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2020年2月 8日 (土)

千代台公園テニスコート18面に ~来年度予算ポジティブサプライズ~

昨日行われた函館市長の定例記者会見。昨今、拙ブログで幾度も取り上げている宿泊税について、どのような見解を示すのか気になっていたところでしたが、新聞に目を通していると、全く別のところで意外な発見がありました。来年度の予算に、千代台公園のテニスコートを8面増設するための実施設計費が盛り込まれたというものです。

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この話題も拙ブログで何度も取り上げています(⇒凌雲中跡地利用に一言他)。千代台公園に隣接する現在閉校中の旧凌雲中学校跡地の利用法について、私は以前ある団体の会長職に就いていた時に、市長に直接陳情に行ったことがありました。どのように利用するか気にしていた折、たまたまテニス団体の関係者から、この話を聞きました。「千代台公園のテニスコートは10面しかなく、これでは全道規模の大会を行えない。誘致するためには最低16面が必要だ。中学や高校のテニスの全道大会は函館で行われることがなく、そのほとんどが札幌近郊や帯広、旭川など限られた場所で持ち回りされている。中学校のグランド跡地はテニスコート増設に最適だ。」と。

陳情した際には、あまり良い返事をもらえませんでしたが、関係各位が継続的に働きかけていたのでしょうか。これはテニス関係団体、愛好家に限らず、我々観光業界にとっても大変明るいニュースです。

と、いうのもテニスという競技は、軟式、硬式二つの分野で、小学生から中学高校そしてシニアに至るまで各々のカテゴリーで全道、全国クラスの大会があります。競技もシングル、ダブルス、個人戦に団体戦、男子女子、そして混合と幅広いため参加者も多く、できる環境さえあれば数多くの大会誘致が可能です。そして今、錦織選手や大阪なおみ選手の活躍もあって、幅広い層に根強い人気のあるスポーツです。

函館アリーナやフットボールパークが完成した直後のように、千代台公園のテニスコートが全道規模の大会を誘致できる環境が整えば、多くのテニスの全道大会がこの街で開催されることになるのは間違いないものと思われます。

函館のスポーツ環境の課題がひとつ解決されました。この分野、地方都市の活性化に不可欠であることが、プロスポーツの無い函館市民に浸透していないと常々感じているところです。今後もあらゆる立場で発信していきたいと思っています。

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