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2018年4月

2018年4月29日 (日)

函館市内桜満開中

函館のソメイヨシノは昨日満開となりました。本日早朝、恒例のお花見JOG。以下、画像まで。
 
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2018年4月27日 (金)

初ウルトラ初リタイア

報告が少し遅くなりましたが、この前の日曜日、富士五湖ウルトラマラソンに参戦してきました。ちなみに、ウルトラマラソンとはフルマラソンより長いマラソンのことで、概ね100kmが標準となるのですが、このたび走ったのは71kmのレース。この大会には、この他118km(富士五胡)、100km(富士四湖)の種目もあるのですが、私は初めてのウルトラということで富士五湖のうち三つの湖をめぐる最短の71kmを選びました。

Fuji1118kmのスタートは早朝4時と、信じられない時刻ですが71kmは日も高く上った7時。会場に向かう時は肌寒いくらいでしたが、スタート時にはランシャツでも全く苦にならない気候。それもそのはず、この週末は季節外れの暖気が入り、同じ山梨県の甲府の最高気温は31℃。標高1000m近い河口湖も26℃と、大会史上初めての夏日だったそうです。

Huji2誤算はこの暑さに加え、想像を超えたアップダウン。それもそのはず、宿泊場所に選んだ富士吉田市の市街地でさえ、富士山の裾野ということで傾斜の中にあるような街で、スタート地点の競技場は更に富士山寄り。スタートしてから20kmくらいは、高低差数百メートルのアップダウンの繰り返し。特に10km過ぎからは5kmで200mを直線で下る急こう配。この5kmは後半60kmを過ぎてからゴールまでの登りになります。下りながら、これは最後走って上れるわけがないと過酷さを実感。リタイアしてもいいや、と、序盤から弱気の虫。

普通のマラソン大会と異なるのは、結構な参加者にもかかわらず、道路は通行止めにせず、信号も守らなければなりません。特に河口湖町の市街地は普通に歩道を走り、何回も信号で足止めされました。郷に入れば郷に従え。ウルトラマラソンとはタイムを競うというよりも、止まっても休んでもいいから完走することが目的なのだと悟りました。

Fuji5その通り、エイドでは水やスポーツドリンクだけでなく、様々な食糧を置いており、20km過ぎからはみんな休んで捕食したり、立ち止まって水を浴びたりしています。私はそれほど休まずに走っていましたが、さすがに30kmを過ぎてからの急な登りでは、走るのを放棄。改めて周りを見るとほとんど歩いています。その後は走るのは下りと平坦部分。上り坂は堂々と歩くことにしました。エイドでも名物「吉田のうどん」をベンチに腰掛けて補食。ウルトラはどんなに休んでも、歩いても制限時間以内にゴールすれば良いのです。

Fuji3さて、河口湖、西湖、精進湖というこのコースの3つの湖をめぐったあたりが40km。ゆっくり、休みながら歩きながらとはいえ、25℃を超える気温の中、高低差激しいコースをフルマラソンの距離を走ると体力も限界。この時点で4時間半。ここからは時間も距離も未知の世界です。頭の中は、どこでリタイアするかしか考えていませんでした。ポケットに入れたエイドと救護所を記した地図を見ながら、せっかくウルトラに参戦してフルマラソンていどの距離ではもったいない。せめて50kmと思ったら、都合よく51km過ぎにエイド&救護所を発見。まだ走れるとは思ったものの、これ以上走ると今後に響くと勝手に言い訳して、予定通りのリタイア。51.7km、6時間18分54秒でした。

Fuji4_2同じ場所でリタイアしたベテランランナーは「俺が言うのも何だけど、ウルトラを走るには練習で1~2回は50km以上のロング走をしなければだめだよ。」とのこと。納得。この1ヶ月で最高33km。ゆっくり走れば71kmくらいは何とかなるだろうと考えていた私が甘かった。マラソン歴約12年で初めてのリタイアでした。

最もこの大会を選んだのは、7月の函館マラソンに向けて脚を作るため。完走はできませんでしたが、50km以上を走り(歩き?)、その目的は達成できたと勝手に思っています。そして、山梨県は初走り。これで28都道府県目。47都道府県制覇に向けても一歩前進しました。

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2018年4月26日 (木)

桜開花宣言

2018hirosaki昨日は会合のため弘前まで日帰り出張。ちょうど桜が満開だということで、弘前公園に立ち寄りました。剪定技術によるものと聞きましたが、五稜郭公園より大きなソメイヨシノが公園をピンク色に染めていました。弘前には何度も来ていますが、桜の時期の弘前公園は初めてでした(写真は昨日の弘前公園の桜)。

天候は生憎の霧雨で、弘前も肌寒く、この分だと函館の桜開花は明日以降だと思っていたら、帰宅後、五稜郭公園の標準木が花を付け、開花宣言がなされていたことを知りました。気温が上昇するこの週末には一気に開花がすすみ、GW前半が絶好の見ごろとなりそうです。

平年より5日、昨年より3日早い開花で、天候次第ではGWを通じて函館では桜を堪能できるかもしれません。弘前公園の桜も見事でしたが、五稜郭公園のそれも勝るとも劣りません。まだ見たことの無い方は、是非、北国の”肉厚”のソメイヨシノをご覧になって下さい。

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2018年4月20日 (金)

灼熱の71km?

2018huji1明後日、人生初のフルマラソンを超える距離を走る「富士五湖ウルトラマラソン」に参戦してきます。川内優輝選手が現状打破のためプロ選手になる道を選ぶようですが、私も下降気味となったフルマラソンのタイムを少しでも縮めるため、新しいことに挑戦することにした次第です。

ウルトラといっても3種目ある距離のうち一番短い71km。練習では30km前後の距離をこの1ヶ月で3本走っており、経験的にフルマラソンの距離は走れる足になっているはずです。今回は速く走ることを目的としている訳ではないので、JOGペースでいけば50kmくらいまでは大丈夫だろうと勝手に思っています。後は休んでも歩いてもいいからゴールにたどり着ければと妄想しています。

と、まぁ、4月の避暑地でのレースを想定し、朝は結構冷えるだろうからどんなウェアにしようかと迷っていたのが数日前まで。ところが、ご存知この週末、記録的な暖気がやってくるようで、当日、甲府の予想最高気温は真夏日31℃。スタート地点の河口湖は、同じ山梨県とはいえ標高も高く、甲府よりは最高、最低とも3~5℃は低いようですが、それでも普通に函館の夏の気温。夏にロング走をするとどうなるかは、これも経験的によく分かっているつもりです。

そんな訳で、フルから先、未知の距離がどうなるかはそれこそ未知。生命の危機を感じたら、迷わずリタイヤしようと思います。初ウルトラでリタイヤしても恥ずかしくないし・・・。無事かつ元気だったら、結果を拙ブログで報告します。

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2018年4月17日 (火)

台湾

先週、所属団体の国際会議出席のため台湾に行ってきました。函館と台湾の首都台北近郊の国際空港桃園空港とは、現在エバー航空とLCCのタイガーエア2社で週11往復の便で結ばれており、これを利用して多くの台湾人観光客が函館を訪れています。一方、函館から台湾に向かう観光客はそれほど多くはなく、乗った便の9割方が台湾人のようでした。

かく言う私も、実は初めての台湾訪問。このたびは特殊な旅行でもあったため、それなりの料金でしたが、LCCを利用すれば格安で、かつ直行で便利な身近な国に、もっと早くに行けば良かったと思う次第でした。

Taiw7その台湾。文化的にも近く、それほど見どころは無いのではないかと思っていたのは浅はかな考え。近くても異文化です。当然ながら左ハンドルに海外を感じ、バイクの多さに圧倒され、大都市台北も戦禍に巻き込まれていないせいか古い建物が多く、国内の大都市とは明らかに趣を異にしていました。

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Taiw2歴史的建造物も多く、観光地を巡る前に早朝ジョギングをしてみると、いかにも中華圏といった大きな建物に外国を感じることができました。比較的治安も良く、何より国民が親日的で、日本語を話せる人や、働く日本人も多いので言葉に困ることもありませんでした(もっとも日本語を話せるガイドや現地のメンバーが付きっ切りでしたが)。

国際会議は台北ではなく、台北から高速道路で30分余り、太平洋側にある地方都市宜蘭市で行われました。日本ではおそらくほとんど馴染みはなく、事前に購入した旅行雑誌にも紹介されていないような街でしたが、温泉を核とした観光地で、宿泊したホテルもリゾート感満載。露天風呂付の温泉は南国ムードを漂わせ、日本同様全裸入浴文化らしく、ここは違和感無く寛げました。

Taiw6料理も小籠包はじめ、連日これでもかというくらい中華料理のオンパレード(当たり前か)。いずれも有名な店らしく、十分堪能できましたが、量が多くて五十路の腹には少々堪えました。最後に訪れた夜市では、屋台で何か頼もうかと目算していましたが何も入らず、ただ想像していたのと異なり、食べ物以外の店と人の多さに圧倒され、函館にもここまでとは言わないまでも、夜に楽しめる観光ゾーンがあればと思った次第。


Taiw9_2最後に少し気になったのは、函館の観光オフシーズンとはいえ、飛行機の搭乗率は6~7割ほど。北海道を訪れる台湾人観光客の人気スポットが道東方面に移っているとの情報と合わせ、週11便の直行便が減らされるようなことがあれば、函館観光の打撃になるのは間違いないと不安が過りました。我々函館市民も、近くて便利で魅力ある隣国台湾へ、気軽に行けるということをPRする必要があると感じました。

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2018年4月10日 (火)

函館マラソン定員到達

2018hm2_2少し前に情報は伺っていたのですが、今年の函館マラソン、定員の8000名にほぼ到達し、エントリー期間終了を3日ほど残し、本日16時にエントリーを締め切ることになりました。出走を迷っている方、ぎりぎりにエントリーをしようと思っていた方は忘れずに本日中に申し込んでください。

定員到達に時間がかかったのは、決して人気が無いからではなく、昨年同様宿泊施設の確保が難航し、遠方からのランナーが中々エントリーできなかったためと思われます。主催者側で昨年より多く用意した客室は、エントリー開始間もなく消化され、その後は追加で用意した客室やネットなど提供されると同時にエントリーが増えるといった状況で、今のところ中央競馬開催時のこの時期に行われるのであれば、この定員がMAXだろうと考えられます。

もっとも、我々宿泊業界としては懸念材料でもあるのですが、新規ホテルの開業により函館市内の宿泊客室数は、今後2年間で1500から2000室は増加すると言われております。その際には、当初の目標であった1万人規模の大会へと成長させていかなくてはと、創設に関わったものとして、また宿泊業を営むものとして思っている次第です。

ランネットによる日本のマラソン100選に選ばれた本大会。日本を代表するマラソン大会へ向けて次のチャレンジが始まります。

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2018年4月 2日 (月)

基準年度

国内の多くの企業が3月決算としているなど、日本は4月からが新年度。観光業界も1年というと1~12月より、4~翌3月が基準となります。

Dsc_0050さて、昨年度の函館観光。北海道新幹線開業2年目ということで、開業効果の剥落が懸念されておりましたが、春から秋にかけてのいわゆる観光シーズンは想定していたよりも落ち込みは小さく済みました。数字的には入込は若干落ちましたが体感的にはほぼ横ばい。宿泊業界においては売上が前年を上回ったところも少なくありませんでした。

しかし、安心も束の間、オフシーズンとなる11月以降は落ち込みが目立ち始め、個人的な観測では、特に1月以降は想定以上の落ち込みとなり、通年では当初想定した落ち込み幅、予算通りの数字に落ち着きました。

最も昨年度の、特に函館観光のオフシーズンと言われる1~3月がある意味異常値だっただけで、開業前数年と比較すればまだまだ高い数字。落ち着いてきたという表現が正しいのかもしれません。北陸新幹線の金沢との比較で、2年目以降の下げ幅が大きいと言われますが、向こうは東京から2時間半、現駅に乗り入れるのに比べ、東京⇔函館は新幹線で現実的に4時間半以上。ビジネスでは特殊な場合を除いて飛行機が選択され、観光も開業にあやかったブームが去れば落ちて当然と覚悟すべきです。

ただ、新幹線は海外との航空路線とは異なり無くなることはありません。開業前に比較して、東北圏、北関東からの誘客やインバウンドの選択肢として大きなアドバンテージがあるのも事実です。先日、ある同業の先輩から函館の入込が落ちたっていうけど、道内他地域の同業者に言わせればうらやましい限りだという旨のことを言われましたが、正にその通りだと思います。

おそらく昨日から始まった新年度も、オフシーズンからの流れを次いで観光客の入込は前年比でマイナスの傾向が続くでしょう。開業効果の剥落がほとんど無かった昨年度上期の反動が今年に出るものと思います。ただ、予約の動向などから、オフシーズンほどは大きくはならないものと思います。これぞ開業効果ではない新幹線効果。間違いなくプラスに働いています。今年度のオフも昨年度よりもう少し落ちて普通だと思っています。そして、昨年度より少し落ちた2018年度の函館観光が基準年度となり、その後はこの数字を基準に良いか悪いか判断されるのではないかと想定しています。

もっともこれは観光客入込の話であり、我々宿泊業界個々の施設にとっては大変厳しい時代がやってくることを覚悟しなければなりません。大幅な供給増加です。これから約2年の間にも、わかっているだけで200~300室規模の宿泊施設が6棟建設されることが分かっています。1日あたりの定員が2500名増加すると仮定すると年間90万人分以上、供給数が増える訳です。新幹線が開業した年度でさえ、この数ののべ宿泊者数は伸びていません。

これから仮に順調にインバウンドが伸びたとしても、この数を補うのは容易ではありません。増して、昨年度下期は函館を訪れた外国人観光客の数は、間違いなく前年を下回っているのです。我々函館の宿泊業界は、いや金沢も含め大都市や有名観光地の宿泊業界は、大幅な供給増とともにリーマンショック以来の厳しい時代を迎えることになるのかもしれません。

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