で、かえって混乱を招いています。経営者感覚でいうと、こんなトップがいる企業は衰退の一途を辿るに違いありません。

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そんな訳で、ブロックごとの旅行支援策「県民割(北海道はどうみん割)」は、期限が1週間を切ってから更に1ヶ月延長されました。我々事業者は、薄々そうなるだろうと準備をしておりますが、旅行計画などは一ヶ月以上前にするもの。総理はそんなことを理解しているのか甚だ疑問です。まあいいか・・・。

何はともあれ、当ホテルでも「どうみん割」は9月いっぱい適用されることになりました。ただし、適用されるご予約は本日8月26日(金)正午以降。当面、自社公式サイトもしくはお電話での直接予約限定で、楽天、じゃらんなどの宿泊予約専門サイト経由の予約には適用されません。予約の付け替えなどには柔軟に対応致しますので、お気軽にご連絡下さい。

対象となるのは北海道民と東北6県在住の皆様で、道民の皆様は新型コロの2回接種、東北在住の方は3回接種の証明書等の提示が必要となります。約半額の割引に加え、飲食店などで利用できる「ほっかいどう応援クーポン」が付いて大変お得です。利用可能な皆様は9月もお得にお泊まり下さい。

この「どうみん割」、この先もずっと継続されることになるかもしれません。

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2022年8月25日 (木)

まさかの休刊「ボクシングマガジン」

そういえば今月、まだボクシングマガジンを読んでいないと思い、”楽天マガジン”で読もうとしたところ発売されているはずの9月号が見つかりません。ネットで検索してみると、何と8月号を最後に休刊になっているではありませんか。

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私がボクシングマガジンを読み始めたのは小学校3年生くらいから。学生時代は本屋で立ち読みし、ここ数年は毎月購入するなど、50年近くに渡ってほぼ見逃したことのない月刊誌でした。最近、楽天マガジンに掲載されることになったのを機に、ネット購読するようになったのですが、それからわずかの期間で休刊になるとは。毎月、千円を超える雑誌を数百円の月額使用料で他の雑誌とともに読めるようになったことで、喜んでいたのもつかの間、休刊になるくらいだったら書店販売に徹してくれたほうが良かったのに。

ボクシングファンというのはかなりコアで、好きな人はほぼマニアレベルです。私のように毎月ボクシングマガジンを楽しみにしていた人も少なくないはず・・・いや、少ないけど好きな人は毎月読んでいたはず。だからこそ65年以上続いた専門誌です。

最近は井上尚也選手が世界的にも評価され、今や知らない人がいないくらいのスターとなったことでボクシング人気も再燃、専門誌にとっても追い風と思っていたのですが現実は厳しいようです。一部マニアが熟読する専門誌に限らず、多くの雑誌が安価にネットで購読できるようになり、気付けば市内の書店も少なくなりました。これも時代の流れなのでしょうか。

ボクシングマガジンにはボクシングに限らず、本の読み方、文章の書き方の基礎を学んだといっても大袈裟ではありません。大変残念ではありますが、これからは残されたボクシング専門誌「ボクシングビート」を購入することになりそうです。

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2022年8月20日 (土)

雨の8月

この夏、東日本や西日本に記録的猛暑をもたらしている太平洋高気圧は北日本には届かず、代わりに低気圧や前線が津軽海峡付近に停滞することが多くなっています。とは言え冷夏というほどではなく、道南函館はこれまで真夏日こそわずか3日と少ないものの、気温は平年を上回ることも多く、概ね平年並みでしょうか。

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平年並みといかないのが降水量。先日、知人から「函館に来て20年近くになるけど、こんなに雨が続くのは記憶に無い。」と言われました。確かに、人生の4分の3近くを函館で過ごしている私も、8月にこんなに雨が降ったという記憶はありません。それで調べてみました。

函館の月間降水量、一番多いのは意外にも8月で(私は9月だと思ってました)、平年値は156.5㎜。今月はまだ10日以上残して400㎜超と、軽く平年の2倍を超えています。過去、月間単位で最も降水量が多かったのは1965年9月で506㎜。この月は台風が渡島半島に上陸して記録的な大雨をもたらしました。8月の過去月間最高は、1981年の430.5㎜。函館では観測記録が残る約150年!で、月間降水量が400㎜を超えたのはこの2回しかないのです。

そして今月、既に月間400㎜を超えている今も雨が降り続いています。場合によっては8月の観測史上最高、もう一度大雨があれば過去最高の月間降水量を記録することになるかもしれません。確かに記憶に無いような今月の雨な訳です。

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2022年8月16日 (火)

インフレ序章

私がインフレを経験したのは今から50年も前の幼少時代。ソフトクリームの値段が2倍、3倍になっていくのを目の当たりにし、子供ながらに物の値段は上がっていくものなんだと感じていました。

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今世紀に入り、日本では物の値段は全く上がっていません。これは世界的に見て極めて異例なことです。加えて、昨今の円安で”日本の物”の安さが際立っています。これは当然是正される方向に向かいます。

このところエネルギーや食料の価格上昇が際立っていますが、当ホテルにおいてもリネン関係等の値上げ要請が始まり、今月請求が来た電力料金は、過去にないくらい高額で驚いていたところです。また、このたび最低賃金が大幅に引き上げられましたが、秋以降、様々な物やサービスの値段に少なからぬ影響を与えることは必至です。

世界的には一頃より原油価格が落ち着き、ウクライナ戦争の影響も織り込みつつあるように見えますが、基本的にトレンドは変わらないと見ています。資源に限りがある中、世界の人口は増え続けているからです。

加えて日本には前述した通貨安という特殊な事情があります。現在、国内においては土地の値段が底堅い動きとなっています。これは自国通貨からみた日本の不動産の異常な安さに気付いた外国人投資家が動き始めている証左でしょう。これは不動産に限ったことではありません。円安に歯止めがかからない以上、物価の上昇を止めることはできません。小手先のガソリンや小麦の価格抑制策など一時凌ぎにしかなりません。今の日本政府、そして日本銀行にはその手立てが無いのです。金利を上昇させるという選択肢を持ち得ていないからです。

インフレは決して悪いことばかりではありませんが、今の日本においては大きなマイナスインパクトとなるものと考えます。多くの人が経験していない急激なインフレ、あるいは意図しない金利上昇は一時的にせよ日本経済に大打撃を与えるのではないかと思うところです。

アフターコロナも決して楽観できるものではありません。

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2022年8月 9日 (火)

線状降水帯?

昨夜の雨は、比較的降水量が少ない函館では滅多に経験することが無いような激しさでした。地盤が良い(らしい?)丘の上にある自宅に既に帰宅していた私は雨音に驚いていた程度でしたが、激雨時に運転していた人達に聞くと、街の中心部の所々では冠水し、川の水位も見たことのない高さにまで達し、恐怖すら覚えたとのこと。

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それもそのはず、自宅から直線距離で3㎞ほどの函館空港では午後8時頃までの1時間に81㎜、函館地方気象台でも64㎜と、いずれも1時間あたりの降水量としては観測史上最大とのことでした。その時間帯の雨雲レーダーを確認してみると、函館近郊に集中して次々と強い降水帯が流れ込んでいるいるのがわかります。これを最近よく聞く線状降水帯と言うのでしょうか。

大きな災害をもたらす線状降水帯は内地(函館では本州以南のことをこのように呼ぶことがある)のものだと勝手に思っていましたが、気温の上昇とともに、当地でも当たり前のこととなるのでしょうか。そういえば、昨日の蒸し暑さは、梅雨末期に東京などに出張したときに体感するのと変わりないものでした。

そう遠くないうちに、函館でも酷暑日や熱帯夜が記録されるかもしれません。

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2022年8月 6日 (土)

回復途上

3年振りの開催となった函館港まつりの期間中、函館駅周辺は雨で花火大会が順延となった初日も含め、本当に久しぶりに多くの人で賑わいました。一方、当ホテルの8月の入込は、ほぼ満室となったのが花火大会開催予定だった1日と土曜日の今日、この先では8月11日から13日といったところ。コロナ前の例年であれば、8月1日から15日まではほぼ100%に近い稼働率となるため、比較すると7割程度の入込みでしょうか。

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昨年、一昨年の夏、そしてGW明けがあまりにも低い稼働だったため、それに比べると大夫戻ってきたという感覚ではありますが、まだまだ回復途上。7月中旬くらいまでは、8月中の予約は順調にみえていたのですが、第7波と言われる感染拡大が報道されるようになると途端に予約の伸びが止まりました。7月末に予定されていた大学の陸上大会も急遽中止となり、大量のキャンセルも発生して少々意気消沈しているところです。

函館に限らず、この夏多くのイベントが再開され、今日からは夏の甲子園も鳴り物入りの応援で開催されています。コロナに対する世間の感覚も一頃とは異なり、怖れるばかりではなくなってきました。不安を煽る報道は続きますが、多くの人達の周辺に感染者が増え、そのほとんどすべてが風邪以下の軽症なので当然の結果でしょう。

後は多くの国々が既に取り入れているように、政治がこのウイルス性の風邪を特別なものではないとの判断を下せば、7割程度の回復が10割へと戻ると思うのですが。今の政権には不信感しかありません。

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