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2014年7月

2014年7月31日 (木)

函館夏本番

海に面し、最高気温が30℃を超えることの少ない函館も(近年多いが)、真夏日の予報が目立ちはじめました。そう、明日から8月。観光地函館の最盛期でもある8月はお祭りやイベントが満載です。

2014maturi8月1日からは市内最大のお祭り、「函館港まつり」が開催されます。明日夜の花火大会を皮切りに、2日は駅前、3日は五稜郭地区でワッショイはこだてのパレードが行われます。また、函館港ではペリーボート競争や、駅前通りを歩行者天国にして様々なイベントが開催されます。詳しくは公式HPで。

港祭りに引き続き開催されるのが、「はこだて国際民族芸術祭」。まだ、歴史の浅いイベントではありますが、私の中で必ず足を運ぶイベントのひとつとなっています。8月4日の前夜祭(大門グリーンプラザ)を皮切りに、元町公園のメイン会場で国内外のアーティスト達が音楽や踊りを披露します。これがメインではありますが、普段口にすることが出来ない世界中の料理を楽しめる「もぐフェス」が年々充実しています。市民も観光客も、まだ行ったことの無い方には是非お勧めです。詳細はこちらも公式HPをご覧下さい。

これに加えて、8月23日(土)に行われる「湯の川温泉花火大会」が、函館の8月の3大イベントといったところですが、この他にも食のイベントである「道南フェスティバル」(8月31日・元町公園)や、市民向けながら「はこだて国際科学祭」(8月23日~31日)なども行われます。また函館駅からは将来廃止予定の「SL函館大沼号」が、この夏は元気に運行中。「函館野外劇」もまだ3回の上演を残す他、今年150周年を迎えている五稜郭公園では毎週末イベントが開催されています。

8月、函館にお越しになる皆様。是非とも多くのイベントで函館での夏休みをお楽しみください。

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2014年7月28日 (月)

チカ爆釣

この週末、次男の野球チームは毎年恒例となっている宿泊合宿。と、いっても同じ函館市、10年前に合併した南茅部地区にある小学校に、市内のもう1チーム、計3チームで練習試合とレクリエーションを兼ねた1泊2日のお泊り会です。そんな訳で昨日は朝から、嫁と共に峠を越えて車で30分余り、旧南茅部町まで息子を迎えに行きました。ところがこの日の練習試合は息子が出場しない5年生以下での対戦ということで、この空き時間、自然豊かなこの地域で釣りを楽しむことにしました。

強風、時折雨も混じる生憎の天候。川か海か迷った末、時間も限られているということで、近くの漁港でチカのサビキ釣りをすることにしました。この時季函館港周辺はどの魚種も釣れなくなる、”夏枯れ”の状況となりますが、内浦湾に面するこの地域は年中無休。特に最近、チカの釣果が上がっているとの情報もありました。チカは北国の漁港の定番といっても良い魚。生では独特の臭いが強いため、好き嫌いも多いようですが、フライや天ぷらで美味しく食することができます。大きいもので20cmほど。群れに出合うと3桁の数釣りも可能です。

漁港に着くと天気は回復したものの強風は変わらず。直前までの時雨もあって釣り人は見当たりません。幸い風は海に向かって吹いており、釣り場近くまで車を入れることができたので、天候急変でも退避可能。釣れるかどうか不安に感じながらも竿を出すことにしました。漁港の水は澄んでおり、中をのぞくと魚影確認。試しに撒き餌をしてみると、見る見る集まってきました。「こりゃ釣れる」。

Dsc_1761思惑通り、第1投からサビキにダブル。その後も10~15cmの平均サイズながらほぼ入れ食いです。途中、2度ほど雨に襲われ、一旦車で雨宿りした以外はほぼ釣れっぱなし。ふと、これ以上釣ってどうするんだと思い、竿を納めました。実勤、1時間余りで30匹超。しっかり腰を据えれば3桁は確実だったでしょう。群れが入って来たというより、おそらくこの漁港に居ついているのだと思います。こんな天候でなかったら、釣り人1名なんてことは無かったはずです。

釣果は4人家族の夕食としてフライとなり、食べきれなかったため、2人の息子の朝食のおかずにもなっていました。

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2014年7月23日 (水)

開催決定!!!函館フルマラソン

4年前、初めて北海道マラソンに出場した時に、その経済効果を肌で感じて函館にフルマラソンの大会を創設することを思い立ち、本格的に活動を開始した2011年1月、その思いを「函館にフルマラソン(1)」、「函館にフルマラソン(2)」と題してこのブログに記しました。当時はマラソンを知る人、イベントに精通する人から「函館にフルマラソンなんて絶対に無理だ」と言われ続けていましたが、それから3年半、強い思いは通じるものです。

Dsc_1757本日午前中、臨時の函館ハーフマラソン実行委員会が開かれ、2年後の初夏、函館フルマラソンの開催が承認されました。当初の予定では今年にも第一回のフルマラソン大会を開催するつもりでおりましたが、やはりそんなに簡単なものではありませんでした。当然のことながら当初の構想通りにはいかず、コースをはじめ、あらゆる面で妥協しなくてはならないこともありました。しかし、様々な障壁にぶつかりながらも、多くの仲間に支えられ、また困った時には不思議なくらい救世主が現れて、難問が次々と解決していきました。多くの人たちに感謝する一方、目標が大会創設から大会の成功に変わりました。まだ手放しで喜んではいられません。

第1回の函館フルマラソンは、北海道新幹線がやってくる2016年、開業記念の冠をつけ初夏(6月下旬OR7月上旬)に開催されます。フルとハーフの同時開催で、現在の想定では合わせて8000名、おそらく同時スタートということになると思います。フル創設に伴い、ハーフのコースも現状から変更し、来年のハーフマラソンは新コースで7月第一日曜日に開催される方向で話が進んでいます。発着は従来通り千代台陸上競技場ですが、高低差の少ないスピードコースになります。

Dsc_1746フルのコースは半分ハーフのコースと重複し、後半、金森倉庫などの観光スポットも加わります(コース案詳細はこちら)。フードエイドなども設定し、函館ならではのマラソンを楽しんでいただき、将来的には日本を代表する市民マラソン大会に育ってくれることが新たな「夢」になりました。もっとも今後、コースの微調整や各機関との交渉、スポンサー依頼に協賛金集め等々、夢以前に目の前の諸問題をクリアしていかなくてはなりません。まだまだ道半ば。でも、今日だけは大会の成功を妄想したいと思います。

※函館新聞7月24日1面追加しました。

Dsc_1759

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2014年7月22日 (火)

2度目の準優勝

参加わずか10チーム、1回戦は不戦勝で準決勝も引分け抽選で勝ち上がったため、実質勝ったのは2回戦の1勝のみながら、地域のローカル大会で次男が所属する少年野球チームがこのチームとしては初めて入賞を果たしました。息子的にも上の学年がいた昨夏の全市大会2部トーナメント(1回戦で敗退したチーム同士のトーナメント)以来の準優勝です。

Dsc_1736それでも、準優勝チームには賞状とトロフィー、選手全員にメダルが用意されており、初めてもらう子もいて、みんな大満足の様子でした。決勝戦は完敗でしたが、準決勝は劣勢の展開から、それまで完璧に抑えられていた相手エースから息子の2塁打を口火に反撃を開始し、最終回に連続長打で追いつくという親子共々盛り上がる展開。抽選もW杯のPK戦さながらに双方グランド内外で祈るようなシチュエーションで、勝利が告げられた時にはサヨナラ勝ちのごとく喜び大爆発。相手チームには申し訳ありませんでしたが、どんな勝ち方でも決勝進出は自信になるはずです。

道大会に繋がる二回の”本番”では残念な結果だったので、小さな大会とはいえ良い思い出となりました。昔と違って今の少年野球の良いところは、全市、道南レベルの大会の他に市域をいくつかに分けた中で、複数のローカル大会が開催されています。ローカル大会とはいえ、子供たちにとっては本番の大会。全市レベルでは勝ち上がれないチームも、ローカル大会ではクジ運次第で上位進出も可能です。そして優勝や上位入賞の経験は、まだ小さな子供たちにとって成功体験として大きな自信に繋がります。

野球に限った話ではありませんが、自信は積極性を生み、今まで出来ないと思っていたことが出来るようになったり、チームが見違えるように成長することも珍しくありません。たかが少年野球ですが、子供達は多くの貴重な体験をさせてもらっているようです。

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2014年7月20日 (日)

人出不足?

アベノミクスによる金融緩和と公共投資の増加は、景気の回復とそれに伴う賃金の上昇をもたらし、脱デフレの方向へ好循環に向かいつつあるようにも見えます。事実、我々地方の観光地の宿泊業においても、ここ数年には無かった好調な動きが持続していることは前回のブログに記しました。

宿泊客の減少や競合による宿泊単価の低下の心配が一服している一方で、過去十数年では考えられなかった経営上の問題が浮上しつつあります。人手不足です。建設業界や、全国チェーンの飲食業などでは、その問題がニュースにもなっておりますが、地方のサービス業においても深刻な問題として確実に身近に迫ってきています。

Dsc_1733当ホテルでは、日中のフロント業務を3名の正社員と1名のパート社員でローテーションを組んで勤務する形態をとっていますが、一月ほど前1名のパート社員が退職し、家庭の事情から1名の正社員が近いうちに退職する予定となっています。従来であれば、欠員補充でフロント業務の求人を出すと短期間で複数の応募があり、業務に支障が出ない期間で入れ替えることが可能であったのですが、今回は明らかな変調を感じています。パートについては時期において過去にも応募の集まりが悪いこともありましたが、正社員を募集した時は、ハローワークに求人募集をかけると、短期間に相当数の応募があり、数日で応募を打ち切っていました。

ところが今回は、ハローワークや求人誌に募集をかけても集まりが悪く、せっかく採用を決めても、短期間で続かなかったり、採用前に断りを入れられたりすることが続いています。察するに、多くの求人が出ていることもあり、複数の面接を受けている応募者がより条件の良いところに流れているのだと思われます。求人誌には同業者の求人募集も数多く出ており、聞くところによると状況は当社とあまり変わらないようです。

建設業界では一時的に高い賃金で人は雇っても、長期雇用の正社員を増やす動きはあまり見られないと聞きます。国からの公共事業がこの先も永続的に出ないことなど分かりきっているからです。人件費や建築資材の高騰で、新たな民間投資が急速に萎みつつあるのも事実です。現在の人手不足の拡大が、思わぬ形で景気の足を引っ張り、供給し続けている無尽蔵なマネーが大逆流を始めたら、現在の景況感などあっという間に吹き飛んでしまう・・・ふと、そんな不安に駆られたりもしています。

それは別として、当ホテルではホテルフロント業務の正社員と、月に半分ほど出社していただくパート社員を募集しています。一頃より経験や年齢などのハードルも下げ、逆に雇用条件は上げて募集しておりますので、興味のある方は週明けハローワークに問い合わせてみて下さい。

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2014年7月16日 (水)

好調持続!?函館観光

昨年のちょうど今頃、函館の観光業界はGLAYの凱旋野外ライブを前に大いに盛り上がっていました。函館競馬の開催期間延長もあって、7月は対前年で大幅に入込客数を伸ばした月でした。ただしこれは初めから予想されていた特需要因。今年は消えて無くなり通常の7月に戻ることから、落ちて当たり前。当ホテルでも客数、売上ともマイナス予算を組んでいます。

消費税の引き上げの影響はほとんど感じられないほど6月までは想定以上の好調維持。当ホテルに限らず、函館市内全般に言えることです。台湾との直行便増便から丸一年経過したことで、海外団体客を受け入れる一部大型館で頭打ち気味との声は聞こえるものの、それは増えた分母ベースなので悪いイメージではありません。7月一服となるのも想定内・・・と、思っていましたが、想定外に好調が持続しています。このまま行けば、少なくとも当ホテルの宿泊人員ベースでは絶好調だった昨年7月を上回ってきそうな勢いです。

R308sこれは、春先に行った大規模リニューアルの効果もありますが(お金をかけてリニューアルして客足が落ちるようでは困る)、台湾に限らず、タイ、シンガポールなど東南アジア系の外国人観光客の増加が底辺を支える中、国内のビジネス、観光ユースも比較的好調を持続させているところにあります。また、市内では複数の中小規模のビジネス系ホテルがここ数年で転廃業したこともあって、特に函館駅周辺のホテルで需給が引き締まり、当ホテルではリニューアルで減らしたシングルルームが連日不足し、非効率な広い部屋のシングル提供せざるを得ない、嬉しいながらもちょっと複雑な状況に追い込まれています(写真はこの春、シングルルーム2部屋を解体して作った当ホテルの和洋室)。

今のところ8月ピーク時の予約の足も早く、こちらはリニューアル効果を十分に発揮できそうです。道内他地域の状況を聞くと、まちまちの様相で一部温泉地区はあまり良くないともの情報もありますが、道都札幌は絶好調のようです。こちらも外国人観光客の増加が要因のようで、特に週末はホテルはどこも満室で宿泊単価も明らかに上昇していると聞きます。私も出張などでのホテル確保に苦労するようになり、決まっているものは1ヶ月以上前から予約を入れています。

さて、少なくとも私がこの業界に携わるようになってから一番長く続いているこの”好調”、いつまで続くのか。来年、北陸新幹線開業による落ち込みも、小さく一時的なものとなり、北海道新幹線開業で溢れんばかりの観光客が訪れることを期待してしまいそうですが、そんな油断などすることはありません。水ものの観光業界、おそらく需給の引き締まりは今がピーク。良くなれば敵は増加し、儲けに走れば客足は遠のきます。いつ天変地異が起こるとも限らない。さらにもう一歩、次の手を考えなくてはと思うこのごろです。

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2014年7月11日 (金)

情報管理

Dsc_1730ベネッセコーポレーションの顧客情報漏洩が大きなニュースとして取り上げられました。その数最大で二千万件を超えるということですから、世帯ベースで考えると国民の三分の一、もしくは半数近くがその被害に遇っている可能性もあります。我が家も二人の息子が「しまじろう」や「赤ペン先生」でお世話になったので、この中に含まれているのかもしれません。

そういえば、嫁が自宅に進学塾や通信教育の勧誘電話が掛かってくると言っておりました。無作為ならともかく、そういう対象の子供がいるとわかってのことなので、このようなところから情報が流出していたのかもしれません。元々、ガードが固いほうではないので、余り気にしてはいませんでしたが、こんなニュースが流れると良い気持ちはしません。先日は、母親のところに私に扮した「オレオレ詐欺」と思しき電話が掛かってきたとのことで、おそらくこれは同窓会か何かの名簿が流出しているのでしょう。幸い母親は年齢の割に頭は達者で、加えて私の名前を間違って読んだ(絶対に読めない読み方)ため、機転が利いて一喝したところ、すぐに切ったそうですが。

顧客情報流出問題は他人事ではありません。どんな小さな会社も、多かれ少なかれ顧客データを持っているはずです。特に我々宿泊業は膨大な個人データを保有している業種です。最近、あるネットエージェントからIDとパスワードを入力させるような偽メールが流れていると注意躍起されました。常に狙われているのだと肝に銘じて、情報管理を徹底しようと思います。

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2014年7月 8日 (火)

やっぱり暑い夏!?

昨日は函館の子供たちにとって、クリスマスよりも正月よりも重要な1日。7月7日は七夕祭り。夕刻、独特の歌を歌いながら家々を回り、お菓子などをもらい歩く風習があります。これがこの地方独自の文化であることは、大学進学時、函館を離れて初めて知りました。

Mthakodate3ところでこの季節、七夕祭りの良い思い出が残っているせいか、個人的に一番好きな季節です。日は長く、函館を冷やす海霧の影響もこの頃には少なくなり、かといって暑すぎず真夏一歩手前の、この地域にとって一番快適な気候だと思います。一昨日、今年初めて函館山山頂ランを敢行しました。自宅から334mの展望台まで往復25km。普通の人には白い目で見られるかもしれませんが、北海道マラソンに向けたトレーニングです。家を出た朝方は、低い雲に覆われていた函館山も、登山道に入る頃には日が差し始め、山頂からは市街地を眺めることができました(写真)。

エルニーニョの発生で冷夏が懸念されていたこの夏ですが、体感的にも寒い印象はなく、気が付けば長期予報も変わっていました。7月中の北海道はむしろ平年より暑くなる確率がかなり高く、8月も平年並みとのこと。北上する大型台風の影響が気になるところですが、過ぎ去ったときには一気に真夏がやってくるのかもしれません。

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2014年7月 4日 (金)

大間原発訴訟口頭弁論

大間原発差し止め訴訟の第1回口頭弁論が、昨日東京地裁で開催されました。法廷に立った工藤函館市長は、大間原発の危険性と、建設再開に関わる問題点を訴え、その内容は全国ニュースにも取り上げられるなど、注目を集めました。

Ooma2大間原発の危険性については、以前にも記したので詳しく触れません。訴訟の争点になると思われるのは、建設再開に関わる矛盾。大間原発は福島の原発事故を受けて、建設が中断されたにもかかわらず、未だ再稼働されない既存の原発とは異なり、福島原発事故以前の旧建設基準をもとに建設が再開されていることです。すなわち、大間原発は新基準による規制項目、①位置、構造及び設備が災害の防止上支障がない、②技術上の基準に適合する、③保安のために必要な措置を講ずる、を満たしていません。多くの既存原発は、これを満たしていないため、あるいは確認されないため再稼働がなされていないのに、世界で初めてフルMOXを使用する未知の原発建設再開を、時の民主党政権は認めてしまったのです。

市長の説得力ある弁論に対し、国側は問題点に対して反論することなく、自治体である函館市に訴える権利は無いと門前払いする構えです。これには、当事者でなくとも憤りを感じた人も多かったのではないでしょうか。この問題、近くに原発がある自治体の住民のみならず、関心のある国民も多いはずです。多くのメディアは、泣き叫ぶ県議を面白おかしく長時間扱う前に、もっと報道すべきことがあると感じた昨日でした。

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2014年7月 1日 (火)

開港通り命名式

Dsc_17207月1日は函館の開港記念日です。安政6年、長崎、横浜とともに港が開かれてから満155年にあたる節目の今日、公募によって「開港通り」という名称になった当ホテル前の道路の命名式が多くの関係者のもと行われました。

市長らの手て、通りの名称が記された標識の除幕式をマスコミを集めて行ないました。もちろん、周知を徹底する意味合いですが、既に新名称となったこの道路でイベントや冬期のイルミネーションの充実を図ろうとする動きもあります。「名は体を表す」となるか。

独特の歴史ある港町函館の玄関口、函館駅から知名度高い朝市を経て、市内有数の観光スポットであるベイエリアや元町地区に通じる函館観光のメインストリート。今は観光スポットを結ぶただの道路に過ぎませんが、「開港通り」の名にふさわしい黄金街道に変貌させることができるのか、壮大な実験でもあります。

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