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2017年12月11日 (月)

ハンデ克服

北海道など雪国と呼ばれる地域では、冬期間の3~5ヶ月程度、外で球技を行うことが難しくなります。サッカーやラグビーなどは雪上で行うことも可能ですが、土や芝生の上で行うそれとは異なることは容易に想像できます。これが「雪国のハンデ」と言われる所以で、甲子園など屋外スポーツの全国大会で、北海道など積雪の多い地域から上位進出が少ない理由とされてきました。

この”常識”を最初に覆したのは駒大苫小牧高校の甲子園2連覇だと思います。雪国出身ではない指導者が、従来の常識に捉われず積雪のある中でも外で野球の練習を行い、結果を残しました。

2017baseこの流れは、様々な技術的進歩も加わって、雪国の様々な球技に広がっています。昨日、”スノーターサー”を履いて雪上JOGをしていると、雪に埋まったグランドから金属バットで硬式球をはじく心地良い音が聞こえてきました。見ると近年、北海道大会常連となっている函館工業高校野球部が、守備をつけてティーバッティングを行っているところでした。ボールを追う野手の足元はおぼつかない所もありますが、我々の高校時代には考えられなかった光景です。近年、市内の高校などでビニールハウスを設置してマシンによる打撃練習や、投球練習を行う光景は珍しいものではなくなっています。

2017foot2函館フットボールパークの横を通ると、人工芝グランドの一面がきれいに除雪されており、そこでは市内の高校が普通にサッカーの練習を行っていました。道内他地域に比べれば、雪も少なく気温も高い当地です。雪国のハンデも克服しやすい条件が揃っています。スポーツ後進地域ではありますが、このアドバンテージを生かして、全国レベルで活躍できる学校、チームが増えてほしいものです。

スポーツは地域活性化の重要な要素のひとつです。

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