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2017年8月

2017年8月28日 (月)

そろそろFUNRUN?

2017hokkaidom2スタート時の気温が約25℃とはいえ、空気が乾燥しており気温ほど体感的に暑くは感じません。また、空には雲も多く、日差しが途絶える時間もあって、過去7回走った北海道マラソンの中では走りやすい条件であったことは間違いありません。しかも、天気予報によると風は北西。すなわち、苦しくなる新川通の折り返し後は追い風となり、後半の足が持続する風向きです。

このところ、年2回走ってきたフルマラソンはほぼサブ3.5(3時間30分以内)。それが、今年の函館マラソンでは久々に大失速し、3時間47分台。これが加齢による衰えではなく、単にコースがタフだったことを証明できる条件でのスタートでした。

定員を18000人(フル)まで拡大したせいか、号砲からスタートライン通過まで例年より10秒以上かかる40秒余り、混雑で最初の1kmも昨年比1分近く遅い5分50秒台。約2分のスタートロス。ただ、その後は4:40~50/kmで、無理ないフルのペースとなりました。昨年までは序盤4:30/kmを切ることもあったのですが、ここは無理に上げず、後半意識。実はこれ函館マラソンの時も一緒でした。

北海道マラソン独特の5kmから続く緩やかな下りをこのペース維持。例年よりkmあたり10秒ほど遅いものの、後半粘れば挽回できると信じ、19km過ぎの新川通りに入りました。思えばこの10秒も加齢による衰えなのかもしれません。

さて、新川通りに入ってからが北海道マラソン。この単調な直線をいかに粘れるかが勝負です。ところが、この新川通りの往路は向かい風。事前に分かっていたことですが、この向かい風に早くも心が折れました。これも函館マラソンと同じ。海岸通りの向かい風に、km5分を超えてきたのも19kmから。新川通りでは1km頑張ったものの、21kmのまでのラップでついに5分を超えました。トップランナーと違って、フルで1度ペースが落ちると挽回できるものではありません。折り返して追い風になってもkm5分台のペース維持が精いっぱい。例年5:00/kmが維持できなくなる30km過ぎからはついに6分台に突入。ん?これも函館マラソンの時と一緒!

そんな訳で、巴大橋のアップダウンも無いのに、ずるずるペースダウン。「歩いてもいいんだよ」という、悪魔の囁きを遮るのが精一杯。ついには7分台のLSDペースにまで落ち込み、タフなコースの函館マラソンのタイムも下回ってのゴール。昨年より20分以上遅い3時間51分台。北海道マラソンのサブ3.5も4年連続で途絶える大会セカンドワースト。後で家に帰って5kmごとのラップを調べると、スタートロスを除くと函館マラソンとほとんど同じ。これが今の実力か?

函館の時との違いは、精魂尽き果ててのゴールではなく、心肺の疲労度が少ない中、足だけが動かない状態だったこと。後半の足さえ持てば、フルのタイムはもっと縮まると考えていたのですが、加齢による衰えは心肺機能より足にくるのかもしれません。年とともに落ちていくタイムは、少しづつではなくガクンとくるものなのか。少し自信が無くなりました。

今年、フルマラソンはあと2回。ある程度練習して同じような結果なら、そろそろタイムを狙うのはやめて、観光がてら完走を楽しむファンランへ転向を視野にいれなければならないと感じた8度目の北海道マラソンでした。

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2017年8月25日 (金)

観るスポーツ・するスポーツ

今年の北海道のスポーツシーン。昨年とは打って変わって盛り上がりに欠けています。歓喜の優勝を果たした我らが北海道日本ハムファイターズは2連覇どころかぶっちぎりの最下位争い。コンサドーレ札幌は、ある意味応援しがいがあるもののJ1残留争い。夏の甲子園も南北代表が初戦で敗れ、注目の清宮擁する早実も予選敗退とあって、盛り上がりに欠けると思いきや、こちらは隠れていた大物、広陵中村選手が頭角を現したことで、昨年並みに楽しめました。

プロスポーツは今一つながら、実は今年の北海道、中体連では白老白翔中学が全国制覇、少年野球でも札幌のチームが高円宮杯で全国の頂点に立つなど、軟式野球での活躍が目立ちます。我家的にも、次男が選抜チームで全国大会出場の可能性を残しており、プロスポーツ以上に観戦の楽しみが残っています。

2017hokkaidomさて、スポーツは観るだけが楽しみではありません。自称オヤジアスリートの私は明後日、連続8度目となる北海道マラソン参戦。走るたびに記録を伸ばしていた数年前とは異なり、五十路とともに衰えを実感する今日この頃。しかし、FUNRUNに転向するにはまだ早いと、常に大会ベストを目指して頑張る所存。懸念は、こんなに8月が涼しかったにもかかわらず、明後日の札幌は普通に晴天夏日。暑さ対策不十分なまま、後半の足がもつかどうか。苦しみを楽しんでこようと思います。

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2017年8月22日 (火)

秋風?

20170822今年の函館は真夏が無いまま秋に向かいそうな気配ですが、当地観光動向にも涼しい風が吹きつつあることを象徴する記事が本日の北海道新聞に掲載されました。現在、函館と中国本土を結ぶ唯一の定期便で、2年余りに渡って運航を続けていた天津便が本日をもって運休するという記事です。

函館の観光業界は全国的にも突出して好調を持続していますが、絶好調の背景には新幹線開業効果とともに、インバウンドの大幅な増加による部分が少なくありません。昨今のニュースでは、新幹線開業からの反動減が話題となっているようですが、現場の体感としては、全くもって想定内のこと、いや、想定よりもはるかに少なくて安心しています。むしろ、この好調さが新たな競争を生み、2年後から本格化するであろう急激な供給過剰によるハレーションが懸念されるところです。

それを助長する可能性があると思っているのがインバウンドの動向です。函館のオフシーズンの概念を変えるほど、救世主となってきたのがアジア諸国からの急激な外国人観光客の増加。しかもそれはこの僅か3年ほどの出来事。どこの世界でも、急激な伸びがあればその反動は大きくなります。それは新幹線開業効果に限ったことではありません。

多くの人達は、インバウンドの増加が当面持続するものと思っています。だからこそ、函館に限らず国内主要都市、主要観光地でのホテル建設ラッシュ。いつの時代もバブルは繰り返されます。前途が明るい時こそ、既に変調が出ているというものです。

その一つがこのたびの中国便の運休。一気に搭乗率が落ちたわけではなく、じりじり右下がりだったと言います。大都市圏ではすでに兆候があらわれていることがニュースとなっており、しかしそれはインバウンドが地方に向かっている為と解釈されています。ほんとうにそうでしょうか。アジア圏の観光需要の増大こそがバブル的になっているのではないか。今そのように感じているところです。目立った悪材料が出ていないなかでの変調には敏感にならなくてはなりません。

国際紛争等、いつどこで何があってもおかしくない時代。そう遠くない将来、我々観光業界は厳しい局面を迎えるものと気を引き締めています。

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2017年8月17日 (木)

GLAY クリスマス函館アリーナ凱旋ライブ開催決定

12月23日(土)、24日(日)の2日間、函館アリーナにおいて「HAKODATE WINTERDELICS」と題し、GLAYライブ追加公演が正式発表されました。GLAYにとって、一昨年夏のこけら落とし以来、2度目の函館アリーナでのライブです。

詳しくは⇒GLAY公式サイト

今年の函館の夏は涼しいですが、クリスマス・イブは熱くなりそうです。

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2017年8月15日 (火)

違法民泊取締り

本日の函館新聞一面に、函館市が市内で違法に宿泊業を営んでいる疑いのある業者に対し、注意躍起を始めたという記事が掲載されています。これは、来年施行される「民泊新法」を前に、法令順守を徹底させる当然の動きです。

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当然のことながら、対価を得て人を宿泊させるには旅館業法に基づき許可が必要です。許可が無いまま営業を行った場合、6月以下の懲役もしくは3万円以下の罰金が規定されています(軽すぎるので罰則強化も検討されている)。しかし、ネットの普及で販売手段が容易になり、更に民泊規制緩和の流れから、”違法民泊”は拡大の一途を辿っており、函館市も例外ではありません。

市ではその絶対数を把握していないとのことですが、世界最大の民泊仲介サイト「Airbnb」を観れば一目瞭然です(当然既に把握しているのでしょう)。

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もちろん、この中には届け出をしている施設もあれば、一般の旅館なども含まれています。しかし、大半は???です。我々、正規に宿泊業を営んでいる立場にしてみれば、様々な規制の中、安全のために設備に多くのお金を投資し、人を雇い、保険をかけ、真っ当に商売している土俵に土足で上がられているようなものです。もちろん、インバウンドが伸びる中、国策として民泊を認める流れは否定しませんし、我々業界としてもある意味ビジネスチャンスととらえています。しかし、それも法令順守という同じ土俵にあってのもの。

規制緩和以前に、違法なものは取締るのは当然のこと。加えて言えば、監視する組織、体制を整え、甘すぎる罰則を強化して、違法の抜け道をなくした上でなければ、業界として安易に容認できません。

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2017年8月14日 (月)

冷夏

2017reika今年の夏は暑くなるとの長期予報だったのですが、こと北日本に関しては真逆の様相を呈しています。7月は平年より高めの気温が続き、この分だと8月はどうなることかと思っていたところ、迷走台風が接近するころを境として状況は一変。函館では、1年で一番暑いはずのここ1週間、真夏日どころか夏日にもならず、一昨日の最高気温は何と10月上旬並み。涼しいを通り越して肌寒いほどで、街を歩く観光客の大半は長袖を羽織っています。

それにしても、こんな8月は余り記憶にありません。気圧配置も太平洋高気圧の張り出しが弱く、オホーツク海高気圧が居座る典型的な冷夏パターン。「誰もこんな予想してなかったじゃん」と、文句も言いたくなるような観光トップシーズンを迎えています。7月が暑かったのでトータル的に冷夏とは言われないかもしれませんが、8月単月でみると、北日本は記録的な低温する可能性もあります。

この先の気温も、今のところの予報では然程上がらず、こんな感じでは現在出ている残暑が厳しいという9月の長期予報もあてになりません。夏は暑いくらいが丁度いいと思いつつも、どうせなら、この気温で北海道マラソンを走れればと思う今日この頃。このまま北国の短い夏は終わってしまうのでしょうか。

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2017年8月 8日 (火)

寄る年波?

2017hm本格的に走り始めて早12年。40を過ぎて始めたものの、いや、だからこそ走るたびに記録を伸ばすことが出来ていました。数年前までは。年齢的なものか、自身の限界に近付いてきたのかここ数年は記録も頭打ちとなり、特に五十路を超えた昨年あたりからは、インターバル走などのゼイゼイハーハー系のトレーニングがきつくなり、持久力よりも心肺能力やスピードが必要とされるハーフマラソンの自己ベスト(=PB・1時間29分台)更新は、もう無理だろうと諦めました。

反面、30kmから先の失速を抑えることができればフルマラソンのPB(3時間21分台)更新はまだ可能だろうと、今年からはフルの大会中心にエントリーすることに。事実、昨年11月に行われた筑波マラソンではあと少しでPBに迫るタイムで完走しました。

それから半年余り。どうも調子が上がりません。・・・というか、これは明らかに年齢的なものなのでしょう。数年前とは痛むところが変わってきました。筋肉系は大丈夫なのですが、腰や足首などの関節やアキレス腱の、走った後のダメージがなかなか抜けません。また、以前、谷口浩美さんに言われた通り、年を取ると筋力が落ちてバネが無くなるというのを実感している今日この頃。ペース走を行っても、自分が思った通りにスピードが上がりません。

先月の函館マラソンも後半大失速。これは、タフなコースと風と暑さのせいだと言い聞かせ、今月末の北海道マラソンでリベンジを誓い、7月はトータル300km走破。例年であれば、スタミナに自信がついてくるところが、今年は疲労が貯まるばかり。大会約3週間前の今週追い込みをかける予定を変更し、休足日を設け、疲れを抜こうと思っています。

一方、未だサブ3達成するなどハイレベルを維持している同年代のラン仲間もおり、練習次第ではまだ行けそうな気も。一説には55歳までは心肺能力の向上が可能だそうです。北海道マラソンを含め今年残りフル3レース(多過ぎ?)。寄る年波に打ち勝ってPB更新を目指したいと思っています。

まずは本日1500m×4本のインターバル。昨年までなら4:20/kmでカバーするところ、4:30/kmでいいかと。年には勝てない?

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2017年8月 3日 (木)

Kボール東日本大会

函館港まつりが開幕し、本格的な夏祭りシーズンを迎えている函館。例年であれば私も何らかの所属団体で参加したり、お手伝い等々で多忙な時期であるのですが、今年は毎年依頼されている「わっしょい函館」の審査員もお断りさせていただくなど、いつもの夏と違うパターンの行動をとっています。

Dsc_1492と、いうのも中学野球Kボールの東日本大会がここ函館で行われており、函館選抜チームに選ばれた息子が連日試合に出ることになりました。選ばれただけで御の字で、代打要員か、リーグ戦なのでたまに出してもらえるかと思っていた息子は、部活とは違うポジションながら外野の一角で使われるようになり、送迎だけのつもりが観戦するはめに!?。まぁ、義務ではないのですが、楽しませてもらってます。

私も詳しく知らなかったのですが、Kボールという特殊な軟式球を使う中学の東日本大会は毎年函館でこの時期行われており、今年で10回目。道内各地の選抜チームの他、関東・東北の選抜、もしくは予選を勝ち上がってきた全11チームが4日間で各6試合。日程の関係で変則ながらリーグ戦を行い順位を決めます(今年の場合)。

息子が所属する函館選抜は、編成間もないこともあり、勝敗より選手の適正を試す采配のようで、大きく負け越してしまいました。しかし、エース格が投げるとほぼ無失点。首都圏の体格の大きいハイレベルなチーム(毎年Kボール出身のプロ野球選手が出るとのこと)とも互角の戦いをしており、戦績ほど弱くはありません。客観的に、実力的には出場チームの中でも上位の力を持っていると思います。

ところで、道内外からやってきている対戦チームのスタンドには、その親御さんとみられる観客が必ずその一角を占めていました。4日間のリーグ戦、函館および近郊以外の8チーム、選手・コーチ約20名とその親御さん達が宿泊を伴ってやってくる訳ですから、それなりの経済効果を伴う大会であるといえます。何もこの観光トップシーズンに・・・と言うことなかれ。再来年、当地の宿泊キャパが大幅に増加したときこそ、このようなスポーツコンベンションの重要性に気付くというものです。

さて、本番は来月行われる全国大会の北海道予選。これには現函館選抜に数名の渡島選抜メンバーが加わって参戦します。息子がポジションを死守できるか、そして有能な選手たちに、野球の全国大会に連れてってもらうことが出来るか。今年、思わぬ楽しみが増えました。市外で行われる週末の練習は、ゴルフの誘いを断って送迎役に徹しています。北海道予選は来月、これも函館で行われます。野球の中ではマイナーなKボールではありますが、函館は北海道の聖地となっているようです。

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