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2015年10月

2015年10月31日 (土)

カーボローディング

現在、富山にいます。五十路最初のフルマラソンを走るために。

ところで、プチハプニングがありました。函館空港で乗り継ぎの羽田⇒富山便のチェックインをしていなかったため、羽田までの飛行機が遅れたことで、あわや富山便に乗れないことに。羽田空港で乗り継ぎ担当係の人が「もしかしたら間に合わないかもしれません。ゲートまで1kmほどあります。」函館からの着便と富山への発便のゲートはANAターミナルの正に端から端。係はこの五十路のオヤジがあと5~6分で1㎞先のゲートまで行けるわけがないと思ったのでしょう。

オヤジランナーの心に火が着きました。片方の肩に背負っていたリュックを両肩に背負い、羽田空港の端から端へキロ4(1㎞4分ペース)ダッシュ。フルマラソン前日に、数kgあるリュックを背負いハードトレ。明日失速したらこのせいにしようと思いながら、汗だくになって無事到着。満員の富山行きANAは右も左もランナーばかりでした。

年一度、知らない土地でのマラソン前日の楽しみはもちろん食事。マラソンのエネルギー源は糖質。言い方を変えれば、みんな大好き炭水化物。普段は体重を抑えるために、我慢しているものを、直前に多めに採りなさいという”カーボローディング”。マラソンランナーの常道です(最近は異説もあります)。

Dsc_0967昼時、富山駅のマルシェで、明らかにランナー達で行列ができているレストランの中から、チェックしていたラーメン店へ。富山ラーメンの名物はブラックラーメンとのこと。その元祖という店に、5分ほど並んで入りました。まずはトリビー(とりあえずビール)。明日走るランナーばかりとあって、20名以上いる店内で昼からビールを飲んでるのは私だけでした。肝心のラーメンは太麺、しょうゆ味かと思いきや酢の味がきつく「ふ~ん」という感じ。ラーメン土地土地で違うもの。これを味わうのも楽しみのひとつです。

Dsc_0993駅近くの総合体育館でマラソンのエントリーを済ませた後、富山駅に戻り2度目の昼食。炭水化物を詰め込みます。これもチェックしていた富山ならではの白えび天丼。これは長い行列があるだけあって、なかなかのもの。ここでしか味わえない土地のものでした。セカンドビール付き。

Dsc_1000ホテルにチェックインし、一休みした後は、グリコーゲン貯蔵の締め。夕食は海の幸富山で「美味しい富山」と検索すると、なぜか必ず上位に出るうどん店。氷見うどんは有名ですが、ここのスタンダードはもつ煮込みうどん。ここではライトレールと呼んでる市電に乗って、中心街から離れた店に着くと噂に違わず長蛇の列。しかもここは郊外のためか、ランナーではなく富山市民と思われる人たちの行列。「糸庄」という店は富山では有名店なのでしょう。初めて見るうどん屋の行列、間違いないと確信し、待つこと20分。・・・生まれてこのかた50年、人生で一番旨いうどんでした。うどん自体が旨い。そして味噌煮込みもつも絶品。ごはんとともにビアローディング。富山でうどんとは想定外でしたが、大推奨です。

富山に来て半日足らず。おそらく炭水化物は水分もため込んで、体重は2㎏くらい増加しているかもしれません。カーボローディング否定説の一要因。明日、ちゃんと走り切れるのか?

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2015年10月27日 (火)

今年は富山

歳をとるのは早いもので、私は間もなく五十路になります。40代は30代の三分の一くらいのスピードで過ぎ去っていきました。この分だとあっという間にジジイの域に到達するのでしょう。いや、もう片足を突っ込んでいるか・・・。

その50歳となって得することは、マラソンの世界。本年、40代の部で最年長のハンデで各マラソン大会に出ていましたが、次の大会は50代ほぼ最年少。自己ベストなど出たらどれくらい上位になれるか楽しみです。その記念すべき50代最初の大会に、この週末第1回の富山マラソンを走ってきます。函館と同様、新幹線開業のタイミングでのフルマラソン開催。視察という名目で、年に一度のオヤジ(ジジイ)のラン旅です。毎年この時期、極力普段行けない場所でフルマラソンを走り、日頃のしがらみを忘れて心の洗濯をしています。

Dsc_09392先月、東京出張の際、家電量販店に入ると時計のコーナーで、ランナーであれば知らない人はいない(と、言うほどでも無い?)、GPSウォッチのガーミンが売られているのが目に留まり衝動買い。早速、試してみると現在使用しているものと、機能が雲泥の差。腕だけで心拍数まで計れる最新型で、きついインターバルトレーニングも楽しみになりました。

そんな訳で、50代最初のフルは2年振りの自己ベスト更新を狙うべく、下手に突っ込まず時計とにらめっこするつもりです。もちろん、大会運営や前後のおもてなしなど、来年の函館マラソンに取り入れられそうなものは、しっかりと吸収してきます。そして、おそらくこのオヤジランナーは富山にたっぷりとお金を落としてくることでしょう。五十路の孤独なランナーが旅先でどういう行動をとるのか、後日、報告させていただきます。来年6月26日、受入れ側の参考になれば幸いです。

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2015年10月23日 (金)

移る季節

Dsc_09522気が付けば、北国北海道はもう晩秋。ここ函館も市内の木々に赤や黄色が目立つようになりました。この夏から秋にかけて、道南函館周辺は平年より暑くも寒くもなく、異常気象ならぬ”正常気象”。平年通りに季節が進んでいるような気がします。

ところで明後日以降は、11月下旬並の寒気が入り、札幌など道央や道北では平地でも雪が降るところがあるとのこと。函館の初雪はまだ先にはなりそうですが、平年並みであれば11月上旬。このペースで気温が下がっていくと、平年と大差なく白いものが舞いそうです。

一方、海の世界では大規模なエルニーニョが発生しているそうで、この場合日本は暖冬となるケースが多いようです。ただ、北海道では大雪に見舞われる可能性も指摘されています。冬こそ平年並みに過ぎ去ってほしいものです。

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2015年10月19日 (月)

気になる閉校中学校跡地利用

少子化の波にのまれ、函館では小中学校の統合が相次いでいます。来年度は五稜、大川、桐花の3中学校が五稜郭中学校として現桐花中学校に統合され、2年半後には凌雲、的場、光成中学校が建て替えられる的場中学校に統合されます。いずれも市内中心部にある中学校で、街の空洞化を象徴するような出来事です。

Dsc_0948ところで、中学校が統合によって閉校される中学校跡地の有効利用を考えると暗い話ばかりではありません。いずれも街の中心部、グランドを含めると魅力的な場所に広大な空地ができるのです。もう既に利用方法が決まっている場所もあるようですが、一番気になるのは千代台運動公園隣接地に建つ、凌雲中学校の跡地利用です。

当然、未だ脆弱な函館のスポーツ施設として利用されることになるのでしょうが、果たしてどの競技のための施設となるのでしょうか。漠然と第2球場、もしくは少年用球場2面くらいとれないものかと考えたりしていましたが、一部にテニスコート増設を要請する動きがあるようです。

現在、千代台運動公園内にテニスコートはありますが、その数10面。全道大会クラスの大会を行うには最低16面は必要だと聞きます。ところが公式戦ができるようなテニスコートは函館市内全域をかき集めても20程。ちなみに札幌市内には200以上、旭川や帯広などで100近く。函館市内のテニスコートの数は苫小牧や網走、野幌運動公園のある江別市と比べても遠く及ばないのです。従って、年代別に数多くあるテニスの全道大会、、あるいは全国レベルの大会のほとんどは札幌近郊と旭川、帯広を中心に持ち回りで行われています(他競技でもそうだが)。

北海道第3の都市であるにも関わらず、函館は今までスポーツコンベンションという考え方が欠如していたため、この方面で多くのものを失ってきたことは過去にもこのブログ内で示しました。このたび、函館アリーナとフットボールパークが出来たことで、こんなに経済効果が表れていることに驚く観光関係者は少なくないはずです。本来、当地観光シーズンの終わりを告げるはずの10月中旬を過ぎても市内ホテルは活況です。理由は先週アリーナで卓球の全道大会、この3日ほどはフットボールパークで高校サッカーの全道予選、引き続き明日からラグビーの全道新人戦が開催されます。大会には選手だけでなく、親や関係者も帯同しています。

凌雲中学校跡地をテニスコートとして利用すると、あと最低8~10面に不足している駐車場も増設できるということです。多岐にわたる年齢層の全道レベルの大会を誘致できるだけでなく、錦織効果で人気も上昇中、コートの数が少なく休日などは、テニスコートの予約をとるのも難しくなっている市民テニス愛好家にも朗報です。さらには、繁華街五稜郭近くにある運動公園。平日でもプレーする主婦層や年配の方も少なくないと聞きます。中心街活性化も加わって一石三鳥。私は、凌雲中学校跡地のテニスコート整備に賛成します。

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2015年10月14日 (水)

7260円

昨日、北海道新幹線の運賃が発表され、近く認可される見通しとなりました。ニュースや新聞紙上では新函館北斗⇔東京間22690円がクローズアップされていますが、我々函館市民が注目しなくてはならないのは別のところにあります。

Dsc_09447260円。往復料金ではありません。新函館北斗から新青森までの普通車指定席の片道料金です。ちなみに現在、函館から弘前を含む青森までの往復フリー切符(自由席)が6990円。新幹線が開業すると、今、往復できている料金で青森まで行けなくなってしまうことになります。

現在、函館から青森までは直接特急で結ばれています。新幹線が開業すると現駅同士は函館から新函館北斗、新青森から青森へ乗り継ぎが必要となります。さらに青函トンネル内は貨物列車との併用問題から140km走行となる見通しです。すなわち、函館駅と青森駅との間は、新幹線が開業しても大幅な時間短縮にはなりません。にも関わらず、運賃は約2倍。これから交流を深めなければならない2都市間、道南と青森県の2地域間にとって、想定外の障壁と言わざるを得ません。

今後、様々な割引が適用される切符が発売されることを考慮すると、新函館北斗と東京や大宮までの料金は決して高いとは言いません。一方、前述の青森の他、函館から八戸、盛岡あたりまでは現行と比較して割高感が拭えません。これもちなみに、現函館駅から盛岡駅まで約360kmを新幹線を利用した運賃と、東京⇒京都間約510kmの新幹線料金はほぼ同額。”青函トンネル割増料金”は、函館の観光戦略にも影響が出かねません。

新函館北斗⇔新青森間については、通常の4割引となる切符も設定されるようですが、青函経済圏にとって有意な割引切符や旅行商品、青函交流を促進するような周遊切符の造成を要請していかなくてはなりません。

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2015年10月13日 (火)

函館うまい店 ~パン屋編~

1ヶ月以上前にブログネタにしようと思い写真を撮っていたのを、すっかり忘れていました。

次男が小学生の頃、湯川小学校で野球の試合があるとチームのお母さん達が必ずと言ってよいほど連れだって立ち寄っていたパン屋さんです。中学生になった次男の野球部が根崎グランドで試合をすることになったので、久々に(と、言っても私は食べていただけで店に入ったのは初めて)寄って、昼飯用のパンを購入したのが先月のことです。

Dsc_0850イオンになった旧ダイエー湯川店の角を、松倉川沿いに戸倉方面に向かうと左手に小奇麗なお店が見つかります。アンパンマンの石像が目印の「エスポワール」。的場町に本店があり、子供が小さかったころに住んでいた場所から近かったため、こちらには何度か足を運んだことがあります。パンの種類や味が同じかどうか定かではありませんが、こちらもおいしくて評判でした(当然か)。

ともかくエスポワール戸倉店は種類が豊富。値段も市内に数多くあるパン屋さんより安く思えます。パンの味を文章にして細かく伝えられるほど通ではなく、どれをとってもワンランク美味しいとしか表現できません。小麦が違うのか、焼き方か。中でもいくつか好きな種類があり、訪れた直後は紹介しようと思っていましたが、時間の経過とともに失念してしまいました。

このお店、チェーン展開しており青森にも進出しているようです。また、昨年は石川店もオープンしたとのこと。おそらくどこも美味しいと思うので、まだ行ったことの無い方は近くの店舗を訪ねてみて下さい。

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2015年10月 5日 (月)

多忙につき・・・

今月に入って早々に、役員として所属する組織の全国大会の準備のために東京出張。その全国大会はオープニングの途中まで参加して、強風の中羽田折り返し条件付きの飛行機で帰函。理由は実行委員長を務める「はこだてカルチャーナイト」を見守る為です。爆弾低気圧の影響が残る悪条件に関わらず、そこそこの人出を記録し、メンバーで打ち上げをした翌日は、これも長を務める団体の事業で、十和田B1グランプリ視察&八戸の同胞との親睦会。

Dsc_0934しこたま日本酒を注入したその日のうちに弘前に移動して、翌日「弘前アップルマラソン」のハーフの部に参戦。来年の函館マラソン開催をアピールして参りました。本日も午前中に地元ケーブルTVでカルチャーナイトに関するインタビュー撮影があり、会社の椅子に一定時間着席するのは今月4日と半日が経過してようやくといったところです。

そんな訳で、この間に行われたひとつひとつをブログ記事にしたかったところ、更新もままなりませんでした。明後日より再度東京出張。しばらく、こんな状態が続きそうなので、ブログ更新は週1ペースになるかもしれません。

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