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2017年2月

2017年2月28日 (火)

集客苦戦?函館マラソン

H1函館マラソンのエントリーが開始されてから2週間が経過しました。初のフルマラソンを実施した昨年は、フルの部は約3日で定員に到達したのですが、2回目となる今年は昨日現在でフル・ハーフとも定員の8割強。ハーフは昨年並みとのことですが、フルの状況は芳しくありません。

2回目にして早くも飽きられたのか?やはり、1回目からこその人気だったのか?・・・と思う方もいるかもしれませんが、これには理由があります。参加希望ランナーの宿泊施設が確保できていないのです。実はフル第一回の昨年も、エントリーをしたものの宿泊できず参加を断念したランナーも少なくなかったと聞きます。今年はそうならないように、宿泊確保を優先したものの未だ押さえられなかったり、初めから断念してしまった方もいるのではないかと思われます。

開催される7月2日は既に函館の観光シーズン。中央競馬が開催されていることもあり、週末はマラソンが無くても市内宿泊施設は満室になる日和に加え、今年は同時期に一定規模の学会が入っているとのことで、早い段階から旅行代理店が市内主要ホテルの客室を抑えていたという悪条件が重なりました。また、昨年よりエントリーを一ヶ月早めたことで、多くの宿泊施設がこの時期の客室の一般販売前であったことも、宿確保に支障をきたしていると言えます。

スポンサーの1社であるJTBでは函館マラソン用に用意した1000名分の客室は初日で完売、その後追加で手当てしたものはHPに掲載すると同時に売れる状況が続いて「いるようです。一方、宿泊施設が確保できずに諦めたのか、エントリー後期日を過ぎても入金せず、キャンセルになった応募者も少なからず出ているとも聞いています。函館マラソンが不人気で応募が伸びない訳ではないので一安心ではあるのですが、この状況が良いという訳ではありません。

ただ、宿泊先確保に苦慮するランナーの皆さんは諦めないで下さい。今、記したようにまだ7月の客室を販売していない宿泊施設も少なくありません。当ホテルでも函館マラソン用と一部旅行商品に提供した客室以外は販売せずにおりました。残念ながらわずかに残ったシングルルームは、私の複数の知り合いからの携帯直TELで完売となりましたが、1室3名以上の客室は来月早々にも一部独自販売しますし、JTB経由で相部屋プランという形での提供となるかもしれません。グループで函館マラソン参加を考えている方、あるいは参加ついでに家族旅行と思っている方はかなりの確率でチャンスはあります。

また、販売前の宿泊施設や各旅行代理店の函館向けプランもこれから続々と出てくるはずです。また、同時期開催の学会は平日メインということで現在抑えられている週末、すなわち7月1日(土)の客室が今後各ホテルに戻され、再販される可能性が高いのではないかと私たち業界関係者は見ています。更に、北海道新幹線が開業している函館。実は青森市内に宿泊し、始発の新幹線に乗れば函館マラソンのスタートに間に合います。

おそらく、今週末、函館マラソンに絡む何らかのメッセージが発せられると思うので、エントリーを躊躇されている全国のランナーの皆さんは、大会HPに注目しておいて下さい。

※当ホテルでは函館マラソン前日(7月1日)の一部客室を、当ホテルHP にて3月2日17時より販売します。

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2017年2月21日 (火)

ホテル改装中

現在、当ホテルではチェックアウトからチェックインまでの時間を利用して、改装工事を実施しています。ここ数年、2月下旬がもっとも暇な期間となっているため、毎年この時期に何らかのリニューアルを行っています。

Dsc_1179昨年までに全客室のリニューアルを一通り終えたため、今年は客室階の廊下と、ロビーを重点的に実施します。やや暗いとのご指摘があった客室階廊下の天井と壁紙を張り替えると同時に、明かりをLED蛍光灯に切り替えます。ロビーはソファーや応接セットを新たに購入し(既実施)、禁煙ブースを設置して個室分煙とします。尚、禁煙ブースは要望の多かった客室階にも設置し、代わりに禁煙ルームの比率を更に高めることを検討しています。”分煙法案”の可否にかかわらず、当ホテルでは完全分煙を行います。

日中滞在されるお客様にはご迷惑をお掛けする可能性もございますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。快適空間を目指して、当ホテルは変わり続けます。

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2017年2月20日 (月)

バニラ就航

昨日、待望だった国内LCC「バニラエア」が函館⇔成田間に就航しました。その初便に招待を受けていた私ですが、これに乗ると出張9連チャンとなってしまうため止む無く断念した次第です。

Banira
函館・成田間が片道4990円から。国内LCCに縁の無かった函館にも、気軽に遠方へ出かける手段が出来ました。来月には季節運航にはなりますが、函館と関空の間にも就航する予定です。このたびは断念した初LCCですが、私も今年何度か利用させてもらうことになりそうです。

1日1往復ということもあって、ビジネスユースは然程多くはないと思われますが、実家が双方の地である学生や親族などの移動機会増加を誘発しそうで、搭乗率はそこそこ高くなるのではないでしょうか。我家でも嫁や、いずれ外に出るであろう息子らの移動手段として、家計的にもありがたい話です。

もちろん観光業の立場からも、国内外からの来函者増加に寄与することは間違いなく大歓迎です。これも新幹線効果のひとつか。まだ、当地観光業界には追い風が吹いているようです。

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2017年2月11日 (土)

2017函館マラソンエントリー間近

大きな市民マラソン大会のエントリー開始は、概ね大会当日の半年前くらいが主流のようで、私がこの秋出場を目論む「神戸マラソン」もしくは「岡山マラソン」のエントリー開始は4月。このいずれの大会も定員を超えたら抽選ということなので、両方外れた場合は6月エントリーで早いもの勝ちの「揖斐川マラソン(岐阜)」に申し込むつもりでいます。

さて、本題は私のことではなく、いや私にとってもっと需要な函館マラソンのエントリーが明後日、2月13日21時より開始されます。主流の半年前ではありませんが、昨年より約1ヶ月早まり、本番の4ヶ月半前のエントリー開始です。第1回のフルは主催者側の運営責任者だったため、裏方に回った私ですが、今年は堂々とエントリーさせてもらいます。函館マラソンはフルもハーフも早いもの勝ち。少々心配なのは、明後日私は議長を務める会議で、エントリー開始時刻にはかなりの確率で酒の出る店にいる予定。昨年、フルが埋まるのに約3日かかったので、大丈夫かとも思いながら、忘れずにスマホ経由でエントリーしようと考えています。

Dsc_1167と、言うのも、実行委員会側で、様々な集客策をとっており、昨年の参加者には要綱とともに記念バッジ(写真)を送り、FBでは10名限定で無料参加権を提供(800名が応募!)、また、昨年同日だった強敵サロマウルトラと1週間ずれるなど(連闘するツワモノも結構いるらしい)、想定以上の人気になる可能性も否定できません。もちろん、嬉しいことですが、参戦予定の立場ではエントリー逃しリスクも気になるところです。

出場を考えている方には、早めのエントリーをお薦めします。

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2017年2月 8日 (水)

春よ来い

例年、2月10日前後になると日が長くなったと感じられるようになります。これはおそらく、函館の日没時刻が区切りの17時を超えてくるからなのだと思います。一方、暦の上では立春を過ぎても2月上旬は事実上の厳冬期。”旬”でいえば、函館で一年で一番寒いのは1月下旬。そして一番積雪量が多いのは2月中旬です。いわば今は真冬です。

Dsc_1164ところで、今年の函館は少雪で、一番雪が多いはずのこの時期でも幹線道路はアスファルトが乾いており、運転する身にとっては快適な冬となっています(写真は本日の当ホテル前)。そういえば、例年と違い自宅前の脇道に除雪車が入ったのも見たことがありません。予報によると、この先もまとまった雪は無さそうで、一番積雪量が多くなるはずの来週は、晴天で気温も高めに推移するとのこと。

現在、函館の積雪深は平年より10cm以上少ない17cm。函館空港に至ってはわずか3cmです。一方、函館からわずか二十数km、スキー場のある大沼地区は平年並みの積雪があり、気温的には極端な暖冬でもないということで、ウィンタースポーツに差し支えは無いようです。

除雪業者さんは頭が痛いところでしょうが、週末からの暖気で市街地の雪融けが進み、このまま春になってくれればと思う一市民です。

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2017年2月 6日 (月)

Bリーグ函館開催

Dsc_1159昨日、一昨日の2日間、プロバスケットボールBリーグとなって初めての試合が函館アリーナで開催されました。所属する函館商工会議所青年部が”ホーム”のレバンガ北海道の函館での活動を支援している関係もあり、昨日の試合では事情により空いたゲームスポンサーの役割を担いました。組織の会長を務める私は試合後の最優秀選手へのプレゼンターという中々できない経験をさせてもらい、ゲームも最前列のVIP席で、延長までもつれた好ゲームを堪能して参りました。

残念ながら我らがレバンガ北海道は敗れてしまいましたが、終了30秒を切ったところで同年代(失礼?)の折茂選手の3ポイントシュートで追いつくなど、競った試合展開に大盛り上がり。会場全体も、特に小学生から高校生くらいまで、チーム単位で観戦している複数のグループが、振付きで大声を出して応援するなど、昨年NBL時代の公式戦とは比較にならないほど高い熱気に包まれていました。

主催者発表では、観客は両日とも1700人強と満席時の6割程度とのことでしたが、1階指定席は完売、2階の自由席もゴール裏を除いては9割方埋まっていた印象で、少なくとも昨年の試合で発表された数(約2300名)よりは、実際に観戦した人ははるかに多かったはずです(昨年発表はチケット販売ベースか?)。土曜日の試合はNHKローカルながら地上波でも放映され、これらの試合の様子を生でもTVでも一度でも最後まで興味を持って観戦したら、また観たいと思うこと間違いありません。特に現場での試合の迫力は初めて観る人にとっては想像以上のはずで、函館での試合が繰り返されるたびに観衆は増えると確信しています。

Levanga2函館にプロスポーツを観戦するという文化を根付かせるために、我々の組織はレバンガ北海道の活動を全面的にバックアップして参ります。同時に、多くのアウェイの観戦者の来函も期待できる、東カンファレンスの試合を含めた複数節の試合を組んでもらえるように働きかけていきたいと思います。さらに、函館を本拠地としたユースチームの設立にも協力を惜しみません。函館アリーナでの試合がいつも3000名を超える満席となるように、人気を定着させることが第一歩。そこから市民の意識も、行政のプロスポーツに対する従来の認識にも変化を与え、この地でのプロスポーツチーム設立の機運を高めていく作業を進めていきます。私は、春にこの組織を卒業しますが、今後も何らかの形で関わっていきたいと思っています。

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2017年2月 4日 (土)

函館海上冬花火2017

北海道の南端に位置する函館は、道内では冬の寒さも比較的緩く、降雪量も多い方ではありません。年によってはほとんど積雪のないこともあり、そのため道内他地域にあるような厳冬期の目玉になるようなイベントがありませんでした。この時期は1年でも最も閑散期でもあり、この季節に人を呼べるような”何か”を創ることが函館観光の大きな課題でもありました。

それがここ数年、変化が見られるようになってきました。かつて最閑散期であったこの時期、特に春節が重なると北海道の一大イベントのひとつである”さっぽろ雪祭り”を目的に、多くの外国人観光客が北海道を訪れるようになりました。その恩恵を当地も受けるようになり、2月上旬というのは最早、閑散期とは呼べなくなりました。

2017huyuhanabi人が来ないから何かやらなければ的な発想で中々うまくいかなかったものが、観光客が増えてきたから何かしようと動き出すと、うまく歯車が回り始めました。民間主導で始まった「函館会場冬花火」は今、函館の厳冬期の主要イベントに育ちつつあります。「たかが花火か」、と思うことなかれ。真冬の凍えるような函館港に、雪景色とともに上がる花火は、雪の無いアジア圏からやってくる外国人観光客のニーズに嵌り、年々来場者は増え、その認知度も高まっています。

今年は2月8日から、5日間。連日19時40分頃から20分程の間に、2000発もの花火が打ち上がります。当ホテルから徒歩5分ほどのところにあるメイン会場ではフードブースも設置され、あたたかい食べ物で寒さをしのぎながら、冬の夜空に輝く大輪を堪能することも可能です。

さらに、これに呼応する形で2月11日(土)の1日限りではありますが、函館朝市では朝市ならぬ「光の夜市」が開催されます。当日16時から20時まで、花火が始まる前のひととき、買い物だけではなく海鮮丼やラーメンがワンコインで提供されるお得な500円セールや無料振る舞いサービス、大抽選会などのイベントも催され、この日、メイン会場近くの当ホテル周辺は冬一番の賑やかな夜となります。

函館港に係留されている摩周丸も冬花火開催期間中20時まで延長営業。このように函館海上冬花火は、周囲を巻き込みながら成長を続けています。

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