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2018年4月17日 (火)

台湾

先週、所属団体の国際会議出席のため台湾に行ってきました。函館と台湾の首都台北近郊の国際空港桃園空港とは、現在エバー航空とLCCのタイガーエア2社で週11往復の便で結ばれており、これを利用して多くの台湾人観光客が函館を訪れています。一方、函館から台湾に向かう観光客はそれほど多くはなく、乗った便の9割方が台湾人のようでした。

かく言う私も、実は初めての台湾訪問。このたびは特殊な旅行でもあったため、それなりの料金でしたが、LCCを利用すれば格安で、かつ直行で便利な身近な国に、もっと早くに行けば良かったと思う次第でした。

Taiw7その台湾。文化的にも近く、それほど見どころは無いのではないかと思っていたのは浅はかな考え。近くても異文化です。当然ながら左ハンドルに海外を感じ、バイクの多さに圧倒され、大都市台北も戦禍に巻き込まれていないせいか古い建物が多く、国内の大都市とは明らかに趣を異にしていました。

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Taiw2歴史的建造物も多く、観光地を巡る前に早朝ジョギングをしてみると、いかにも中華圏といった大きな建物に外国を感じることができました。比較的治安も良く、何より国民が親日的で、日本語を話せる人や、働く日本人も多いので言葉に困ることもありませんでした(もっとも日本語を話せるガイドや現地のメンバーが付きっ切りでしたが)。

国際会議は台北ではなく、台北から高速道路で30分余り、太平洋側にある地方都市宜蘭市で行われました。日本ではおそらくほとんど馴染みはなく、事前に購入した旅行雑誌にも紹介されていないような街でしたが、温泉を核とした観光地で、宿泊したホテルもリゾート感満載。露天風呂付の温泉は南国ムードを漂わせ、日本同様全裸入浴文化らしく、ここは違和感無く寛げました。

Taiw6料理も小籠包はじめ、連日これでもかというくらい中華料理のオンパレード(当たり前か)。いずれも有名な店らしく、十分堪能できましたが、量が多くて五十路の腹には少々堪えました。最後に訪れた夜市では、屋台で何か頼もうかと目算していましたが何も入らず、ただ想像していたのと異なり、食べ物以外の店と人の多さに圧倒され、函館にもここまでとは言わないまでも、夜に楽しめる観光ゾーンがあればと思った次第。


Taiw9_2最後に少し気になったのは、函館の観光オフシーズンとはいえ、飛行機の搭乗率は6~7割ほど。北海道を訪れる台湾人観光客の人気スポットが道東方面に移っているとの情報と合わせ、週11便の直行便が減らされるようなことがあれば、函館観光の打撃になるのは間違いないと不安が過りました。我々函館市民も、近くて便利で魅力ある隣国台湾へ、気軽に行けるということをPRする必要があると感じました。

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