« イベント続く晩夏の函館 | トップページ | グルメサーカス開催中 »

2014年9月 1日 (月)

フル3連続サブ3.5!

1週間前の予報では最高気温が25℃を下回り、過去5年間では最高の環境で走れるかと思っていた北海道マラソン。蓋を開けてみれば27℃。何てことははない、いつも通りの真夏の北海道マラソン。気候頼みは早々に諦めました。湿度が例年に比べ低く感じたのがせめてもの救いです。

仕事の関係で今回は前々日に札幌入りしたのですが、ススキノにてカーボローディングと称してアルコールとともに炭水化物大量摂取。前日こそアルコールは控えめにしましたが、宿泊先のホテルで体重計に乗ると68kg台。水分込とはいえ、何のために64kgまで減量したのか・・・完全に裏目です。

Dsc_1832そんな訳で、快晴微風のスタートCゾーン。前々日の会議で、同じく北海道マラソンに出場する人から、今年から陸連登録のスタート順アドバンテージが無くなったことを知らされました。納得のCゾーンです。号砲からスタート地点通過まで約30秒。Bゾーンスタートの昨年より掛かっているとの意識でしたが、後で調べてみると昨年とほとんど変わっていませんでした。1kmまでのラップが約5分。スタートロスを考えると上々のタイムでこれも昨年同様です。このあたりから周囲がばらけ始め自分のペースで、次のラップは4分24秒台。昨年も経験しましたが、練習ではほぼ一杯々々のペースのはずが、なぜこんなに楽に出せるのか。個々レベルは違えどマラソンランナーはみんなそんなもんでしょうか。

その後もオーバーペースにならないよう、目標の4分30秒台/kmで20km過ぎまで続けます。緩やかな下りとはいえ極めて順調。暴食ぎみの割に体調は良いようです。ハーフの入りが1時間38分台。インプットしていた昨年より1分ほど早いタイムです。しかし過去4回走った私は知っています。新川通の折り返しを過ぎてからが本当の北海道マラソンであることを。ラップタイムが4分40~50秒/km台に落ちるのは想定内。あとはこのペースをどれだけ維持できるかですが、昨年より1km早く32kmで5分/km突破。悲しいかな後はずるずると落ちて行きます。一番苦しかった35km前後は5分30秒/kmペースに。

30km通過は昨年より2分近く速かったものの、これでは昨年どころかサブ3.5も怪しくなってきました。ところが、何度も挫折を経験した残り5kmに差し掛かった頃、不思議と疲労が抜けてペースアップしたような気になりました。疑心暗鬼になりながらも、ラップを確認すると5分少々に30秒/kmも縮まってます。たまにGPSが狂うこともあるので、次のラップまで信用できませんでしたが、また同じラップタイム。足が攣る気配もなく、このままいけば自己ベストは無理でも昨年の大会自己記録は確実に上回り、うまくいけば3時間25分を切れるかもと思った残り3km。大量摂取の炭水化物のたまものか、あるいは昨年から実行している前日からの塩分摂取の効果か、やはり過去最長の月間走行距離が実を結んだのか。ラスト1kmは4分30秒/km台まで戻し、わずかに3時間25を越えてのゴールでした。

目標の3時間20分以内には届きませんでしたが、この気候のもと最後にペースアップしての5年連続大会ベストは、走りきった感があり満足です。これでフル3大会連続サブ3.5。30km地点までなら4分30秒/km台も当たり前になってきました。一方、30km過ぎのペースダウンが無ければ、もっとタイムは縮まったはず。まだまだ伸びしろはあると感じた、五十路まであと1年余りと迫ったオヤジランナーでした。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

« イベント続く晩夏の函館 | トップページ | グルメサーカス開催中 »

函館のスポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513132/60244263

この記事へのトラックバック一覧です: フル3連続サブ3.5!:

« イベント続く晩夏の函館 | トップページ | グルメサーカス開催中 »