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2021年3月18日 (木)

函館にもメリット ~東北DC~

コロナ禍でなければ、今頃テレビCMなどで大々的に宣伝されてたであろう東北ディスティネーションキャンペーン(DC)。


2021dc


ディスティネーションキャンペーンとは、JR6社が中心となって主に四半期ごとに行う特定地域の大型観光キャンペーンのことです。通常、都道府県が対象となりますが、この4月からは東日本大震災から10年ということで、東北6県を対象に半年間、地域も期間も拡大してで行われることが決まっています。あまり知られていませんが、この東北DCには過去に青森・函館DCを開催し一定の実績があったことも考慮され、函館もその対象地域に含まれています。


もしコロナ禍が無ければ、私は立場上、昨年来その周知宣伝活動に奔走するはずでしたが、すべてキャンセルになってしまいました。このような状況で、せっかくの復興を象徴するキャンペーンも新型コロナに埋まってしまっている感は否めません。しかし、落胆ばかりしてもいられません。首都圏の緊急事態宣言の解除も決まり、当地観光業界にとって、ひとときの逆襲のチャンスでもあります。


東北DC絡みの好材料としては、3月末までとされていた「お先にトクだ値スペシャル」が4月3日から9月末日までの期間、再開されることがJR東日本より公表されました。これはネット予約限定かつ乗車日の20日前までという条件付ながら、東北・北海道新幹線の料金が半額になるというもので、東京⇔新函館北斗間は11610円。この値段であれば、十分飛行機に対抗できる価格設定です。正直、もうすこし条件を緩和してくれればというところですが。ちなみに、私事ながらこのたび東北地方の大学進学が決まった次男がらみで、早速この特典を利用させてもらうことができました。


もうひとつの好材料は、この半額料金が東北・北海道新幹線の一部区間でグリーン車とグランクラスにも適用されるところです。函館関連では、仙台⇔新函館北斗間と新青森⇔新函館北斗間がその対象になります。グランクラスに乗ってみたくても、その値段の高さから諦めていた方には朗報です。仙台から新函館北斗までは14190円、新青森からだと6460円です。おそらく相当数の利用があるものと思われます。


この他、東北DC絡みの旅行商品の中には、青函広域周遊を企画するものなども含まれており、国民のマインドが自粛明けに傾けば、当地にも少なからぬ恩恵があるものと考えられます。脱コロナに向け、前向きに進んでいきましょう。


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