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2020年11月

2020年11月26日 (木)

暖冬か?

昨期の冬、コロナ禍が始まり良い思い出は浮かばないものの、生活する分には暖冬少雪で楽な冬でした。

今年は厳しい冬になるケースが多いラニーニャ現象が起こっているということで、寒さを覚悟していたところでしたが、昨日発表された長期予報によると北海道はむしろ暖冬傾向。降雪量も特に多くはない模様です。寒気が西から入りやすく、逆に北海道には寒気が入りにくいとのことですが、結果どうなることでしょうか。

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函館も明日からこの時期らしい寒さになるということで、昨日、例年より少し遅いタイミングでタイヤ交換を済ませました。20年ほど前、函館に戻ってきた頃は、11月の上旬から中旬にかけてがタイヤ交換時期だったように思いますが、やはり気温が高くなっているのでしょうか、近年は11月下旬まで引っ張れることが多いように感じます。

いずれにせよ、間もなく雪の季節がやってきます。

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2020年11月21日 (土)

北海道新幹線、現函館駅乗り入れたった80億円!?

新型コロナのニュースばかりで暗くなる中、久々に明るいニュースに出会いました。

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スマホで函館関連のニュースを探していたところ、表題のような記事に出会いました。本当かと疑いながら読んでみるとまんざらでもなさそうな話です。フル規格でスイッチバックするのではなく、秋田新幹線や山形新幹線のようなミニ新幹線方式で、新函館北斗駅で接続や切り離しをする場合ですが、その場合の工事費がわずか80億円ですむらしいのです。技術的な話は詳しくないので、興味のある方はリンクを貼るので読んでみて下さい。

「北海道新幹線函館駅乗り入れの価値とは?80億円で実現可能、道内経済に効果」(ITmediaビジネスオンラインより)

将来、北海道新幹線が札幌まで延伸した場合、今のままでは現函館駅から札幌駅まで直通では行けなくなってしまいます。本州方面に向かう時と同様、函館ライナーに乗り、新函館北斗で乗り換えるのです。移動時間こそ今より短くなりますが、何て不便になることか。観光面でも道内経済的にも函館⇔札幌間は北海道の大動脈。また、首都圏から乗り換え無しで、日本を代表する観光都市函館に新幹線で来れるとしたら、その経済効果ははかり知れません。それが、たった80億円で出来るというのです。

もし、これが本当なら、市の政財界あげて全力で取り組まない手はありません。コロナ禍、目先小手先の集客手段にお金を投じるより、余程投資価値のある話です。立案者に直接話を聞いてみたいものです。

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2020年11月19日 (木)

落込み第2波?

ある程度予想されていたことではあるのですが、気温の低下とともに新型コロナの感染が再拡大しています。検査数が増えての感染者数増加とは異なり、事実上の第2波と言って良いでしょう。ワイドショーなどではGOTOトラベルが悪者扱いされていますが、あくまで季節性のもの。事実、感染対策を徹底している宿泊施設、全国的にもホテルなどでのクラスターはほとんど発生していません。

しかし、連日コロナ感染者増加の報道がなされると、国民のマインドが萎縮して外出を控える方向に向かうでしょう。北海道での新型コロナ感染者数の増加が報道され始めた先週来、当ホテルでは予約のペースが目に見えて落ちはじめ、逆にキャンセルによって予約で満室だった今週末の連休にも空室が目立ち始めました。12月は年末以外は閑散続きで、想定はしていましたが我々宿泊業界のみならず、経済活動の落込み第2波が目前に迫っています。私が所属する様々な団体の忘年会や新年会の中止も早々に決まっており、宴会場を備えた同業や飲食業界は稼ぎ時の年末年始に大きな痛手です。

GOTOとともに自治体においても様々な誘客対策を考えており、確かにありがたいことではあるのですが、インバウンド不在のこのオフシーズン、元々低価格なところに特典やさらなる割引を付けても効果は知れています。ここは現実を見据えて、守りに入らざるを得ないと思うところです。バラマキ的な支援策より、雇用調整助成金特例の延長などセイフティネットの拡充を期待したいのが本音です。

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日本国内においても千人に一人が新型コロナに感染した計算になり、怪しくても検査を受けなかった人や発症しないまま治癒した人を含めれば実際はこの倍はいるものと思います。もう、どこで誰が感染してもおかしくなく、感染症としては既にインフルエンザと同等と言っても良いでしょう。一方、その致死率は春先に言われていた2%程度から下がり続けており、高齢者や何らかの疾患を抱えている人を除けば0.1%にも満たないものと思います。これもインフルエンザと同等と言っても良いのではないでしょうか。この冬の波動が収まり、ワクチンの流通が話題にのぼり始めれば、コロナもようやく落ち着くのではないかと思っています。

もっとも、すぐに業界が上向くなどと思っていません。悪材料はコロナだけではないからです。天変地異や国際紛争、金融危機等、予期せぬことが重なるのは何度も経験してきました。あと1年はがっちり固めるつもりです。

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2020年11月11日 (水)

北海道の距離感と新型コロナ

札幌市を中心に、新型コロナの感染者が急増していることで、北海道がGOTOトラベルの対象から外れる懸念が出てきました。メディアでは「北海道で急増」という表現が使われ、北海道全体が危険地帯という印象を与えているように思えます。これは、北海道という自治体が都府県と同等に扱われているためで、道民以外はそのせいで北海道内の距離感を誤認識している方が多いようです。

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函館と札幌間を例にとってみましょう。最短の道路距離でこの二つの都市間は250㎞余り。これは東京を起点にすると、北は郡山、西は浜松あたりに相当します。九州では福岡⇔鹿児島間といって良いでしょう。東京都内で新型コロナの感染者が増えて、福島県や静岡県までGOTOトラベルの対象を外す議論がおこるでしょうか。博多の感染者急増で、鹿児島まで対象となるでしょうか。・・・こんな話をテーマとする予定でしたが、そうもいかなくなってきました。

と、いうのも当地に限らず、全国的に気温と湿度の低下とともに、地方都市においても新型コロナの感染者増加が目立ってきました。事実上の第2波でしょう(以前第2波と言われていたのは、第1波の終盤、検査数が増えたための統計上の数字のせいだと思ってます・・・持論です)。函館においても、ここ連日、散発的に感染者が報告されています。だから、GOTOトラベルそのものをやめてしまえなどと言う気は毛頭ありません。

こんなデータがあります。先月、新型コロナが原因で亡くなった方は195名。一方、先月国内での自殺者は前年同月比で20%強、614名も増えています。すべてが新型コロナに起因するものではないとしても、これはもっと表立って議論されて良い問題だと思います。この6ヶ月、治療法が確立されてきたこともあって、50歳未満の新型コロナによる死者は出ていないそうです。現在、国内における新型コロナの致死率は1%余りということですが、第1波のときに怪しくても検査してもらえなかった人や、無症状のまま治癒して感染者にカウントされてない方を考慮すると、その値はさらに低くなることでしょう。

現在、札幌など大都市圏においては数百人に一人はコロナの感染者となる計算です。もう、いつどこで誰が感染してもおかしくありません。しかし、これによって重症化したり亡くなったりするのは、何らかの持病をもった方かかなりの高齢者に限られます。既に新型コロナはインフルエンザや普通の風邪、もしくはそれ以下かもしれないと言ったら怒られてしまうでしょうか。

そろそろこの”風邪”を日常のものとして付き合っていけるようにしないと、逆に命を落とす人が増加の一途を辿りかねません。安易にGOTOトラベルを批判する人たちに、一石を投じたいと思います。

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2020年11月 6日 (金)

ステージ3か!?

先程、新型コロナウイルスに係る北海道の警戒ステージを2から3に引き上げるとの情報が入ってきました。3に引き上げられた場合、不要不急の外出自粛が求められることになり、GOTOトラベルでようやく上向き基調となってきた観光客の入込みに水を差されること間違いありません。

ただ、感染者数が目に見えて突出しているのは札幌都市圏で、広い道内その他の地域はステージ2の要件にも達していません。北海道をひとつの県と同等に扱うのではなく、せめて4つか5つに区分して対応を分けてほしいと考えるのは、北海道の地方で働く人々の共通の考えです。

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当地函館もこの一両日、久々に感染者が増加しましたが、今のところ一人の感染者との濃厚接触者(親族)とのことで、クラスターなどが発生している訳ではありません。北海道全体が同じ色に染められてしまうのは残念なことです。

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