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2019年2月

2019年2月25日 (月)

函館マラソン2019エントリー開始

2019hakomaraフル・ハーフ同時開催となって4回目となる2019函館ハーフマラソンのエントリーが、本日21時よりランネットにて開始されます。この2年、宿泊施設確保難から遠方からの参加者が多いフルより、ハーフのエントリー数が多い状況となっていましたが、”お宿バブル”は当地も例外ではなく、昨年よりも大型ホテルが3棟増加しております。例年より宿が確保しやすくなっていることは間違いありません。とはいえ、500名限定の宿付き先行エントリーは分殺だったようなので、エントリーはお早めに。宿泊斡旋もJTBスポーツステーションにて同時に受付します。

さて、フル第1回大会では5時間だった制限時間は、年々伸びて今回は5時間30分。タイムに自信の無いランナーもだいぶ参加しやすくなりました。将来的には制限時間6時間、参加人数も1万人を目指しております。我々業界としては厳しい面もあるものの、市内ホテルはさらに4棟建設中。いずれ定員を増加しても遠方からのランナーも受入可能となることでしょう。

主催者サイドだった初年度を除く過去2回、フルで参戦していた私は、今年に限りハーフを走ろうと思っています。加齢のため、年々速く走れなくなってきており、kmあたり4分台で走れるうちに、ハーフを全力で走ってみようと思いました。おそらくこれが全力で走る最後のハーフになると思います。そのため、これから函館マラソンに向け、距離より心肺強化系のトレーニングの割合を増やし、自分の全盛期に近い1時間30分台前半と年代別上位を目標にします。

CS放送で取り上げられるなど、知名度も上がってきた函館マラソン。8000名の定員にどれくらいの早さで到達するか気になるところです。全国のランナー仲間の皆さん、数少ない7月の夏マラソン、そしてコースの大半が街の中心部という観光地の都市型マラソンに是非とも参戦下さい。

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2019年2月22日 (金)

雪融け一気

2月になってから、8日連続の真冬日をとなるなど記録的な寒さから一転、ここ数日の函館は季節外れの暖かい日が続いています。汗ばむほどの陽気だった東京出張から戻ると、わずか2日の間に函館市内の雪も目に見えて少なくなっていました。

2019ekimaeそれもそのはず、30cmを超えていた積雪は2日で10cmも減り、市内の幹線道路はすっかり乾き走りやすくなっています(写真は本日の函館駅前)。予報では、平年より高めの気温は来週にかけても続くため、雪融けは一気に進むことになりそうです。思えば、記録的大雪だった昨年は、同じ時期80cmもの積雪を記録していました。この冬はほぼ平年並みの積雪だとは思いますが、昨年があまりに多かっただけに随分と少なく感じたのは私だけではないでしょう。このままいくと、例年よりかなり早く函館の根雪は消滅することになるかもしれません。

この暖かさで桜の開花も早まりそうで、昨日発表された函館のソメイヨシノ開花は平年より早い4月27日。予想が当たれば今年10連休となるGWの初日に開花し、どストライクでGW期間中に見頃になりそうですが、春先も暖かいという長期予報も出ているため、更に開花が早まる可能性もあります。函館の桜開花予想は、拙ブログで逐次お伝えしたいと思います。

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2019年2月16日 (土)

函館うまい店 ~蕎麦編(3)~

栃木県で蕎麦の中でもとってもおいしい蕎麦があることを知り、それ以来、蕎麦の名産地では必ずその土地の蕎麦を食べるようになりました。また、函館でも探し歩くうちに、質の高い蕎麦を提供する店を見つけることができ、このブログでも何度か紹介させていただきました。

しかし、誰に聞いても美味い蕎麦屋といえばこの店の名前が出て、かつミシュランにも掲載されたここの蕎麦を私はまだ食べたことがありませんでした。何故かというと、この店函館ドックに近い弁天地区の丘の上、市民でも知らなければ見付けにくい住宅街にあり、特別用事が無ければ足を運ぶ場所ではないこと。そして2度ほど食べようと思ったときが、たまたま休業、もしくは1日数量限定の蕎麦が売り切れだった(多分)ためです。

本日、向かったその店は弥生町にある「蕎麦蔵」です。初めて扉をくぐると、うわさ通りの純和風の風情。有名店に稀にありがちな一見客に横柄な態度をとるようなことは無く、年配の男性が大変丁寧に席を案内してくれました。

2019soba初めての蕎麦屋では必ず冷たいざるかもり。メニューにもりが無かったので、900円のざるに450円をプラスして大盛を頼みました。間もなくこの値段が決して高くないことが分かります。会津産のそば粉100%の手打ち。いわゆる十割蕎麦というやつです。今まで美味い蕎麦というのは2・8(小麦粉と蕎麦粉が2:8)、あるいは外2(2:10)だと聞いてからそれを信じ込んでいました。実際、幾度か十割蕎麦を看板メニューとしている店で食したことがありますが、特別美味いと感じたことが無かったのですが、あれは何だったのか。

今まで食べた函館の名店の中でも頭ひとつ抜け出しているような衝撃。蕎麦名産地の有名店にも間違いなく引けをとりません。他のお客さんの話に耳を立てると、どうもその方市民ではなさそうです。どこかで噂を聞きつけ、わざわざ探してきたような話をしておりました。

知っていながら今まで来なかったことを後悔。当然、私のランチリストに加わりました。

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2019年2月 8日 (金)

厳冬期のイベントIN函館

最強寒波の来襲で、本日正午時点で氷点下10℃を下回っている函館。朝晩に氷点下10℃を下回ることはあっても、日中でのこの気温、函館市民でもそう経験することはありません。昼休みに出掛けたいつも混んでる蕎麦屋も入店時の客は私一人、銀行のATMも全く並ばずに利用できました。あまりの寒さに市民は外出を避けているようです。

2019hanabi北国の市民も外出をはばかるような厳冬期の函館ですが、札幌雪祭りと2月の連休に合わせ、本日より真冬のイベントがピークを迎えます。今年で5回目を迎える「函館海上冬花火」は、今日、明日、明後日の3日間、夜8時より約20分間、1日あたり約2000発の花火が函館港で打ち上げられます。寒さは厳しいものの幸い雪は少ない見込みで、予定通りの打ち上げとなりそうです。ご覧になる方は”最強”の防寒でお出掛け下さい。

また、明日はこの花火に加え、元町公園にて「ひかりのガーデン」が初めて開催されます。和紙とLEDライトで作ったスカイランタン100個を打ち上げ、夜空を彩るイベントを中心に、50mものチューブスライダーや温かい食べ物も会場で提供されます。更に函館朝市では「光の夜市」と題し、夜の”朝市”が開催されます。様々なイベントや振る舞いサービスもあるようなので、寒さに負けず足をお運び下さい。当ホテルは目の前が朝市、かつ花火観覧スポットまで徒歩5分程度なので、この時期のお泊りには好都合。お蔭様で明日は満室です。

函館市民でさえ震え上がる最強寒波の中で行われる厳冬期のイベント。北海道の冬を楽しもうとしているお客様や外国人観光客にはむしろ良いのかもしれません。一方、函館市民でさえ体験したことのないような寒さの中、これらのイベントに多くの仲間が関わっています。観る方も主催する皆様も、くれぐれも防寒対策は怠ることのないようイベントを楽しんで下さい。

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2019年2月 6日 (水)

過去数年で・・・

息子曰く「過去数年で最強クラスの寒波って、毎年言ってんじゃん」。確かに、これに高温、雨、風を加えると、年中このフレーズを聞いているようで、言われるほど驚きも感じなくなっています。

2019kion_2
しかし、明後日から北海道を覆う寒波は、正に史上最強クラスと言えるのかもしれません。函館で最低気温が氷点下10℃を下回るのは年に数日ほど。それが、予報では明後日からほぼ1週間氷点下10℃以下の日が続きます。寒さのピークと見られる明後日の”最高気温”は氷点下9℃。これは日本一長い観測期間を誇る函館の気象台の記録の中でも十指に入る低さです。

昨日まで、最低気温の予報の中に氷点下16℃というのがありましたが、これは長く函館に住んでいる私にとってもほとんど記憶にないものです。海に囲まれた北海道の南端にある函館でこの気温ですから、内陸の冷え込みはどれほどなのか。先日、北米では生命にかかわるような低温を記録しました。雪祭りシーズンですが、くれぐれも防寒は厳重に。

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2019年2月 4日 (月)

電子決済

地方都市に住んでいると、それほど実感が沸かないかもしれませんが、公共交通機関が発達した大都市圏ではSuicaなどの交通系カードが普及し、今や自販機で切符を買うのは極めて少数派。カードが普及したことで、コンビニなどでも当たり前に使用されるようになり、今はその機能の多くがスマートフォンに組み入れられています。

私も数年前にモバイルスイカを導入し、出張の際の移動はもちろん、コンビニなどでのちょっとした買い物はすべてスマホで済ましています。年会費こそかかるものの、クレジットカードからいつでも無料で入金でき、現金を持っていなくても不安はありません。

日本の総人口の6割が住む大都市圏ではこのような状況でありながら、日本は世界の先進国の中で電子決済を利用する割合は極めて低い状況にあります。最も進んでいると言われているスウェーデンは、現金での決済比率はわずか2%。アジアの中でも韓国や中国は、電子決済が当たり前になっています。特にモバイル決済の普及率は日本の6%に対し、中国では98%になっているというから驚きです。

2019payそんな訳で、当ホテルでも遅ればせながら中国モバイル決済の2大大手、AlipayとWeChatPayが使えるようになりました。クレジットカードが当たり前で、モバイル決済は中国の内需利用に過ぎないのかと思っていましたが、そうでもなさそうです。普及に加え、モバイル決済大手が利用者のために、独自の広報や割引、特典などを行っているため、今や一定の比率を占めるようになった中国人宿泊客の更なる拡大を図るためには導入は不可欠と考えました。

ところで、何故日本ではモバイル決済が普及しないのでしょうか。日本人の現金崇拝主義もあるのでしょうが、様々な手数料の高さがネックになっていると言われています。使う側からは便利な電子決済も、我々使われる側からは、以前より下がってきたとはいえ、インバウンドの増加でその利用比率が高まっている中、手数料のコストは無視できません。業界によっては我々宿泊業界よりはるかに高いとも聞いており、加えて国内最大手は、未だ業界平均より1%以上高い手数料を取っています。

また、国内のモバイル決済に自身の銀行口座からチャージを行う場合にも手数料が発生するようで、これも普及の妨げとなっていると聞いています。日本の金融界のしきたりが世界の趨勢からの遅れを招いているようですが、東京オリンピックを前に、電子決済の普及が国策として発動されるようです。日本の決済手段は、これからわずかの間に大きく変わることになるでしょう。

そう遠くない将来、当ホテルにも国内で使用できるモバイル決済端末を導入することになろうかと思います。今は数あるグループの中からどこがメジャーになるのか見極めているところです。

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