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2015年7月10日 (金)

夢の舞台へ

Dsc_0672次男が所属する中学野球部の、全道大会出場をかけた渡島地区優勝チームとの代表決定戦は、事前に決まっていた議長を務める会議のため見ることが叶いません。頼みは嫁からのLINEのみ。会議直前に「どうなった?」と打ったものの、返信の気配なし。気もそぞろに議事を進め、終了後にスマホに目をやると「促進突入」の文字が。なんと、函館の決勝に続いて2試合連続延長9回で決着が付かず、お互いノーアウト満塁からの促進ルールでの勝負です。当方、再び先行。気になって、電話してみるも全くつながりません。促進突入から30分も経過しているのに。

すると、ようやくスマホが鳴って「行けるよ。」との声。一瞬、何のことか分かりませんでしたが、周囲のざわつく声から勝ったことを察しました。あ~、観たかった、と思いましたが、後で結果を聞くと、観なくて良かったかもと思い直しました。観戦していたら、卒倒してたかもしれません。

LINEも電話も繋がらないはずの、大激戦。延長9回(中学野球は7回戦)までは、やや押されながらも両者0行進。促進延長10回、当方1点しか取れず絶望的。さらに、相手の攻撃の先頭打者パスボールで早くも同点。サヨナラ間違いなしの局面で、痛打され終りかと思った瞬間、ライナーをセカンドが好捕して3塁送球ダブルプレー。九死に一生とはこのことか。

Fuzok1-1の同点で延長11回。拙攻でツーアウトを取られ、万事休すかと思われた時、パスボールした捕手が意地のライト前。相手はライトゴロを狙ったものの、1塁ヘッドスライディングでかろうじてセーフ、この間に2点が入りました。裏の攻撃はすぐに1点を取られ、尚も無死満塁。ここで、レフトがセカンドに入るトリックプレー(練習していたとのこと)で、2塁走者牽制アウト。これで一気に流れが傾き、最後は三振でゲームセット。父親達歓喜の抱擁、母親達号泣とすごい結末だったとのこと。話を聞いて、これは漫画か?

ともかく奇跡がかった6連勝。息子が、いや息子の先輩達が私の一つの夢を叶えてくれました。野球で全道大会。現役時代、中学、高校と一度も破れなかった函館地区の壁を、三十数校にたった一つという、高校野球よりはるかに狭き門をこじ開けて、夢の舞台です。

夢の舞台は甲子園でも、円山でもなく「稚内大沼公園野球場」。南端函館から北端稚内の道路距離は700km余り。東京から岡山くらいといえば、道外の方は驚くでしょう。それが北海道。この広い北海道から各地代表全18校。うち2校が全国の切符を手にするとのこと。野球人生で初めて全国が目の前に現れました。既にホテルは予約しています。

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