一時休業期間再延長と北海道
昨日、政府が緊急事態措置を5月31日まで延長することを決定したことを受け、当ホテルの一時休業期間も5月20日から同31日まで延長することを決定致しました。ご宿泊を予定されていたお客様にはご迷惑をお掛けしますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、ご理解ご協力の程お願い申し上げます。尚、駐車場およびホテルテナントは通常通り営業を行う予定です。また、お電話やメールでのお問合せについても受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。

緊急事態宣言で、県境をまたぐ移動や、道内においては感染者の増加が続く札幌市との往来の自粛を求められては、休業要請がなくとも当地宿泊業界は仕事になりません。このような情勢で、我々観光業界はやむを得ないとしても、他の業態に関しては道ではなく、各自治体の判断に任せられないものでしょうか。と、言うのも道は、他の都府県とは異なり、四国の4.5倍、東北6県と新潟県を加えたより広い広大な面積を有しています。同じ北海道でも地域によって産業や文化、気候や植生に至るまで各々異なり、もちろん生活圏も都府県の概念を超えて広く分散しています。それを1地域として同じ行動をとれと言うのには無理があります。
北海道における第2波といわれている新型コロナの感染増加のほとんどは、札幌とその近郊で発生しているもので(昨日は31名中29名が札幌市!)、それを除く地域は函館都市圏をはじめ極めて落ち着いた状態です。学校や飲食等、自治体内で完結するものについては、自治体の判断で規制を緩めていくべきではないでしょうか。
札幌に限らず今回のパンデミックは大都市を中心に拡大しています。パンデミック以外でも、自然災害やテロなど人口の一極集中の弊害は以前から指摘されていることです。地方創成の第一歩は大都市に集中しすぎた人口を地方に分散させること。北海道においてそれを実現するなら分県、もしくは振興局をいくつか統合した上で、予算を含めた多くの権限を道から移譲させることだと思うのですが・・・話がそれてしまいました。
1日も早い感染の収束と行動自粛解除を祈る日々です。
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