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2016年8月

2016年8月30日 (火)

台風10号接近中

T10通常では考えられない動きで迷走を続けていた台風10号は、海上で勢力を強めた上、間もなく東北地方に上陸します。そして、進路予想図を見ると、今夜9時頃、函館を直撃しそうな方向へ進んでいます。

同じ台風でも西側を通るか東側を通るかで被害の大きさは全く異なります。今月北海道に上陸した3つの台風はいずれも函館の東側を通過したため、道東地方に大きな被害をもたらしたものの、函館を含む渡島半島は風雨ともに目立った被害はありませんでした。しかしこのたびの台風は、予想通りに進んだ場合、函館の西側を暴風域に巻き込む形で通過していくことになります。

記憶に残るのは12年前の台風18号。渡島半島の西側を通過した台風の風による被害は甚大でした。当時、被害が気になって早朝に出勤した際には、停電により市内ほとんどの信号が止まっており、函館駅前では複数のダンプカーやトラックが風で横転している光景に目を疑いました。また、多くの木々をなぎ倒し、JRをはじめとした交通機関がその後も数日に渡って乱れたのを記憶しています。こんなのは西日本だけの世界かと思っていたので、初めて台風に恐怖を感じました。

おそらく、それ以来となる勢力を保って函館を直撃しそうな台風10号。大きな被害にならないことを祈るしかありません。

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2016年8月29日 (月)

続く限界への挑戦?~30th北海道マラソン~

数日前まで出ていた雨マークがうそのように、北海道マラソン当日の朝は雲ひとつない青空。予想最高気温も27℃と、冷涼小雨への期待は水泡に帰しました。ただ、幸いだったのは空気が爽やかな秋の気配。スタート時の気温も18℃と、25℃超えていることも珍しくない道マラとしては比較的走りやすい環境だったと思います。

そんな訳で、昨年同様Cブロックからのスタート。スタートライン通過まで約30秒、直後の混雑を受け入れて、大集団の中最初の1kmはウォーミングアップ。キロ6分はかかっているんだろうなと思った手元のGPSウォッチの1km通過は4:57。最初のゆっくりスタートを考慮するといったいどれくらいの速さで走っているんだろうと思った2km通過のラップはやはり4分20秒台。大会で、毎回思うことではありますが、私にとって練習でキロ4分20秒台はほぼ全力。10kmも続けられません。しかし、大会になるといろいろな脳内物質が出るせいか、全く楽走できてしまいます。近々の練習内容から今年は厳しいかもと思っていましたが、ほぼ例年通りのペースで入れました。

こうなると、4km過ぎからの緩やかな下りは快ペース。予定通り4:25~4:50/km、アベレージ4:40/kmを刻みます。昨年と異なったのは、25km過ぎの新川通りの折り返し後、辛くなるところで緩やかながら追い風になったこと。目論見通り30kmまでペース維持に成功しました。本当はあと2~3kmこのまま行きたかったのですが、このペースで走ると必ずやってくる30kmの壁。今回はこの壁を克服することを諦め、受け入れることを視野に置いていました(弱)。31kmのラップが5分を超えたところで、落ちても何とか5分30秒以内を維持に方向転換。急にペースが落ちたので体感的に6分台になったと感じていましたが、ラップはその後も5分20秒前後。

Dsc_0681後で知ったのですが、35km通過は一昨年出した大会ベストを上回っていました。このまま行けば結構良いタイムが出ると思いながらも、足はかなり限界。金哲彦さんにもらったマグネシウムサプリが効いて足が痙攣しないことを信じてペースを維持していましたが、残り5km通過時点で、ラストキロ6分ペースでも3時間半を楽に切れるとわかり、精神が妥協(弱弱)。特に残り3kmは抜かれっぱなし。止まらないことだけを意識して、足はきつくてもスタミナ的には少し余力を残してのゴール。それでも北海道マラソン7回出場のうち2番目、トータル11回のフルマラソンでも3番目に良いタイムでゴールできました。

正直、ラストもうひと頑張りしていれば、自己ベストは無理でも大会ベストは狙えた感じでした。五十路にして、ロング走を増やし、縄跳びを取り入れ、合法ドーピング?といった科学の世界にも足を踏み入れることで、まだまだフルマラソンでは自己ベストを狙える手応えを感じました。そして何よりあとは苦しくなったときのメンタルが重要であることも。

一時はファンランの世界に移行しようかとも思いましたが、まだまだ自分の限界に挑んでみたいと思います。次のフルは11月の筑波マラソンです。

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2016年8月24日 (水)

雨の北海道マラソン?

Hm5今から6年前、一度くらいはフルマラソンをと思ってエントリーした北海道マラソン。気が付けば今年で7年連続7回目、通算で11度目のフルマラソンを走ることになります。この間、走るだけでは飽き足らず、函館にフルマラソンの大会を創ってしまった私。その第1回函館マラソンは運営委員長という立場で裏方に回ったため、今年も例年通り北海道マラソンが最初のフルマラソンになります。

さて、昨年同様7月以降は月間300kmペース、休日は原則30km走を行い”フル”の準備を進めています。朝体重が65kgを切ってきたのも昨年と同じ。一定距離のペース走も例年通りの時間設定で行っています。しかし、私もついに五十路。50代になれば年代別の順位が上がると思っていたのは”なりたて”のころ。おそらく多くの同年代同様、私も1年ごとに確実に体力が落ちています。特に、心拍数を上げるトレーニングがきつくなり、疲労も抜けずらくなってきました。目ざすはあくまで2年前に記録した大会ベストの3時間25分以内、できれば自己ベストの3時間20分以内ですが、4:40/kmペースで30kmまで頑張って、残り12kmを落ちても6分以内、4年連続のサブ3.5が現実的な目標と思っています。

ところで、天気予報を見てみると思わぬ援軍が現れました。雨マークがついているのです。最高気温も民間も含めると23℃~25℃の予想。過去6回出場した北海道マラソンほとんど夏日、時折真夏日、ほぼ直射日光を浴びて走っていました。唯一、通り雨があった何年か前も、私の上からは降ってもらえませんでした。暑さの中、苦しみながら走るのが北海道マラソンの魅力でもありますが、一度くらいは涼しいくらいの気候で、夏でなければタイムが出るはずの道マラコースを走ってみたいと思ってました。

函館マラソンは暴風小雨の中行われましたが、今年の北海道マラソンは無風冷涼ちょっと雨がいいなと勝手に思っています。

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2016年8月20日 (土)

北海高校決勝進出

この8月、朝晩はオリンピック、昼は甲子園とテレビから目が離せません。リオでの日本選手の活躍だけではなく、夏の甲子園では、決して前評判の高くなかった南北海道代表の北海高校がついに決勝進出の大躍進。寝不足も重なって、仕事がはかどりません。

Kousien私の少年時代、甲子園の北海道代表といえば当たれば対戦相手が喜ぶ咬ませ犬的存在。1回戦を勝てば大喝采、二つも勝てばミラクル快進撃、ベスト8とともなればお祭り騒ぎ(それ以上は記憶にありません)だったのですが、駒大苫小牧の連覇を境に、めぐり合わせ次第では上位を狙える力を備えたチームも増えてきました。昨年もセンバツで東海第四(現東海大札幌)が準優勝。今回は是非とも紫紺の優勝旗を北の大地に持ってきてもらいたいものです。

ところで息子の中学野球部は新チームが始動しています。中体連を連覇したとは思えない、まだ全然野球になっていないレベルですが、早くも来週末に最初の大会を迎えます。息子もついこの前、入学したと思っていたら、早くも最上級生。考えてみれば、全国大会上位に残るような学校以外は、すべての中高生の部活動、わずか1年3ヶ月でこうなるんですね。明日の甲子園決勝、そしてオリンピックが終わっても、スポーツ観戦の楽しみが続きます。

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2016年8月17日 (水)

雨台風

この夏の函館、8月上旬に4日連続の真夏日があり、肌寒かった7月から一転猛暑の気配を感じさせましたが、平年より高めではあるものの夏バテするほどの暑さでもありません。一方、天候には恵まれていて、8月は雨らしい雨はほとんど降っていませんでした。

Dsc_0667そんな中、急遽接近してきた台風7号。昼過ぎにスマホがけたたましい警報音を鳴らし、何かと思って見ると函館に避難勧告が出たとのこと。ただ、十数年前の合併で面積が広くなった函館市。避難勧告が出たのは合併相手であった旧戸井町や南茅部町などの一部で、先般の震度6弱の地震同様、函館市の中心部は雨、風ともそれほどではありません。台風の進路の影響で、強い雨雲は同じ函館市でも微妙に東半分を通過しているようです。

例年の夏とは異なる気圧配置のせいか、異例のコースを辿る台風7号は間もなく北海道に上陸することが確実です。見た目平穏な函館駅周辺ではありますが、JRを始めとした道内の交通網は既に大きく乱れており、満室だった当ホテルにもキャンセルと新たな予約の電話が相次いでいます。今後、台風による強い雨は道央や道東に移動していきますが、大きな被害が出ないことを祈るのみです。

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2016年8月13日 (土)

函館空港LCC就航

Webtile1tw函館空港に待望のLCC、タイガーエア台湾が昨日より週5日の定期運航を開始しました。函館⇔台北間が片道最安なんと6600円。今までLCCの恩恵を得ていなかった函館市民にとっては驚きの価格です。

タイガーエアは函館便就航に先立ち、仙台⇔台北線の運航を開始させており、新幹線を絡めて東北と函館を周遊させるツアーも視野に入れているとのことです。仙台空港はいち早く民営化を実現し、東急電鉄を中心とした民間企業の出資により、今までの空港運営には無かった営業施策を展開しています。そのひとつがLCCの積極活用なのでしょう。既に仙台空港の営業責任者が、タイガーエア就航前に函館空港を訪れていると聞いています。

一方、函館⇔台北間には2つの航空会社が週8便の運航を行っており、これが函館を訪れる外国人観光客における台湾人比率の高さを支えているのですが、その乗客数は対前年で15%も落ち込んでいます。LCC就航で新たな客層の取り込みが期待されますが、既存路線の撤退も懸念されるところです。

新幹線の開業もあって、函館を訪れる外国人観光客は未だ伸び続けているものと思われますが、大都市圏のホテルの稼働率がマイナスに転ずるなど全国的には陰りも見え始めています。特に台湾においては、日本のホテルやバスの価格高騰や昨今の円高により、団体を扱う旅行会社の採算が急速に悪化しているということで、アウトバウンドの行き先を日本から韓国などの他国への方向転換を余儀なくされていると聞かされています。

LCC就航が函館にとってメリットとなるよう、これからはただ来て下さいというだけではなく、他地域との連携や市民の積極的な利用も求められるところです。

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2016年8月10日 (水)

激動~函館のホテル業界~

外国人観光客が増勢基調を続ける中、北海道新幹線が開業し、空前の活況を呈している函館の宿泊業界。その中でも正にピークを迎えている夏休みに、函館を代表する二つのホテルの運営権が売却されるという、衝撃のニュースが流れました。

Dsc_0665ひとつは、函館駅前にあるロワジールホテル函館。昨年、東京の不動産会社がホテルの土地・建物を買収したことから、業界内では噂が絶えませんでしたが、先日シェラトングループのホテルとして運営されることが発表されていました。その矢先、こちらも数年前に買収したばかりの所有会社が売却目的ではないかと囁かれていた函館国際ホテルの運営権を、米国の投資ファンドが買収するとの記事が昨日の夕刊に掲載されました。同じ噂があっても、こちらの方は唐突に受け止められています。

今やホテルの所有、経営、運営が同一である当ホテルのようなケースがむしろ稀。利益追求のため、それぞれの権利を分割し、売買することは、今の世の中では当たり前のことです。しかし、このタイミングで、函館の2大ホテルの運営権が売買されるのは、大きな転機と捉えざるを得ません。日本のバブルの絶頂期にも、宿泊業界ならずとも様々な権利の売買が活発に行われていました。得をするのは売った方か、買った方か。それとも両者か、いずれも失敗かなど、勘ぐっている場合ではありません。

足元絶好調の函館観光。ただ、これだけは言えます。今がピークと。観光客が伸びる余地はあります。しかし、当然、その分競争も過酷になっていくでしょう。自分のところだけを見れば、足元も、少し先も明るい現状ですが、海外が日本を見る目は確実に変化しています。大都市圏のホテルの稼働率は下落に転じ、ニュースになっている爆買の終焉だけではなく、円高と宿泊価格の高騰でアジア圏の旅行会社が日本を敬遠しはじめているとの声が聞かれ始めています。

函館のこの勢い、突発的な悪材料が無くても余命1年半。稼働率も、宿泊単価も上昇する左団扇的な勘違いは今だけで、これから本当の経営力が問われるようになると覚悟しています。

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2016年8月 8日 (月)

猛暑&イワシ爆釣

多忙により今月初のブログ更新です。

そんな訳で久々の休日となった昨日、北海道マラソンに備え32km走を敢行する予定でした。しかし、昨日の函館は朝から異様な暑さ。一昨日まで滞在していた東京と何ら変わりありません。10km走ったところで持参した500mlの飲料水を飲み干し、その後は5kmごとにコンビニもしくは自販機で補給しなくてはならないほどの発汗量。21kmを過ぎたあたりで、これ以上続けるのは危険と判断し、歩き始めると両足が痙攣。その後は予定のコースをショートカットして歩いたり走ったりの繰り返し。スタート&ゴール地点としていた温泉に戻るのに4時間以上も要しました。それもそのはず昨日の函館の最高気温は32.7℃。観測史上でも7番目に入る高い気温でした。

Dsc_0662温泉に漬かって疲れをとった後、それでもせっかくの休みを有効に使おうと帰宅後は海釣りに。当初は道南としては型の良いアジが釣れていると聞く知内方面に向かうつもりでいましたが、JOGに時間を要したためイワシが連日大漁との情報がある函館湾に変更。夕刻、初めて釣りをする函館国際海洋総合研究センターの岸壁に着くと、多くの家族連れが釣りを楽しんでいました。竿を入れると噂通りの入食い。相当な群れが入っているようで、20cm前後のイワシがサビキに2匹、3匹は当たり前。30分余りで、これ以上釣っても食べきれないと早々に納竿。釣ろうと思えば3桁確実だったと思います。

釣ったイワシは蒲焼にして家族4人で完食。疲労困憊も、一人大人の休日を楽しみました。少し気になるのは、連日の猛暑とこれも連日と聞くイワシの爆釣。大地震の前は猛暑豊漁のケースが多いと何かで読んだことがあります。世の中平和でありますように。

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