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2020年12月26日 (土)

やはりラニーニャの冬は・・・

先月の長期予報では、この冬の北海道は暖冬傾向とのことでしたが、12月中旬以降、厳しい寒波が周期的にやってきて、函館市内はあたり一面すっかり雪景色となっています。昨日発表された長期予報では一転平年よりかなり寒い1月となるとのこと。2月は暖かくなるとの見込みですが当てにはなりません。何より現在ラニーニャ現象が発生しているのです。

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思い出されるのは同じくラニーニャ現象が発生していた3年前の冬。当地は記録的な大雪に見舞われ、何度も車が走行不能になったことが思い出されます。今年の降雪の傾向がその時と似ており、現在岩見沢が記録的大雪の一方、逆に札幌はこの時期としてはかなり積雪が少なく対照的となっています。3年前も函館や岩見沢が大雪のわりに札幌はそれほどでもなく、珍しく札幌と函館の降雪量が逆転した冬でした。これは、風向きの影響で西寄りの風が吹くと札幌は手稲山がガードとなって雪雲が押さえられ、北寄りの風が多いと函館は横津山系がガードして少雪となります(豪雪地帯の岩見沢は比較的両方の影響を受けます)。例年、後者が多いため函館は道内では雪が少ないと言われるのですが、ラニーニャの年は西よりの風が多くなるのでしょうか。

エルニーニョだった昨年の冬。根雪の始まりこそ例年並みだったものの、何度も完全に積雪が無くなり、暮らす分にはとても楽な冬でした。どうやらこの冬はそんな訳にはいきそうにありません。雪は我慢しましょう。その分コロナが収まってくれれば何よりです。

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