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2017年2月 4日 (土)

函館海上冬花火2017

北海道の南端に位置する函館は、道内では冬の寒さも比較的緩く、降雪量も多い方ではありません。年によってはほとんど積雪のないこともあり、そのため道内他地域にあるような厳冬期の目玉になるようなイベントがありませんでした。この時期は1年でも最も閑散期でもあり、この季節に人を呼べるような”何か”を創ることが函館観光の大きな課題でもありました。

それがここ数年、変化が見られるようになってきました。かつて最閑散期であったこの時期、特に春節が重なると北海道の一大イベントのひとつである”さっぽろ雪祭り”を目的に、多くの外国人観光客が北海道を訪れるようになりました。その恩恵を当地も受けるようになり、2月上旬というのは最早、閑散期とは呼べなくなりました。

2017huyuhanabi人が来ないから何かやらなければ的な発想で中々うまくいかなかったものが、観光客が増えてきたから何かしようと動き出すと、うまく歯車が回り始めました。民間主導で始まった「函館会場冬花火」は今、函館の厳冬期の主要イベントに育ちつつあります。「たかが花火か」、と思うことなかれ。真冬の凍えるような函館港に、雪景色とともに上がる花火は、雪の無いアジア圏からやってくる外国人観光客のニーズに嵌り、年々来場者は増え、その認知度も高まっています。

今年は2月8日から、5日間。連日19時40分頃から20分程の間に、2000発もの花火が打ち上がります。当ホテルから徒歩5分ほどのところにあるメイン会場ではフードブースも設置され、あたたかい食べ物で寒さをしのぎながら、冬の夜空に輝く大輪を堪能することも可能です。

さらに、これに呼応する形で2月11日(土)の1日限りではありますが、函館朝市では朝市ならぬ「光の夜市」が開催されます。当日16時から20時まで、花火が始まる前のひととき、買い物だけではなく海鮮丼やラーメンがワンコインで提供されるお得な500円セールや無料振る舞いサービス、大抽選会などのイベントも催され、この日、メイン会場近くの当ホテル周辺は冬一番の賑やかな夜となります。

函館港に係留されている摩周丸も冬花火開催期間中20時まで延長営業。このように函館海上冬花火は、周囲を巻き込みながら成長を続けています。

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