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2022年2月 5日 (土)

ピークは既に過ぎている?

いい加減コロナの話題に触れるのは止めようと思っていましたが、余りにもお粗末な対策が続くのでもう一言。アベノマスクに匹敵する傑作、ニサイノマスク。政府の有識者会議の提言というのなら、その識を疑います。それを鵜呑みにして公表する厚労大臣も如何なものか。さすがに多方面から反対意見が出て訂正されたようですが。

2022corona5

ワイドショーで、あるコメンテーターが1日あたりの新型コロナによる死者数が第5波のピークに並んだことを受けて、危機を煽るような言い方をしていましたが、見方を変えると取り上げるべき話でもありません。今年に入って新型コロナに感染した人は、公表されているだけで120万人以上。一方、コロナで亡くなった方は600名余り。日本では1ヶ月に約10万人が亡くなっています。無作為に120万人を選んでも、1ヶ月あたり900名以上が亡くなる計算です。たまたま別の病気や寿命で亡くなった方がコロナに感染していた程度の数ではないでしょうか。オミクロンは既に死に至る病気ではありません。

さて、連日1日あたりの感染者数が過去最高を記録し、ピークがいつになるか論争になっています。一方、早くにオミクロンが流行した沖縄に引き続き、広島でもピークアウトが顕著になってきました。過去の波がそうだったように、このウイルスはある程度拡大すると自然と収束する傾向があるようです。その視点からすると、次に流行が加速した大都市圏は既にピークを過ぎていてもおかしくありません。なのに、何故感染拡大が続いているように見えるかというと、根本的に検査が足りていないことと、公表が追いつかないことに尽きると思います。

多くの専門家が指摘し、素人でも感づいている通り、軽症や無症状が多いこのオミクロンの陽性者は、公表されている数倍から十数倍はいるのではないでしょうか。実際には先週から今週にかけて、特に首都圏などでは1日当たり10万人レベルで陽性になり、逆V字型に収束に向かっているにもかかわらず、検査が追いつかないがために高止まりし、陽性者が検査数を下回る程度まで減少しなければピークアウトを確認出来ない状況なのではないでしょうか。

その高止まり、東京では陽性率が低下してきてるのが見受けられます。来週には数字上でもピークアウトが確認できるようになるでしょう。流行が更に1週程度遅れた北海道の地方都市はもう少し先かもしれません。専門外のお話です。

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