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2019年4月22日 (月)

イーハトーブ花巻ハーフマラソン大会

今年最初の大会に選んだのが昨日開催された表題の大会です。「イーハトーブ」っていったい何なんだろうと調べてみると、ご当地出身の作家宮沢賢治の造語とのこと。最初、イートハーブと勘違いしており、花でも食べる文化があると思っていたのですが・・・どうでもよいことです。

宿泊先は北上市。花巻市内のホテルがイベント価格だったのに対し、普通電車でも10分程度の距離(なのに両都市新幹線の駅がある)の北上はオフシーズン価格。新函館北斗から北上、あるいは新花巻まで2時間余り。「えきねっと」で2週間前までに切符を調達すれば30%OFF。帰りは盛岡からの新幹線にしたので、こちらは35%OFF。往復2万円以下で、値段も移動時間もお手頃ながら、参加者名簿を見る限り、函館からの出場は私だけでした。もう少し、函館と北東北、様々な面で交流を持てたら北海道新幹線の乗車率も上がるのにと思います。価格もイベントも情報発信不足かな。

このレースを選んだ理由は、今年は久々に函館マラソンでハーフを走ることにしたため、それに向けたトレーニングと、今、自分が真剣にハーフを走ったらどれくらいのタイムで走れるのかを試すためでもあります。約2年ぶりのハーフマラソン大会。この2年程で、フルはピークより20分ほど遅くなっていますが、25kmくらいまではそこそこ走れているのと、練習でも4:40/km程度では10km以上走れているのでフルほど遅くなっていないのではと思ってました。ちなみにハーフベストは1度だけサブ90の1時間29分台、3~4年前までは1時間31~35分程度がアベレージ。このたびの目標は1時間35分前後です。

2019hanamaki22

花巻ハーフマラソンのコースは前半緩やかな登り、中間点を折り返すと逆に緩やかな下りで、高低差も少なくタイムが出やすいコースと事前調査で判断していました。スタート前の気温は13℃(主催者発表)、曇天無風とマラソンにはこれ以上ないコンディション。ゲタを履いた自己申告タイム順に並ぶと極めて先頭に近いスタートで、スタートロスはほとんどありません。速いランナー達の流れに乗って最初の1kmは4:16。ほぼ想定通り。その後の2kmを4分20秒台で、事前にインプットしておいた高低マップで緩やかに登りとなるはずの3km過ぎからの直線は至って平坦。ただ、タイムは4:40/km前後に落ち、今の実力ではこれくらいでしか走れないのかと思った次第。しかし、後で折り返して同じところを走ると、明らかに長い下り。やはり上り坂でペースが落ちたのでした。

折り返し直前は思ってた以上のきついアップダウンがあったものの、登りが多い1kmも5:00/kmを超えることなく、緩やかな下りは4:30/km前後にペースアップ。これ以上上げることはできそうにないものの、ペースを維持したままゴールまで向かえそうで、残り5kmで万一5:00/kmに失速しても1時間40分切りは確実。大谷翔平の母校、花巻東高校を過ぎるとあと1km、ここでインプットされていなかった上り坂があり、ラスト1kmは再度4分40秒台に落ちてしまい、結果1時間37分台でのゴール。53歳、今の実力はこんなもんでしょう。

ただ、このタイムでは来るべく函館マラソンで年代別上位は望めません。幸い”本番”まで2ヶ月半。体重は3kg以上減量の余地があり、心肺強化系のトレーニングを増やし、ペースをキロあたり5~10秒速くして1時間30分台前半を目指したいと思います。

2019hanamaki12

ゴールした後は、この地域の特産そばなどが無料で振る舞われましたが、残念ながらビールの出店が無かったので、大会参加者は半額となる花巻温泉に浸かった後、ちょうど桜満開前線通過中の花巻市内で缶ビール片手にプチ花見。昼は気温が上昇し20℃越え。ほろ酔い気分でRUN旅を楽しみました。ちなみに、函館の桜開花はあと5日ほど。4月26~28日頃の予想となっています。

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