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2021年1月15日 (金)

なるか市電延伸

久々に期待が持てる話題です。

本日の日本経済新聞北海道版の記事。現在、湯の川停留所が東側終着となっている函館市電を、函館空港まで延伸できないか模索中とのことです。

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この構想、以前から市民や識者から要望があったものですが、その採算性から中々具体的な検討に至っておりませんでした。ところが空港民営化とともにその母体となる北海道エアポートが関心を示していることで、俄に現実味を帯びてきました。湯の川電停から函館空港まで約4㎞。記事によると1日あたり1700人ほどの利用があれば採算が合うそうです。平時、函館空港の利用は1日あたり4500人ということなので不可能な数字ではありません。

もちろん、市電が通っても市民の多くは車を利用することでしょうし、函館駅からは30分以上。空港が市街地から近いとはいえ、駅との往復を考えるなら直通バスが便利です。ただ、路面電車が希少価値になった現代、観光客にとって魅力的なことも事実。記事によると国内に路面電車が乗り入れる空港は皆無で、世界でも実例はわずかとのこと。”国際観光都市”函館の魅力を高めること間違いありません。

今後の成り行きを見守っていきたいと思います。

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