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2019年2月16日 (土)

函館うまい店 ~蕎麦編(3)~

栃木県で蕎麦の中でもとってもおいしい蕎麦があることを知り、それ以来、蕎麦の名産地では必ずその土地の蕎麦を食べるようになりました。また、函館でも探し歩くうちに、質の高い蕎麦を提供する店を見つけることができ、このブログでも何度か紹介させていただきました。

しかし、誰に聞いても美味い蕎麦屋といえばこの店の名前が出て、かつミシュランにも掲載されたここの蕎麦を私はまだ食べたことがありませんでした。何故かというと、この店函館ドックに近い弁天地区の丘の上、市民でも知らなければ見付けにくい住宅街にあり、特別用事が無ければ足を運ぶ場所ではないこと。そして2度ほど食べようと思ったときが、たまたま休業、もしくは1日数量限定の蕎麦が売り切れだった(多分)ためです。

本日、向かったその店は弥生町にある「蕎麦蔵」です。初めて扉をくぐると、うわさ通りの純和風の風情。有名店に稀にありがちな一見客に横柄な態度をとるようなことは無く、年配の男性が大変丁寧に席を案内してくれました。

2019soba初めての蕎麦屋では必ず冷たいざるかもり。メニューにもりが無かったので、900円のざるに450円をプラスして大盛を頼みました。間もなくこの値段が決して高くないことが分かります。会津産のそば粉100%の手打ち。いわゆる十割蕎麦というやつです。今まで美味い蕎麦というのは2・8(小麦粉と蕎麦粉が2:8)、あるいは外2(2:10)だと聞いてからそれを信じ込んでいました。実際、幾度か十割蕎麦を看板メニューとしている店で食したことがありますが、特別美味いと感じたことが無かったのですが、あれは何だったのか。

今まで食べた函館の名店の中でも頭ひとつ抜け出しているような衝撃。蕎麦名産地の有名店にも間違いなく引けをとりません。他のお客さんの話に耳を立てると、どうもその方市民ではなさそうです。どこかで噂を聞きつけ、わざわざ探してきたような話をしておりました。

知っていながら今まで来なかったことを後悔。当然、私のランチリストに加わりました。

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