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2018年7月

2018年7月31日 (火)

元祖!函館の三大ソウルフード

函館にはラッキーピエロやハセガワストアの焼き鳥弁当など、全国的にも有名になった地元グルメが存在しますが、我々の年代(4~50代)の地元ソウルフードといえば、必ずこれらが上がってくるのではないでしょうか。数ヶ月前からインスタグラムを始め、よく行く店の料理を映しているうちに思い立ちました。

2018soul3まずは「まる金」の焼きそば。現在、松風町のけいりん場外車券場の建物に入っている焼きそば専門店で、函館市民であれば少なくとも耳にしたことがある歴史ある店だと思います。基本、薄味で、お好み焼きのごとくテーブルに置かれた青のりやソース、マヨネーズ等で自分好みの味に仕上げます。物凄く美味いというわけではありませんが(失礼?)、定期的に食べたくなる何かがあります。焼きそば一筋で、長年営業を続ける地元民に愛されるお店です。

2018soul2比較的知名度も高いかもしれません。金森倉庫近くにある「カリフォルニアベイビー」。ここの”シスコライス”も間違いなく函館のソウルフードです。バターライスに太目のソーセージ2本、これに独特のケチャップソースがかかった一品は、ここ以外で食べることができません。久々に函館に帰ってきたある知り合いが、最初に食べたいと思ったのは塩ラーメンでもイカでもラッピでも焼き鳥弁当でもなくシスコライスだと言ってました。

2018soul13つ目は、以前このブログでも紹介したことのある「元祖小いけ」のカレーライス。詳細は以前記したので省きますが、これら私的に推す函館の三大ソウルフードの共通点は、函館でしか食べれない、似た味が他に無い(真似できない?)、そしてまた食べたくなる麻薬のようなものが入っている?ことでしょうか。

函館に何度もやってきて、塩ラーメンや海鮮ものなど定番のものを食べなれた方、もしくは函館市民でありながらまだ食べたことの無い方は、一度このアウトロー?を巡ってみて下さい。必ず何れかに、もしくは全てに嵌るはずです。

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2018年7月25日 (水)

プチプロスポーツリーグの可能性

かつて日本のプロスポーツといえば、プロ野球と一握りの個人競技に限られていました。時代は変わり、今や多くの団体競技でプロリーグが当たり前となり、プロ契約している個人競技の選手も多数存在します。地方都市レベルでも何らかの競技のプロチームがあることも珍しくなくなる一方で、北海道ではそのほとんどが道都札幌に集中。北海道の地方都市においてはプロスポーツは興行に来るものとの認識でしかありません。今やスポーツは観光と並ぶ10兆円産業。スポーツ庁は文科省管轄ではなく経産省。(訂正します)スポーツビジネスには文科省ではなく経産省から予算がつく時代です。スポーツがビジネスとして充分に成り立つということをこの街は早く理解し、官民上げて手を打つべきであろうと思っています。

201833ところで、バスケットボールのスリーバイスリーという競技にプロのリーグがあることをご存知でしょうか。海外ではなく、この日本にです。ひとつのバスケットボールゴールに、3人対3人で攻守を繰り返す競技で、かつて3ON3と呼ばれ、街中にもコートがあったことを記憶している方もいるかと思いますが、いつの間にかほとんど目にしなくなりました。競技人口の減少を危惧した国際バスケットボール連盟(FIBA)が力を入れ、2014年に世界に先駆け日本において6チームによる3×3.EXEというプロリーグが発足しました。そして現在、そのチーム数、日本各地に36。先週、この大会が仙台で行われるということで、ある方に誘われて視察に行ってきました。

この競技は福島に本社を置くスポーツショップ”ゼビオ”が全面バックアップ。このたびの大会も、当社所有のゼビオアリーナで開催されました。競技は10分の1ピリオド制で、10分以内であっても先にどちらかが21点を取ったらそこで終了。基本1ゴール1点で、バスケの3ポイントにあたるシュートは2点入ります。3日間でリーグ戦から決勝トーナメントを行う訳ですが、多くのチームがスピーディーに試合をこなしていきます。このたびは立派なアリーナでの開催でしたが、屋外での開催も可能。道民にはなじみがありませんが、北海道以外の日本各地で開催されているようです。

主催者(ゼビオ社員)によると、現在のチーム数36を来年には倍増させたいとのこと。チームは関東を中心に日本各地にあるものの、最北が仙台。北海道、北東北には無いそうで、関心を示した私に興味を持ったのは先方かもしれません。他のプロスポーツに比べ参入の壁は低く、説明では、創設を含め年間にかかる経費は500~1000万円ほど。リーグが選手提供を含め、運営をバックアップ。選手の出場給や優勝賞金もリーグ側がもつとのこと。観戦料は徴収せず、大会を開催する場合、その資材もすべてリーグが用意します。登録している選手には、現役のBリーガーも複数存在しています。

こんな手厚いバックアップをするリーグのメインスポンサー、ゼビオは儲かるの?と聞いたところ、いまのところ儲けは度外視。自らスポンサーを集め、おそらくFIBAなどからの補助もあるのでしょうが、基本赤字覚悟。将来的な競技の活性化による関連商品の売り上げに対する先行投資だとの主旨の話をしていました。私にとってほとんど初耳の話ばかりでしたが、一部チームは同じ都市にあるbリーグチームより人気があるとか。尚、この競技、東京オリンピックでの正式種目採用が決まっており、近い将来、人気に火が付くであろうことは想像できました。

チーム創設の壁が低いとはいえ、ビジネスとして簡単に利益が出せないだろうことは素人にも分かります。一方、プロスポーツチームの無い街に、オラが街のチームを創り、プロスポーツの文化を創るという意味では夢のある話でもあります。実際、チーム創設に動いたある町は、途中で5人制のbリーグチーム創設に舵を切ったと聞いています。これからどうなるか分かりませんが、様々な人達と様々な可能性をこの小さなプロリーグについて検討していきたいと思っています。

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2018年7月19日 (木)

北の甲子園

夏の高校野球選手権大会の南北海道予選が、現在、札幌の円山球場で開催されています。函館支部予選を勝ち抜いた次男坊が所属する高校が出場するとあって、息子はこのたびベンチ入りしていないものの、北海道の高校球児のあこがれの地である円山球場に元高校球児は当然のごとく応援に出かけました。

2018maruyama自宅から車を運転することほぼ4時間。駐車場に車を置いて球場に向かうと息子のチームの前の試合が佳境を迎えており、両校全校応援の大声援が聞こえてきます。私が高校の3年間、目指して来れなかったこの地へ、息子に、いや息子の先輩たちに連れてきてもらえました。私にとってはほぼ甲子園。三十数年越しの夢が叶ったと思うと胸に込み上げるものがあります。函館のオーシャンスタジアムとは明らかに異なるこの雰囲気。函館の高校球児にとって、全道の球児にとっても、ここで集大成を迎えること自体幸せなことだと思います。

さて、相手は春季大会準優勝の強豪校。当然、優勝候補の一角で、下馬評も圧倒的に不利。試合前のシートノックが始まると、その現実を思い知らされました。体格から当方のチームより一回り大きく、控えの選手を含め全員すごい強肩。それもそのはず、彼らは全道各地から集まった100名近い部員の中からより選れられたメンバーです。しかし、野球は他競技以上に番狂わせのあるスポーツ。ジャイアントキリングを夢見て、もし勝ったら宿泊して、明日のすべての予定を断るつもりでいました。

初回、無死1,3塁のピンチを無失点で切り抜け、もしやと思ったのも束の間。場慣れしていない当方のミスも絡んで失点を重ねていきます。2桁背番号の打者に柵越え本塁打を浴びるなど、相手エースに内野安打1本の我が軍との実力差は歴然。こういうチーム相手に攻守にミスを重ねては番狂わせなどあり得ません。好投手を擁し、接戦の可能性を期待したものの、相手が1枚も2枚も上でした。おそらく甲子園に出たとしても、勝ち上がれる力がある全国レベルのチームだと思います。

2018maruyama2自軍の目線で訪れた北の甲子園円山球場は、函館のチームにとってアウェイ感満載でした。他地区のチームはいずれも初戦から全校応援。距離的なこともあって、函館のチームは関係者+同地区高校野球部の友情応援のみ。観戦者以上に、戦っている選手は圧倒されているかもしれません。長らく函館の高校が甲子園の舞台を踏めていない理由の一端はここにもあるのかもしれません。

一方、ベンチ外の息子たちを含め、1,2年生主体の若いチームがこの舞台を踏めたことは大変大きなアドバンテージでもあります。独特のこの雰囲気と、球場の特徴を身をもって体験できたのです。加えて全国クラスの強豪校との本気の勝負。こういうチームに勝つためには何をしたら良いか。賢い彼らは何かを得たはずです。

1年の息子にとって、本当の高校野球はこれから始まります。今度はこの地で試合で活躍する姿を、そして本物の甲子園に手が届くような戦いを観せてくれることを祈りながら、再び4時間かけて帰函しました。

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2018年7月13日 (金)

2018夏の函館イベント情報

記事にしようと思ってましたが、昨日の函館新聞全面広告に網羅されていましたので添付します。詳細は個々にお調べ下さい。

2018ivent
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2018年7月10日 (火)

梅雨空

2018tuyu今年は太平洋高気圧の張り出しが強く、関東地方では異例の早さで梅雨明けした一方、梅雨前線が津軽海峡付近に停滞し、ここ道南函館は無いと言われている梅雨のような天候が続いています。この1週間ほどは、梅雨前線の北側、オホーツク海高気圧の影響が強く、肌寒い梅雨空。いわゆる”蝦夷梅雨”と呼ばれるような天候で、今月は10日もたつのにほとんど太陽を拝めていません。

明日からは梅雨前線がやや北上することから気温も上がり、ただし前線の影響は残って、”本梅雨”のような高温多湿の気候になるようです。早く夏を感じたいところですが、今年はもしかしたら北海道らしい夏ではなく、この地も数年ぶりの猛暑となるような予想もされています。暑くなったらなったで、涼しいくらいの方が良いと思うのか。とにかく、早く陽の光を浴びたいものです。

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2018年7月 4日 (水)

100回目の夏

2018100世の中のスポーツシーンは、日本代表が大健闘したW杯ロシア大会一色ですが、私の周囲は、時を同じくして始まっていた夏の甲子園函館支部予選で大いに盛り上がっていました。日本で一番最初に始まった「100回目の夏」、第100回全国高校野球選手権大会の地区予選、函館支部予選において息子が所属する野球部が見事勝ち抜き、南北海道大会への出場を決めました。

もっとも1年の息子はこの夏のベンチ入りをしておりませんが、北の甲子園円山球場に進むことがどれだけ難しいことか、63回から65回の大会で、いや春も秋も上のステージに進めなかった私は、日本代表が1次リーグを突破した以上の喜びを感じた次第です。

準決勝では春の大会で完敗を喫したチームに逆転勝ち。決勝では昨秋の決勝で敗れた相手に、まさかの逆転ツーランホームランという劇的な勝ち方で駒をすすめることができました。母校の応援で北の聖地へ行ったことはありますが、息子所属の野球部を応援できるのは別格のものがあります。ベンチ外の息子も、テストで赤点さえとらなければ帯同できそうなので、次は夢の甲子園を目指して、息子とともに声を枯らしたいと思います。

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2018年7月 2日 (月)

2018函館中体連野球1回戦結果(2回戦追加)(決勝追加)

ブログのアクセス数が多いと思ったら、「函館中体連野球」でヒットしているようです。昨年のブログでがっかりされているようなので、今日、息子が撮った写真を掲載します。
20180702184708

追伸

2018yakyu

2018yakyuu2

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雨の函館マラソン

2018hm6走り終えた後、多くの人達から「雨で大変だったでしょ」とか、「残念な天気だったね」などと言われましたが、ランナーにとっては間違いなく絶好のコンディション。この時期としては雨のお蔭で適温かつ無風で、過去2回と比較してはもちろん、私が走ったフルマラソン大会のなかでも指折りの好条件でした。

設定ペースは4:50/km。陸連登録による高速ランナーがいる最前方からのスタートに、1kmまでの下りは想定通り4:30台と早くなりましたが、その後は突っ込みすぎず想定ラップを刻めました。昨年向かい風で失速した18km付近からの漁火通り沿いも、今年は緩やかな追い風。ただ22km地点で足が重くなりペースダウン。本当は25kmくらいまで維持したかったのですが、昨年来、30km前後で来ていた壁が、20km台前半でやってくるようになっています。

その後は5:00~5:30/kmを何とか維持していましたが、函館マラソンの”たる”ところは、苦しくなる30kmから先に仕掛けられたアップダウン。二つの陸橋は速度と気力の低下を促します。覚悟はしていたものの、最初の陸橋の登りで6:00/kmに突入し、ここからスローJOG状態。それでも昨年とは異なり、暑い日差しに体力を消耗していなかったことから極端にペースは落ちず、股関節の痛みと戦いながらも乗り切りました。

2018hm7_3目標の3時間30分台には届きませんでしたが、後半の落ち込みが少なく昨年よりは2分半ほど早くゴール。少し残念だったのは、年代別では比較的上位のタイムだったにもかかわらず、今年から一般と陸連登録で順位を別にして、新聞では陸連登録選手上位わずかしか記録が載らなかったため、私を含めラン仲間の多くの名前は記載されませんでした。陸連登録選手とはどういうものなのか、一般的に認知されていないからなのでしょう。このままでは来年からこの地区で、登録申請する人が減るのは間違いありません。

さて、年齢を重ねるにつれて、記録が伸び悩むとともに走った後のダメージが大きくなってきました。股関節をはじめとした関節の痛みが抜けず、これは金属疲労に近い状態なのだと思います。そろそろタイムを追い求めるのはやめて、楽しみながら走るFUNRUNに移行しようかと思います。でも来年もう一度、最後にハーフで、一般ランナーとして記録を狙ってみようかな。年齢別ではまだかなり上位に食い込めそうです。今より衰えなければですが。

本降りの雨で、ボランティアや応援の方は大変だったと思いますが、ランナーの印象は悪くなかったと思います。大会運営も年々改善されているのがよくわかり、1万人大会への足掛かりは確実にできていると思います。幸いフル終了後は雨も上がり、心配していた「おもてなしフェスタ」でも多くのランナーが飲食を楽しんでいました。特に、参加者に無料で配給される「ランチセット」は完走ランナーに好評だったようです。

私のランナーとしての余命は僅かになってきましたが、函館マラソンの質と規模の拡大には、今後も関わっていく所存です。

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