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2015年11月

2015年11月27日 (金)

明日からクリファン2015

Dsc_1093先日、日本経済新聞のNIKKEIプラス1で、クリスマスツリー名所東日本5位にランキングされた函館冬の風物詩「はこだてクリスマスファンタジー」が、今年は曜日の関係から明日11月28日より開催されます。

12月25日までの連日18時より点灯式が行われ、冬の夜空に花火が打ち上げられます。また、週末やイブ前後には各協賛団体が趣向を凝らしたイベントが行われ、アーティストによるライブなども開催されます。稀に告知無しでビッグネームのサプライズ登場もあるのもこのイベントの特徴でもあるので、要注目です。

2015xmas1ツリーとともにすっかり定着したスープバーのスープは今年13種類。1杯昨年までの500円から600円となりましたが、前売りチケットは前年と変わらず抽選券付で2枚つづり1000円と200円お得。この前売りチケットは枚数限定で当ホテルフロントにて販売致します。当ホテルにお泊りになり、ファンタジー会場へお向かいの方は、是非ともチケットをご購入下さい。

今年の函館、まだ雪はありませんが、ファンタジーとともに季節は冬に替わります。

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2015年11月24日 (火)

airbnb

エア・ビー・アンド・ビーといっても、宿泊関係者以外はピンと来ない人の方が多いかと思います。

Airbnbいわゆる「民泊」を仲介するサイトで、近年急速に拡大しています。国も国策として民泊を拡大する意向を持っているようで、我々既存の宿泊業界にとって新たな脅威にも感じます。この「民泊」とairbnbについては、誤解の無いよう、しっかりと私見を述べなくてはいけないと思っていました。

アジアを中心とする外国人観光客の急増から、ホテルの稼働率が高まり、特に大都市圏ではホテルが取りづらくなると同時に宿泊価格の高騰が問題となってきています。首都圏ではその傾向が顕著で、このまま東京オリンピックを迎えると、宿泊供給量が不足するのは明白との見方が強まっています。そんな中、世界的に増勢基調を強めている「民泊」、すなわち使用していない一軒家やアパート、マンションの1室を旅行者の宿として提供できるよう、国内でも規制を緩和してしてはどうかとの議論が持ち上がっている訳です。

そして、その民泊を仲介するサイトがairbnbというサイトで、海外はもとより、日本国内でも急速に普及しています。しかし、日本国内の民泊については旅館業法に照らし合わせて、極めてグレイな、いや大半は明らかにブラックな状態で行われていながら、放置状態にあるのです。

詳しく書くと長文になるので端おりますが、我々既存の宿泊業者は当然旅館業法の下で許可を受け、消防法や建築基準法、食品衛生法や時に風営法に至るまで、様々な法令を遵守し、様々な規制に雁字搦めにされながら営業を続けています。もし、この民泊が普通に許されるのなら、我々のコストはどれだけ下がることか。人を宿泊させるにあたり、ホテルや旅館では寝具から絨毯、ユニットバスのカーテンなどすべて検査の通った防炎製品を使用しています。施設の規模にもよりますが、防火扉やスプリンクラーを設置、年に複数回避難訓練を実施するほか、各管轄で毎年立ち入り検査を受けています。先般、当ホテルでは法改正によって防火扉にくぐり戸をつけることになったのですが、その改修費用約200万円。年々増えるばかりの規制に、こんなコストを掛けて営業をしているのです。

民泊が簡単に許されるのなら、既存宿泊業の規制はいったい何なのか。許可を受けていないのは論外として、極めて不平等な条件で、同じ土俵で勝負しなくてはならないことになります。更には、民泊を簡単に許していまえば、今問題となってきている近隣住民の騒音被害のみならず、犯罪の温床となったり、何らかの大きな事件事故に繋がるであろうことは、火を見るよりも明らかです。

ただ、私も業界も、世界の趨勢である民泊を全く否定するわけではありません。何より、民泊が正しい方向で許可されるようになると、最もビジネスチャンスをものに出来るのはノウハウを蓄積している我々既存の宿泊業界だからです。規制が緩和された時の妄想は、既に頭の中に描いています。もっとも、私のような零細業者より大資本が一気に仕掛けて、結局競争過多になるのでしょうが。

今、メリットと感じているのは、既存宿泊業界に対する行き過ぎた規制の緩和が見込めるのではないかということ。もちろん、違法状態のaiabnbを介した民泊は許されることはありません。何かが起こって規制を設けても遅いのです。この件に関しては、事件が起こって注目されることになるのだろうと思ってます。逮捕される人間が出るかもしれません。

規制が先か、緩和が先か。宿泊業界は新たなステージに入ろうとしています。

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2015年11月20日 (金)

グランクラス

北海道新幹線開業の暁には、東京出張の際、一度くらいは「はやぶさ」のグランクラスに乗って、無料で提供されるアルコールを飲みまくり、泥酔爆睡して帰函しようと考えていたのですが、思いがけずその機会が訪れました。

先日、宇都宮に行った帰夕刻、新幹線で帰ろうとすると何と仙台から先の指定席無し。はやぶさは全席指定です。おそらく他の新幹線を利用すれば、青森までは行けるのでしょうが、特急に乗り継いで函館まで帰れる列車はありません。ただ、自動券売機に表示されているのはグランクラスに”残席わずか”。来るときに購入した函館⇒羽田の早割航空券より間違いなく割高な料金でしたが、青森で1泊することを考えると高くても帰った方がまし。何よりグランクラスに乗ってみたいし。

そんな訳で仙台から待望のグランクラスに乗車しました。しかし、マラソン帰りとあって、私はジャージ姿。しかもお土産を含め、両手に大量の荷物をかかえ「こいついったい何者?」視線を感じながら、ゆったりとした皮のシートに座りました。思った程は広くなく、たまに乗るスーパー北斗のグリーンと広さ的には大差は無いように感じました。と、いうのも、荷物が多すぎて上の棚に収まらず、多くを足元に置いたせいかもしれません。

Dsc_1087_2シートの操作は全自動。テーブルなどもいろいろあるらしく、これも自動で動くのかとそれらしいボタンを押してみると、足の方がクウィーン・・・。隣の視線が気になってそれ以上操作するのを止めました(結局テーブルは手動でした)。程なく、専属のアテンダントがやってきて、飲み物を聞くのでとりあえずビール。仙台から新青森まで2時間足らず。飲みまくるには時間が足りません。出てきたエビスを飲み干すと、アテンダントに目で合図。赤ワインを試してみました。小さなビンに入ったこのワイン、期待はしていませんでしたが、予想外に良いお味。国産のようでした。

軽食があるというので、宇都宮駅でラーメン&餃子を平らげて満腹にもかかわらず洋食セットを注文。サンドイッチとサラダ風の添え物は、ワインの良いつまみとなりました。その後、ワインの小瓶を2本注入したところで新青森到着。グランクラスを満喫するには、やや短い時間だったものの良い経験になりました。

新函館北斗開業の際は、絶対に東京から飲みまくってやる。

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2015年11月18日 (水)

函館マラソンPR活動IN宇都宮

今年最後のレースに選んだのは宇都宮ハーフマラソン。この大会はただ走るだけではなく、重要なミッションを抱えて参戦させていただきました。

栃木県の県庁所在地宇都宮市は人口52万人。都市圏人口100万人超と、北関東・東北では仙台に次ぐ大きな街です。北海道新幹線開業後、現在停車していない「はやぶさ」の宇都宮駅停車は、函館宇都宮両市にとって大きなメリットがあるということで、昨年来、両商工会議所が中心に国やJRに働きかけるなど、関係を密にしているところです。

実は私、宇都宮大学卒。多少なりともその人脈を生かして、この両都市の懸け橋になればと、趣味と実益を兼ねた本年ラストラン。来年の函館マラソンにとっても、新幹線で3時間半で来れることになる宇都宮のランナーは重要な見込み客です。親子マラソンからハーフまで約6000名も参加する宇都宮マラソンは絶好のPRの場でもありました。

Dsc_1074友人がいる宇都宮市役所の全面協力のもと、会場となる清原運動公園内の体育館に函館マラソンの横断幕を掲示。開会式前に協力いただいた市の職員とともに、函館マラソン開催を知らせるビラを配布させていただきました。この様子は、事前に市役所が情報提供していた地元紙に写真入りで紹介され、大変有意義な広報活動となりました。

1447566991697直前に挨拶させていただいた宇都宮市長には、開会式の挨拶で直々に函館マラソン開催に触れてくれるなど超厚遇。私もPRシャツでハーフを走り、大会後の抽選会では、1000名を超えるランナーの前で北海道新幹線開業と函館マラソン開催をPRさせて頂きました。その抽選会には、協賛の品として函館商工会議所青年部から函館の”高級”珍味詰め合わせを3セットほど提供。プレゼンター役も引き受けました。早速その抽選に当たったランナーから「絶対にエントリーします」との温かい言葉。さらにはFBでラン仲間に拡散してくれるとの約束をいただきました。

新幹線はやぶさの宇都宮停車は簡単ではありませんが、両市の交流が活発になり、往来が増えれば決して夢ではありません。そのきっかけの一つに函館マラソンが役に立てれば、冥利に尽きるというものです。そのとき、このミッションは完遂します。

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2015年11月 9日 (月)

暖冬か?

2015tenki10月下旬に寒気が入った際には、今年もそろそろ初雪の季節かと思ったものでしたが、11月に入ると逆に平年よりかなり暖かい日が目立ち、この秋最低気温が氷点下になったことは一度もありません。この先も、最低気温はプラス、最高気温が二ケタが続く予報となっており、函館で初雪が観測されるのはまだ先になりそうです。

ちなみに函館で初雪が観測される平年日は11月3日。昨年は10月28日と早かったのですが、その前3年間はいずれも11月中旬、過去10年間では10月中の初雪は2回だけと、近年は遅くなっている傾向があるようです。最も遅い観測は11月27日とのことですが、この先の予報を見る限り、平年よりはかなり遅くなるのは間違いないようです。

そんな訳で、今年出場する最後のマラソン大会、週末の宇都宮ハーフに向け仕上げは外RUNで問題なし。個人的には少雪暖冬の冬となってくれることを願うところです。

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2015年11月 3日 (火)

運営完璧!第1回富山マラソン

来年行われる函館マラソンのための視察も兼ねた第1回富山マラソン。前日エントリー先は富山駅から徒歩で行ける市総合体育館で行われていました。会場の外にはテントが複数並んでおり、ここでエントリーするのかと思って近づくと、地元の特産品などを販売するブースでした。残念ながらエントリー当日は小雨模様で、それほど賑わっている感じではありませんでしたが、様々なものを買っているひとも少なくありません。

Dsc_0978エントリー受付は体育館のアリーナの中。函館アリーナよりは一回り小さいものの、エントリー会場としては十分な広さです。感心したのはエントリーする人の導線。番号別にスムーズにゼッケンを受け取った後、サイズ別のTシャツを受け取るゾーンへ。ここまではよくある風景ですが、順路を進むとそこから先が、スポンサーなどの出店ブースに。エントリーしたランナーはすべての出店ブースの前を通らなければ外に出られません。最初はメインスポンサーの一つであるスポーツメーカーのゴールドウィン。ミズノやアシックスではなく珍しいなと思ったら、この会社、富山県が本社。富山には様々な上場企業の本社があります。同じく富山本社のYKKのブースなどもあり、アウトレット価格で売られていた地元スポーツ店ブースは大賑わい。屋内なので、天候に関係なくゆっくり見てしまいます。マラソンコースをビデオ上映していたり、最後はコース沿線自治体のアピールゾーン。思わず複数のパンフレットを手に取りました。

このマラソン、3市を通る広域マラソン。函館も当初はそのつもりでした。スタートは富山第2の都市高岡市でゴールが富山市。大会当日、せっかくなので富山駅から北陸新幹線に乗って約10分。到着した新高岡駅にはスタート会場までの無料送迎バスが列をなしており、ほとんど待つことなく会場まで運んでもらえました。スタートゴールが異なるため、ランナーの荷物はトラック輸送。スタート地点近くの広いスペースに多くのボランティアがいて、これも極めてスムーズに受け渡しできました。

この日は快晴微風、いや無風に近い状態。気温も走るにはこれくらいが一番と思えるような最適温度。スタート地点には15分刻みのペースランナーがいて感動しました。陸連登録特権で一番前のゾーンからスタートすると、高岡17万市民の声援が途切れなく続きます。

好条件と周囲の応援に気を良くして、せっかくのペースランナーを無視してオーバーペース。マラソンコ-スで観光名所と呼ばれるようなところは、スタート直後にした方が印象に残ります。観光都市でもある高岡市内の名所を回るコースは名コースに数えられることになるかもしれません。残念だったのは快調に飛ばしすぎて、日本三大大仏のひとつ高岡大仏に気づかなかったことです。

それにしても、声援がこれほど途切れないのは函館ハーフ以上。特に小学生や園児の団体の声が心地よく響きます。ゴール後に県外から来たと思われるランナー達が異口同音に感想を述べていました。さて、高岡市を抜けると射水市にかかる新湊大橋。3㎞で60mをアップダウンするマラソンとしては難所ですが、このコース一番の見どころでもあります。富山湾と立山連峰を一望できる最高点。

Dsc_1015私、このアップダウンで足を使い果たし、徐々にペースダウン。35キロメートル地点、富山市街地手前の第2の難所、小山越えでグロッキーとなり、再び声援が増加する富山市内は完全にLSD(ロングスローディスタンス=あえてゆっくり走るトレーニング)ペース。ヘロヘロ状態で次々に抜かれ、私のユニフォームを見た沿道の富山市民に「頑張れ!函館マラソン」と、何度声を掛けられたことか。これも良いアピールになったと思います。

ゴールすると、ドリンク提供、チップ外し、記録賞、完走タオル、メダルと見事な導線に導かれ、全く立ち止まることなく荷物手渡し会場へ。そこは地下駐車場で、スムーズに荷物を受け取った後、この広いスペースで、多くのゴールしたランナーはここで着替えを済ませてました。荷物係のボランティア女子高生の目は多少気になる人がいるかもしれませんが、おじさんには関係なし。もちろん、別に更衣室も用意してあります。

それにしても、第1回の大会にして見事な運営。この大会、好天の追い風も受けて、ランナー達の高い評価を受けること間違いありません。いや、私が走った大会の中で、運営に関しては一番かもしれません。少しだけ残念だったのは、折角50歳になったばかりなのに、年代別順位が無かったこと。それと、すばらしいコースながら、2回のきついアップダウンはタイムを狙うには少々厳しいか(走り込み不足の言い訳・・・)。

結果はあわや自己ベストかと思ったのは30㎞まで。5大会続けていた3時間30分切りすらできず、惨敗かと思いきや、順位は10700人以上走った中で800番台。上位10分の1に入れました。50代の部があったら、どれくらいだったろう・・・。

Dsc_1022レース後は美味しい北陸の続編。すぐにビールを注入し、夜は回らない寿司屋で、ずっと我慢していた富山の名酒を一人利き酒大会。翌日は氷見うどんで有名な氷見市に足を延ばし、北陸ひとり旅。贅沢しすぎか、帰りの飛行機が機材繰りの都合で遅れ、乗り継ぎできずに羽田でもう一泊するオチがつきました。

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