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2021年3月

2021年3月30日 (火)

再開「どうみん割」&「はこだて割」

昨夏、GOTOトラベルに先駆けて実施され瞬殺で完売となった「どうみん割」が、「新しい旅のスタイル」としてこの4月1日から急遽再開されることが決まりました。「どうみん割」は、北海道民を対象に宿泊料金が最大50%補助されるものですが、「新しい旅のスタイル」は新型コロナの感染状況を鑑みて、地域と旅行者を限定しての実施となります。

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函館の宿泊施設においては渡島・檜山管内居住者(函館市内含む)限定、1名もしくは同居人同士に限り最長2泊まで、期間は4月30日までの1ヶ月間です。補助金額は一泊一名3000円以上の宿泊を対象に1500円~10000円までで、最大宿泊金額の50%となります。この制度を利用して宿泊される方は、道が定めた感染防止策を遵守して頂くとともに、簡単なアンケートに協力して頂く必要があります。

また、函館市民を限定とした「はこだて割」も4月1日以降継続されることが決まりました。こちらは一泊一名5000円以上の宿泊(この制限の意味がよくわからないが)に対し、上限を1万円として50%相当が助成されるもので、こちらは最長3連泊まで、6月末までの期間で実施されます。

予約受付はいずれも4月1日からで、当ホテルでは当ホテルHP、および「楽天トラベル」と「じゃらんNET」において専用プランを設けて販売する予定です。「新しい旅のスタイル」は素泊まりや朝食付きプランを元々低価格のものを更にお安く、「はこだて割」はご利用が多く好評だった「きくよ食堂」の朝食と、昼夜使える当ホテルテナントレストラン「ラッキーピエロ函館駅前店」の食事券600円分が付いたプランを、通常価格の半額で販売する予定です。

予算が無くなり次第終了となるとのことなので、ご予約はお早めに。地域限定ではありますが、桜の季節に向けて多数ご利用頂ければ幸いに存じます。

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2021年3月22日 (月)

GOTOトラベルは感染を抑制!?

これは私の持論ではありません。国立感染症研究所の研究者らが、新型コロナウイルスの感染を抑制した可能性があると言及しているというのです。

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元記事はこちらです。

Go To トラベルは感染拡大に無関係 国立感染研の研究者らが報告まとめる - TRAICY(トライシー)

国立感染症研究所の研究者らが、天候や人々の移動と感染者数の関係を調べ、移動を活性化させるとしたGo To トラベルキャンペーンが、新型コロナウイルスの感染者数の増加には関係ないとまとめたことがわかった。この研究者らは、Go To トラベルが感染を抑制した可能性があるとも言及している。

常磐大学の栗田順子専任講師や国立感染研の研究者らは、「Effects of the second emergency status declaration for the COVID-19 outbreak in Japan(邦題:日本におけるCOVID-19流行に対する第2次緊急事態宣言の影響)」と題した論文を投稿し、査読前の論文(プレプリント)が公開されている。

この研究では、感染者数から割り出される感染の実効再生産数と、気候や人々の移動の相関を調べている。緊急事態宣言の発出時に、実効再生産数が低下しているが、Go To トラベルの開始時に、緊急事態宣言発出と同様に再生産数が低下している。

その他のデータの検証でも、Go To トラベルと感染拡大の間の因果関係は確かめられず、Go To トラベルが新型コロナウイルスの感染拡大に関係ないと結論づけている。さらに、Go To トラベルの開始や終了などの報道が、一般市民の感染防止の意識をよりかきたて、感染の抑制に寄与した可能性も示唆している。

査読(他の研究者らによる評価・検証など)を受けていない論文であり、実際の感染状況には多くの要素が関係していることを踏まえる必要がある。しかし、これらのデータは、「Go To トラベルによって新型コロナウイルスが感染拡大しており、旅行を止めれば抑制できる」といった考え方に対し一考の余地があることを示唆している。

昨年、GOTOトラベルが実施されていた期間において、我々宿泊業界においてクラスターが発生したとの報告は全くありませんでした。と、いうのも当ホテルも含め、宿泊施設は必要以上と思えるほどの感染対策を施しています。また、クラスターの最大の発生源は家庭内とも言われています。STAY HOMEは本当に正しい感染対策なのでしょうか。

我々業界では、まずは地域を限定してのGOTOトラベル再開を陳情しているところです。

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2021年3月18日 (木)

函館にもメリット ~東北DC~

コロナ禍でなければ、今頃テレビCMなどで大々的に宣伝されてたであろう東北ディスティネーションキャンペーン(DC)。


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ディスティネーションキャンペーンとは、JR6社が中心となって主に四半期ごとに行う特定地域の大型観光キャンペーンのことです。通常、都道府県が対象となりますが、この4月からは東日本大震災から10年ということで、東北6県を対象に半年間、地域も期間も拡大してで行われることが決まっています。あまり知られていませんが、この東北DCには過去に青森・函館DCを開催し一定の実績があったことも考慮され、函館もその対象地域に含まれています。


もしコロナ禍が無ければ、私は立場上、昨年来その周知宣伝活動に奔走するはずでしたが、すべてキャンセルになってしまいました。このような状況で、せっかくの復興を象徴するキャンペーンも新型コロナに埋まってしまっている感は否めません。しかし、落胆ばかりしてもいられません。首都圏の緊急事態宣言の解除も決まり、当地観光業界にとって、ひとときの逆襲のチャンスでもあります。


東北DC絡みの好材料としては、3月末までとされていた「お先にトクだ値スペシャル」が4月3日から9月末日までの期間、再開されることがJR東日本より公表されました。これはネット予約限定かつ乗車日の20日前までという条件付ながら、東北・北海道新幹線の料金が半額になるというもので、東京⇔新函館北斗間は11610円。この値段であれば、十分飛行機に対抗できる価格設定です。正直、もうすこし条件を緩和してくれればというところですが。ちなみに、私事ながらこのたび東北地方の大学進学が決まった次男がらみで、早速この特典を利用させてもらうことができました。


もうひとつの好材料は、この半額料金が東北・北海道新幹線の一部区間でグリーン車とグランクラスにも適用されるところです。函館関連では、仙台⇔新函館北斗間と新青森⇔新函館北斗間がその対象になります。グランクラスに乗ってみたくても、その値段の高さから諦めていた方には朗報です。仙台から新函館北斗までは14190円、新青森からだと6460円です。おそらく相当数の利用があるものと思われます。


この他、東北DC絡みの旅行商品の中には、青函広域周遊を企画するものなども含まれており、国民のマインドが自粛明けに傾けば、当地にも少なからぬ恩恵があるものと考えられます。脱コロナに向け、前向きに進んでいきましょう。


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2021年3月10日 (水)

ゴールデン桜ウィークか?

昨日、函館の観測所の積雪がゼロになりました。今後1週間の予報によると、気温は平年より高く晴天が続くため、昨日で函館の根雪は終了ということになりそうです。積雪が極端に少なく2月中に雪が消えた昨年よりは遅いものの、平年より5日ほど早い長期積雪の終了です。

雪融けとともに、函館の桜開花予想も例年より早めのようで、ウェザーマップ社の現在の予想では開花が4月25日。そして予想が当たれば、桜の見頃は4月29日~5月3日と、ドストライクにゴールデンウィークにはまっています。

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昨年もゴールデンウィークに見頃を迎えながら、コロナのせいで桜の名所は閑散としたものでした。今年は飲食こそ規制されるでしょうが、自粛明けのGW、多くの観光客が肉厚のソメイヨシノを堪能しに、当地を訪れてくれることを期待しています。

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2021年3月 8日 (月)

東京五輪賛否

東京オリンピックを開催すべきか否かのアンケートをみると、圧倒的に反対が多数を占めています。しかし、日本国民にとって東京オリンピック開催は本当にデメリットなのでしょうか。

評論家や芸能人がもっともらしく五輪開催を否定するのを、私には偽善に聞こえて仕方ありません。また、五輪参加資格のあるトップアスリートが五輪開催に疑問を投げかけると、メディアはこれを大々的に報道し、正論かのように印象づけています。何となく五輪開催反対を論ずることが格好良く感じ、世論は洗脳されているとしか思えません。

昨年、残念ながら夏の甲子園大会は開催されませんでした。しかし、甲子園開催に反対する声は大きくならず、逆に高野連の尽力により各地の予選に代わる地方大会が制限付きながら開催されました。これによって、多くの高校球児や関係者が救われる一方、新型コロナ感染拡大の事例など一件も発生しませんでした。

オリンピックは4年に一度。オリンピックが無くても、活躍の舞台があり収入も補償されている一握りのトップアスリートを除いて、五輪開催に反対する選手など皆無に等しいと思います。出場の可能性がある選手の多くにとっては一生に一度の大舞台。マイナーな競技の選手にとっては、世界に知られる唯一の大会と言って過言ではありません。しかし、このような声は中々メディアを通じて取り上げられません。

国民にとってはどうでしょうか。身近な問題として、当地函館への影響を考えてみます。もし、東京五輪開催が決定したら、7月4日に予定されている今年の函館マラソンも十中八九開催される運びとなるでしょう。そしてこれがコロナ禍後、日本国内で開催される最初の大規模市民マラソン大会となるはずです。そしてこれが無事成功すれば、新型コロナに対する市民の感情も大きく変わることでしょう。事実、函館マラソンは感染対策を講じながら、開催へ向けての準備が進められています。

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東京オリンピック開催が決定されれば、必要以上にこの病気に怯える国民のマインドを大きく変えるきっかけになるものと思っています。日本を含め、世界では様々なスポーツが一定の制限を設けながらも、観客を入れて開催されています。プロ野球やJリーグは良くて、東京五輪は無理ではないはず。第4波を恐れる世論を他所に、世界では日本の新型コロナ感染者や死者の少なさを絶賛しています。そして、日本以上に東京オリンピック開催を反対する国民の割合が多い先進国はありません。

東京オリンピック開催こそが、新型コロナに対するゲームチェンジャーになると信じています。私は東京オリンピック開催に大賛成です。

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2021年3月 2日 (火)

函館の新型コロナ収束!?

函館では先週、市立函館病院の新型コロナ入院患者がゼロになり、今度は軽症の宿泊療養者もいなくなりました。昨日まで7日連続で市内新規感染者も確認されておらず、これを収束と言わず何と呼ぶのでしょうか。

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もちろんメディアで伝えられているように、リバウンドや第4波など不安を煽る声もありますが、これでも尚、緩むなと言う気でしょうか。ちなみに函館市は緊急事態宣言が発せられておらず、飲食店の時短制限など掛けられておりません。当ホテルは一定期間臨時休業したものの、それに対する補助金などはありません。

過去のパンデミックの事例からみて、これからも感染の波は来るかもしれません。ただし、感染の山は次第に低くなり、いずれ完全に終息するのがパターンです。変異によって致死率が高くなるケースも考えられますが、ファクターX=類似ウイルスによる抗体を保有しているといわれる日本人への影響は軽微でしょう。感染の波は、緊急事態宣言を出そうが出すまいが、ロックダウンしようがしまいが関係なく、ウイルスの事情によって起きるもので、最低限の対策下であれば大差は無いことはいずれ証明されるはずです。

この2ヶ月ほど、専門家が想定していたより国内での感染者の減少ペースははるかに大きくなりました。一説には濃厚接触者を追わなくなったり、PCR検査のCT値の基準を下げた結果とも言われていますが、例えその通りだとしてもそれが本来の姿と言えます。多くの偽陽性者のせいで経済が止まり、感染者よりはるかに多くの国民が苦しんでいたのです。

医師会のトップの皆様方には、二酸化炭素測定器の設置とか他業界に口出しするより先に、感染者数が落ち着いている間に新型コロナに対する医療体制を整えることに力を注いでほしいものです。・・・と、影響力のある方に言ってほしいと思う次第です。

ともかく、今、函館は安全です。道内で一番早く春を迎える函館へ、免疫力を高めに来て下さい。

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