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2014年11月 1日 (土)

10年間変わらない数字

Keiba3「10年間変わらない数字がある」。昔、お気に入りのCMにこんなフレーズがありました。これは競馬で1番人気の馬が勝つ確率だそうです。これとは別に、ある競馬の本に、1番人気の馬の単勝を全レース同金額買い続けた時の年間収支(もちろんマイナス)も、毎年大体同じ額になることが書いてあったことを記憶しています。このケースについては、テラ銭(胴元の取り分)の率、すなわちルールが変わらなければ、未来永劫同じであろうことが分かる気がします。

本題は競馬の話ではありません。当ホテルにも10年間変わらない数字があります。一人のお客様が平均何泊するか。過去10年間、1.24泊もしくは1.25泊。四捨五入しているので、千分の一泊単位が微妙に上下している程度です。これは年間宿泊客数の多少(こちらは10%以上の範囲で上下)、外国人宿泊客の割合に関わらず、正に10年間変わらない数字です。

現実を知らない人が、宿泊するお客様の数の伸びは期待できなくとも、宿泊日数を伸ばせば良いのだという意見を言うのをよく耳にしますが、このデータからはそう簡単なことではないということが分かると思います。小手先の対応では百分の一泊を変動させることも容易ではないのです。ここを変えるとするなら、それこそルール、例えばシルバーウィークなるものを毎年作るようにしたり、国民がまとまった休日を取れる様な制度改革をしない限り、簡単なことではありません。

宿泊数を増やすには、宿泊日数を増やすより、泊まりに来るお客様を増やすことが肝心。これが10年間変わらない私の意見です。

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