« 2022年1月 | トップページ | 2022年3月 »

2022年2月

2022年2月26日 (土)

道内暴風雪!交通網分断の煽り!?

二日半の強行軍で函館⇔網走往復を試みたのがそもそもの失敗だったのかも知れません。

先週土曜日の午後、特急北斗に乗って函館を発ちました。翌々日には、オホーツク海上で低気圧が台風並みに発達する天気図を確認していたので、1日延泊となることは覚悟していました。道内が蔓延防止措置対象地域となっても、事前に購入していたJR北海道の周遊パスが有効だったことと、我々以上に厳しいであろう繁忙期となるはずだった網走の同業者の一助になれればという思いもありました。それ以上に、私自身がマンボウで公私共々暇を持て余す中、人生の4分の3を北海道で過ごしながら、一度も目にしたことの無い流氷を見たかったのが最大の要因です。

札幌に前泊したあと、翌朝早朝に特急オホーツクに乗って網走に。早速向かった砕氷船オーロラ号乗り場には、観光バスも数台停車していて、思った以上の観光客がおりました。最も、マンボウでなければこの時期大混雑のはずです。今日は流氷が見られないと聞き一瞬脱力しながらも、とりあえず船に乗ると、海一面とはいかないまでも流氷の塊を見ることができ十分満足できました。

2022abashiri

網走でのもうひとつの楽しみはオホーツクの海の幸。15年余り前に訪れたときは「キンキ」の味に感動しました。問題は日曜日の夜ということで、マンボウの下、開店している店があるかどうかが心配でした。事前の調べで、数店あること確認できたので、夜早めに訪れることにしました。驚いたのは数少なく開店していたそれらの店は、いずれも予約で一杯。多くはない観光客がそれらの店に集中したものと思われます。マンボウで時短とはいえ、これら数少ない店は大盛況。加えて助成金も入ってくるはずです。つくづく重要なのは需給バランスであることを思い知らされました。

大変だったのは翌日以降。予定通り暴風雪となり、オホーツク地方のみならず全道的な大雪で、陸も空も道内の交通網は全面ストップ。指定券を変更するため、ホテルから駅までわずか500mの距離すら経験したことのない猛吹雪に身の危険を感じました。夜も外に出るのが危険なためホテルで夕食をとることにすると、私たち同様帰れず延泊したと思われる宿泊客で夕食会場は盛況。悪天候転じ、宿泊した地元資本のホテルは、少なくとも当ホテルからすればうらやましいほどの売上を上げているはずです。

情報によれば網走3日目もJRは動きそうにありません。少しでも函館に近づこうと、午後に道路が開通して動いた女満別空港行きのバスに乗り、そこからさらにバスで北見まで。その日は北見で一泊し、ようやく動いたJRで翌日札幌までは行くことができました。しかし北斗は運休で、翌日も怪しいとのこと。雪深い札幌のホテルで翌日夜の高速バスの空きを見つけネット予約。寒空の下、1時間半遅れのニュースター号に初めて乗車し、自宅に戻れたのは家を出てから7日目となる昨日の深夜1時過ぎ。

2022sapporo

未だ札幌⇔函館間の特急北斗は運休中。お得な周遊パスの何倍もの旅費をかけて長旅は終了しました。そんな訳で、約10日振りのブログ更新となりました。あ~、疲れた。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館市情報へ
にほんブログ村 

2022年2月16日 (水)

今年の桜も早い!?

本日、ウェザーニュースより今年の桜開花予想が発表されました。それによると、函館五稜郭公園のソメイヨシノの開花は平年より10日も早い4月21日。もっとも、昨年の桜開花も4月20日と過去2番目に早く、近年は4月中の開花が当たり前となっています。ちなみに、先日ウェザーマップ社が発表した函館の桜開花予想は4月25日で満開は29日頃とのこと。

2022sakura

それを知ってか、例年であればゴールデンウィークの予約は5月の連休から埋まっていくのですが、今年はいまのところ前半4月29、30日の連休に集中しています。

昨晩からの降雪で、函館市内は今年最高の積雪を記録し、一面雪に覆われていますが、あと2ヶ月もすれば桜の季節が訪れるわけです。尚、GW中の人気が集中する日は今月中にも満室となることが予想されます。コロナも収束し、観光需要が例年以上に高まるものと予想される今年のGW。ご予約はお早めに。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2022年2月15日 (火)

今夜は暴風雪!

期待せずに動向を見守っていましたが、陽性者の減少が顕著になってきたにもかかわらず、道はマンボウの延長を要請するようです。やるべきことが違うだろうと、言いたいことは山ほどあるのですが諦めましょう。これで当面、会議会合が中止となり、当然宿泊客も超閑散。折角なのでオリンピックを楽しむことにします。

元々、この時期道南地区は最閑散期。雪祭りが中止となった札幌地区や、流氷シーズンのオホーツク地域の同業の痛手は我々の比ではないでしょう。マンボウ明けには、少なくとも全国民対象に「はこだて割」が復活すると思われますので、来月中旬以降、雪融け早い函館に多くの観光客が押し寄せることを期待します。

2022tenki

さて、首都圏の降雪や札幌の大雪がニュースとなる中、函館の積雪はほぼ平年並み。まとまった降雪もわずかで、今年は楽だと思っていたらそんなに甘くはないようです。今日の午後から明日にかけて、低気圧が津軽海峡付近に停滞し、道南地方中心に大荒れとなる予報です。明日の朝はいつもより早起きして、雪掻きを覚悟しなければなりません。

コロナに天気に国際情勢と、悪材料重なる今が大底なのかもしれません。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2022年2月10日 (木)

無策愚策

オミクロン感染が先行した、沖縄、広島に続き、大都市圏での感染者数の頭打ちが鮮明となってきました。来週には公表される数字上でもその傾向がより一層はっきりとすることでしょう。そのような中、13都県の知事は蔓延防止措置の延長を要請し、国はそれを認めるようです。

2022corona6

今、現場では何が問題となっているのでしょうか。医療関係者から聞いた話です。函館市内には4つの大きな総合病院がありますが、そのうち3ヶ所でクラスターが発生しています。うち二つは呼吸器系の病棟ということです。感染力が強いこのウイルスは、ブースター接種を済ませ、完璧に近い防ウイルス対策をした医療関係者をも感染させるようです。問題は、クラスターに限らず一人でも医療関係者に陽性者が出ると、その周囲にいるすべての関係者が濃厚接触者となり、長期間拘束されることです。

ご承知の通り、このウイルスはほとんど重症化することはありません。従ってそれぞれの病院の重症化病床はもとより病床率にはかなり余裕があるにもかかわらず、医療従事者が不足して患者を受入れられなくなっています。コロナの患者ではなく、怪我や病気で運ばれてくる一般の救急患者です。残る一つの総合病院がその一手を引き受けているそうですが、このままでは対応できなくなるということです。

今、何をしなければならないかというと助かる命を確実に救うことです。テレビに出ている専門家が何と言おうと、今、コロナが主因で亡くなる方はごくわずか。それ以上に救われるべき命がどれだけ失われているのか、検証さえされていません。

もう既に多くの人が気づいているように、このオミクロン株に対し、蔓延防止措置はほとん効き目はありません。一方、私の周りの企業や団体においては、まん防や緊急事態宣言であるか否かで、会議会合の実施の有無や出張等の制限を行っているところがほとんどです。現在、感染の主因は学校や家庭内にあるにもかかわらず、闇雲に経済を止めてしまい、感染増と景気低迷の同時進行を促しているのが、今の日本の首長たちです。

素人が言うまでも無く、専門家も政治家も気がついているはずです。何もしなくとも、感染は自然と治まることを。ただ、蔓延防止措置を行ったことで感染が治まったように見せたいのでしょう。政治家が行うのはそんなことではありません。どうしたら助かる命をすくえるのか。少しくらいこの弱毒ウイルスの感染者が増えても問題ありません。まずは、症状も感染も見受けられない濃厚接触者の拘束などやめること。最低限、医療を止めないこと。いつまで2類相当にこだわるのか。ここを変えられるのは、政治判断でしかありません。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

2022年2月 5日 (土)

ピークは既に過ぎている?

いい加減コロナの話題に触れるのは止めようと思っていましたが、余りにもお粗末な対策が続くのでもう一言。アベノマスクに匹敵する傑作、ニサイノマスク。政府の有識者会議の提言というのなら、その識を疑います。それを鵜呑みにして公表する厚労大臣も如何なものか。さすがに多方面から反対意見が出て訂正されたようですが。

2022corona5

ワイドショーで、あるコメンテーターが1日あたりの新型コロナによる死者数が第5波のピークに並んだことを受けて、危機を煽るような言い方をしていましたが、見方を変えると取り上げるべき話でもありません。今年に入って新型コロナに感染した人は、公表されているだけで120万人以上。一方、コロナで亡くなった方は600名余り。日本では1ヶ月に約10万人が亡くなっています。無作為に120万人を選んでも、1ヶ月あたり900名以上が亡くなる計算です。たまたま別の病気や寿命で亡くなった方がコロナに感染していた程度の数ではないでしょうか。オミクロンは既に死に至る病気ではありません。

さて、連日1日あたりの感染者数が過去最高を記録し、ピークがいつになるか論争になっています。一方、早くにオミクロンが流行した沖縄に引き続き、広島でもピークアウトが顕著になってきました。過去の波がそうだったように、このウイルスはある程度拡大すると自然と収束する傾向があるようです。その視点からすると、次に流行が加速した大都市圏は既にピークを過ぎていてもおかしくありません。なのに、何故感染拡大が続いているように見えるかというと、根本的に検査が足りていないことと、公表が追いつかないことに尽きると思います。

多くの専門家が指摘し、素人でも感づいている通り、軽症や無症状が多いこのオミクロンの陽性者は、公表されている数倍から十数倍はいるのではないでしょうか。実際には先週から今週にかけて、特に首都圏などでは1日当たり10万人レベルで陽性になり、逆V字型に収束に向かっているにもかかわらず、検査が追いつかないがために高止まりし、陽性者が検査数を下回る程度まで減少しなければピークアウトを確認出来ない状況なのではないでしょうか。

その高止まり、東京では陽性率が低下してきてるのが見受けられます。来週には数字上でもピークアウトが確認できるようになるでしょう。流行が更に1週程度遅れた北海道の地方都市はもう少し先かもしれません。専門外のお話です。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

 にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

« 2022年1月 | トップページ | 2022年3月 »