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2019年11月 5日 (火)

歴史が変わる日

全くもって趣味の話です。

私はボクシングの大ファンで、小学校3年生の頃からテレビ中継される世界タイトルマッチはほぼすべて見逃すことなく、現在も毎月ボクシングマガジンを購読しています。かつては、日本人が世界チャンピオンともなるとその名前くらいは皆知るところでしたが、団体と階級の乱立によってその価値が下がり、今では日本人の世界タイトルマッチでさえ全国中継されないことも珍しくなくなりました。現在、日本には7人の世界チャンピオンがいますが、ボクシングファン以外に名前を知られているのは村田諒太選手と井上尚弥選手くらいではないでしょうか。

その井上尚弥選手が明後日、ビッグマッチに挑みます。前述の通り、世界タイトルマッチの価値自体が下がってきたこともあって、ボクシング界では同じクラス(体重)最強を決める世界チャンピオン同士のトーナメント戦を行うようになり、注目を集めています。そのバンタム級で井上選手は2人の世界チャンピオンをわずか1ラウンドと2ラウンドでKOし、優勝候補筆頭の名に恥じぬ戦いで決勝に駒を進めてきました。そして、その決勝の相手が、ボクシングファンであれば知らない人はいないフィリピンのノニト・ドネア選手です。マニー・パッキャオ選手に次ぐ、フィリピンでは大統領以上に世界的に名の知れたスーパースターです。

2019inoue

既に36歳とピークは過ぎているとはいえ、運も味方に付けながら決勝まで勝ち進んできました。井上選手圧倒的有利の下馬評ですが、世界的知名度の高いスーパースターに勝ってクラス最強となれば、未だ日本人では経験したことが無い億単位のファイトマネーがかかるビッグマッチを重ねるプロボクサーになる可能性が極めて高くなります。既に世界的評価は高く、階級を超えての最強プロボクサー五指に入ると言われています。テニス界の大坂なおみ選手や錦織圭選手、ゴルフ界に彗星のごとく現れた渋野日向子選手以上に世界的に注目を浴びていると言っても過言ではありません。かつて日本でも具志堅用高や辰吉丈一郎といった人気、実力を兼ね備えた世界チャンピオンもいましたが、あくまでも国内レベル。世界が評価した日本人プロボクサーとしては、私が生まれた前後に活躍したファイティング原田以来と言われています。

そんな訳で、折角新幹線で繋がっていることもあって、埼玉スーパーアリーナで行われるこの世紀の一戦を観に行こうと思い立ったのが先月中旬。昼の会議が終わって大宮に向かい、観戦後翌日羽田始発の飛行機で戻れば業務に支障はないとチケットを調べたものの既にSOLDOUT。国内においても、埼玉スーパーアリーナを満員にできる人気と実力を備えた本物のスーパースターがさらに上の扉を開けようとしています。

明後日の試合が、そしてその後の彼の活躍が楽しみでなりません。

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