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2022年1月 8日 (土)

最後の試練

今までが悪すぎたせいか、回復傾向が感じられた年末年始の入込み。自治体の割引が適用されない中でも、予約段階ではコロナ前の一昨年レベルまに到達する気配もありました。しかし、オミクロン上陸が報じられたあたりから予約の勢いは止まり、キャンセルも散発。期待ほどには届きませんでした。

新年以降も、制度改正でお得感がでた「どうみん割」が奏功し、ようやく観光需要が戻ってきたと思った矢先のオミクロン急拡大。元々閑散期の当月、再度停滞するのはやむを得ないところでしょう。

しかし、このオミクロン株の急拡大は、いよいよコロナ禍からの脱却のきっかけになるものと思っています。最大の問題は病状よりも恐怖感。専門家が何と言おうと、オミクロン株は感染力は強くとも圧倒的に毒性が弱いのは明らかです。致死率に至っては、もはやインフルエンザ以下かもしれません。ほとんどが鼻水や喉のイガイガ、発熱か濃厚接触者でなければ感染すら判定できないレベルです。極めて希な後遺症を報道するメディアは、今に相手にされなくなるでしょう。

アルファ株は確かに危険なウイルスでした。多くの有名人が重篤化したり亡くなったりもしました。ところが複数の流行を経て、感染者が急増したデルタ株で亡くなった著名人は聞きません。すでにデルタ株は弱毒化しており、ここで問題となったのは毒性よりも医療体制でした。さらに弱毒化したオミクロンはそれすら不問。薬が開発されている今、感染症5類にするだけですべて解決されるのではないでしょうか。

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世界で最初にオミクロン株が発見された南アフリカでは、急速に流行が拡大した後、短期間で1日当たりの感染者数がピークアウト(上図)しています。おそらく多くの国が同じ軌跡を辿ることでしょう。そして、幸か不幸か米軍経由で国内においての先例が出ました。沖縄での感染がどの程度で治まるのか。また症状がどの程度のものなのか。どのような対策が有効なのか。来週にも多くのことが分かってくるはずです。仮にその後、オミクロンが全国に拡大しても、その時こそいよいよインフルレベルが認識され、恐怖からの脱却が鮮明となるはずです。

国民は対策を”やった感”を出す政治家や、既得権を死守しようとする一部業界団体の愚かさに気づき始めています。とうとう転機が訪れたました。

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