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2018年11月13日 (火)

オーシャンスタジアム改修か?

来年度、函館でのプロ野球開催が無くなるというショッキングなニュースが流れて1週間。今日の北海道新聞には問題の根源となった函館オーシャンスタジアムの改修が検討されているとの記事が掲載されていました。

2018oshanかつては毎年開催されていたJリーグも、そして今度は一時は2日間開催されていた市民の数少ないスポーツ観戦娯楽日ハム戦も、スタジアムの問題で生で観ることができなくなってしまいました。当初の記事ではグランドレベルの問題が指摘されていましたが、伝え聞くところによれば最大の要因は収容人員。以前記事 にもしましたが、オーシャンスタジアムの収容人員は公称2万人ということになっていますが、現実的には1万2千人程度。これでは、空席が目立つ平日でも2万人近く集まる札幌ドーム開催との収益の差は歴然です。

もうひとつはナイター設備。年に1度程度のプロ野球開催のためにそこまでと言うなかれ。本州では地方球場のナイター設備は当たり前。県庁所在地クラスではプロ野球のホームグラウンド並みの球場も珍しくありません。道内でも温暖で、球場を使用できる期間が長い函館、そして交通アクセスから宿泊キャパまで問題の無いこの街なら、条件が揃えば2日間開催、プラスアルファのイベントも夢ではありません。事実、昨年球場を拡張した弘前ではプロ野球のジュニアオールスターも開催されました。

箱ものに税金を投入することに異論はあるかもしれませんが、集客力のあるもの、特にスポーツ関連施設には、自治体は可能な限り積極的に投資すべきだと思います。無駄遣いではないかとの意見も多かった函館アリーナは、現在スポーツのみならず多くのイベントが開催され、函館の交流人口増加に一役も二役も買っています。観光とスポーツ、この二つの娯楽は人口減少を補う地方都市の救世主です。

2018jfa野球場のみならず、陸上競技場もJ1開催基準にしてほしいところ。それは無理としても、芝生グランドが追加されるフットボールパークの一角に、5000名程度集客できるスタンドを建設し、JFL開催基準の設備にできないものでしょうか。そうすれば、函館にJチーム創設の機運が高まるだけではなく、小学生から社会人まで、全国クラスの大会も誘致可能となるはずです。ちなみに先日、千代台陸上競技場では、JFLの更に下、JFA地域チャンピオンずリーグの1次ラウンドが行われ、数は少ないものの全国各地からJFL昇進を掛けるチームの応援団が自らの地域のチームを応援していました。

費用がネックになることは百も承知ですが、国費の補助を得る方法は多数あるはずだし、市民が求めることにこそクラウドファンディングなどを利用しても良いのではと思う次第。まずは、函館オーシャンスタジアムを、プロ野球を開催するに相応しい立派な球場に改修し、市民も道内外のファンも集える、ランドマーク的なボールパークにしてほしいものです。

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