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2018年1月15日 (月)

紙一重

この週末、長男が出場した高校バレーの新人戦(1,2年生による大会)函館地区予選を観戦しに函館アリーナに行っていました。

函館には男子バレー部がある中学校が少なく、また良くも悪くも長身選手を集めるようなバレーの私学強豪校が存在しないため、息子のように高校からバレーを始めても試合に出て、あわよくば全道大会に駒を進めることも夢ではありません。その長男の学校は市内4強の一角。この年代、やや実力が抜けている1校を除く上位3校の力量はほぼ互角で、2校に与えられる全道大会出場は十分手の届く位置にありました。

2018vo土曜日の予選は危なげなく3戦全勝。順当に勝ち上がってきた4つのシード校によって争われる日曜日の決勝リーグも、初戦で第2シードの学校を破り、思いもしなかった競技での全道大会出場が目の前に迫ってきました。好調なチームは格上の第1シード校との第1セットも接戦の末制し、高校バレーの世界では珍しい番狂わせのムードが漂った時に落とし穴が待っていました。チームの主力の一人が着地の際にバランスを崩し捻挫。その後の試合に出れなくなり、わずか8名で今大会に臨んでいる当チーム、普段練習したこともないフォーメーションで戦わざるを得なくなりました。

1勝1敗で迎えた最終戦は勝った方が全道大会へ進める大一番。どんな競技でも高校時代、一般の学校で地区大会を勝ち上がり上のステージに行けるとなると、一生の思い出となるはずです。そんなチャンスが巡ってきた両校の戦いは白熱した試合となりました。第1セットはお互い何度もセットポイントを迎えた末、30-28で落とし、次のセットも大接戦の末の25-23。ここ一番のミスで自滅したような惜しい負け方でした。この僅かな差は勝ちたい気持ち、追い込まれた時の紙一重のメンタルの差であったように思えます。

息子が所属するチーム、客観的に見て全道大会どころか地区1位を十分狙える力があると分かりました。高校スポーツの世界は短いもので、ほとんどが2年と2ヶ月程度。多くの3年生が引退する最後の大会”高体連”は4ヶ月後。もう一度、全道大会を掛けた手に汗握る高校バレーが観れそうです。子供のスポーツは最高の親孝行だと思います。

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