久々の川釣り
昨日、毎年出場している「やくもミルクロードレース」に参戦。昨年はハーフを走りましたが、今年は2年ぶりに10kmジジイ(50歳以上)の部にエントリー。函館マラソンを前に、心肺強化、刺激注入トレーニングを兼ねての大会参加です。結果は一昨年より2分以上遅い、45分台の凡走。加齢のせいか、すべての距離でタイムが落ちていることを実感させられました。
さて、走るほうはともかく、毎年自然豊かな渡島半島中部の八雲町を走った後は、海か川で釣りを楽しむことにしています。今年は川。私の川釣りは、穴場的な小河川で、ヤマメやイワナの数釣りを堪能することが多いのですが、今回は少々訳あって広めの川で、川釣りらしい川釣り?に挑戦しようと思いました。目指したのは落部川。八雲町内に数ある川の中でも、渓流魚が狙える比較的有名な河川です。
北海道では渓流魚といっても、山奥に入らずとも中下琉で十分に狙えます。まして単独釣行。どこにヒグマがいるかわからない渡島半島中部の山深くに入る勇気などありません。そんな訳で、初めから目をつけていた、比較的交通量の多い道道添い、河口から3km程度の中流域をターゲットにしました。
橋の麓、車を置けて入釣容易な場所を発見。逆に言えば、この場所から釣りに入る人も多いのでしょう。しかし、ここは北海道渡島半島過疎地域。川に出ても釣り人ひとりおりません。早速、竿を出してみると当たりはないものの、足元に魚が走るのが見えました。「これはいるぞ」と、渓相の良い下流方向のポイントへ移動していきました。
しばらく竿を振っていると、強い当たりが。これは大物かなと思ったら、上がってきたのは20cm程度。しかも魚は銀色で、なんだウグイか?と思い寄せてみると、ウグイでもアメマスでもヤマメでもなく何とニジマス。どうりで引きが強いはず。久々のニジマスに気を良くし、その後淵を中心に大物を期待したものの、同サイズ2匹を追加したのみでした。入釣しやすい場所なだけに、魚影はそれほど濃くないのかもしれません。いつものように餌釣りでしたが、結構な深場もあり、ルアーで狙えば思わぬ大物に出会えるかもしれません。
本当はもう少し上流を攻めてみたかったのですが、走った後で足が重く、50代の体力の衰えもあって、不覚にも浅瀬で前のめりに転倒してしまい戦意喪失。短い時間で切り上げました。帰宅後はわずかな釣果を塩焼きにして家族4人で突きあったのですが、ニジマスの塩焼きは想像以上に美味。こんなことならもっと釣れば良かった!?いつか再戦したいと思います。
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