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2019年9月23日 (月)

センバツへの夢一瞬

運も実力のうちと言うべきか、支部有力校と呼ばれるチームと対戦することなく代表決定戦へと進んだ息子の野球部。春に監督が代わったこともあり、夏休みの全体練習や練習試合はおそらく支部最低レベル。好選手が揃っていた3年生が抜け、実力的にもワンランク落ちるかと思っていた新チームは、数少ない練習試合を連勝することで自信をつけ、野球経験のない監督の代わりに選手同士で戦術を考えサインを出すことで、自ら動けるチームへ変貌しました。コツコツと個人練習を重ね、気付けば前チームを上回る強力打線に。そして迎えた秋季支部予選は初戦、準決勝とも5割を超えるチーム打率で、コールド勝ちで代表決定戦へとコマを進めました。

代決の相手は、昨秋そして今夏の支部代表決定戦で敗れた相手。しかし、この相手も主力がほぼ総入れ替えとなり、試合を見る限り前チームほどの力は無く、個々の力でも互角もしくは当方が上のような印象を持っていました。足元をすくわれる可能性があった準決勝を圧倒的な打力で勝ち進んだ勢いで、場合によってはコールド勝ちもあるのではないかと思って迎えた代表決定戦。初回、その思いは現実になりかけました。

2019base2

1番打者が初球をセンター前に運ぶと怒涛の5連打。打者一巡の猛攻で5点を先取。今から37年前の夏、私が所属していた野球部は強豪相手に初回5点を奪われ、最終的に8-2で敗れたのを思い出しました。心は既に札幌へ。全道大会1回戦不戦勝で、2回戦21世紀枠を狙う公立校と当たって勝ち上がれば、こちらが21世紀枠で選抜出場もあるのではという妄想を超えた暴想できたのは、1回裏のピンチをダブルプレーでしのいだ直後まででした。

2回の1死満塁のチャンスをこちらがダブルプレーで逃すと、流れは完全に向こうへ持っていかれました。当方のエースは元々スタミナに不安があり、勝ち上がるには継投が鍵を握ると見ていましたが、代決までの2試合がコールド勝ちでその必要が無かったことが逆に裏目にでたのかもしれません。普段、立ち上がりは順調なエースは、中1日の登板で初回から明らかに不安定。練習試合では5回当たりから制球を乱すことが多かったのですが、既に球数100球を超えたような登板で四球連発。2回裏に2点を奪われたあと、4回にも四球でピンチを作り、暴投で1点差に迫られたところでマウンドを降りました。

2番手に上がったのは新チームで練習試合を含め1度も投げたことがない3塁手。センスがあり、スピード、コントロールとも通用するものを持っていますが、いきなり代決の本番、ピンチの場面で力を発揮できるものではありません。捕手を務める選手への継投が筋でしたが、想定以上に早い回でのエース降板に動揺もあったようです。その後も流れを変えられることなく、5点リードからのまさかの10点差コールド負け。投手陣18四死球では勝負になりません。

そんな訳で、息子の甲子園へのチャンスは残すところあと1回。札幌円山球場へはあと2回になりました。このクジ運、そしてまともに戦えば互角以上と思った相手に自滅してしまったことは残念でなりません。当チーム、課題は2番手以降の投手陣であることが明確となりましたが、その芽は既に出てきています。この冬、しっかりと鍛え直して、プロ野球よりもW杯ラグビーよりも手に汗握る息子の試合を、来年、感動とともに親たちに何試合も観せてもらいたいものです。

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