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2022年1月24日 (月)

データで読み解くオミクロン

私は感染症の専門家でも何でもありませんが、公表されているデータを冷静に分析すると、危機を煽るようなな報道とは全く異なる側面が見えてくるので、オミクロンの話題を続けます。

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先週も紹介しましたが、沖縄での新型コロナ感染者数のピークアウトが鮮明になってきました。先週火曜日に大きく数を伸ばしたのは、大阪の医療機関に検査を依頼していた約3週間分の陽性者がカウントされたイレギュラーなもの。それを含め前週と同じ曜日の1日当たり感染者数は一貫して減少に転じています。PCR検査が追いついていないという指摘もありますが、他の指標を見ても減少傾向は鮮明です。沖縄は国内におけるオミクロンの先行指標。今週中にも大都市圏のオミクロン感染はピークアウトするかもしれません。

百歩譲って、沖縄の拡大が続いているとしましょう。今月に入って沖縄県では25000人近くの人が新型コロナに感染しました。拡大が続いていればそれ以上です。しかし、この間、新型コロナで亡くなった方はわずか1名。インフルエンザの致死率は約0.1%と言われています。これだけ感染していれば20名以上亡くなっていてもおかしくないのです。致死率に至っては、オミクロンはインフルエンザ以下と言えないでしょうか。

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感染拡大防止対策のひとつとして、国はワクチンの3回目接種を推奨しています。しかし、意図的に報道されないのか、ブースター接種の効果に疑問を抱かざるを得ないデータがあります。ワクチンの3回目どころか4回目接種を実施しているイスラエル。現在日本以上に感染爆発が進行中です。専門家によれば、感染予防効果より重症化予防効果が高いようですが、果たして如何なものか。2回接種にしても、それが効いているから重症化率が低いのか、単にオミクロン株の毒性が弱いのか素人にもわかりやすいような検証結果は出ていません。

少なくとも言えるのは、このオミクロン株は感染力は強いものの、その毒性に至ってはデルタ株などと比較して相当程度低いというものです。メディアの論調では、感染力の強さばかり強調されていますが、毒性の低さが感染力の強さを上回っているからこそ重症化率や致死率が極端に低下していると考えるべきで、にもかかわらず従前の対策を継続しているからこそ経済に大きな影響が出ているのです。

私の周辺でも、コロナに感染する恐怖より、感染して濃厚接触者まで拘束を余儀なくさせることで、仕事や他人の会社にまで迷惑を掛けるのが怖いとの理由で、様々な会合が中止に追い込まれています。早く感染症2類相当を5類相当に引き下げるのが理想ですが、世の中のことを理解している政治家であれば、この弱毒ウイルスに対し、濃厚接触者の拘束という規則を取り払ってほしいものです。マンボウを含め、いまのオミクロン対策は明らかに間違っています。

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