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2019年7月 8日 (月)

ファイナルハーフ

今から13年前、40歳のときに禁煙をきっかけに走ることを決意した私は、退路を断つため当時の函館ハーフマラソンにエントリーしました。若いころ一度ハーフマラソンを走ったことがあるとはいえ、今より10kg以上重かった最初の函館ハーフは2時間も切れずに撃沈。最後はフラフラになって歩くようにゴールしたのを覚えています。それが悔しくて翌年、しっかりと練習を積み、目標の1時間45分を切る1時間43分台。こうなると、もっと速く走れるのではないかと、どんどんマラソンという競技に嵌っていくのでした。

練習方法を研究したその翌年は1時間36分台。更に独学でランニングフォームなどを勉強して1時間30分台前半へ。函館ハーフではサブ90こそ達成できませんでしたが、ピークは1時間31分台。しかし、40代後半になると記録は頭打ち。そのうち主戦はフルになり、自らもハーフのみだった当大会にフルを創設する活動に没頭しました。

50歳まではフルもハーフもベストに近いタイムを維持できていましたが、51歳になった年に突如フルのタイムが平均3時間20分台が40分台へと20分もダウン。心拍数を上げるトレーニングがきつくなり、走った後のダメージも大きくなりました。トレーニングがてら走るハーフの大会も、1時間35分を超えるようになり、そろそろ全力で走るのは限界かと感じていた昨今。まだ、ある程度のペースで走れるうちに、最後に函館のハーフを全力で走ってみようとこのたび4年ぶりにハーフの部にエントリーした次第です。

2019hakomara3

フルハーフ同時開催となって4回目。オホーツク海高気圧の影響でこの時期としては冷涼な気候は過去最高のコンディション。東寄り風も、8km過ぎから、比較的強風となる海岸通りの約5kmが追い風となるハーフの部には有利に働くはずで、好記録も期待できます。目標は今の実力を鑑みて1時間35分。最初の1kmはスタートの勢いと下り坂で4分10秒台と予定通り。次の1kmで4分20秒台となるのも計算済み。3~4kmにかけては4:40/kmまで落ちるも、これは向かい風と若干の登りのせい。その後は概ね4:30/kmペースを維持しました。

10km通過は45分20秒。練習では出ないタイムですが、大会のアドレナリン効果でほぼ想定通り。この後15kmくらいまでは追い風にも助けられペースを維持できました。怪しくなったのは現ハーフコース最大の難所、青柳町折り返しまでの上り坂。一気にペースが落ちて多くのランナーに抜かれました。折り返し後、下りでペースアップしたものの、向かい風に変わってkm4分40秒台に。足が重くなり、目標に向かってペースを上げられません。18kmを過ぎるとついにkm5分オーバー。ハーフでkm5分を超えるのは余程の難コースでない限り、近年経験してません。ラスト2kmは抜かれる一方で、残念ながら目標に届かず1時間38分台。それでも年齢別の順位は思ったよりも良く、このタイムは加齢のせいだと納得しています。

走り終わった直後はダメージも大きく、ハーフでこんな状態じゃ、もうフルを全力ではしるのも無理かなと思っていましたが、一夜明けると来年はこの函館マラソンで、全力で走る最後のフルマラソンにしようと思う自分がいました。これで、ハーフマラソンを全力で走るのは生涯最後です。

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