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2016年7月20日 (水)

レバンガ北海道函館カップ

先週木曜日から、仙台、青森、東京と4日間出張。この間行われた中2の次男も出場した中体連野球の全道大会出場決定戦は降雨の中行われ、初回失点5点。北海道だけではなく道外からも注目を集める好投手相手に、余りにも重い点差で、降雨順延を願うもこのまま”スミ5”で撃沈。2年連続の全道大会出場とはなりませんでした。

さて、野球に限らずスポーツで突出した力のある中学生の多くは函館の高校に進学せず、道内外の強豪校へ流出しています。そのため、メジャーなスポーツで函館から全国大会へ進む高校はほとんどなく、現在行われている高校野球の南北海道予選も、ベスト4には札幌地区の私学がズラリ。スポーツは地方創成のための重要なファクターのひとつと考えているのですが、これは如何なものか。函館は他都市に比べ、スポーツ文化が成熟していないのです。

そんなわけで、私が所属する団体ではスポーツによる地域活性化を方針のひとつに活動しています。ターゲットにしたのはバスケットボール。bjリーグチームの誘致はリーグ統合問題で断念しましたが、ならば既存チームによる当地活性化を図れないかと、この秋からB1リーグに参戦するレバンガ北海道とのコンタクトを密にしています。

Levangaそして全面協力の下、今週末行われるのが函館カップ。23(土)、24(日)2日間の日程で、青森ワッツとの交流戦をはじめ、ミニバスケットや中学生による青函対抗戦、子供たちを対象としたクリニックなども行います。さらに23日夜には、選手たちとともに交流会も行い、プロバスケの浸透を図る考えです。

残念ながらNBLもbjのチームも無かった函館では、バスケットボールが観るスポーツとして人気が浸透しているとはいえません。しかし、多くのおらが町のチームがある地方都市では、集客力も兼ね備えた人気スポーツのひとつとなっています。今秋、Bリーグが始まりレバンガ北海道が対戦する東日本カンファレンスのチームの多くは新幹線沿線沿い。地元だけではなく、函館で試合が行われるとアウェイからも多くのファンがやってくるはずです。

また、レバンガでは函館でユースチームを立ち上げることも検討されています。まずは、バスケを起爆剤に、函館でもスポーツに対する理解度が高まることを期待しています。

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コメント

> レバンガでは函館でユースチームを立ち上げることも検討
こうして札幌の連中が道内他都市からプロスポーツチームが出ないように先手を仕掛けてくるわけだ…

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