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2019年1月

2019年1月30日 (水)

ブログ10年

基本的にブログを綴るのは特別に伝えたいことがあるときか暇なとき。最近は様々な団体で要職についていることもあり、会社の仕事以外で時間を取られたり、また立場上書きたくても書けないことも増えてきたため、ペースも週1程度に頻度が落ちています。

Blog_003このブログを始めたのは今から丁度10年前のこの時期。当時は私がこのホテルの経営に関わる過去20年の中でも、最も経営的に厳しく、したがって著しく暇な年の閑散期。だからでしょうか、初めのうちは日記のごとく毎日綴っておりました。そして、この10年間で書いたブログは本日でジャスト1200本。私が人より多少勝っているところがあるとすれば、物事を継続する力があるところだと思っていますが、それにしても良く続けてこれたものだと思います。

時に批判を受けたり、我ながら稚拙な文章だと思いながらも継続してきたことで、身近な方々の中には常に読んで頂いている方も多く、またブログをきっかけに出会った人も少なくありません。また、当初の目的だった当ホテルのPRや集客にも微力ながら役立ってきたものと思っています。

10年前は、大変厳しい環境の中、まさかこの古い施設が開業来最高の売上を記録するとは思ってもいませんでした。供給過剰や生産年齢人口の減少を嘆いていましたが、世の中どのように変わるかわからないものです。外国人観光客が当ホテルを、この街を大きく変えてくれました。

本日の画像は、記念すべき第1回目のブログの記事に採用したものです。当ホテル前の景色も、現在とは異なっています。これから10年後、どうなるかは全く予想もつきませんが、来るべき再度の供給過剰期を乗り越え、当社とともにこのブログを継続して参る所存です。

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2019年1月24日 (木)

今年もドカ雪!?

昨年の雪が多過ぎたせいで、ほぼ平年並みの降雪量の今年は雪が少なく楽なイメージを持っていた函館市民。しかし、いつか来るのではないかと思っていたドカ雪(まとまった降雪)が昨夜から今日にかけてやって来ました。

2019yuki予報では大雪となるのは北海道内でも道東地域で、当地は前線に伴う湿った雪が降った後はそれほどでもないようで安心していたのですが、朝、目を醒ますと周囲で雪をかく音が・・・。低気圧通過後、西よりから北西の風が強まり、日本海側で発生した雪雲が中山峠(と、言っても定山渓ではなく函館⇔江差間の同名の峠)を通って断続的に函館方面に入る典型的な大雪パターン。半日で20cm近い降雪となり、一時的にではありますが、昨年同様この時期に札幌の積雪深と肩を並べました。

ただ、この程度の大雪は概ね函館のひと冬に1~2回はあるので、これも平年並みの域を出てはいません。昨年はこのような大雪が何度も繰り返されて大変な思いをしたのですが、今後の予報ではしばらくまとまった降雪は無さそうです。多雪期の2月半ばくらいまで、もう一度くらい今日のようなことはあるのかもしれませんが、それで雪融けの季節を迎えてくれれば平年並みと言えるのでしょう。いや、そうなってくれなければ困ります。

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2019年1月19日 (土)

センター試験

今から三十数年前、当時まだ共通一次と言われていた大学入試に関わる試験を、私の記憶では記録的な大雪が降るなか受験していました。

2019center忘れられないのは、9科目のうち比較的得意で高得点を目論んでいた数学です。第1問から例年にはない出題傾向に動揺し、回答へのカギが見つけられないまま刻々と時間が過ぎていきました。諦めて第2問に移ったところこちらも難問。過ぎ行く時間に浪人を覚悟。開き直って最終問題から始めるとようやく分かる問題で、一問解けると不思議と脳が覚醒し、第1問も回答への道筋がみえました・・・が、時既に遅くタイムアウト。最低でも8割以上の点数を見込んでいた得意科目の点数は自己採点で200点満点のジャスト100点。他の教科がほぼ予定通りの点数を取れていただけに、未だ忘れられない失敗です。

結果、浪人こそしませんでしたが志望校を大幅修正。現在に至っているわけですが、その後の人生、大学を含め一片の悔いもない充実したものになっているので、何が幸いするのかわかりません。何が起ころうが結果は自己責任。受け入れて先だけを見つめていこうという自分の思考も、この経験が生きてのものだと思います。

センター試験と名を変えた大学への第一関門を今、長男が受けています。つい先日まで小学生だったような気もするので、時間が経つのも早いものです。客観的に見て同じ歳の頃の私より勉強熱心で、志望段階で私より数ランク上の大学を目指している息子が納得のいく結果を出すことを願うのはもちろんですが、たとえそうでなくともこの年齢からは本人の人生。進む道に何も言いません。彼の試験への取組みを見れば、受験の成否に関わらず心配することがないからです。

あと2ヶ月もすれば私がそうだったように一人家から巣立っていきます。センター試験の日、過去を振り返っているうちに、父親として嬉しくも寂しくもなりました。

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2019年1月14日 (月)

変わる函館駅周辺の景色

2019hotel現在、函館駅を中心に半径500mの範囲で、6棟ものホテルが建設中です。そのほとんどが200室超、10階建て以上の高層のものなので、人口30万人にも満たない地方都市の駅周辺の景色は、間もなく大規模再開発でも行われたかのように一変することでしょう。

今月閉店する棒二森屋デパートのアネックス館は当面残ることになったようですが、本館はすぐに解体され、ここも高層マンションに建て替えられる予定のようです。元々、比較的高い建物が少ない中、中心街の空洞化で空地の目立っていた函館駅周辺は大きく様変わりすることになります。

一見、景気の良い光景に見えるかもしれませんが、我々既存ホテルとしては来るべき大競争時代に戦々恐々とならざるを得ません。インバウンドが増加しているとはいえ、新幹線開業などこれ以上の好材料が見えない中、宿泊キャパが2割増えても宿泊客数が2割増やすことは容易なことではありません。昨秋の地震による客足の落ち込みからは比較的早く回復したように、災害などでの落ち込みは必ず回復するものの、供給過剰は長きにわたって尾を引きます。

もっとも、これは何度も経験していることです。今から十数年前、全国に展開しているビジネス系チェーンホテルが数多く当地に進出してきました。さらにその十数年前、1990年代バブル末期には函館に少なかった大型ホテルが管内外資本で函館駅前に複数建設されました。その後、リーマンショックやバブル崩壊があり、特に地元資本の小規模施設が次々と淘汰されていきました。

間もなく同じことが繰り返されようとしています。しかしこれは資本主義、敢えて言えば市場原理主義社会の中で生きていく上では仕方のないこと。ここを生き抜くのも経営者の冥利だと思うしかありません。

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2019年1月 8日 (火)

デパートの食堂

2019boni私が幼少の頃、当時はファミレスなど言葉自体が存在しておらず、家族で外食といえばデパートの上階にある食堂が定番でした。和洋中あらゆるものが揃っており、御馳走と思っていましたが、今になって思えば特別美味しいという訳でもなく、割安とも言えません。

大都市圏のデパートではテナントが当たり前となり、デパート直営の食堂など平成どころか昭和の遺物ともいえるのかもしれませんが、それが無くなるとなると寂しくも感じます。間もなく閉店する函館駅前「棒二森屋デパート」の7階には、昭和の名残あるデパート直営の食堂があります。

私も年に1,2度利用することがありますが、改めて無くなるのだと思って行ってみると、近年見たことも無い混雑ぶりでした。皆、同じことを考えているのか、たまたま閉店セールに冬のバーゲンが重なったためなのかわかりません。ただ、中はいつもの通り、昔ながらに客数に合わせてか多くの店員が動き回り、年代物のカートで料理を運んでいます。当たり前に見えるこの光景も、現代では極めて非日常。

AIとは程遠く、レジでおばちゃんから食券を買い、店員がその食券をもとにオーダーを取るスタイル。見渡せば客の平均年齢は間違いなく70代に達しているでしょう。彼らにとって一番安心して食べれるこのシステム、効率化を求められる今の時代の裏を行くヒントを与えられている気もします。

次の元号になるころには、このリアルな昭和の光景は二度と見れなくなるのかもしれません。

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2019年1月 3日 (木)

平成31年正月に思うこと

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も当ホテルを宜しくお願い申し上げます。

さて、新年に向けての抱負を語りたいところですが、ホテルの話となると、当地区函館はこれから大変な競争時代に突入し、特に今後3年は試練の時、明るい話はできそうにないので、個人的な話を年初のブログに綴ります。

2019gantan今年も元旦の午前中、恒例の新年10kmJOGを行いました。今年の元旦の気候は穏やかで、道路も新雪が程よく積もって、例年に比べて気持ちの良い走り初めができました。ところで、五十路を1年過ぎたころからでしょうか、徐々に感じ始めていた体力的な衰えが数字に表れるようになり、自己ベスト更新どころかフルマラソンでは平均タイムが20分近く余計にかかるようになりました。

それまで急にペースダウンする、いわゆる30kmの壁が20~25kmで来るようになり、地獄のラスト12kmがハーフの距離まで伸びました。一昨年くらいまでは、10kmやハーフマラソンなど、心肺に負荷がかかる距離は、年を追うごとに遅くなっても、フルであれば練習量を増やして後半の落ち込みを抑えれば、まだ自己ベストは狙えると思っていたのですが、そう甘くはなかったようです。この感じだと自己ベストとはいわなくても、ある程度記録を狙って走れるのはあと1~2年。年齢的に、長い距離を走るトレーニングもつらくなり、後に引きずるようになってきました。

そこで、毎年全力で挑む函館マラソンは、今年一度ハーフに戻し、全力で走るラストのハーフマラソンにしたいと思っています。キロメートルあたり5分以内で走り切れるうちに、今の年齢での限界に挑戦し、年齢別での上位を狙うつもりです。陸連登録をしてしまうと、函館マラソンの場合、一般と分けられてハードルが上がるので、新年度は長年続けてきた陸連登録をやめようかと思ってます。

その後の目標は一転ウルトラマラソンを目標に置き、トレーニング代わりのフルを1本走ったあと、どこかで100kmの距離に挑戦したいと思います。これが達成できたら、後は記録に挑むのはやめて、ゆっくり走るファンランへ。後は、60歳を超えても楽しめるスポーツ、ゴルフの比重を高めようと思うのが、私のプライベートの計画です。

もちろん今後も函館マラソンの規模拡大や、様々なスポーツでの地域活性化には一肌脱ぐつもりですが、市民ランナーとしては最終局面を迎えます。本格的に走るのをやめた頃、本業も再び上昇気流に乗れれば良いなと思う平成最後の正月でした。

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